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第六章
6-18
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不規則な強弱の輝きを繰り返す彼を無視する群れに、
『そっ、そっちに行くんじゃねぇ!!!』
耐え難い痛みが噴き出し始めたさ中、激痛から顔を歪めながらも懸命に叫び、揺れる足を一歩、気力で踏み出そうとしたが、
「ッ!」
無情に立ちはだかったのは、人狼。
彼の苦悩を嘲笑うかのように悠然と行く手を塞ぎ、
『どきやがれぇこの「犬コロ」がぁ!!!』
血を吐くような思いで悪態を吐くも、人狼は侮蔑に逆上する様子もなく、ゆったりと右手を天高く振りかざし、刃の如き鋭い爪をギラリ。
振り下ろされれば「即死」は不可避。
しかし体は損傷から動かない。
(こっ、ここまでなのかぁ!?)
悔し気に、爪を見上げる満身創痍のインディカ。
そんな彼を目掛け、獣の右手は容赦なく振り下ろされ、
ギィキィキィイィイィイイィイン!
その一撃は、何者かによって侵攻を阻まれ、
(ぁんだ?! 何が起きやがったぁ?!!!)
自身の置かれた状況に理解が追い付かずに居ると、一撃を阻んだ背は、余裕を以て肩越し首だけ振り返り、
「何と言う憐れな姿ですのぉ♪ いつもの気概はどうしましてですのぉ♪」
からかう笑みを見せたのは、
「ど、ドロプの姐御ぉ……」
彼は苦痛に顔を歪ませながらも、地獄に仏、安堵の笑みをこぼした。
すると、
「まったく情けないさぁ。んな体たらくで、ウチ達の舎弟が務まるのかぁい?」
(ニプルの姐御ぉ……)
「そこまで言うのは可哀想なのでぇす、ニプルさん♪ インディカさんは修行中の身なのでぇニプルさん達が規格外なのでぇすぅ♪」
(パストの姐御ぉ……)
「パストもぉ同じにありんしょ? それにしてもぉ、もぅ少し成長を見せて欲しい所でぇありんすなぁ♪」
(カディの姐御ぉまでぇ……)
勇者一行の頼れる姿に思わず気が抜け、その場に膝から崩れ落ちそうになると、
『おおっとぉ♪』
力強く支えたのはターナップ。
ニッと笑って、
「今すぐ治療してやっからな♪」
(タープの兄ぃ……)
天法による治癒を施そうとするとインディカはハッとし、
(安心してる場合じゃねぇ!)
痛みに顔を歪めながらも、
『オレっちの事よりガキ共ぉ!』
声を張り上げると、人狼をサクッと容易に一刀両断で切り伏せたドロプウォートが、刀に付いた血を一振りで払い除けながら、
「安心して見ると良いですわぁ♪」
汚染獣の群れの先頭を剣先で指し、
「?」
ターナップに体を支えられながら視線を向けたインディカは、
『んなっ!?』
驚きを隠せなかった。
ラディッシュがたった一人、汚染獣の群の前に立ちはだかっていたのである。
相手が汚染獣とは言え、数十頭にものぼる大群。
日頃「彼の弱腰ばかり」を目にして来たインディカは思わず、
『逃げろぉ! オメェなんぞがぁ適う数じゃぁねぇ!』
否定的な声を上げたが、何の憂いも感じさせない表情のターナップは、いつの間にその身を白銀の輝きに包み、満身創痍の彼に手をかざして「治癒の天技」を施しながら、
「まぁ黙って見てな」
「…………」
温かい白銀の光に包まれる、インディカ。
次第に治まる痛みと共に、促されるがまま半信半疑で様子を窺っていると、ラディッシュは徐々に迫り来る「汚染獣の大群」を前に怯む様子も無く、
