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本編

【10話】痴女への目覚め

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お風呂から上がると、アイスを食べ終えた綾人が歯を磨いていた。
お風呂場でのタクミの調教が終わり、時刻は9時半になっていた。そろそろ綾人が寝る時間であり、いつも通り眠そうにしてる綾人をトイレに連れて行き、おしっこをさせる奏。
そしてそのまま、寝室で綾人を寝かしつけ、数分で綾人はすっと眠りに入った。

綾人を寝かしつけると奏は寝室を離れ、タクミのいる所へ向かった。

「綾人、寝ました…タクミさん♡」

「おっけーwそんじゃ、買い物行く前に着替えよっかw」

そう言うとタクミは奏に服を渡した。

「え…?これで行くの…?タクミさん…♡」

奏は赤面した。
奏に渡された服は乳輪がハミ出そうなくらい胸元が開いた服とかがめばアウトなくらい短い超ミニスカートだった。

「タクミさん…この格好でお買い物するのは…しかもパンツもブラジャーも没収なんて…」

「大丈夫だよwコンドーム買うだけだよwそれとも、今日はやめとくw?」

「え…?」

「いやぁ、だってちゃんと避妊しないといけないじゃんwまぁ奏が良いって言うなら別だけどw」

「い、行きます…(タクミさんと生でセックス…♡ダメよ…私には光一さんが…)」

「じゃあ、行こうか奏w俺が付いて行ってあげるw」

綾人が寝ている家を後に2人は玄関を出た。

「あ、そうそう俺のコンドームのサイズ売ってるコンビニここしかなくてさw」

「ここって、駅前…!」

「まぁ夜だしそんな人いないからwまぁいたとしてもそれはそれで楽しみだけどねw」

(ダメ…♡色んな人に見られちゃう…♡)

奏は心臓をドキドキさせながらも心の奥では興奮し、自分では理解できない快楽を感じて、おまんこは愛液で満たされていた。
駅に近づくと人通りが多くなり、すれ違う男性が奏の身体をじっと見ながら通り過ぎていった。

(すげぇ身体、エロ過ぎるだろ)

(ミニスカから出る太ももエロ!痴女かよ)

(もうちょっとで乳輪見えそう)

(ケツでけぇ、ヤりてぇ)

(AV女優か?名前なんだろう?滅茶苦茶可愛いんだけど)

(歩く度に爆乳揺れてるぞ…)

(あんなにむちむちなのにウエストがくびれてるのがまたエロい)

(スカート短すぎてデカ尻が見えそうだ…見てぇ)

(隣にいるのは子供か?いや子供がいるにしては若過ぎるから弟か?)

(あんな女とセックスできたらなぁ)

男達の視線を奏は確かに感じ、なんとも説明できない気持ちが奏の心の中で湧き出て来た。

(私…♡見られてる…♡?何この気持ち…♡恥ずかしいのに…もっと見られたくなる…♡)

(奏のやつちゃんと感じてるなw乳首勃起してるし愛液垂れてるしw)

駅前のコンビニに到着し、店内に入る2人。店員と客が一斉に奏を見る中、奏は店内でコンドームを探した。

(何だ?あの爆乳…ゆさゆさ揺れてるじゃないか)

(太ももエロい…素股したら気持ち良さそう)

(大学生か…?滅茶苦茶遊んでそうだな…)

(一緒にいるのはもしかして…子供…なのか?)

(脚色白で綺麗だな~柔らかそう)

(あの爆乳であのくびれ…ゴクっ)

ジロジロと見られる中、医薬品売り場に辿り着きコンドームを見つけた奏。
奏の後ろには奏の身体に釘付けになった客や商品を陳列していた店員が気づかれないようにチラチラ見ていた。

(コンドーム買うのか…?)

(エロい服きた女がコンドーム買うとかこれAVか?カメラねぇよな?)

奏は陳列されたコンドームを取るために少し前屈みになった。すると、奏のミニスカートからは奏の巨尻が見え、そしてその巨尻の間から奏の綺麗なピンク色をした女性器が一瞬露出した。

(ノ、ノーパン…だよな?今見えたよな…?)

(エッロ…綺麗なピンク色だったぞ)

(チンポ入れてぇ、ドチャクソに犯してやりたい)

(帰ったらシコろう)

おまんこが見えていた事に気づいていない奏は商品棚にあるコンドームの箱全てを買い占め、レジに向かった。
レジを担当していた店員は歩く度に揺れる奏の爆乳を何度も見返した。

「い、いらっしゃいませ(なんだよこのエロい身体は…しかもこの量のコンドーム…6箱も誰とヤるんだ!?)」

(早くお会計終わって…)

「よ、4560円です…(す、凄い爆乳だ…これJとかKとかより大きいよな?)」

「こ、これでお願いします」

「ご、五千円お預かりします(ゆ、揺れた…しかもノーブラかよ…乳首勃ってる)」

「あ、あの…ふ、袋はいりません…すぐ使うので…」

「は、はい…440円のお返しです…(すぐ使う?まさかあの子供とヤるのか?流石にそれは無いか…とにかく、帰ったらシコろう)」

コンドームを手で持ちコンビニから出る奏。通り過ぎる男性やコンビニの店員と客に見られ、奏は羞恥心で限界だった。
しかしそれと同時に確かな快感があり、奏は男性の視線で感じ愛液を垂らしながら歩いて帰っていった。

家に帰り玄関に着くや否や我慢出来なくなった奏は大きく股を開き、大量の愛液でとろとろになった肉膣をさらけ出しながらタクミのデカチンを求めた。

「おいおいwまだ玄関じゃんwそれにしても、奏も変態だよなぁw見られるだけでこんなに濡らすなんてw歩いてる途中めっちゃ垂れてたぞw」

「タ…タクミさん…♡コンドームも買ったし…♡タクミさんの大きいオチンポ…奏の中に入れてください…♡」

「しょうがねぇなw気持ち良すぎて失神するなよw」

タクミはコンドームを装着し、奏のよく濡れた肉膣に巨根を入れた。

「おぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」

開発され、焦らされ、調教に調教を重ねられた奏の肉膣はかつて無いほど敏感になっていた。ようやく出会えた雄の肉棒を逃がさぬよう吸い付き、複雑に絡めて、本能的に子孫を繁栄させようと必死で精液を求めていた。
奏もタクミも互いに強烈な快感が押し寄せ、ただ目の前の快楽にのみ集中し、動物的で衝動的な交尾をしていた。

「あぁぁぁぁっ♡気持ちいいっ♡これを求めてたの♡」

「やっべぇw昨日より締まりが強いw俺もうイきそうw」

「奏はまだセックスできるから…♡どんどん出して…♡タクミさんっ♡あぁっ♡イくっ♡イくっ♡イくっ♡イくぅぅぅっ♡」

タクミは奏の中で思い切りイった。コンドームに出して、セックスが終わった後も奏の膣は強く閉まったままで、タクミがチンポを抜くと、コンドームが外れるほど強い力で奏のおまんこは締め付けていた。

「マジで気持ちよかったわw奏の膣名器過ぎるだろw」

そして、奏は二回戦を求めて股を広げたまま待機していた。

「はぁ…♡はぁ…♡タクミさん…♡早く早くぅ…♡」

「本当にエロいな奏wなら望み通りまたイかせてやるw」

コンドームをつけたタクミは二回目も持ち前の巨根を活かして、奏の奥の気持ちいい場所を突きまくった。

「あぁぁぁっ♡気持ちいいっ♡奥まで来てるっ♡」

嬉し涙を流しながら、突かれる度に喘ぎ声を上げる奏。そして突く度に肉棒を締め付けられ、射精そうになるタクミ。

「ヤベェ、まだ2分しか経ってないのにもう出そうw」

「突かれる度に…♡あぁっ♡気持ちいいところに全部当たるぅ♡」

「悪りぃ奏、出るわ俺w」

「私も♡もうダメぇ♡あぁっ♡イくぅぅぅっ♡♡」

互いが互いの身体で絶頂を迎えたが、二回戦が終わってもなお、奏とタクミの性欲は強まり続けていた。
人生で一番充実したセックスをしている奏と人生で一番最高の女とセックスしているタクミ。
両者ともに性欲が昂り、2人のセックスは更にエスカレートしていき、2人は服を全て脱いで、三回目、四回目のセックスを場所を変えながら行った。

