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第一章
30.逃げられない①※
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「……んぅっ……はぁっ…」
ロランは熱を帯びた唇を私の肌に押し付けると、軽く啄む様にちゅっと音を鳴らして移動させていく。
その度に私の口端からは僅かに声が漏れてしまう。
「お前って…感度良いよな…」
「…そんなこと…ない……ぁっ…」
「もう甘い声出てるぞ…、自覚ないのか?シャルがもっと声を出せるように…ここを弄りながら痕を残していこうか…」
「え…?……いやぁっ……!」
ロランはニヤリと不敵な笑みを浮かべると、私の足の付け根の奥にある割れ目に指を滑らせた。
その感覚を感じると私は体を震わせてしまう。
そしてロランの指は割れ目をなぞる様に何度も往復させる。
「あれ…?もう入口濡れて無いか…?」
「……っ…!!」
その言葉を聞くと顔の奥が熱くなり、私は慌ててロランの手首を掴んでいた。
「シャル…動揺し過ぎ…。それに俺にドキドキしてくれているから濡れてるって事だろ…?それ、すごく嬉しいよ」
「今日のロラン…意地悪過ぎるっ…」
私はむっとした顔で不満そうにロランを見つめていた。
(嬉しいとか…言われても困る…)
「そうさせているのはシャルだろ…?シャルが可愛いから…悪い…」
「……っ…」
ロランは息がかかる程の距離で、熱っぽい視線を向けて呟くと私の唇をそのまま奪って行った。
(なんで私…こんなにさっきからロランにドキドキしてるの……)
「シャル…口開けて…」
「……んんっ…」
私はロランに従うように唇を薄く開くと、すぐにロランの熱くなった舌が入り込んで来た。
そして私の舌に絡みついて来る。
(ロランとのキス……嫌いじゃないかも…)
気付けば私はロランに答える様に自ら舌を絡め始めていた。
お互いの唾液が混ざり合い、咥内の熱もそれと同時に上がって行く。
頭の中はふわふわして来て、なんとなく心地良い。
私がキスに夢中になっていると、私の内腿に触れていた手がもぞもぞと動き出し再び割れ目をなぞり始めた。
「……んっ…ぁっ…やぁっ…」
「シャル…そのままキスを続けて…。もっとシャルを味わいたい…」
ロランの言葉に答える様に、私はキスに集中しようとしていた。
そうしようとしていた…。
しかしロランの指がゆっくりと割れ目の中に入り込んで来たかと思うと、蜜口の入口を指で擦られ、びくびくと体を震わせてしまう。
そして濡れているのを確認すると、ゆっくりとロランの指先が私の中へと入って来た。
(こんなことされて…集中しろなんて無理だよっ…!)
「ぁあっ…だめっ…」
「ダメじゃない…。ゆっくり入れるから、痛くはないだろ?」
ロランは唇を剥がすと、私の顔をじっと見つめながら聞いて来た。
こんな状態で、こんな至近距離で話すのは反則だ。
こんなの恥ずかしくてたまらない。
確かに…痛みは感じない。
だけど体の奥が熱くなって来て、ロランの指が動く度にじわじわと甘い痺れが体に伝わりじっとしていられなくなる。
顔の奥も火照りだし、私は困った顔をロランに向けていた。
「その顔…悩ましい顔してるシャル…すごく可愛いよ」
「そんなこと…言われても嬉しくないっ……っ…」
(そんな事言われても恥ずかしいだけだよっ…)
「そう…?……シャルの中…すごく濡れてる。俺の指が溶けてしまいそうなくらい中が熱くてトロトロだ…」
「そ…そんなこと言わないでっ…ぁっ…いやっ…いきなり動かさないでっ…」
ロランは優しく笑うと、ゆっくりと指の関節を曲げて内壁を擦るように掻き混ぜ始めた。
ここからでも私の中から響く、いやらしい水音が耳に届いて来て、恥ずかしくて逃げたくなった。
だけどロランはきっと逃がしてはくれないだろう。
私はロランと視線を合わす事も出来ず、ぎゅっと目をきつく瞑った。
「本当に…シャルは可愛いな。目を瞑っていて構わないよ…。俺は他の方法でシャルに俺の存在を伝えることにするから…」
「……?」
ロランは静かにそう答えた。
(どういう意味…?)
ロランの言っていたことは、この後すぐに分かった。
ロランは私の上から覆いかぶさる様にくっついてくると、耳元に吐息がかかり私はびくっと体を震わせてしまう。
その時点で嫌な予感はしていた。
「…ぁっ…耳だめっ……っ…」
「シャルは耳が弱点なのは知っているからな…」
「ロランの意地悪っ…」
「耳も可愛がってやるから…シャルはそのまま感じていて」
ロランの熱を持った舌が執拗に私の耳を責め立てる。
ロランは意地悪そうな声で囁くと、私の耳の淵を舌先で舐めあげる。
その度に水音が頭の奥に響いて来て、まるで頭の中を犯されているような感覚に襲われる。
そして私の蜜口に入れていた指はいつの間にか2本に増やされ、更に卑猥な水音を室内に響かせていた。
「ぁあっ…ロラン…そんなに激しくしないでっ…おかしく…なる…からっ…ぁあっ…」
「いいよ、おかしくなって。さっきから俺の指をぎゅうぎゅう締め付けて…シャルの中…すごい気持ち良さそう…。甘い声ももっと出していいよ…。俺に沢山聞かせて…」
「ぁあっ…だめっ……なんか変なの出てきちゃうっ……ぁああっ…」
「知ってる…。シャルが感じる度に熱い蜜が溢れて来て俺の指に絡んで来るからな…」
私の奥から時折とろっとした熱い何かが流れ出て来る感覚を感じていた。
(こんなのロランにバレて…恥ずかしいっ…)
「ロランっ…おねが…もう…むりっ……ぁあっ…いやっ…なんか…変なのっ…ぁあああっ!!」
私は混乱する様に悲鳴の様な嬌声を上げると、そのまま達してしまった。
ロランは熱を帯びた唇を私の肌に押し付けると、軽く啄む様にちゅっと音を鳴らして移動させていく。
その度に私の口端からは僅かに声が漏れてしまう。
「お前って…感度良いよな…」
「…そんなこと…ない……ぁっ…」
「もう甘い声出てるぞ…、自覚ないのか?シャルがもっと声を出せるように…ここを弄りながら痕を残していこうか…」
「え…?……いやぁっ……!」
ロランはニヤリと不敵な笑みを浮かべると、私の足の付け根の奥にある割れ目に指を滑らせた。
その感覚を感じると私は体を震わせてしまう。
そしてロランの指は割れ目をなぞる様に何度も往復させる。
「あれ…?もう入口濡れて無いか…?」
「……っ…!!」
その言葉を聞くと顔の奥が熱くなり、私は慌ててロランの手首を掴んでいた。
「シャル…動揺し過ぎ…。それに俺にドキドキしてくれているから濡れてるって事だろ…?それ、すごく嬉しいよ」
「今日のロラン…意地悪過ぎるっ…」
私はむっとした顔で不満そうにロランを見つめていた。
(嬉しいとか…言われても困る…)
「そうさせているのはシャルだろ…?シャルが可愛いから…悪い…」
「……っ…」
ロランは息がかかる程の距離で、熱っぽい視線を向けて呟くと私の唇をそのまま奪って行った。
(なんで私…こんなにさっきからロランにドキドキしてるの……)
「シャル…口開けて…」
「……んんっ…」
私はロランに従うように唇を薄く開くと、すぐにロランの熱くなった舌が入り込んで来た。
そして私の舌に絡みついて来る。
(ロランとのキス……嫌いじゃないかも…)
気付けば私はロランに答える様に自ら舌を絡め始めていた。
お互いの唾液が混ざり合い、咥内の熱もそれと同時に上がって行く。
頭の中はふわふわして来て、なんとなく心地良い。
私がキスに夢中になっていると、私の内腿に触れていた手がもぞもぞと動き出し再び割れ目をなぞり始めた。
「……んっ…ぁっ…やぁっ…」
「シャル…そのままキスを続けて…。もっとシャルを味わいたい…」
ロランの言葉に答える様に、私はキスに集中しようとしていた。
そうしようとしていた…。
しかしロランの指がゆっくりと割れ目の中に入り込んで来たかと思うと、蜜口の入口を指で擦られ、びくびくと体を震わせてしまう。
そして濡れているのを確認すると、ゆっくりとロランの指先が私の中へと入って来た。
(こんなことされて…集中しろなんて無理だよっ…!)
