助けてくれたクラスメイトは

Hazuki

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お姉ちゃん

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「お姉ちゃん、僕の友達の寺橋来翔くん、来翔、これお姉ちゃん」
「颯真、これ、はないでしょ、来翔くん初めまして、姉の真璃です、よろしくね」
「寺橋来翔です、颯真くんと仲良くさせてもらってます」
「クールなイケメンと、可愛い系男子、、、で?二人はどこまで?」
「お姉ちゃん、そういうのやめてよ、来翔真っ赤になっちゃった」
「純粋な興味というか、、、」
「取材、だよね、まだ色々これからだから、邪魔しないで」
「颯真、、、色々って、、、」
「ほら、また赤くなってる」
「いや、今のは颯真のせいでしょ」

「颯真が受けよね、、、いや、逆もアリか?学校とか家とか、、、はっ、修学旅行~、あーっ創作意欲が湧くっ、二人で何冊か書けそう」
「ああなると何も聞こえないみたいだから」
「何か悪い予感しかしない」
「それは予感ではなく、現実になります」
「えっ?」
「俺と幼なじみとか、俺と先生とか、俺とカフェ店員とか、過去何作もあります」
「あ、そういえば颯真に似てる子がいた」
「たぶんそれ、次からは来翔と絡ませるね、絶対、コミケで売り子とかさせられそう」
「売り子?」
「立ってるだけだけど、バイト代はくれるよ」
「バイト?」
「モデルの子来てます、で、売上倍増だって」
「へー、面白そう」
「来翔来たら大変そう、イケメンだし」
「颯真が可愛いからみんな来るんでしょ」
「甘い空気、いただきました、さ~書くぞー」
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