異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する

昆布海胆

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第95話 ユウキのスキルの真の正体!

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ゆっくりフラフラとメイド服姿のまま降りてくるハナ。
巨大なクレーターとなった地表に降り立つ彼女、顔を上げてキッと目の前の存在を睨みつける。

『おー怖い怖い』

その視線にふざけた様子で言葉を発するトーマスは本当に無傷であった。
ハナの放ったヌダンテ、それはこの世界最強である彼女の全ての魔力を二重に消費した最強の攻撃魔法。
デヌピサロ38体を一瞬で消滅させる程の威力が有ったのにもかかわらず、トーマスにはこの世界の者による概念が通用しない。
だがそれはトーマスも同じ、降り立ったハナが全魔力を消費しているにも関わらず何もする事が出来ないのだ。
互いに互いを害する事が出来ない敵同士、だからこそ行えるのは会話だけである。
だが・・・

『さて、本当に残念なお知らせが一つだけあるんだけど聞きたいかい?』
「貴方にはもう何もできないわよ」
『はははっローザから話は聞いているみたいだね?でもね残念、僕にはこの世界の魔物の設定を弄る事が出来るのさ』

そう言ってトーマスは鉄化したバラモヌに向かって手をかざす。
デヌピサロを生み出すのに必要なポイントは残っていない・・・だが、魔物のステータスを弄る事くらいはまだ出来たのだ。

『ただ残念ながら人間の魂が転生して宿った君達のステータスは弄れないのが悔やまれる。まぁ時間を掛けてポイントが回復したらそこのバラモヌを殺せば私達の勝ちなのだから守ってみると良いよ』
「くっ・・・」
『四六時中、いつ何時どんな者が殺しに来るか分からない日々をプレゼントしようじゃないか』

トーマスが行えるのは正確にはステータスの中身を弄るのではなく、レベルを1まで下げる事。
アリアとトーマスどちらもが行える変更の一つである、少し前にレベルをMAXにしたアリアの逆の変更を行ったのだ。
そこまで弱体化した特異点であれば、魔王であろうが身を隠すのが得意な魔物のレベルをMAXにして暗殺させれば十分に事足りる。
それを理解したハナの顔が悔しそうに歪む。
そして、そのレベルを下げる設定変更に関しては鉄化していようが関係ないのだ。

『さぁ、これで僕から殺されない様に・・・倒すべきだった魔王を頑張って守ると良いさ』

皮肉、まさしく皮肉。
元々倒すべき相手として世界の為に戦ってきたハナ達、それが逆に守らなければ世界がリセットされるというのだ。
その事実が面白いのか、トーマスは大笑いを上げながらハナの前で腕を組んだまま笑う。
身を隠す必要も無い、何故ならばこの世界の誰もトーマスに危害を加える事は出来ないのだから。
何処にでも好きに手持ちの駒を置けるルールを無視した将棋の様に圧倒的優位な状況にトーマスは居るのだ。

そんな会話をしていると次々とその場に居た者の鉄化が解けていく。
誰もがラストロンで鉄化する前と景色が変わっている事実に驚くが、ハナがトーマスに対峙しているのを見て状況を理解した。
ただ一人、魔王バラモヌだけが驚愕の表情を浮かべる・・・

「な・・・なんだあの人間の圧倒的な力は・・・?!」

それが魔物が持つ強者の気配察知なのだろう、レベルを上げ過ぎたパーティメンバーから魔物が逃げ出すのはこれが理由である。
だがそれはトーマスによってバラモヌのレベルが1に下げられているのも理由の一つであった。
と言っても、事実デヌピサロ38体を殲滅したのはハナなのだが・・・

『さて、それじゃあ・・・』
「残念だったわね、貴方の負けよ・・・トーマス!」

徒歩で去ろうとしたトーマスにローザが言葉を発する!
明らかな違和感、トーマスは困惑した。
それはそうであろう、今この状況をローザが理解していない筈が無い。
スキル『おもいだす』で全てを知っているローザだからこそ・・・
そこまで考えてトーマスは後ろを振り返った!

『そ・・・そんな馬鹿な?!』

トーマスの背後、そこに歩いて向かってくる者達を見て驚愕の顔を初めて見せたトーマス。
そこに居たのは・・・














時は少しだけ巻き戻る。

ハルヌゲドンの設定を弄り、その後魔物が全て全滅させられたアリア。
トーマスの操作によりデヌピサロをこっちの世界に送り出した後・・・

『残念だがここから先は役立たずの手を借りる必要は無い』
『そ、そんな・・・トーマスだけど・・・』
『くどい!分かってるだろ?君は大人しく下がっていろ』
『・・・はい』

トーマスにそう告げられ、アリアは消沈したまま下がっていく・・・
そんなアリアを気にもせずに、最終決戦とも言える戦いに興奮した様子でトーマスは集中して観戦していた。
デヌピサロをもしも倒したとしても、まだコピー&ペーストで全く同じデヌピサロを何体も生み出す事が出来る、だから勝ちを確信した時のローザ達の絶望の表情を思い浮かべながら・・・

そんなトーマスの役に立ちたいアリアはションボリとバラモヌ城の中へ足を踏み入れる・・・
もう自分だけに出来るのは地形変更くらいなので役に立つ事は何も無いのだ。
そんなアリアがため息を一つ吐いた時であった。

『はぁ・・・』
「後ろから・・・失礼します!」
『あ”あっ?!』ズブンッ!

突然後ろから聞こえた声、そしてスカートが捲れたと感じた瞬間、アリアの膣に異物が挿入された!
驚きに目を見開いて声を漏らすが、既に誰も居なくなったバラモヌ城内でその声に反応する者は居ない。
一気に奥まで挿入されたそれが男性器だと理解する間もなく、お腹の中でビクンッビクンッと温かい何かが流れ込む感じに驚くアリア。
あり得ない現象に直ぐに気付いた。
この世界の住人で自分に関与する概念を行なえるのはトーマスか本物の人間だけ。
そして、膣内をこじ開ける様に無理やり挿入された事で相手は男性だという事が分かった。
そう、一度人類が敗北して時が巻き戻る前、アリアが唯一肉体関係を持てるかどうかの実験を行った相手・・・

『ユ・・・ユウキ・・・様・・・』
「まだですよ・・・」
『ふあ”あっぁあああ!!ん”あ”ああくぁぁあがっ・・・』

今まさに中に射精されているというのに、お構いなしに膣内が男性器に蹂躙されていく!
履いていた筈の下着を突き破って挿入されている男性器はアリアに快楽よりも痛みと衝撃のみを与えていた。
異世界と呼べるこの世界を作ってから幾度もリセットを繰り返したアリア、この世界の者に何か刺激を与えられる事がずっと無かった為に新鮮過ぎる刺激が強過ぎたのだ。
盲目の者が目の手術で見える様になり、初めて目を開いた時に眩しすぎて前が見えない様に、この世界で初めての強すぎる刺激はアリアにとって快感とは程遠いものであった。
だが、中に出された精液が徐々に擦れを滑らかにし、痛みを徐々に取り除いていく・・・
アリアは徐々に自分が考えていた事が合っていたのに気付き、徐々に歓喜していく・・・

『だめ・・・おかしく・・・おかしくなるっ♡ こんなのダメになっちゃう・・・♡』

膣内を何度も往復するユウキの男性器。
そう、アリアは今自分がトーマス以外の男とSEX出来ている事実に喜んでいたのだ。
遺伝子が完全に同じとなったトーマスとは子供は作れない、それはつまりトーマス以外の本当の人間の男が存在しないこの世界で自分と子作り出来る存在が居ないという事実を表していた。
だからこそ本当の人間を増やす為に勇者であるユウキとSEXが出来るのか試そうとしていたのだ。
もしもそれが叶わなくても、リンを犯し孕ませたトーマスとの子が男であれば将来的には子作りが出来るかもしれない。
だがそれは10年以上先の話となる、しかもトーマスとアリアの遺伝子は完全に同一、近親相姦でしかないのだ。

