白桃

Hazuki

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学園とか寮とか説明しよう!

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ここは山の中に佇む伯東学園。
全寮制の男子校です。
十年前創立され、現在有名大学に年間百名ほど入学させている話題の高校です。
一学年200人くらいで、全部で600人くらい。
寮は一人部屋と二人部屋があり、同じ間取りでベッドや机、クローゼットが増えるだけで、必要に応じて二人部屋に変えたり出来るようです。
二人部屋は学年の違う者が入り、三年生が卒業したところに新入生が入るシステムで、寮や学園のことなど上級生が教えてあげています。
一人部屋は同じように必ず一人部屋の上級生が一人付き、いろいろ教えてあげています。

一つの寮に100人、六つの建物があります。
それぞれに寮母ではなく寮父と寮兄がいます。
三十歳までと五十歳以上の二人。
年が近かったり、逆に離れている方が話しやすいという理由らしいです。

部屋にはベッド(二人部屋は二段ベッド)、机とクローゼット(二人部屋は二つ)、冷蔵庫、ミニキッチン(コンロは無し)、洗濯機、洗面台、トイレ、シャワーブース、ベランダ(物干し有り)があります。
共用部分は、トイレ、大浴場、コインランドリー、物干し場(大きい物や干しきれない時用)、歓談スペース、コンビニなどあります。
コンビニといってますが、飲み物やお菓子、カップ麺など日持ちするものしかありません。
食事は食堂、昼は学食(休日は食堂)で三食とれます。

外出は三連休以上の時に出来る。
近くの町にバスで行くので、予約が必要。
個人でタクシーを呼ぶことも可能。
宿泊は長期休暇のみ。

遊ぶものが無く、勉強に集中出来る環境で、放課後や土曜日に無料の講座もあったりと、少々学費や寮費がかかっても惜しくないと入学させたがる親が多いらしい。
高校に通わせながら塾にも行かせることを考えたら、安いのかもしれない。

創立者は大財閥の御曹司で、自分が入りたい高校が無かったから作った、、、らしい。
現在26歳、某有名大学を出て、理事長をしている。

説明が長くなってしまった。
足りないところもあるかもしれないし、今後都合良く変わることもあるかもしれないが、その際は笑って許してください。





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