≪我がチカラァ! 内なる天世のチカラを以て、その魂を呪縛から解き放たん!≫
眼もくらむ程の「眩(まばゆ)き白き輝き」を、その身から全方位に解き放ち、インディカは堪らず光を手で遮り、
『なっ、何てぇ天法の輝きだぁ!』
驚嘆し、ドロプウォート達も微笑を浮かべながら光を手で遮る中、白き輝きを浴びた汚染獣たちは体の中の黒い靄が徐々に消し飛ばされ、
『『『『『『『『『『ぐぁがぁ……』』』』』』』』』』
嗚咽の様な鳴き声を短く上げると、眼から赤黒さも消えて行き、禍々しき「地世の気配」が次第に薄れ消えて行くのは、修行中の身であるインディカにも感じる事ができ、
「すっ、すげぇ……」
感嘆しつつも、自らがラディッシュに行った非礼の数々を思い返すと、
(オレっちの了見ってヤツぁ、なんてぇ小っせぇんだ……)
穴に入りたい心持ちであった。
しかし、
『あっ!』
禍々しさを失わず、保持する汚染獣を見つけるインディカ。
多くが野生動物に戻る中、それ程までに地世のチカラと結びつき、強いチカラを有している表れでもあり、反射的に、
『ラディの大アニキィ、アブネェ!』
声を上げたが、それも杞憂。
次の瞬間、ラディッシュは白き剣を手に群れの中に突入、一瞬にして最後尾から抜け出たかと思うと、
『『『『ガァ……』』』』
禍々しきチカラを保持していた汚染獣のみ、短い悲鳴を上げて絶命して逝った。
彼が「救ってあげられなくごめんね」と小さく謝罪していた事など、この時のインディカが知る由も無かったが、「いつもの気弱」からはほど遠い、鬼神の如き佇まいに、
(かっ、かっけぇ……)
思わず見入った。
否、魅入ったと言う方が正解か。
そしてインディカは、とある「独自真理」に辿り着く。
(チカラを無暗やたらとひけらかさねぇ……それこそがぁ「マジの漢」って事じゃねぇのかぁ?!!!)
思い至った彼の口から出た言葉は、
「ほ……」
「「「「「ほ?」」」」」
ドロプウォート、ニプルウォート、パストリス、カドウィード、そしてターナップが不思議そうに見つめる前で、
「惚れたっス……」
『『『『『えぇーーーーーーっ!』』』』』
五者五様の驚き声を上げる五人。
(あっ、新たなライバルが増えましてですわぁ!)
嫉妬の炎を燃え上がらせるドロプウォートに、
(ボクに勝ち目はあるのでぇすぅ?! こんなにライバルが増えてぇ!)
慄き、真っ青になるパストリスに、
(乱交もぉ悪くはありぃんせぇんなぁ♪)
淫らに、両頬をほんのり桜色に染めるカドウィードに、
(インディカの兄貴分としてぇ、オレは「舎弟の想い(恋心)」をキッチリカッチリ汲んでやらねぇとぉ?!)
ターナップが「寛大と複雑」の狭間で揺れ迷う中、ニプルウォートも、
(ウチは負けねぇ!)
ドロプウォートと同様の「嫉妬の炎」を燃え上がらせてはいたが、一方で、
(でもさぁ……)
邪な笑みに顔を緩め、
(ラディぃ、タープぅ、インディカぁ……)
十八禁的BL妄想を手前勝手に、自由に、縛り無しで、無限大に暴走爆発、平時の斜に構えた毅然は何処へやら、
「うへ、うへへ、うへへへへへへへ……」
勇者一行の異変に、
「!?」
流石のインディカも、自らの発言が「誤解を招いた可能性」を悟り、
『ちっ、ちぃちぃちぃちぃちぃちぃちぃ違うっスよぉ!』
慌てに慌て、
「ヘンな意味じゃなくてぇ! オレっちが言ってるのはぁ「性的な意味」じゃなく! あくまで「男が漢に惚れた」っちゅうかぁあぁ!」
自ら弁明しておいて、
(いやぁ待てぇ! コレってむしろ「ガチ臭く」聞こえんじゃねぇのかぁ?!)
慄くさ中、
『何かあったの?』
汚染獣の討伐を完了させたラディッシュが不思議そうな顔してやって来て、幼子三人を保護するチィックウィードも「お姉ちゃん気取り」でやって来ると、何処からともなく、
『ちょっとぉちょっとぉ~アタシが来る前に、借り物の「素材くん達」に何してくれちゃってる訳ぇ?! 困るのよねぇ~』
憤慨する女性の声が。
一斉に振り向くラディッシュ達。
『そっ、そっちに行くんじゃねぇ!!!』
耐え難い痛みが噴き出し始めたさ中、激痛から顔を歪めながらも懸命に叫び、揺れる足を一歩、気力で踏み出そうとしたが、
「ッ!」
無情に立ちはだかったのは、人狼。
彼の苦悩を嘲笑うかのように悠然と行く手を塞ぎ、
『どきやがれぇこの「犬コロ」がぁ!!!』
血を吐くような思いで悪態を吐くも、人狼は侮蔑に逆上する様子もなく、ゆったりと右手を天高く振りかざし、刃の如き鋭い爪をギラリ。
振り下ろされれば「即死」は不可避。
しかし体は損傷から動かない。
(こっ、ここまでなのかぁ!?)
悔し気に、爪を見上げる満身創痍のインディカ。
そんな彼を目掛け、獣の右手は容赦なく振り下ろされ、
ギィキィキィイィイィイイィイン!
その一撃は、何者かによって侵攻を阻まれ、
(ぁんだ?! 何が起きやがったぁ?!!!)
自身の置かれた状況に理解が追い付かずに居ると、一撃を阻んだ背は、余裕を以て肩越し首だけ振り返り、
「何と言う憐れな姿ですのぉ♪ いつもの気概はどうしましてですのぉ♪」
からかう笑みを見せたのは、
「ど、ドロプの姐御ぉ……」
彼は苦痛に顔を歪ませながらも、地獄に仏、安堵の笑みをこぼした。
すると、
「まったく情けないさぁ。んな体たらくで、ウチ達の舎弟が務まるのかぁい?」
(ニプルの姐御ぉ……)
「そこまで言うのは可哀想なのでぇす、ニプルさん♪ インディカさんは修行中の身なのでぇニプルさん達が規格外なのでぇすぅ♪」
(パストの姐御ぉ……)
「パストもぉ同じにありんしょ? それにしてもぉ、もぅ少し成長を見せて欲しい所でぇありんすなぁ♪」
(カディの姐御ぉまでぇ……)
勇者一行の頼れる姿に思わず気が抜け、その場に膝から崩れ落ちそうになると、
『おおっとぉ♪』
力強く支えたのはターナップ。
ニッと笑って、
「今すぐ治療してやっからな♪」
(タープの兄ぃ……)
天法による治癒を施そうとするとインディカはハッとし、
(安心してる場合じゃねぇ!)
痛みに顔を歪めながらも、
『オレっちの事よりガキ共ぉ!』
声を張り上げると、人狼をサクッと容易に一刀両断で切り伏せたドロプウォートが、刀に付いた血を一振りで払い除けながら、
「安心して見ると良いですわぁ♪」
汚染獣の群れの先頭を剣先で指し、
「?」
ターナップに体を支えられながら視線を向けたインディカは、
『んなっ!?』
驚きを隠せなかった。
ラディッシュがたった一人、汚染獣の群の前に立ちはだかっていたのである。
相手が汚染獣とは言え、数十頭にものぼる大群。
日頃「彼の弱腰ばかり」を目にして来たインディカは思わず、
『逃げろぉ! オメェなんぞがぁ適う数じゃぁねぇ!』
否定的な声を上げたが、何の憂いも感じさせない表情のターナップは、いつの間にその身を白銀の輝きに包み、満身創痍の彼に手をかざして「治癒の天技」を施しながら、
「まぁ黙って見てな」
「…………」
温かい白銀の光に包まれる、インディカ。
次第に治まる痛みと共に、促されるがまま半信半疑で様子を窺っていると、ラディッシュは徐々に迫り来る「汚染獣の大群」を前に怯む様子も無く、
≪我がチカラァ! 内なる天世のチカラを以て、その魂を呪縛から解き放たん!≫
眼もくらむ程の「眩(まばゆ)き白き輝き」を、その身から全方位に解き放ち、インディカは堪らず光を手で遮り、
『なっ、何てぇ天法の輝きだぁ!』
驚嘆し、ドロプウォート達も微笑を浮かべながら光を手で遮る中、白き輝きを浴びた汚染獣たちは体の中の黒い靄が徐々に消し飛ばされ、
『『『『『『『『『『ぐぁがぁ……』』』』』』』』』』
嗚咽の様な鳴き声を短く上げると、眼から赤黒さも消えて行き、禍々しき「地世の気配」が次第に薄れ消えて行くのは、修行中の身であるインディカにも感じる事ができ、
「すっ、すげぇ……」
感嘆しつつも、自らがラディッシュに行った非礼の数々を思い返すと、
(オレっちの了見ってヤツぁ、なんてぇ小っせぇんだ……)
穴に入りたい心持ちであった。
しかし、
『あっ!』
禍々しさを失わず、保持する汚染獣を見つけるインディカ。
多くが野生動物に戻る中、それ程までに地世のチカラと結びつき、強いチカラを有している表れでもあり、反射的に、
『ラディの大アニキィ、アブネェ!』
声を上げたが、それも杞憂。
次の瞬間、ラディッシュは白き剣を手に群れの中に突入、一瞬にして最後尾から抜け出たかと思うと、
『『『『ガァ……』』』』
禍々しきチカラを保持していた汚染獣のみ、短い悲鳴を上げて絶命して逝った。
彼が「救ってあげられなくごめんね」と小さく謝罪していた事など、この時のインディカが知る由も無かったが、「いつもの気弱」からはほど遠い、鬼神の如き佇まいに、
(かっ、かっけぇ……)
思わず見入った。
否、魅入ったと言う方が正解か。
そしてインディカは、とある「独自真理」に辿り着く。
(チカラを無暗やたらとひけらかさねぇ……それこそがぁ「マジの漢」って事じゃねぇのかぁ?!!!)
思い至った彼の口から出た言葉は、
「ほ……」
「「「「「ほ?」」」」」
ドロプウォート、ニプルウォート、パストリス、カドウィード、そしてターナップが不思議そうに見つめる前で、
「惚れたっス……」
『『『『『えぇーーーーーーっ!』』』』』
五者五様の驚き声を上げる五人。
(あっ、新たなライバルが増えましてですわぁ!)
嫉妬の炎を燃え上がらせるドロプウォートに、
(ボクに勝ち目はあるのでぇすぅ?! こんなにライバルが増えてぇ!)
慄き、真っ青になるパストリスに、
(乱交もぉ悪くはありぃんせぇんなぁ♪)
淫らに、両頬をほんのり桜色に染めるカドウィードに、
(インディカの兄貴分としてぇ、オレは「舎弟の想い(恋心)」をキッチリカッチリ汲んでやらねぇとぉ?!)
ターナップが「寛大と複雑」の狭間で揺れ迷う中、ニプルウォートも、
(ウチは負けねぇ!)
ドロプウォートと同様の「嫉妬の炎」を燃え上がらせてはいたが、一方で、
(でもさぁ……)
邪な笑みに顔を緩め、
(ラディぃ、タープぅ、インディカぁ……)
十八禁的BL妄想を手前勝手に、自由に、縛り無しで、無限大に暴走爆発、平時の斜に構えた毅然は何処へやら、
「うへ、うへへ、うへへへへへへへ……」
勇者一行の異変に、
「!?」
流石のインディカも、自らの発言が「誤解を招いた可能性」を悟り、
『ちっ、ちぃちぃちぃちぃちぃちぃちぃ違うっスよぉ!』
慌てに慌て、
「ヘンな意味じゃなくてぇ! オレっちが言ってるのはぁ「性的な意味」じゃなく! あくまで「男が漢に惚れた」っちゅうかぁあぁ!」
自ら弁明しておいて、
(いやぁ待てぇ! コレってむしろ「ガチ臭く」聞こえんじゃねぇのかぁ?!)
慄くさ中、
『何かあったの?』
汚染獣の討伐を完了させたラディッシュが不思議そうな顔してやって来て、幼子三人を保護するチィックウィードも「お姉ちゃん気取り」でやって来ると、何処からともなく、
『ちょっとぉちょっとぉ~アタシが来る前に、借り物の「素材くん達」に何してくれちゃってる訳ぇ?! 困るのよねぇ~』
憤慨する女性の声が。
一斉に振り向くラディッシュ達。
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