31 / 47
『ワイルドなおじさまと』はこちらからどうぞ
媚薬 直さんまで?
しおりを挟む
チョコはあと5個残っている。棄てるべきか、、、でもまたあの葉月が見たい自分もいる。天使と悪魔が闘ってるぞ。
試しに食べてみるか、どのくらいか自分でわかれば、棄てるかどうか決められるだろう。
これが間違いだった、、、。
「はぁ、はぁ、はぁ」
今俺はバスルームにいる。どんどん涌き出てくる性欲と闘っている。
これは駄目なやつだった。
もう二回出しているが、まだ収まらない。
やっぱり葉月の中でイカないと駄目か?
でも葉月は疲れてる、無理はさせられない。
バスルームの扉が開き、葉月が入ってきた。
「直さん、なんで食べるの。身体が熱くて辛いでしょう」
「葉月、疲れてるんだから休んでて」
「直さんの辛そうな声聞こえてきて、休めません」
そういうと、ペニスを口に咥え強く吸った。
舌で舐めながら抽挿を繰り返す。
葉月の唇の柔らかな感触で達してしまった。
「まだまだみたい」
今イッたばかりなのに、もう大きく硬くなっている。
葉月を窓に押し付け、後ろから挿入。
余裕がなくて、また乱暴にしてしまう。
窓の横のボタンを押す。
スモークが一瞬でなくなり、夜景が見える。
夜景の中で感じている葉月が綺麗で、俺も更に興奮してしまう。
「葉月、綺麗。葉月、可愛い。葉月、愛してる」
葉月の中に残っている精を放つと、ようやく媚薬の効果が薄れてきた。
「葉月、ごめん。葉月、ありがとう。葉月愛してる、離さない。いや、俺のこと棄てないで」
「棄てませんよ。ずっと一緒でしょ」
葉月は薬指の指輪を見せた。
「約束、しましたよ」
~~~~~~~~~~
1個を半分こしたらどうなんだ?
想像するしかないけど。良さそう。
試しに食べてみるか、どのくらいか自分でわかれば、棄てるかどうか決められるだろう。
これが間違いだった、、、。
「はぁ、はぁ、はぁ」
今俺はバスルームにいる。どんどん涌き出てくる性欲と闘っている。
これは駄目なやつだった。
もう二回出しているが、まだ収まらない。
やっぱり葉月の中でイカないと駄目か?
でも葉月は疲れてる、無理はさせられない。
バスルームの扉が開き、葉月が入ってきた。
「直さん、なんで食べるの。身体が熱くて辛いでしょう」
「葉月、疲れてるんだから休んでて」
「直さんの辛そうな声聞こえてきて、休めません」
そういうと、ペニスを口に咥え強く吸った。
舌で舐めながら抽挿を繰り返す。
葉月の唇の柔らかな感触で達してしまった。
「まだまだみたい」
今イッたばかりなのに、もう大きく硬くなっている。
葉月を窓に押し付け、後ろから挿入。
余裕がなくて、また乱暴にしてしまう。
窓の横のボタンを押す。
スモークが一瞬でなくなり、夜景が見える。
夜景の中で感じている葉月が綺麗で、俺も更に興奮してしまう。
「葉月、綺麗。葉月、可愛い。葉月、愛してる」
葉月の中に残っている精を放つと、ようやく媚薬の効果が薄れてきた。
「葉月、ごめん。葉月、ありがとう。葉月愛してる、離さない。いや、俺のこと棄てないで」
「棄てませんよ。ずっと一緒でしょ」
葉月は薬指の指輪を見せた。
「約束、しましたよ」
~~~~~~~~~~
1個を半分こしたらどうなんだ?
想像するしかないけど。良さそう。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
102
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる