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第18話 ハイスピードエディション?!オーマイエルフ!?
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「ロクドーさん、これ面白いですよ!」
エルフの村の一人の男性がプレイした感想をロクドーに興奮した様子で告げていた。
彼こそがリュリの父親アーカインであった。
「アーカインさんも初めてプレイしたにしては凄いテクニックでしたよ!」
このギターマニアが他の音ゲーと大きく違う点がこの演奏方法であろう。
他の音ゲーは対応したボタンを押したり踏んだりした時点で反応する。
だがこのギターマニアでは対応したボタンを押しながら重なった時にピックレバーを弾くと言う操作が必要なのだ。
これが他の音ゲーと大きく違う点であろう。
階段譜面と呼ばれる配置に対応できるかどうか、これがこのギターマニアの一番の難所で在る。
以前も書いたが階段譜面とは演奏する鍵盤が並んでいるのが階段に見える事からその名称が付いている。
そして、ギターマニアではこの階段譜面が来た場合・・・
鍵盤を押しながらピックを弾く。
鍵盤を離して次の鍵盤を押してピックを弾く。
この連続動作が必要なのだ。
同時押しが一つの形として認識されているので関係ないボタンを離さなければならないと言うのがこのゲームが他の音ゲーとも違う点であろう。
「しかし、このギターマニア・・・失敗した時の音が酷いですね」
「あぁ・・・それは確かに・・・」
初期のギターマニアでは演奏を失敗した時に本来鳴る筈の音とは違う音がかなり大きめの音で鳴る。
きちんとした演奏よりも失敗した時の音の方が大きいのでミスをすると逆にギャラリーの注目を集めるある意味結構酷いゲームであった。
「それはそうとリュリの事ですが・・・」
「えっと・・・突然ですね」
ロクドーは身構える。
ロクドーをここまで連れて来たリュリが戻ってきてから明らかに様子がおかしいのは父親であるアーカインも直ぐに気付いていた。
そして本人がロクドーに向ける視線や態度・・・
娘が可愛くて仕方ないアーカインにとってロクドーは人間の癖になに人の娘誑かしてるんだと怒り出してもおかしくなかった。
だがそのロクドーの魔力を感じ取った時に本能的にあの血を子孫に残せたら伝説のハイエルフの誕生もありえるかもしれないと考えてからロクドーにまるで友人の様な様子で話し始めた。
それくらいエルフは長寿な代わりに繁殖力が低く子孫への想いが強かった。
「ロクドーさんはリュリはお嫌いですか?」
「いえ、そんな事は・・・」
「では私がギターマニアの一番難しい曲をクリアしたらリュリに子供を作って下さい!」
「今の会話の流れでどうしてそうなった?!」
娘ラブのアーカイン、既に孫達に早く会いたいと気が焦っていた。
孫ではなく孫達である。
人間の繁殖力に期待しすぎである。
「でもギターマニアで一番難しい曲ですか・・・」
ロクドー一つ悪い事を考えた顔をしていた。
その顔を見てアーカイン、ちょっと思いとどまりそうになっていたりいなかったり・・・
「それでは今からロクドーとリュリの婚約を賭けた音ゲー対決を・・・」
「お前もか村長?!」
突然エルフ達が集まりアーカインがロクドーの指定した曲をクリアできたらリュリとロクドーの婚約を認めるという謎の宣言を突然行い場は騒然となった。
エルフの中でもリュリは他国に一人で旅に出れるくらいのエリートエルフ、略してエリフである。
そのリュリにロクドーの魔力が加わった子供が産まれたら伝説のハイエルフが生まれるかもしれない。
村長もアーカイン同様頭のネジがどこかに吹き飛んでいた様だった。
「でもまぁ・・・やれるものならやってもらいましょうか」
そう言いロクドーはギターマニアのコイン投入口に指を触れ魔力を注いでゲームを起動する。
