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第一章
23.見えていなかったもの※
「ロランは…ずっと猫を被ってたの…?」
「…は?」
私は真っ赤に染まった顔で不満そうに呟いた。
「だって…こんなに意地悪だったなんて…思っても見なかったから…」
「別に猫を被っていたわけじゃないけど…、シャルがあまりにも可愛い反応ばっか見せるから意地悪したくなっただけだ…」
ロランは熱っぽい瞳で私をじっと見つめていて、突然そんな風に見つめられると鼓動が速くなりドキドキが止まらなくなってしまう。
私が戸惑っているとそれに気付いたロランは小さく笑って、私の方へと顔を寄せて来た。
「そういう…一々反応する所…すごく可愛い」
「……っん…」
ロランはちゅっと音を立てて私の唇を奪うと、何度を角度を変えながら口付けを繰り返す。
キスを受けていると太腿の辺りがぞわぞわとするのを感じた。
ロランの掌が滑る様ににすぅっと上へと駆け上がり、内腿を撫でられると、びくっと体を小さく震わせてしまう。
「ロランっ…っ…そんなところ…触らないで…擽ったいっ…」
「擽ったいか…。なら…ここはどうだ…?」
私がキスを受けながら擽ったそうにしていると、ロランは下着越しに私の中心に指を滑らせた。
「……っ…!?…やっ…そんな所…触らないでっ…」
私は慌ててロランの手を停止させるように掴んだ。
「シャルのここ…下着の上からでも分かる位、湿ってる……。中はもうすごいことになってたりな…」
「ちっ…違うっ…!そんなこと…ない…」
ロランの言葉に恥ずかしくなり私はとっさにそう答えてしまった。
するとロランは口元を僅かに上げて「それなら確かめてみようか」と呟いた。
「え…?…ちょっと…まって…」
「大人しくしていて…、下着脱がすから。違うなら見られても問題無いだろ?」
突然の事に私は動揺していた。
焦っているうちにロランは私の下着を下ろすと足から抜き取ってしまった。
私は恥ずかしくてたまらない気持ちになり、顔を真っ赤にさせてスカートの裾をぎゅっと握り、奥にある物を必死に隠そうとした。
(うそ……。どうしようっ……)
「シャル…、それで抵抗しているつもりか…?」
「こんな所…覗こうとしないでっ……あ…」
ロランは簡単に私の手を剥がすと私の足の間に手を伸ばし、奥の熱くなっている入口に指で触れた。
「すごいな…、入口がすごい濡れてる…。少し指を入れただけで簡単に飲み込まれそうなくらい…中がとろとろだ…」
「ぁっ……っ…」
さっきからずっと奥から熱いものがとろっと溢れて来ている事には気付いてた。
それを直接口に出して言われると、恥ずかしくてたまらない気持ちになる。
私は恥ずかしさのあまり自分の顔を隠す様に手で覆った。
(こんな所…ロランに見られるなんて…)
「本当に…シャルは可愛いな。俺のキスや愛撫で…こんなに濡らしてくれていたんだな。すごく嬉しいよ…」
「え…?……嬉しいの…?」
思っても無かった言葉が返って来たので私は不思議に思い、覆っている指を開いてロランの方に視線を向けた。
「それって…俺のしたことをシャルは感じてくれたって事だろ?嬉しいよ…。ここ…もっと弄りたい…いいか?」
「……そんなことっ…聞かないでっ…」
ロランは優しい顔で微笑んでいたが、僅かに頬が赤く染まっている様な気がして、私までなんだか照れてしまう。
こんなロランを見るのは初めてだったのでドキドキしてしまった。
(今日は私の知らないロランばっかり見てる気がする…)
今まで傍でロランのことをずっと見て来たはずなのに、私の知らないロランがこんなにも沢山存在することに驚きを隠せなかった。
きっとそうさせていたのは私なのかもしれない。
私がロランの気持ちにずっと気付かなかったから、こういう感情をきっと隠し通して来たのだろう。
