犯される毎日

会社

仮眠室の女性社員を同僚男性二人が犯す設定。
旦那さんが二人ぶん頑張ります。目隠しして視界を塞ぎます。旦那さんの頑張りは想像しちゃダメですよ。

アイマスクの上からさらにハチマキみたいな布で、完全に視界を塞がれる。
服を着たままベッドで寝ていると。

「葉月さんが仮眠中だ」
「俺けっこう好みなんだ、葉月さんの身体」
「わかる。ぽっちゃりしてて柔らかそうだよね」
「ちょっと触っても大丈夫かな？」
「二人で触れば怖くない！？」
そっとブラウスのボタンを外す。
「やっぱり、すごく大きい。柔らかそう」
ブラジャーをそうっとずらすと、たわわな胸が露になった。

「触ってみよう、、、やわらか～い」
「んっ、なに？誰？何してるの？」
「おい、そこのタオル取れ。目と口をふさぐぞ」
タオルで目と口を覆い、手を縛り助けを呼べないようにすると、男達の手が伸びる。
おっぱいを弄び、スカートと下着を一気に脱がした。

「誰かわからない男に触られて感じちゃってんの？オマンコヌレヌレだよ。エロ女だな」
「口のタオル外すけど、叫んだらこの恥ずかしい格好みんなに見られるからな。黙ってろよ」
口のタオルを外され、代わりにチンコが入れられた。

「俺のチンコしゃぶれ。歯は立てるなよ」
口に突っ込まれたチンコに舌を纏わせしゃぶる。強く吸うと気持ちよさそうな声が聞こえる。
「俺はオマンコを弄ってやる。もう指が三本も入るぜ。淫乱女だな」
酷いことを言われているのに、どんどん愛液が溢れているのがわかる。

「もうしゃぶるのはいい。オマンコに突っ込んでやる。よがり声なら出していいぜ。あんまり大きいと人が来るけどな」
脚を大きく広げられ、さっきまでしゃぶらされていたチンコが奥まで入れられた。
激しく突かれ思わず喘いでしまう。

「俺にもやらせろ」
チンコが一旦抜かれると、違うチンコが入ってきた。中をグチュグチュ掻き回され達してしまった。
いったばかりで、最初のチンコに貫かれ、激しく突かれ奥に精子をばらまかれる。
「俺の子種をプレゼントするぜ」
手の拘束をほどいて男達は出ていきました。

旦那様ご苦労様でした。