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本編

【6話】奏のお願い

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深夜0時。5人がシャワーを浴びてリビングのソファーに座った。全員、全裸になり、奏は改めて4人の巨根を見て、おまんこを愛液でとろとろに濡らした。



性欲が最高潮に達した奏は胸に手を置き、タクミ達に向けて股を広げた。
セックス経験があるタクミが特大コンドームの箱に手を伸ばし、箱を開けてコンドームを一つ取った。袋を開けると、夫とは全く違うサイズのコンドームを慣れた手つきで素早く着けた。
特大コンドームと書いてあったが、タクミのデカチンにぴっちりとひっつき、少しキツそうにハマっていた。

「そんじゃ俺から行くから、お前らよく見てろよ!」

もう既に数時間に及ぶ焦らしプレイを味わった奏は、前戯の必要がない程興奮して濡れていた。
とろとろの奏のおまんこに軽くデカチンを擦り付けるタクミ。そして、そのままチンポを奏の中に半分ほど挿入した。

「あぁぁぁんぁあっ♡!」

半分入れただけで、今までの快楽の記録を塗り替え、今まで出したことの無い大声が出てしまった。そして、自分が夫以外の人とセックスをし、長さ、太さ、硬さ、熱さの全てが優れた雄のチンポとセックスをしている事を実感した。タクミのデカチンは奏の締まりのいい肉膣を強引にどかしながら進んでいった。

「あぁ、やべっ。きっつ!」

「あぁ…♡何これぇ…?♡あの人のと全然違う♡気持ちよすぎて…♡壊れちゃう…♡」

そして、タクミは一気に21センチのチンポを根本まで入れ、奏の届いたことのない奥まで突いた。

「んっっぁあ♡!んんっーーーーーー♡♡♡!」

海老反りになりながら、声にならない喘ぎ声をあげる奏。あまりの気持ち良さにソファーの布を激しく掴み、涙目になっていた。

「おっ!全部入ったwやべぇ、綾人のお母さん今までヤった女で一番気持ちいいわw」

くちゅくちゅと淫らな音を立てながら、腰を慣れた感じで動かし、前後に動くタクミ。動く度に奥を突かれ、今まで突かれた事のない気持ちのいい場所をピンポイントで突いてくるタクミ。奏は突かれる度に喘ぎ声をあげていた。

(パンパンパンパンパンパンパンパン)

「あぁん♡あぁん♡こんなに…♡気持ちいいの…♡初めて…♡奥…♡突かれるの…♡気持ちいぃ…♡」

「お母さんの膣気持ちよすぎwあぁ名器名器w」

タクミが激しく動く度に大きく揺れる奏の爆乳。そして、奥まで突く度にパンパン音を立てながら波打つ肉尻。
そして、タクミは奏を抱きしめ、奏と舌を激しく絡ませる濃厚なキスをしながら、奏の気持ちいい場所を突いた。
AVでは見る事が無かった、モザイク無しのリアルなセックスを前に待機している3人は我慢出来ずにオナニーをしていた。
そんな事を気にする余裕もなく、奏はタクミの巨根に何度もイかされていた。

(パンパンパンパンパンパンパンパン)

「らめぇ…♡突かれる…♡度に…♡あぁん…♡頭が真っ白になっちゃうぅ…♡気持ちよすぎて…♡おかしくなりそう…♡」

(やべぇ、動かす度に綾人のお母さんの肉膣が締まる…!予想以上の気持ち良さだっ…!俺も…もうそろ出そう…!)

セックスの動きが激しくなり、大きな喘ぎ声をあげながら奏は幸せそうに涙を流していた。

(パンパンパンパンパンパンパンパン)

「綾人のお母さん…マジで気持ちよすぎw俺、もうそろ出そうだわ~」

「タクミ君…♡いいよ…♡出して…♡おばさんに出してぇ…♡あぁ…♡いく♡いく♡イっくぅぅぅぅぅぅっ!♡♡♡」

大声で喘ぎ声を上げ、あまりにも気持ち良すぎて全身を力強く伸ばしていた。
タクミは奏の中で射精し、コンドーム伝いに熱くて重い大量の精液を感じた。

(あ、熱い…♡しかもいっぱい出てる…♡もし、コンドームが無かったら…♡私、赤ちゃんが出来てたのかな…?♡)