そしてモードセレクト画面で手早くコマンドを入力する・・・
『PPRBRBGG』更に『BGBGPRRRGB』そして表示された『EXPERT+』を選択した。
モードセレクト画面の制限時間内にコマンドを入れ終わらないと駄目なのでかなり素早く入力するロクドーの手捌きに見入るエルフ・・・
それはそうだろう、ロクドーは実力的に全国レベルなのである。
「はい、どうぞこれでとりあえず曲をプレイしてみて下さい」
そう言いロクドーが試しにプレイを進めたのは『ザ・エンドレス夏』と言う有名曲。
曲中に2回連続でピックを演奏するポイントが在るギタマニ代表曲である。
エルフ達の中でも中々好評で先程から何度もプレイしている者が居た曲だ。
「よしよし、なら俺の実力を見せてやるよ!」
アーカインが自信満々に準備をして曲が開始されその表情が一瞬で絶望色に染まった。
ロクドーが今回入力したコマンドは以下の通りである。
『BGBGPRRRGB』エキスパートプラスモード
通常演奏できる難易度の上『エクストリーム』の更に上の難易度で在る『エクストリームプラス』の難易度をプレイできるモード。
名前はエクストリームなのに何故か表記はエキスパートである事に突っ込みを入れてはいけない。
『PPRBRBGG』HIGH SPEED EDITION
今ではどう考えてもありえない、曲が2倍の速度で流れる幻のモード。
譜面の流れる速さが2倍ではない、曲が2倍の速度で流れるので単純にBPMが倍になる。
「ふぁっ?!ふぁっ?!ふぁーーー?!?!?!?!?!」
とてもエルフとは思えない声がエルフから出まくり慌てるその姿に少し笑ってしまうロクドー。
だがアーカインは真剣そのものだ。
それでも鍵盤の殆どが同時になっているのにも関わらずミスがあまり出ずにプレイできるいるのは中々凄かった。
そして、その場に居る誰もが想像しただろう・・・
あの滝がどうなっているのか!
やがてその時はやって来た・・・
「んにょぉおおおおおお!!!!!」
2連で譜面が変わり続けている配置であの滝がやって来た。
誰もが唖然とする中アーカインは必死に演奏をした。
だが今日ギタマニを初めてプレイした者がそれ程体力が続くわけも無く一気にゲージが無くなる。
このギターマニアの恐ろしい所は何と言っても演奏をミスった時であろう。
ボタンを押し間違えてピックを操作すると通常の譜面のミスに加えて間違った演奏をしたミスが入る。
つまり1つの譜面で2ミスになるのである。
そのまま画面は弊店されてアーカインは立ち尽くす・・・
そう、これはロクドーが提示した曲ではなく練習曲である。
それですらクリア出来なかったのに指定曲がクリア出来るわけが無いのである。
「オーマイエルフ!」
「ゴッドじゃないんかい?!」
最後の最後まで突っ込みに終わったロクドーとアーカインの戦いはこれにて終了した。
この後、言い訳をしたアーカインだったが目の前でロクドーがこれをクリアするのを目の当たりにして口を閉ざしたのは言うまでも無いだろう・・・
そして、コンマイ国とエルフ村での今後の交流の確約を行いエルフ村の村長の家にビートDJマニアとDDRが設置されエルフ村は大賑わいを見せるのであった・・・
「なに?!失敗しただと?!」
コンマイ国の南にある樹海を越えた先に在る一つの村があった。
魔族の村である。
人間は下等な種族として見下している魔族達はコンマイ国を定期的に困らせる為に魔物を送り込んだりして嫌がらせをしていた。
コンマイ国を滅ぼすのはいつでもできる、あんな弱小種族の国なんて俺たちの敵じゃない。
そう言い続けていた魔族達であったが今回の嫌がらせの失敗には誰もが苛立ちを持っていた。
「しかも被害0だと?!一体なにをやっていたのだ!」
そう、人間サイドに被害が全く無かったのが問題なのだ。
これにより魔族はコンマイ国に攻め込もうと言い出す者達が増えた。
近いうちに魔族と人間族の戦いが起こりそうな気配に4天王の一人玄武は嬉しそうに頬を弛ませていた。
自分以外と競う事にしか興味がない玄武を中心に魔族が集まりだすのも時間の問題だろう・・・
エルフの村の一人の男性がプレイした感想をロクドーに興奮した様子で告げていた。
彼こそがリュリの父親アーカインであった。
「アーカインさんも初めてプレイしたにしては凄いテクニックでしたよ!」
このギターマニアが他の音ゲーと大きく違う点がこの演奏方法であろう。
他の音ゲーは対応したボタンを押したり踏んだりした時点で反応する。
だがこのギターマニアでは対応したボタンを押しながら重なった時にピックレバーを弾くと言う操作が必要なのだ。
これが他の音ゲーと大きく違う点であろう。
階段譜面と呼ばれる配置に対応できるかどうか、これがこのギターマニアの一番の難所で在る。
以前も書いたが階段譜面とは演奏する鍵盤が並んでいるのが階段に見える事からその名称が付いている。
そして、ギターマニアではこの階段譜面が来た場合・・・
鍵盤を押しながらピックを弾く。
鍵盤を離して次の鍵盤を押してピックを弾く。
この連続動作が必要なのだ。
同時押しが一つの形として認識されているので関係ないボタンを離さなければならないと言うのがこのゲームが他の音ゲーとも違う点であろう。
「しかし、このギターマニア・・・失敗した時の音が酷いですね」
「あぁ・・・それは確かに・・・」
初期のギターマニアでは演奏を失敗した時に本来鳴る筈の音とは違う音がかなり大きめの音で鳴る。
きちんとした演奏よりも失敗した時の音の方が大きいのでミスをすると逆にギャラリーの注目を集めるある意味結構酷いゲームであった。
「それはそうとリュリの事ですが・・・」
「えっと・・・突然ですね」
ロクドーは身構える。
ロクドーをここまで連れて来たリュリが戻ってきてから明らかに様子がおかしいのは父親であるアーカインも直ぐに気付いていた。
そして本人がロクドーに向ける視線や態度・・・
娘が可愛くて仕方ないアーカインにとってロクドーは人間の癖になに人の娘誑かしてるんだと怒り出してもおかしくなかった。
だがそのロクドーの魔力を感じ取った時に本能的にあの血を子孫に残せたら伝説のハイエルフの誕生もありえるかもしれないと考えてからロクドーにまるで友人の様な様子で話し始めた。
それくらいエルフは長寿な代わりに繁殖力が低く子孫への想いが強かった。
「ロクドーさんはリュリはお嫌いですか?」
「いえ、そんな事は・・・」
「では私がギターマニアの一番難しい曲をクリアしたらリュリに子供を作って下さい!」
「今の会話の流れでどうしてそうなった?!」
娘ラブのアーカイン、既に孫達に早く会いたいと気が焦っていた。
孫ではなく孫達である。
人間の繁殖力に期待しすぎである。
「でもギターマニアで一番難しい曲ですか・・・」
ロクドー一つ悪い事を考えた顔をしていた。
その顔を見てアーカイン、ちょっと思いとどまりそうになっていたりいなかったり・・・
「それでは今からロクドーとリュリの婚約を賭けた音ゲー対決を・・・」
「お前もか村長?!」
突然エルフ達が集まりアーカインがロクドーの指定した曲をクリアできたらリュリとロクドーの婚約を認めるという謎の宣言を突然行い場は騒然となった。
エルフの中でもリュリは他国に一人で旅に出れるくらいのエリートエルフ、略してエリフである。
そのリュリにロクドーの魔力が加わった子供が産まれたら伝説のハイエルフが生まれるかもしれない。
村長もアーカイン同様頭のネジがどこかに吹き飛んでいた様だった。
「でもまぁ・・・やれるものならやってもらいましょうか」
そう言いロクドーはギターマニアのコイン投入口に指を触れ魔力を注いでゲームを起動する。
そしてモードセレクト画面で手早くコマンドを入力する・・・
『PPRBRBGG』更に『BGBGPRRRGB』そして表示された『EXPERT+』を選択した。
モードセレクト画面の制限時間内にコマンドを入れ終わらないと駄目なのでかなり素早く入力するロクドーの手捌きに見入るエルフ・・・
それはそうだろう、ロクドーは実力的に全国レベルなのである。
「はい、どうぞこれでとりあえず曲をプレイしてみて下さい」
そう言いロクドーが試しにプレイを進めたのは『ザ・エンドレス夏』と言う有名曲。
曲中に2回連続でピックを演奏するポイントが在るギタマニ代表曲である。
エルフ達の中でも中々好評で先程から何度もプレイしている者が居た曲だ。
「よしよし、なら俺の実力を見せてやるよ!」
アーカインが自信満々に準備をして曲が開始されその表情が一瞬で絶望色に染まった。
ロクドーが今回入力したコマンドは以下の通りである。
『BGBGPRRRGB』エキスパートプラスモード
通常演奏できる難易度の上『エクストリーム』の更に上の難易度で在る『エクストリームプラス』の難易度をプレイできるモード。
名前はエクストリームなのに何故か表記はエキスパートである事に突っ込みを入れてはいけない。
『PPRBRBGG』HIGH SPEED EDITION
今ではどう考えてもありえない、曲が2倍の速度で流れる幻のモード。
譜面の流れる速さが2倍ではない、曲が2倍の速度で流れるので単純にBPMが倍になる。
「ふぁっ?!ふぁっ?!ふぁーーー?!?!?!?!?!」
とてもエルフとは思えない声がエルフから出まくり慌てるその姿に少し笑ってしまうロクドー。
だがアーカインは真剣そのものだ。
それでも鍵盤の殆どが同時になっているのにも関わらずミスがあまり出ずにプレイできるいるのは中々凄かった。
そして、その場に居る誰もが想像しただろう・・・
あの滝がどうなっているのか!
やがてその時はやって来た・・・
「んにょぉおおおおおお!!!!!」
2連で譜面が変わり続けている配置であの滝がやって来た。
誰もが唖然とする中アーカインは必死に演奏をした。
だが今日ギタマニを初めてプレイした者がそれ程体力が続くわけも無く一気にゲージが無くなる。
このギターマニアの恐ろしい所は何と言っても演奏をミスった時であろう。
ボタンを押し間違えてピックを操作すると通常の譜面のミスに加えて間違った演奏をしたミスが入る。
つまり1つの譜面で2ミスになるのである。
そのまま画面は弊店されてアーカインは立ち尽くす・・・
そう、これはロクドーが提示した曲ではなく練習曲である。
それですらクリア出来なかったのに指定曲がクリア出来るわけが無いのである。
「オーマイエルフ!」
「ゴッドじゃないんかい?!」
最後の最後まで突っ込みに終わったロクドーとアーカインの戦いはこれにて終了した。
この後、言い訳をしたアーカインだったが目の前でロクドーがこれをクリアするのを目の当たりにして口を閉ざしたのは言うまでも無いだろう・・・
そして、コンマイ国とエルフ村での今後の交流の確約を行いエルフ村の村長の家にビートDJマニアとDDRが設置されエルフ村は大賑わいを見せるのであった・・・
「なに?!失敗しただと?!」
コンマイ国の南にある樹海を越えた先に在る一つの村があった。
魔族の村である。
人間は下等な種族として見下している魔族達はコンマイ国を定期的に困らせる為に魔物を送り込んだりして嫌がらせをしていた。
コンマイ国を滅ぼすのはいつでもできる、あんな弱小種族の国なんて俺たちの敵じゃない。
そう言い続けていた魔族達であったが今回の嫌がらせの失敗には誰もが苛立ちを持っていた。
「しかも被害0だと?!一体なにをやっていたのだ!」
そう、人間サイドに被害が全く無かったのが問題なのだ。
これにより魔族はコンマイ国に攻め込もうと言い出す者達が増えた。
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