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本編

【5話】人生で一番気持ちの良いオナニー

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車を動かして十数分で家に到着した。時刻は11時を回っていた。
奏は眠った綾人を抱え、綾人を寝室まで運んだ。
寝室からリビングへ戻ると、タクミ達はテレビの前に集まってディスカウントストアで買ったAVの続きを見ていた。そして、同じくアダルトコーナーで買ったオナホールとローションを使って、4人ともAVを見ながらオナニーをしていた。

「あぁ滅茶苦茶気持ちいいわ~」

「やべっ、これがオナホか!」

「ちんこに吸いついてきて気持ちいい」

「ぼ、僕、先っちょジンジンしてきた」

そして、ビデオの中の男女のセックスが激しくなり、子供達4人の動きも激しくなっていた。

「やべぇ、そろそろ出るわ」

「お、俺もうダメだ、出るっ!」

「おいらも出る、あぁぁ…」

「僕ももう我慢できないっ!」

4人は自分の気持ちのいいタイミングで射精し、射精し終わるとピストンの動きが遅くなった。オナホールを外し、リビングの机の上に置くと、全員のオナホールから大量の精液が溢れた。
それを見た奏はオナホールを見て、尋常じゃない量の愛液をパンツに染み込ませていた。そんな奏を見ていたタクミは

「綾人のお母さんも一緒に楽しみましょうよ!」

と奏を誘った。

「今日は俺達だけオナニーばっかしてたから、今度は綾人のお母さんがオナニーしていいよ。」

そうタクミが言うと、購入したディルドを机に出した。

「旦那さんとセックスする時を思い出してオナニーして見てよ」

そう言うと、恥ずかしがりながらもディルドの箱を手に取った。

「どう?旦那さんのサイズ分からなかったから、大体日本人の平均くらいのサイズ選んだけど」

「てか、旦那のチンポのサイズどんな感じよ?」

奏は恥ずかしそうに顔を赤らめながら

「7…センチくらいです…」

と小さな声で奏が答えるとタクミ達は大爆笑した。

「7センチw?まじかよ、てか見てみたいわ逆にwww」

「旦那のチンポ、このディルドの半分くらいのサイズしかないのw?」

「俺の平常時より小さいのかよw」

爆笑が起こる中、奏はディルドの造形に目を奪われていた。するとタクミがいつも通り仕切り始め

「じゃあ、今からお風呂場に行って旦那よりも大きいディルドでオナニーしようか!綾人のお母さん」

と奏の耳元で囁いた。
いつも綾人が寝た後はオナニーをしている時間だった為、もはや小学生の男子4人の前で奏はオナニーを我慢できなくっていた。
風呂場に行き、奏はディルドを開封し、吸盤を床にくっつけた。ぐちょぐちょに濡れた可愛い柄のパンツと小学生のコスプレ衣装を脱ぎ、全裸になった奏はタクミに剃られたパイパンをディルドの先端に擦りつけた。

(凄い…あの人のより大きい…♡)

ディルドの先端が奏の愛液でぬるぬるになり、奏はディルドの亀頭部分をゆっくりと自分の中に挿入した。
すると久しぶりに指以外の挿入物をいれ、敏感に感じていた。

「んん…♡」

奏から淫らな声が漏れた。そしてゆっくりと上下運動をし、しっかり根元まで堪能した。

「あぁ…♡あぁん…♡気持ちいい…♡」

気持ちいいのを声に出して奏は上下に動いた。するとタクミは奏に意地悪な質問をした。

「旦那さんとそのディルド、どっちが気持ちいいですかw?」

「こっちの…♡あぁん…♡…ディルドが…♡気持ちいいです…♡」

「ディルドオナニー楽しいですかw?」

「あの人との…♡セックス……♡あぁん…♡すぐに…終わっちゃうから…こっちの方が…♡長く楽しめます…♡」

「ディルドと旦那さんのちんこ比べてどこが優れてますかw?」

「あの人の…♡チンポよりも…♡大きくて…♡太くて…♡硬くて…♡長く楽しめて…♡あぁん…♡最高です…♡」

タクミは奏の性的欲求を掻き立てるように、質問を繰り返した。奏はその質問に対して、嘘をつく余裕は無く、ありのままの事を話した。激しく上下に動く奏は寝室にいる綾人が起きてきそうなくらいの喘ぎ声を出していた。

「あぁ…♡あの人のが届かない所まで…♡気持ちいい…♡」

そんな激しい動きをし、乱れる奏を見ながら、4人はチンポをシゴいていた。
何回もイキながらも、大勢を変えながら、爆乳とデカ尻を揺らしながら、自分の気持ちいい所を満遍なく刺激する奏。そして床からディルドを外し、仰向けになって、淫らに開脚しながら手に持ったディルドを自分の気持ちいい所に力強く出したり入れたりを繰り返していた。
するとタクミが奏に近寄り、ディルドを持っている奏の手を掴み、奏のオナニーを手伝いながら、自身ももう片方の手で奏をオカズにオナニーしていた。

(タクミ君、ディルドのスピード早すぎてすぐイっちゃいそう…♡)

そうすると、ヒロキとチカラが仰向けになった奏のそばに来て、さっき4人が使ったオナホールを持ってきて、オナホールの中に入っていた大量の精液をローション代わりに奏の全身にかけた。
まだ生暖かい精液が奏の全身にかかり、4人の濃い遺伝子が詰まった液体は強烈な雄の匂いを発し、奏の身体は更に敏感になっていた。

(何この匂い…♡強い雄の匂い…♡ダメっ!♡赤ちゃん欲しくなっちゃう…♡強い雄の赤ちゃん産みたくなっちゃう…♡)

ヒロキとチカラは精液でぬるぬるの爆乳をそれぞれの左右からデカチンで突きながら激しくシゴいていた。マモルも奏の顔の上でデカチンをシゴいており、奏の視界はマモルのデカチンで覆い尽くされ、奏の顔の縦幅よりも大きいマモルのデカチンから発される強烈な雄臭で頭が真っ白になっていた。

「あぁ…♡ダメっ♡気持ちよすぎてっ…♡何も考えられない…♡」

タクミの手でだんだんとディルドのスピードが早くなっていき、四方から発される雄の匂いで遂に奏は絶頂を迎えて潮を吹きながらイった。

「イくぅぅぅっ!♡♡♡」

そして、奏がイった後、4人も次々と奏の身体めがけて大量の精液を射精し、奏の身体の上で4人の雄臭い遺伝子ミルクが混ざりあった。

奏の意識はしばらく朦朧とし、奏の上半身は精液まみれだった。奏は自分の身体に4人の熱い精液を感じ、イった後、しばらく動けなかった。

「13センチ程度のディルドでイくなんて旦那どんだけちんこ小さくてセックス下手なんだよw w」

「はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡…」

奏は今までで一番気持ちいいと感じた。しかし、焦らされに焦らされたからなのか、奏の性欲はまだまだ満たされておらず、これよりも強い快楽を求めていた。

(あの人とする時よりも気持ちよかった…♡これで更に大きいサイズのチンポを入れられたら私…どうなっちゃうんだろう…♡)

奏は下品に大股を開きながら、さっきのディルドよりも圧倒的に大きい4人のデカチンを想像し、興奮を抑えられなかった。
奏がお風呂場でのセックスを期待すると、タクミ達は服を着て帰る準備をしていた。

「綾人のお母さん。今日は色々ありがとうございました!」

「タクミ君!?ちょっと待って!もう帰っちゃうの…?」

「えー…でももうすぐ12時ですし~。これ以上遊んでると明日起きるの遅くなっちゃいますよ~」

「もう…おばさん我慢できないの…♡タクミ君達とのエッチなオナニーで、もうセックスしないとこの疼きが治らないの…♡」

「でも、僕のお願いまだ聞いてもらってないしなぁ…」

「お願い…何でも聞きます…♡なので、おばさんのこのおまんこにおちんぽ挿れて下さい♡」

「分かったwそんなにセックスしたいなら、先に綾人のお母さんのお願い聞いてあげるよw」

「ありがとうございます…♡」

「いいよいいよw今日は綾人のお母さんに色々お世話になったし、それのお礼でお母さんを気持ちよくさせてあげるよw」

そう言うと4人は荷物を置き、奏と軽くシャワーを浴びた後、リビングのソファーへ向かった。




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