あまりの気持ち良さに両者はしばらく動けず、他の3人もあまりのエロさに我慢できず、ティッシュに大量の精液を出していた。そして、気持ち良さの余韻が解けた後、タクミは奏の肉膣からチンポを抜いた。
コンドームの中には、大量の精液が溜まっており、タクミはコンドームを自分のチンポから外し、結んで奏に渡した。

(何…♡?この重さ…♡あの人よりも量が多いのに、こんなに濃くてドロドロ…♡)

奏は雌の顔になっていた。そして、タクミ達に劣らない性欲で次のセックスを待ち構えていた。

「お前ら、要領分かったか?」

そうタクミが言うと、我慢出来なくなった3人は一斉に奏に抱きついた。

「俺もヤりたい!」

「おいら、もう我慢できないよぉ。綾人ママで出していい?」

「僕もママとセックスしたい!」

「いいよ…♡ママで気持ち良くなって…♡」

3人のギンギンに勃起したチンポが奏の豊満な身体に当たる。コンドームの付けた方が分からない3人に奏は順番に付けてあげた。袋を開け、コンドームをチンポにくるくると装着する度に、破けそうなくらいコンドームがパンパンになっていた。

「はぁ…はぁ、やべぇ、コンドーム初めて付けた」

「コンドーム、着けるだけで気持ちいい」

「なんか締め付けられて、僕もう出そうなくらい気持ちいい」

コンドームを着け終わると、3人は奏の身体を舐め回した。チカラとマモルが奏の乳首を舐め回し、ヒロキが奏のおまんこをクンニしていた。

「はぁ…♡はぁ…♡あぁ…♡」 

「ママのおまんこおいしい~♡」

「イ…♡イくっ…♡!」

タクミのチンポの後で敏感になっていた奏のおまんこはすぐにイってしまった。乳首も舐められ続け、全身に力を入れながら、くねくねと変形する奏。
そして、ヒロキはギンギンに勃起したチンポを奏のおまんこに擦り付けた。

「本当に入れていいんだよね?」

「う…うん…♡」

下品に大股を開きセックスを望む奏。
そしてゆっくりとヒロキのデカチンが入っていく。

「あぁ…♡入ってくるっ…♡おまんこ全部が気持ちいい…♡」

そして、慣れない動きで前後にゆっくり動いた。

(ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ)

タクミよりもスローペースで動いてはいるものの、ヒロキのデカチンに奏は敏感に感じていた。

(ヒロキ君よりゆっくりだけど、あの人とのセックスより凄く気持ちいい…♡)

「あぁ…♡あぁ…♡あぁ…♡あぁ…♡」

突かれる度に声が出てしまう奏。揺れる爆乳を揉みながら乳首を吸うチカラとマモルの助けもあり、敏感に感じる奏。
そして慣れてきたのかだんだんと動きが早くなるヒロキ。そして勢いよく奏の奥を突いた

(パンパンパンパンパン)

「あぁ…♡ダメぇ…♡奥まで突かれてる…♡」

「あぁ、気持ちいい…やばい…オナニーの100万倍気持ちいい。やばいもう出る!あぁ!」

ヒロキは奏の中で射精した。奏もヒロキも同時にイったが、あまりの気持ち良さにヒロキの動きは止まらなかった。

「え…?ちょっと待って…♡?いっ…♡イったばっかだから…♡敏感に感じて…♡んんっー…♡」

「はぁ…はぁ…ママのおまんこ気持ちいい…まだ出したい…」

ヒロキは射精した後も奏の中で暴れ続けた。奏のイったばかりの敏感な膣内でヒロキのデカチンは突いたり抜いたり動いた。

(パンパンパンパンパンパン)

「ダメぇ…♡何も考えられないっ♡」

「あぁいきそう…出そう…」

「あぁぁっん♡」

奏は数秒意識が飛んでいた。ヒロキは奏の中で4回も射精していた。どっぷりした精液はタクミと変わらず重くて熱かった。

そして、今度は仰向けになっている奏をチカラは上から抱きつき、熱くて硬いデカチンを奏の腹の上に置いた。

「挿れていい?挿れていい?」

チカラが早くヤりたそうにしており、奏は無言で頷いた。

チカラは早くセックスがしたかったのか、極太チンポを勢いよく奏のおまんこに挿れた。

「いっぐぅぅぅぅ♡!」

突然の気持ち良さに涙を流しながら大声で喘ぎ声を発した。そして心の準備ができていないままチカラは激しく動き始めた。

(パンパンパンパンパンパンパンパン)

