犯される毎日

Hazuki

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痴漢

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電車で触られトイレでやっちゃう設定。
女性会社員と高校生。たまには逆バージョンもありかな?
電車なので見られてる感を出すために、窓のところで始めます。

お尻より少し上のところに硬いものが押し付けられてる。
電車の窓にチラッと見える制服から、沿線の有名な高校とわかった。
ちょっとぽっちゃりの私はよく痴漢される。
あまりに多いので、最近は少しくらいならいいか、と思っていた。
年下好きもあり、次はどうくるかなと楽しんでいる。

スカートの上から手を押し付ける感覚、期待に応えるようにお尻を撫でられる。
大きな駅に着くと、彼の手を掴み降りた。
駅員に突き出されるかと思っているのか、彼の元気が無くなる。

「大丈夫、通報しないよ。少し付き合って」
彼の手を引いてあまり利用者がいないトイレを目指す。
誰もいないことを確認し、男性用の少し広めの個室に入り、便器にすわらせた。
「あの、俺、ごめんなさい」
謝って下を向いてる顔を、両手でほっぺたを挟みこちらに向かせる。

一見地味だが、髪を整えたら化けそうなイケメンだった。
「どうして痴漢なんかしたの?」
「時々お姉さんを見かけてて気になっていたけど、今日前に立ってて、、、勃起しちゃって」
「そう、私となにをしたいの、、、?」
「えっ、いや、その、、、」
「はっきり言わないと突き出すぞ」
「せ、セックスしたいです」
「今までに経験は?」
「無いです、、、」
「じゃあ優しくしてあげるね」

そういうと彼のズボンと下着を降ろし、はち切れんばかりのペニスを取り出す。
「美味しそう、、、」
先端から出ている先走り汁を舌で掬いキスをする。そのまま亀頭だけ口に含み舌を一周させる。
玉を触りながら裏スジを舐めると、きもちよさそうな声が聞こえて、興奮する。
下から上に舐めていき、先端に到達すると口いっぱいに含み、顔を上下させると
「あっっ、、、」
口の中に精液が出されていく。一滴も逃すまいとペニスを吸う。
苦い味の精液を飲み干すと彼を見上げた。

真っ赤な顔で
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「私がしたくてやってるの。謝らないで」
キスしようとしてフェラしたのを思い出し、寸前でとめる。
彼の顔が近づき、唇が重ねられる。
舌が挿入され絡められる。
「自分の精液嫌じゃないの?」
「お姉さんがしてくれたのに、嫌なことなんてないです」
たっぷり濃厚なキスをしていると、彼のものがまた硬くなってくる。

「じゃあ今度は本番ね。上に乗っていい?重くないかな?」
「部活で鍛えてるんで大丈夫です」
パンティを脱いで彼のペニスを握り、ゆっくり挿入していく。
「下から突き上げてみて」
ひと突きで奥までみっちり入った。
「奥まで届いてる、、、自分の好きなように動いてみて」
突き上げられる度に声が出そうになるのをキスで塞ぐ。
「もう、もう、いきそうです」
「いいよ、今日は中に出して大丈夫だから」
私の中に大量の精子を放ち、果てた。

たまには逆バージョンもいいですね。
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