犯される毎日

Hazuki

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部長

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会社の会議室で部長に犯される設定。
ダイニングテーブルが会議室の机代わり。

「君のミスで危うく大きな仕事が無くなるとこだったよ」
「すみません」
「僕が以前から仲良くさせてもらっている専務さんが、取りなしてくれたから良かったけど」
「本当に、すみませんでした」
「僕が社長に言ったら、君クビだよ」
「それだけは。実家の母が病気で、私の仕送りが頼りなんです。何でもしますから」
「何でも、、、か」

「じゃあさ、パンティ脱いで机の上で脚開いて見せてよ」
「えっ、そんなのできません」
「じゃあ、クビになっていいんだね」
「それは、、、困ります」
「だったら嫌がってないで、言われたことしろよ」
「わかりました、、、」

立ち上がりストッキングとパンティを脱いで、机の端に座る。
「脚開けよ。じっくり見てやるから」
「んん、、、」
「綺麗なピンク色してんな。最後にセックスしたのはいつだ?」
「、、、」
「聞いてんだから答えろ」
「三日前の金曜日です」
「ふーん、俺が先方を接待してる時、お前は彼氏と楽しんでたのか」
「、、、っ」
「思い出したか?濡れてきてるぞ」

乱暴に指を入れられ掻き回される。
息が荒くなり声が出そうになる。
「声出したら他の奴らに聞こえるぞ」
「んんん、、、」
必死に声を抑える。それがより一層快感を高めた。
「イク、、、」
小さく呟き、達してしまった。

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
部長のペニスが取り出された。
「嫌、ダメです」
脚を閉じて抵抗するが、太股を持たれあっさり開かされる。
そのまま部長のペニスが一気に押し入ってくる。

「お前の中いいなあ、俺のチンコに吸い付いてくるよ」
「あん、ダメ、ダメ、、、」
「気持ちいいんだろ、俺のチンコに子宮の入り口突かれて喜んでるじゃねえか」
「そんな、、、あっ」
「もうイクぞ。俺の精子をたっぷり注いでやるからな」
「ダメ、外に出して」
「会議室汚せないだろ」
中に出された姿をスマホで撮られ、部長がセックスしたい時に呼び出されるようになりました。
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