そう思うとなんだか罪悪感を感じてしまう。
「…は?」
私は真っ赤に染まった顔で不満そうに呟いた。
「だって…こんなに意地悪だったなんて…思っても見なかったから…」
「別に猫を被っていたわけじゃないけど…、シャルがあまりにも可愛い反応ばっか見せるから意地悪したくなっただけだ…」
ロランは熱っぽい瞳で私をじっと見つめていて、突然そんな風に見つめられると鼓動が速くなりドキドキが止まらなくなってしまう。
私が戸惑っているとそれに気付いたロランは小さく笑って、私の方へと顔を寄せて来た。
「そういう…一々反応する所…すごく可愛い」
「……っん…」
ロランはちゅっと音を立てて私の唇を奪うと、何度を角度を変えながら口付けを繰り返す。
キスを受けていると太腿の辺りがぞわぞわとするのを感じた。
ロランの掌が滑る様ににすぅっと上へと駆け上がり、内腿を撫でられると、びくっと体を小さく震わせてしまう。
「ロランっ…っ…そんなところ…触らないで…擽ったいっ…」
「擽ったいか…。なら…ここはどうだ…?」
私がキスを受けながら擽ったそうにしていると、ロランは下着越しに私の中心に指を滑らせた。
「……っ…!?…やっ…そんな所…触らないでっ…」
私は慌ててロランの手を停止させるように掴んだ。
「シャルのここ…下着の上からでも分かる位、湿ってる……。中はもうすごいことになってたりな…」
「ちっ…違うっ…!そんなこと…ない…」
ロランの言葉に恥ずかしくなり私はとっさにそう答えてしまった。
するとロランは口元を僅かに上げて「それなら確かめてみようか」と呟いた。
「え…?…ちょっと…まって…」
「大人しくしていて…、下着脱がすから。違うなら見られても問題無いだろ?」
突然の事に私は動揺していた。
焦っているうちにロランは私の下着を下ろすと足から抜き取ってしまった。
私は恥ずかしくてたまらない気持ちになり、顔を真っ赤にさせてスカートの裾をぎゅっと握り、奥にある物を必死に隠そうとした。
(うそ……。どうしようっ……)
「シャル…、それで抵抗しているつもりか…?」
「こんな所…覗こうとしないでっ……あ…」
ロランは簡単に私の手を剥がすと私の足の間に手を伸ばし、奥の熱くなっている入口に指で触れた。
「すごいな…、入口がすごい濡れてる…。少し指を入れただけで簡単に飲み込まれそうなくらい…中がとろとろだ…」
「ぁっ……っ…」
さっきからずっと奥から熱いものがとろっと溢れて来ている事には気付いてた。
それを直接口に出して言われると、恥ずかしくてたまらない気持ちになる。
私は恥ずかしさのあまり自分の顔を隠す様に手で覆った。
(こんな所…ロランに見られるなんて…)
「本当に…シャルは可愛いな。俺のキスや愛撫で…こんなに濡らしてくれていたんだな。すごく嬉しいよ…」
「え…?……嬉しいの…?」
思っても無かった言葉が返って来たので私は不思議に思い、覆っている指を開いてロランの方に視線を向けた。
「それって…俺のしたことをシャルは感じてくれたって事だろ?嬉しいよ…。ここ…もっと弄りたい…いいか?」
「……そんなことっ…聞かないでっ…」
ロランは優しい顔で微笑んでいたが、僅かに頬が赤く染まっている様な気がして、私までなんだか照れてしまう。
こんなロランを見るのは初めてだったのでドキドキしてしまった。
(今日は私の知らないロランばっかり見てる気がする…)
今まで傍でロランのことをずっと見て来たはずなのに、私の知らないロランがこんなにも沢山存在することに驚きを隠せなかった。
きっとそうさせていたのは私なのかもしれない。
私がロランの気持ちにずっと気付かなかったから、こういう感情をきっと隠し通して来たのだろう。
そう思うとなんだか罪悪感を感じてしまう。
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