犯される毎日

Hazuki

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義理の母子

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「ママ~」

今日は、幼稚園の時母が事故で亡くなって、それ以来夜は子どもに戻ってしまう義理の息子、後妻で息子の世話だけを任されている義理の母、息子は高校生で、母は亡くなった時の母と同じくらいの年齢、、、設定長い。
奥さん目線で書いてみます。

どうしたの?
眠れないの?
今日もおっぱい欲しいの?
いいわよ、はいどうぞ。
チューチュー
ママのおっぱい美味しい、そう良かった。
ペロッ、ペロペロ
なんか、吸いかた違うよ、舐めてない?
あん、乳首指でグリグリしないで。
子どもはそんなことしないわよ。
「ママの乳首ピンクだねっ、美味しいよ」
んっ、なんか違うような気が、、、。
「ママにおやすみのチューするっ」
チュッ、チュッ、チュッ
回数多い、舌入ってきた、絡めてる~。
おやすみのキスじゃないから~。
「首も舐めちゃおっ」
あっ、首弱いの、、、あっ、あふっ。
「こっちも舐めてあげるっ」
えっ、えっ、えっ、パンティずらして、どこ舐める気ですか?
あぁ、あっ、ダメ、そこは、あん、いいっ。
「このお豆美味しいね、ここから何か垂れてるよ、ここも舐めてあげるね」
あっ、穴の中まで舌差し込まないで、気持ちよすぎ、、、ダメ、イッちゃう。
「ママ、ピクピクしてる~、気持ち良かった?」
舌差し込まれて舐められて、クリ弄られたら、気持ちいいに決まってる。
「じゃ、入れるよ」
えっ?お母さんの役じゃなかったの?
あっ、入ってる、高校生の生のチンコが入ってきてる。
「キツいな、、、久し振りなの?オヤジとはやってないんだ、俺のモノにしていいの?」
経験なんて片手くらいしか無いですよ、それより俺のモノとは?
「カテキョ辞めてからセックスしてなくて溜まってたんだ、これから毎晩よろしくね、ママ」
ゆっくり差し入れされていたチンコが、激しく突かれて奧まで届いてる、、、。
奧をチンコで突っつかれて、イキそう、、、。
あっ、あっ、あっ、もう、いっちゃう、イク~~~。
「またイッちゃったの?感じやすいのかなぁ、もっと突くよ、何度でもいってね」
何度もイカされ、子宮に射精された。
子どもできちゃう、、、だめぇ、、、。
「俺の子種もオヤジのも一緒だろ、孕め」
また射精される。
毎日してたら、いつか妊娠、、、。  
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