17 / 47
『ワイルドなおじさまと』はこちらからどうぞ
温泉 二日目〈夜〉
しおりを挟む
昨日と違い、夕食はとても美味しかった。
旅館のせいではないことは言っておこう。
夕食が終わって布団が敷かれると、昨日とは違う雰囲気にドキドキが止まらない。
浴衣を着ている直さんがやけに色っぽい。
脱衣所からバスタオルを持ってきた直さんが
「どうしたの?目が蕩けてるよ」
「直さんの浴衣姿が、、、艶っぽくて」
「葉月だって、、、なんかエロい」
どちらともなく唇を重ね、明かりを消すと窓から月の光が入ってくる。
浴衣の袷を拡げると、張りのある大きな乳房が現れる。その頂に口づけ優しく舐めると、葉月の口から小さく声が漏れる。
口に含み舌で優しく撫でるように転がす。
指を首筋へと伸ばし、つうと撫でると身体がビクッとなる。
すでに乱れている浴衣はそのままに、パンティを脱がす。同時にお尻の下にバスタオルを敷く。
「旅館の布団を汚したらダメでしょう。まだまだ気持ちよくなってもらうよ」
いつもより長くクリトリスを舐められ、なかを指で舌でじっくり責められ、何度もイカされた。
脚を持たれて、お尻を持ち上げられ
「ほら、見て、俺のペニスが葉月に入るとこ」
直さんのペニスに上から貫かれたように見える。
「全部入ったよ。あぁ、葉月の中温かくて凄く締め付けてきて、気持ちいいよ」
入れたまま体勢を戻し、横向きにされる。
正常位とは違うところを擦られ気持ちがいい。
奥まで貫かれ、クリトリスを弄られ達してしまった。
「凄い、、、締めつけ、、、」
直さんも子宮にたくさん吐き出していた。
もう一度お風呂に入り、抱きあって寝ました。
旅館のせいではないことは言っておこう。
夕食が終わって布団が敷かれると、昨日とは違う雰囲気にドキドキが止まらない。
浴衣を着ている直さんがやけに色っぽい。
脱衣所からバスタオルを持ってきた直さんが
「どうしたの?目が蕩けてるよ」
「直さんの浴衣姿が、、、艶っぽくて」
「葉月だって、、、なんかエロい」
どちらともなく唇を重ね、明かりを消すと窓から月の光が入ってくる。
浴衣の袷を拡げると、張りのある大きな乳房が現れる。その頂に口づけ優しく舐めると、葉月の口から小さく声が漏れる。
口に含み舌で優しく撫でるように転がす。
指を首筋へと伸ばし、つうと撫でると身体がビクッとなる。
すでに乱れている浴衣はそのままに、パンティを脱がす。同時にお尻の下にバスタオルを敷く。
「旅館の布団を汚したらダメでしょう。まだまだ気持ちよくなってもらうよ」
いつもより長くクリトリスを舐められ、なかを指で舌でじっくり責められ、何度もイカされた。
脚を持たれて、お尻を持ち上げられ
「ほら、見て、俺のペニスが葉月に入るとこ」
直さんのペニスに上から貫かれたように見える。
「全部入ったよ。あぁ、葉月の中温かくて凄く締め付けてきて、気持ちいいよ」
入れたまま体勢を戻し、横向きにされる。
正常位とは違うところを擦られ気持ちがいい。
奥まで貫かれ、クリトリスを弄られ達してしまった。
「凄い、、、締めつけ、、、」
直さんも子宮にたくさん吐き出していた。
もう一度お風呂に入り、抱きあって寝ました。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
102
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる