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40.寂しい③※
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私はのぼせた顔で天井を見つめていると、私の中心に熱いものが宛がわれハッと我に返った。
「ぁっ……」
ハーラルトは熱くなった塊を私の入口に擦り付けてくる。
擦られる度に私の体に甘い快感が広がっていく。
「こうされるの気持ちいいのか?」
「ぁっ…気持ち…いい…っ…」
私が本当に気持ちよさそうな顔で答えるとハーラルトは小さく笑った。
「今日は素直に認めるんだな…、そろそろ僕も限界だから挿れさせてもらうよ…」
ハーラルトはゆっくりと熱くなった塊を私の中へと沈めていく。
「ぁっ……ぁあっ…」
ゆっくりと私の中にハーラルトの熱いものが入り込んできて、体の奥が熱くなる。
「リリーのその蕩け切った顔堪らないな…」
ハーラルトは欲望に満ちた目で私を見下ろすと、腰をゆっくりと揺らし始めた。
「リリーの中…溶けそうなくらいトロトロだ…」
「…ぁっ…ハルも…気持ちいい…?」
私は吐息交じりの声で問いかけると、ハーラルトの顔の方に手を伸ばした。
するとハーラルトは少し驚いた顔をして、すぐにふっと小さく笑った。
「最高に気持ちいいよ。僕が動く度にリリーの中がきゅうきゅう締め付けて来て、まるで抱きしめられてる気分だ。リリーは僕の事を煽る位、余裕があるのか?それなら遠慮なく激しく突くぞ」
「ぁあっ……激しくしてっ…もっとハルを感じたいっ……」
私がもっと求めるとハーラルトの中で何かがプツンと切れた。
「……っ…ぁあああっ!!」
突然ハーラルトの腰の動きが激しくなると、私の甘い嬌声は悲鳴へと変わった。
激しく腰を打ち付けられ、最奥を何度も貫かれる。
私は顔を真っ赤に染め、体をビクビクと激しく震わせた。
「中すごい痙攣してるな…、でもまだこんなんじゃ足りないよな?」
ハーラルトは息を粗くしながら、中で質量を更に増していく。
更に速度を上げて私の事を追い詰めていく。
「ぁあっ…ハルっ…もっとっ……ぁああっ!!」
私は中をきつく締め付けながら何度も達してしまう。
苦しいはずなのに、ハーラルトの顔を見ていると胸の奥が熱くなり幸福感を感じて表情が緩んでしまう。
どうしよう。
嬉し過ぎて顔がにやけてしまう。
ハーラルトがこんなにも私の事を求めてくれるのが嬉しかった。
こうやってまた私に触れてくれる。
それだけでこんなにも胸の奥が熱くなる。
もっと、もっと、私の事を求めて欲しい。
私の事しか考えられない位に…
「リリー…どうした?そんな嬉しそうな顔して…」
そんな私に気付いてハーラルトが聞いて来た。
「私…ハルの事…大好きなんだなぁって思ったら急に嬉しくなって…」
私が笑顔で答えると、ハーラルトの動きが止まった。
「大好きな人にこんなに激しく求められて…私本当に幸せで…」
私が嬉しそうに話していると突然抱きしめられた。
「リリーは本当に…可愛すぎだ。どこまで僕を溺れさせたら気が済むの?僕の事をここまで本気にさせたんだ…二度と手放してなんてやらないからな…」
ハーラルトは熱の篭った声で囁くと抱きしめる力を強めた。
「それは…私の台詞ですっ…」
私が小さくそういうと、ハーラルトは可笑しそうに笑った。
「今日のリリーはなんだか積極的だな。そんなリリーもいいな」
ハーラルトはそのまま私にちゅっと音を立てながら口付けた。
何度も角度を変えながら触れるだけのキスをされる。
そう何度も口付けられると恥ずかしくなって来て、私の顔が赤くなる。
「どうした?そんなに顔を赤く染めて。今更照れているのか?」
「だって……ハルが沢山キスしてくるから…っ…」
私が恥ずかしそうにそう答えると、息がかかる程の距離まで迫られ熱い眼差しで見つめられた。
私の胸はドクンドクンと高鳴っていく。
「リリー…好きだよ。一生大切にするから、僕の傍からもう離れないで…」
ハーラルトは感情を込めて伝えると、再び唇が重なった。
触れるだけの優しいキス。
私はその言葉を聞くと同時に目からは熱いものが流れた。
「泣いてるのか?」
「うっ……これは…嬉し泣きです」
私が泣きながら笑顔を見せると、ハーラルトは小さく笑った。
「そうか。嬉し泣きか…。どんな姿でもリリーは可愛く見えて仕方がないな…」
ハーラルトは困った様に呟くも、どこか嬉しそうに見えた。
「リリー、そろそろ動くの再開させてもらうぞ」
「はい…」
私が頷くとハーラルトは再びゆっくりと腰を振り始めた。
「ぁあああっ…いきなり…激しいっ…ぁああっ!!」
「リリーは激しいの好きだろう?」
再び激しく奥を突かれ、先程の熱を思い出すかのように体が奥から熱くなっていく。
「あっ…ああああっ…!!!」
「直ぐにイったな…。僕もそろそろ限界だから本気で突くぞ…」
ハーラルトは最奥を激しく突き上げる。
私は簡単に達してしまい、中をきつく締め付ける。
ハーラルトはそれでも何度も奥を責めていく。
「くっ……中に出すぞ。リリー…受け止めてくれっ…」
「ぁあああっ!!!」
ハーラルトは顔を歪めると私の一番奥に熱くなった欲望を勢いよく吐き出した。
それと同時に私も絶頂した。
「はぁっ…はぁっ…」
私が息を整えていると、ハーラルトは再び腰をゆっくりと動かした。
「リリー…一回で終わるなんて…思ってないよな?」
「ぁっ…まって…少し…休ませて…」
「さっき少し休憩したよな?」
ハーラルトは意地悪そうな顔でそう答えると徐々に腰の動きを早めていく。
「ぁああっ……そんなに激しくっ…だめっ…!!」
「駄目じゃない、リリーの中、気持ちよさそうに痙攣してるよ。僕のを締め付けて離そうとしない癖に…」
逃げようとする私の腰を手で抑えて逃げ道を奪われてしまう。
イった直後で敏感になっているので、私は簡単に達してしまう。
「リリー…、本当に君は可愛いな。早く僕と同じ位…リリーも僕に溺れて…」
「ぁっ……」
ハーラルトは熱くなった塊を私の入口に擦り付けてくる。
擦られる度に私の体に甘い快感が広がっていく。
「こうされるの気持ちいいのか?」
「ぁっ…気持ち…いい…っ…」
私が本当に気持ちよさそうな顔で答えるとハーラルトは小さく笑った。
「今日は素直に認めるんだな…、そろそろ僕も限界だから挿れさせてもらうよ…」
ハーラルトはゆっくりと熱くなった塊を私の中へと沈めていく。
「ぁっ……ぁあっ…」
ゆっくりと私の中にハーラルトの熱いものが入り込んできて、体の奥が熱くなる。
「リリーのその蕩け切った顔堪らないな…」
ハーラルトは欲望に満ちた目で私を見下ろすと、腰をゆっくりと揺らし始めた。
「リリーの中…溶けそうなくらいトロトロだ…」
「…ぁっ…ハルも…気持ちいい…?」
私は吐息交じりの声で問いかけると、ハーラルトの顔の方に手を伸ばした。
するとハーラルトは少し驚いた顔をして、すぐにふっと小さく笑った。
「最高に気持ちいいよ。僕が動く度にリリーの中がきゅうきゅう締め付けて来て、まるで抱きしめられてる気分だ。リリーは僕の事を煽る位、余裕があるのか?それなら遠慮なく激しく突くぞ」
「ぁあっ……激しくしてっ…もっとハルを感じたいっ……」
私がもっと求めるとハーラルトの中で何かがプツンと切れた。
「……っ…ぁあああっ!!」
突然ハーラルトの腰の動きが激しくなると、私の甘い嬌声は悲鳴へと変わった。
激しく腰を打ち付けられ、最奥を何度も貫かれる。
私は顔を真っ赤に染め、体をビクビクと激しく震わせた。
「中すごい痙攣してるな…、でもまだこんなんじゃ足りないよな?」
ハーラルトは息を粗くしながら、中で質量を更に増していく。
更に速度を上げて私の事を追い詰めていく。
「ぁあっ…ハルっ…もっとっ……ぁああっ!!」
私は中をきつく締め付けながら何度も達してしまう。
苦しいはずなのに、ハーラルトの顔を見ていると胸の奥が熱くなり幸福感を感じて表情が緩んでしまう。
どうしよう。
嬉し過ぎて顔がにやけてしまう。
ハーラルトがこんなにも私の事を求めてくれるのが嬉しかった。
こうやってまた私に触れてくれる。
それだけでこんなにも胸の奥が熱くなる。
もっと、もっと、私の事を求めて欲しい。
私の事しか考えられない位に…
「リリー…どうした?そんな嬉しそうな顔して…」
そんな私に気付いてハーラルトが聞いて来た。
「私…ハルの事…大好きなんだなぁって思ったら急に嬉しくなって…」
私が笑顔で答えると、ハーラルトの動きが止まった。
「大好きな人にこんなに激しく求められて…私本当に幸せで…」
私が嬉しそうに話していると突然抱きしめられた。
「リリーは本当に…可愛すぎだ。どこまで僕を溺れさせたら気が済むの?僕の事をここまで本気にさせたんだ…二度と手放してなんてやらないからな…」
ハーラルトは熱の篭った声で囁くと抱きしめる力を強めた。
「それは…私の台詞ですっ…」
私が小さくそういうと、ハーラルトは可笑しそうに笑った。
「今日のリリーはなんだか積極的だな。そんなリリーもいいな」
ハーラルトはそのまま私にちゅっと音を立てながら口付けた。
何度も角度を変えながら触れるだけのキスをされる。
そう何度も口付けられると恥ずかしくなって来て、私の顔が赤くなる。
「どうした?そんなに顔を赤く染めて。今更照れているのか?」
「だって……ハルが沢山キスしてくるから…っ…」
私が恥ずかしそうにそう答えると、息がかかる程の距離まで迫られ熱い眼差しで見つめられた。
私の胸はドクンドクンと高鳴っていく。
「リリー…好きだよ。一生大切にするから、僕の傍からもう離れないで…」
ハーラルトは感情を込めて伝えると、再び唇が重なった。
触れるだけの優しいキス。
私はその言葉を聞くと同時に目からは熱いものが流れた。
「泣いてるのか?」
「うっ……これは…嬉し泣きです」
私が泣きながら笑顔を見せると、ハーラルトは小さく笑った。
「そうか。嬉し泣きか…。どんな姿でもリリーは可愛く見えて仕方がないな…」
ハーラルトは困った様に呟くも、どこか嬉しそうに見えた。
「リリー、そろそろ動くの再開させてもらうぞ」
「はい…」
私が頷くとハーラルトは再びゆっくりと腰を振り始めた。
「ぁあああっ…いきなり…激しいっ…ぁああっ!!」
「リリーは激しいの好きだろう?」
再び激しく奥を突かれ、先程の熱を思い出すかのように体が奥から熱くなっていく。
「あっ…ああああっ…!!!」
「直ぐにイったな…。僕もそろそろ限界だから本気で突くぞ…」
ハーラルトは最奥を激しく突き上げる。
私は簡単に達してしまい、中をきつく締め付ける。
ハーラルトはそれでも何度も奥を責めていく。
「くっ……中に出すぞ。リリー…受け止めてくれっ…」
「ぁあああっ!!!」
ハーラルトは顔を歪めると私の一番奥に熱くなった欲望を勢いよく吐き出した。
それと同時に私も絶頂した。
「はぁっ…はぁっ…」
私が息を整えていると、ハーラルトは再び腰をゆっくりと動かした。
「リリー…一回で終わるなんて…思ってないよな?」
「ぁっ…まって…少し…休ませて…」
「さっき少し休憩したよな?」
ハーラルトは意地悪そうな顔でそう答えると徐々に腰の動きを早めていく。
「ぁああっ……そんなに激しくっ…だめっ…!!」
「駄目じゃない、リリーの中、気持ちよさそうに痙攣してるよ。僕のを締め付けて離そうとしない癖に…」
逃げようとする私の腰を手で抑えて逃げ道を奪われてしまう。
イった直後で敏感になっているので、私は簡単に達してしまう。
「リリー…、本当に君は可愛いな。早く僕と同じ位…リリーも僕に溺れて…」
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