『・・・あ・・・あ・・・っはああ♡ あぁ・・・いぃっ♡好きぃ♡』

後ろから立ちバックで犯されているにも関わらずアリアは喘ぎだしていた。
相手がユウキであることは間違いのない事実、どうしてここに居るのかは分からない、だが願いが叶った彼女にとってそれはもうどうでもいい事であった。
ユウキの狙いがなんなのか分からないまま・・・

『ああ”ん♡♡ ん”ひぃぃ♡♡♡ ・・・ぉ!? あ”っ♡♡♡♡♡』

突然奥まで突っ込まれ、無言で注がれる二度目の精液・・・
SEXが気持ちイイ行為だと理解し始めたその時であった・・・

『あっ ぐっ ひあっ! やあ・・・っ だめ変になるぅう・・・ うあっン・・・♡』

下腹部から込み上げる違和感・・・
子宮へと精液が流れていくのを実況するかのように膣内が敏感になり、熱が精液の場所を知らせる・・・
熱い、とてつもなく熱い何かが徐々に上に上に上がっていく・・・
脳にまでそれが達したらどうなるのか分からない、とても怖くてとても魅力的で・・・
込み上げる吐き気にも似た感覚が呼吸を止め、口を開けたままにしているのに息が出来ない。
そこまで来て思い出した・・・
ローザから聞いていたユウキとのレベリングの事・・・

「あ”っひぎ♡お”ぼああ”ぎお”ごっ!?あ・・・あびゃああ”ああぁぁがあぁはあ”あ”?!?!」

目を大きく開いたアリアの目からは止めどなく涙が溢れ、顔は高揚し叫び声を上げだした!
あり得ない程唾液が溢れ、開いた口の中は粘液で一杯の様に糸を引く・・・
アリアの大絶叫ショーが今まさに開幕される!

「んぎっ♡がああ”あ”ひぎぃぇあ”あ”あ”がびふびぃぶぎがぁあああ”あ”あ”♡♡♡」

全身を痙攣が襲い、皮膚全てが鳥肌立ち、体液と言う体液が一斉に噴き出す!
涎、鼻水、涙、汗、母乳、尿、潮・・・
出る筈の無い液体まで噴き出し!ゾクゾクゾクゾクっと体の内部を快感が駆け巡りながらビグンっと全身が跳ねる!

「あぎっ♡ ぶひっぶぎひっ♡ ぐあ”ひっ♡ あ――ッ!!! はぐっ♡ イぐっ!! ひっ! ひゅっぎぃっ!?」

視界がチカチカと点滅し脳内麻薬がドバドバ出ているのだろう、信じられない力で自らアリアは着ている服を細腕で引き裂いた!
暑かったからなのか、解放感を味わいたかったのかは分からない、単に手に力を込める為に握っていたのかもしれない。
だが、信じられない力で一気にその王女の衣服を自ら引き裂いたのだ!
まさしく狂った獣、絶叫の様な喘ぎは止まらず目が徐々に血走っていく!
その最中だというのに・・・

「うぉおおおおおお!!!!」

なんとユウキはアリアの膣内に抜かずの3回目に突入していたのだ!
アリアが絶頂痙攣発狂しているにも関わらず、である!

「あ”っスゴい♡ ああ”っ――はひゃっ気持ぢイイィォお”お”お”お”お”お”!!!ん”ほぉおぉおおおあ”あ”ぁ”!!!イグイグうぅう”う”う”!!!!」

絶頂が止まらないアリアを更に追撃するかのように突き上げ、膣内の精液を子宮へと押し込むようにピストンを繰り返す!
アリアの肩に乗せて掴んでいるユウキの手に力が入るが、それにアリアが触れる事は無い。
そこを掴まれているのは理解しているが、そこにアリアが手をやってもユウキには触れられないのだ。

「ん”ん”あ”あ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”ぉ”ぉ”♡♡」

最早言葉にならず奇声を発するだけのアリアは逃れようと手をバタバタと動かす。
だが、その抵抗も空しくどうする事も出来ない、何故ならば・・・
今現在ユウキの体はアリアには見えていないから。
今現在ユウキの姿は『きえさりそう』と言うアイテムで消しており、その体には『ブリヌク』と言う魔法が掛けられていた。

きえさりそう:使用すると姿を見えなくする魔法の草。
ブリヌク:分身を作り出し、敵からの物理攻撃を最大3回まで絶対回避する事が出来る。

これによりアリアからではユウキに触れる事が出来ないのだ。

「あ”あ”あ”あ♡♡ あ”♡ イグう”う”う”!!ん”ぼほおおお!!!!」

終わらない絶頂、終わらないSEX・・・
飛びそうな意識が何故か飛ばず、失神する事も叶わないままどんどん快感は強くなっていく!
最早人が耐えられる限界を超えているにも関わらず、アリアに襲い掛かる絶頂は更に強くなっていく!!!

「おごあ”があ”あ”あ”あ”♡♡ んぎひぎぃぃぃいいい♡♡ んひぁあぎぃんおごぉおおおばひゃあああああ!!!あぶひゅぃぎいいい♡♡♡♡♡」

脳が焼き切れそうな程の快感、強すぎる快感を押さえる為に脳内麻薬が分泌され、更に強い快感を生み出す悪循環・・・
これ程の絶頂を知ってしまっては、もう元の日常には戻れないという事を理解しそうな程の絶頂。
正常に狂っていく自分の意識がもっと更なる快感を求め続ける。
そして、それは唐突に終わりを迎える・・・

「で・・・射精るぞ!」

膣内に溢れた愛液と精液が摩擦を限りなく0に近づけている中、ユウキは遂に3回目の射精に誘われる・・・

「ドキュッドキュッドキュッ・・・」

子宮口に密着させるようにユウキは膣最奥部で抜かずの3回目の射精をした!
それが何を意味するのか・・・
理解が及ばないアリアの思考は完全にその瞬間停止した。

『あ”・・・が・・・び・・・』

まるで糸の切れたマネキンの様にだらりと全身の力が抜け、ぐったりとするアリア。
前に倒れだしたアリアの体を正面から受け止める人物が居た。
リンである。

「お疲れ様ですユウキ様」
「リン、ちょっと手伝ってくれるか」
「はいっ♡」

そう言ってリンが上半身、ユウキが下半身を上手く回し、アリアの膣からユウキの男性器が抜けない様に動かした。
そして、駅弁スタイルに移行した時であった。
何かを察知したリンが声を上げる!

「ユウキ様!」
「あぁ、頼む!」
「はい!『ラストロン!』」

リンが使用した『ラストロン』により3人は鉄化する・・・
そう、リンが使用した魔法でアリアも鉄化したのだ!
そして、崩れるバラモヌ城・・・
この直後、デヌピサロがバラモヌ城から生み出されるのであった・・・




少し時は流れて、ハナがヌダンテを落とした直後!
瓦礫が爆風で吹き飛び、バラモヌ城の残骸に埋まっていた鉄化した3人の上に降りてくる女性が一人・・・
絶頂の余韻でアヘっているシズであった。
実は彼女、デヌピサロ達に『イキつく波動!』を喰らった直後、『ノレーラ』で回避していたのだ!
デヌピサロとの最初の戦いでも使われた、上昇中は一切の自身の当たり判定が天井以外に対して無くなるのを利用し、『イキつく波動!』で『疑似魔王化』が解除され、絶頂が襲い掛かってくる刹那のタイミングでシズは作戦通りノレーラ回避を使っていたのだ!
その行き先がここ、バラモヌ城・・・そして、着地してから暫く絶頂の余韻に痙攣していたのが落ち着いてから・・・

「はぁ・・・♡ はぁ・・・♡ ふー・・・お待たせしました『デヌペル』」

その魔法効果を解除する魔法で3人の鉄化が解かれる。
駅弁SEX状態のままのユウキとアリア姫は繋がったまま、アリアの腕をユウキの首の後ろで交差させリンがその手首を縛る。
そして、リンは目の前のシズとハイタッチを交わす。
全て作戦通りであった・・・






-現在に戻る-

『い、一体どうなって・・・』
「お待たせ、全て作戦通り上手くいったみたいだねローザ、ハナ」
「そっちもばっちりみたいね」

トーマスを無視しユウキはローザとハナに笑顔を向ける。
その腕の中には(あれ、絶対挿いってるよね?)状態のアリアの姿。
慌てた様子でトーマスがアリアに向かって何かをしようとするが・・・

『な、なんだ・・・これは・・・?!』
「あら?勝ち誇っていた顔が随分歪んでいるわよトーマスさん?」
『ぐ・・・いったい何がどうなって・・・』
「種明かししてあげましょうか?そこに居るアリア、そしてそっちのリンも・・・もう貴方側の人間じゃ無いのよ!」
『なっ?!』

驚愕に顔を歪めるトーマス。
それはそうだろう、トーマスが長い長いリセットを繰り返してようやく見つけたリンだけでなく、アリアすらも本物の人間ではなくなったと言われたのだから。
そして、それが真実だとトーマス自身が証明しているのだから。

『一体何がどうなって・・・』

そこでようやくアリアがユウキの男性器を今もなお挿入されたままである事実に気付き、目を疑う。
本来であればこの世界の住人ではアリアとSEXする事が出来ないのだ。
挿入しようにも関与する概念に影響を与えられないので、膣が挿入しようとしても広がらないのだ。
あり得ない現実を直視し、トーマスの体が震え出す・・・

『まさか・・・まさか・・・』
「そのまさかよ、この世界の勇者であるユウキのスキルの正体・・・それは・・・『膣内射精改変』、彼が女性の膣内に抜かずに射精すると1回目でレベルを上げてスキルを付与、2回目で存在を改変する。そして、貴方側の人間に同じことをすれば・・・1回目で受精し、2回目で私と同じ存在になり、3回目でこちらの世界の人間にする事が出来る!」

その言葉にトーマスは硬直した。
つまりそれはユウキが居れば女性限定でこの世界の住人をトーマス側の人間に作り変え放題だという事。
そして、ローザは続ける。

「それと残念だけど・・・リンを孕ませたつもりなのかもしれないけど、ユウキによってこの世界の人間に変えたから妊娠していない事になったわ」
「なっ?!」

次々明かされる事実にトーマスは焦る事しか出来ない。
ローザがこれほど余裕を見せていた理由が次々語られる中、自分の予測していなかった事が続き恐怖を覚え始めたのだ。
そう、ローザは先程トーマスに言ったのだ。

(残念だったわね、貴方の負けよ・・・トーマス!)

と・・・
それが意味するのは・・・

「さぁ、アリア姫・・・教えて下さい、権利復活の呪文はなんですか?」

ユウキが繋がったままのアリアに問いかける。
呆然としたままのアリアは集点の定まらない瞳でゆっくりと口を開く。

『ば、馬鹿止めろぉおおお!!!』

叫ぶトーマス、だが最早彼にはどうする事も出来ない。
ユウキに挿入されたままのアリアは操られるように喋ろうとするが、それをトーマスにはどうする事も出来ない。
何故ならば、連続3回膣内射精を受けた今のアリアはこの世界の人間となった。
それはつまり、トーマスと関与する概念での影響を受けない存在となっているから、トーマスにはどうやっても止める事が出来ないのであった・・・
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