「ぁあっ…だめっ…」
「ダメじゃない…。ゆっくり入れるから、痛くはないだろ?」
ロランは唇を剥がすと、私の顔をじっと見つめながら聞いて来た。
こんな状態で、こんな至近距離で話すのは反則だ。
こんなの恥ずかしくてたまらない。
確かに…痛みは感じない。
だけど体の奥が熱くなって来て、ロランの指が動く度にじわじわと甘い痺れが体に伝わりじっとしていられなくなる。
顔の奥も火照りだし、私は困った顔をロランに向けていた。
「その顔…悩ましい顔してるシャル…すごく可愛いよ」
「そんなこと…言われても嬉しくないっ……っ…」
(そんな事言われても恥ずかしいだけだよっ…)
「そう…?……シャルの中…すごく濡れてる。俺の指が溶けてしまいそうなくらい中が熱くてトロトロだ…」
「そ…そんなこと言わないでっ…ぁっ…いやっ…いきなり動かさないでっ…」
ロランは優しく笑うと、ゆっくりと指の関節を曲げて内壁を擦るように掻き混ぜ始めた。
ここからでも私の中から響く、いやらしい水音が耳に届いて来て、恥ずかしくて逃げたくなった。
だけどロランはきっと逃がしてはくれないだろう。
私はロランと視線を合わす事も出来ず、ぎゅっと目をきつく瞑った。
「本当に…シャルは可愛いな。目を瞑っていて構わないよ…。俺は他の方法でシャルに俺の存在を伝えることにするから…」
「……?」
ロランは静かにそう答えた。
(どういう意味…?)
ロランの言っていたことは、この後すぐに分かった。
ロランは私の上から覆いかぶさる様にくっついてくると、耳元に吐息がかかり私はびくっと体を震わせてしまう。
その時点で嫌な予感はしていた。
「…ぁっ…耳だめっ……っ…」
「シャルは耳が弱点なのは知っているからな…」
「ロランの意地悪っ…」
「耳も可愛がってやるから…シャルはそのまま感じていて」
ロランの熱を持った舌が執拗に私の耳を責め立てる。
ロランは意地悪そうな声で囁くと、私の耳の淵を舌先で舐めあげる。
その度に水音が頭の奥に響いて来て、まるで頭の中を犯されているような感覚に襲われる。
そして私の蜜口に入れていた指はいつの間にか2本に増やされ、更に卑猥な水音を室内に響かせていた。
「ぁあっ…ロラン…そんなに激しくしないでっ…おかしく…なる…からっ…ぁあっ…」
「いいよ、おかしくなって。さっきから俺の指をぎゅうぎゅう締め付けて…シャルの中…すごい気持ち良さそう…。甘い声ももっと出していいよ…。俺に沢山聞かせて…」
「ぁあっ…だめっ……なんか変なの出てきちゃうっ……ぁああっ…」
「知ってる…。シャルが感じる度に熱い蜜が溢れて来て俺の指に絡んで来るからな…」
私の奥から時折とろっとした熱い何かが流れ出て来る感覚を感じていた。
(こんなのロランにバレて…恥ずかしいっ…)
「ロランっ…おねが…もう…むりっ……ぁあっ…いやっ…なんか…変なのっ…ぁあああっ!!」
私は混乱する様に悲鳴の様な嬌声を上げると、そのまま達してしまった。
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