❇︎❇︎❇︎

「あぁぁん♡ダメよ♡キッチンでセックスしちゃ♡」

「恋人同士ならキッチンでセックスするだろwまさか旦那とキッチンでセックスしたことないのw?」

「あの人ぉ♡ベッドでしか出来ないからぁ♡立ちバックできない人なのぉ♡」

「何それwダサいなw」

「あぁん♡タクミさんの立ちバック気持ちよすぎるぅ♡いっぱい突いてくれるから気持ちいいの♡」

「そろそろ射精すぞw動き早めるぞw」

「おぉぉぉぉぉ♡気持ちいいぃ♡イくぅ♡イくぅ♡イくぅぅぅぅぅぅ♡」


❇︎❇︎❇︎

「お風呂場はやっぱりセックスしやすいなぁ奏w」

「あぁぁぁ♡あぁぁぁ♡あぁぁぁ♡」

「ってそんな場合じゃないかw奏の旦那が出来ないテクニック叩き込んでやるw」

「乳首弄りながら突いたらダメぇ♡壊れちゃうぅっ♡」

「そんじゃ、もっと激しくしてやるよw」

「あぁぁん♡スピード上げちゃダメぇ♡」

「もう出してやるw」

「イくぅぅぅうっ♡」


❇︎❇︎❇︎

「あぁぁぁ♡気持ちいい♡この体位好きぃ♡」

「ソファで座位セックス最高w突く度に爆乳が揺れる揺れるw」

「奥の気持ちいい所までぇ♡あの人じゃ届かない所まで強く突いてくれる♡」

「当たり前だろw長さだけでも旦那の3倍あるんだぞw」

「しかも太くて硬くてぇ…♡濃い精液いっぱい出してくれるのぉ♡」

「旦那とのセックスで満足できないなら俺が満足させてやるよw」 

「あぁぁぁっ♡好きっ♡好きぃぃっ♡」

❇︎❇︎❇︎

「ベランダセックス気持ちいいな奏w」

「あぁぁぁ♡声聞こえちゃう♡見られちゃう♡」

「大丈夫だよw夜遅いしwここ二階だしw奏が声我慢すれば平気平気w」

「タクミさんのオチンポ気持ちよすぎて声出ちゃうよぉ♡」

「小声なら気づかれないよwほら、旦那とセックスする時みたいにw」

「あぁぁぁ♡あぁぁぁぁぁ♡ダメぇ♡」

「声大きくなってきたなwよーし出すぞw」

「待って、大きい声出ちゃうぅ♡ダメぇっ♡イっくぅぅぅぅぅっ♡」

❇︎❇︎❇︎

「あぁぁっ♡トイレでするの気持ちいいっ♡」

「狭い室内で音が反射してエロいわw突く度にぬちょぬちょ音が響いてエロいなw」

「あぁぁんっ♡あぁぁん♡あぁっ♡」

「奏のむっちむちボディが狭い部屋の中で揺れてるのが最高にエロいw」

「あぁっ♡あぁぁぁんっ♡タクミさんの雄の匂いが部屋中にぃ♡興奮するぅ♡ダメぇ♡イくぅ♡」

「奏出すぞっ!コンドーム越しに俺の精液を感じろっ!この精液便所女が!」

「あぁぁぁっ♡イっくぅぅぅぅぅっ♡」

❇︎❇︎❇︎

「やっぱり、綾人が寝てる前でするセックスは興奮するかw?さっきから締まりがいいじゃんw」

「綾人の前はダメぇ♡もし、起きちゃったらぁ♡私が変態だって思われちゃう♡」 

「既に変態だろw家中で大きな声で喘ぎやがってwこの家の防音の造りに感謝しろw」

「変態って言わないでぇ♡気持ちよくなっちゃうぅっ♡」

「変態って言われて喜びやがってwこの変態w」

「あぁんっ♡あぁぁぁぁぁっ♡お願いっ綾人起きないでぇ♡イくぅぅぅぅぅぅっ♡」

奏は綾人を目の前にして絶頂を迎えた。
2人は発情期の動物のように、欲望に任せたセックスをした。場所を変え体位を変え、二匹の獣は全裸で肉を打ち付け、子孫繁栄をする獣のような激しいセックスをした。


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