「あぁ…♡あぁぁ…♡チカラ君…♡ちょっと待って…♡」

「あぁ…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい!」

あまりのセックスの快楽に奏の声はチカラに届いていなかった。

奏はチカラのペースに飲まれ、チカラの力強い極太チンポに支配されていた。

(パンパンパンパンパンパンパンパン)

チカラの腹肉と奏のくびれの肉が当たり、肉と肉がぶつかる大きな音を部屋中に響かせていた。

そして、早いペースを維持できず、チカラは射精寸前の快楽を得ていた。そして、チカラはトドメと言わんばかりに力強い突きをおこない、コンドームの中で果てた。そしてトドメの突きを食らった奏はソファーの上で腰を浮かしながら快楽の雄叫びをあげた。
コンドーム越しに伝わる熱い精液に奏は無意識にチカラのチンポを締め付けていた。チカラが締め付けられたチンポを感じながら抜くと、奏の締め付けにチカラのコンドームは外れ、コンドームだけが奏の肉膣に残った。あまりの気持ち良さにチカラはそのまま床に座った。

そして今まで奏のおっぱいで我慢していたマモルは一番大きいチンポを反り立たせながら待機していた。息を切らせながら奏は仰向けで股を開きながら興奮するマモルを誘った。

「お待たせ…♡マモル君♡」

そう言うと奏はマモルを抱きしめ、濃厚なキスをした。マモルの興奮が最高になり、マモルはその巨大な24センチのチンポを両手で持ちながら

「本当に綾人ママに入れて良いんですか?」

と言った。それを見た奏は

「うん…♡いいよ…♡」

と返し、マモルは奏にデカチンを挿入した。他の3人よりも大きいマモルのデカチンはあっという間に奥まで届き、奏の赤ちゃんの部屋を押しながらも、根元まで入った。
奏はあまりの気持ち良さに快楽の鳴き声をあげ、無自覚に両脚でマモルの身体に絡みついた。
マモルは奏の爆乳に顔を埋めながら、必死にセックスをしていた。
そして慣れない動きながらも夫よりも上手に動くマモルに奏は声を我慢出来なかった。

(パンパンパンパンパンパン)

「あぁ…♡こんな大きなおちんぽ…♡おまんこの気持ちいい所…♡全部当たるぅ…♡」

「綾人ママのおまんこ…ぬめぬめでおちんちんに絡みついて気持ちいい…女の人のおまんこってこんなに柔らかいんだ…」

お互いに強烈な快感を貪りながら、激しく絡み合う身体で、奏とマモルの快楽はリンクしていた。そして、セックスをして7、8分が経過し、マモルの動きがだんだん早くなっていった。突くスピードが上がり、奏の爆乳の谷間でマモルの息が荒くなっている事に気づいた。

「綾人ママ…もう出そうです…ごめんなさい…」

「あぁ…♡マモル君…♡いいよ…♡気持ち良く出して…♡」

奏はあまりの快楽に必死になりながらも、マモルの必死さに心を動かされ、余裕のあるフリをした。そしてマモルは限界を迎え、奏の中で大量の子種を放出した。そしてマモルは尋常じゃない量の精液を出し、5秒以上射精していた。
マモルは力尽き、倒れこむようにチンポを奏の膣から抜いた。そして、奏はマモルのコンドームを丁寧に外した。
あまりに気持ち良かったのかコンドームの中はとても一回で出したとは思えない量の精液で満たされていた。夫の小さくて軽い使用済みコンドームとは違い、ずっしり重く、夫の何百倍の量であるにも関わらず、圧倒的に濃密な精子である事に奏は衝撃を受けた。
奏が気づかないうちに録画をしていたタクミが

「そんじゃ、お母さん。そろそろ本番いきましょうか?と言った」

「え…?い、今から本番…?」

奏はそう言いつつも心の中ではまだまだ続くセックスを嬉しく思っていた。

「そうですよw普段の生活じゃ絶対に出来ない気持ちのいいセックスを楽しみましょうよw」

「は…はい…♡」

「そんじゃ、寝室に行きましょう!」

「え…でも綾人が…」

「セックスって言ったらやっぱりベッドでしたいじゃないですかw」

そういうと、アダルトグッズを手に持ち、リビングを離れ、綾人の眠っている寝室へ5人は向かった。
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