異世界に転生する

Hazuki

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二年半?いや五年近く待った

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「いやぁ、、ん、も、だめ、、、」
「ケインの耳も首も肩も鎖骨も、みんな舐めて、私の印を付けたい」
そう言いながら乳首を指の腹でクニクニと揉んでいる。
「ケインに一目惚れをしてから、五年近く我慢してきたんだよ」
「あ、ん、、舐めちゃやだぁ、、、」
「もっと舐めて欲しいの?」
「違っ、、、ああっ、、、」
「ああ、可愛らしく勃っているこっちかな?」
イアンがささやかに、大きく硬くなっている僕のペニスをペロッと舐める。
「ああああー、、、やあっ、きたなっ」
「ふぇいんのだひょ、ひぃたなふにゃい」
「咥えてしゃべっちゃ、、、だめぇ、、、」
イアンの口の中を出し入れされ、呆気なく、僕のペニスは負けた。
一滴も溢さず精液を飲み干すイアン。
少し残っているものも吸出し、裏スジを舐めながら、、、後孔を舐め始めた。
「あんっ、だめ、汚いっ、てぇ、、、」
「さっき洗ったよ、綺麗な桃色で、、、」
「そんな、色まで、言わないで、恥ずかっ、、、あ、だめ、舌入れちゃあ、、、」
ベッドの近くに置いてあった小瓶から、トロッとした液体を取り出すと、孔の周りに塗りながら解していく。
「指入れるね、ゆっくり呼吸しててね」
孔に少し違和感、、、イアンの指がゆっくり入ってきた。
「痛くない?」
「ん、異物感?はあるけど、痛くないよ」
「少し動かしてみるね、痛かったら言ってね」
僕の、中、イアンの、指が、動いてる、優しく、ゆっくりと、拡げるように、、、。
「ひあっ、なに、そこ、、、やあっ」
「ここだね、ケインのいいとこ」
「あ、ん、、、だめ、そこばっかりぃ、、、」
「気持ちいいでしょ」
「やん、おかしく、なっちゃ、、、はうっ」
「いいよ、おかしくなっても」
「はっ、はっ、あぅん、だめ、いく、イッちゃうぅ、、、」
僕はまた吐精してしまった。
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