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本編

【9話】息子の友達に開発された日(後編)

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タクミの優しい言葉に落ち着きを取り戻した奏だか、目にはタクミへの愛情と身体の快楽、開発される不安から涙目になっていた。

「じゃあ、おっぱい揉んであげるね」

タクミは奏の爆乳を優しく丁寧に揉んだ。ゆっくりと下乳から脇の下にかけて時間をかけて揉んでいった。
奏は少し声を出しながらも、心地の良い快楽を得ていた。
ゆっくりと奏の爆乳を小学生の小さい手で揉むタクミ。そして、そんな小学生のマッサージで徐々に快感が昂ぶってきた奏は段々と息を激しく荒げていた。

「タクミさん…♡なんか身体が…♡熱くなってきましたぁ…♡」

「奏は血行が悪かったからね~これでもっと気持ちよくなれるよ」

奏の胸を徐々に開発していくタクミ。奏のスペンス乳腺をマッサージしていく中で、奏の感じる快楽は急激に上がった。

(気持ち良い…♡胸をマッサージされてるだけなのに…♡一人でおっぱいでオナニーする時よりも気持ち良い…♡)

「そんじゃ奏、乳首でイこうかw」

するとタクミは乳首を指で弄り始めた。

「あぁ…♡あぁぁぁぁん♡♡」

「奏はやっぱり敏感だなぁwこんなに敏感なら普段からチクニーしてるのかなw?」

今までしてきた乳首オナニーとは次元の違う快楽に奏は声を出して身体をくねらせた。
タクミは更に乳首を開発する為に既に開発済みの奏のおまんこを指で掻き回した。

「おぉぉぉ…♡ひもひいいぃぃ…♡乳首こんなにひもひいいなんてぇぇ…♡」

「凄い気持ち良さそうだねwこれで乳首だけでも気持ち良くなれるから旦那がいなくても安心して毎日オナニーできるよw」

奏のおまんこを掻き回しながら奏の爆乳を揉んだり、吸ったりするタクミ。奏の乳首は着実に開発されていった。

「あぁぁぁっ♡あぁぁぁんっ♡」

「奏の乳首、綺麗なピンク色で大きくて可愛いよね~」

そう言いながら、絶妙なテクニックで吸ったり舐めたりを繰り返すタクミ。奏の乳首に電流のような強烈な快楽が奏の脳を通過した。

「タクミさん…♡乳首が変な感じするぅ…♡」

タクミのプレイにしばらく快楽を受け入れ続け、必死にこらえていた奏だったが、限界は唐突に迎え、奏の乳首は快楽を前に決壊した。

「ダメぇっ♡タクミさんっ♡やめてっ♡やめてぇ♡ダメぇっ♡イくっ♡イくっっっ♡♡♡」

限界を迎えた奏の乳首から勢いよく母乳が噴き出した。
流石のタクミも想定外だった。奏の爆乳を軽く揉むだけで、勢いよく出る母乳。奏は母乳を出す度にイっていた。母乳を出した奏はそのままベッドでぐったりしてしまった。

「奏、すげぇw母乳まで出るのかよw」

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

「マジで想像以上にエロなぁw」

タクミは奏の乳首から零れ落ちる母乳を見て、再び奏の爆乳を揉んだ。

「んっっっっ♡♡♡んっっっ♡」

「すげぇw揉めば揉むほど母乳が飛び出してくるw」

「タ…タクミさん…♡そんなに揉まないでぇ…♡母乳出る度におかしくなりそう…♡」

「母乳うめぇw吸えば吸うほどビュービュー出てくるw」

「吸っちゃダメぇ…♡敏感になってる乳首…♡ペロペロされたらっ…♡」

「良いじゃん良いじゃんwもっと出しなよw」

「あぁ…ダメぇっ♡イくぅぅぅぅっ♡」

奏は絶頂を迎え、息を荒げていた。

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

「いやぁwこれは開発のしがいがあるわw次はどんな開発してあげようかなw」

ピンポーン

タクミがそう言っているとインターホンが鳴った。

「ちっ、タイミング悪いなぁ。いや待てよw?」

奏を見たタクミは思いついたように不敵に笑った。

「奏、ピザ来たから玄関行こうかwこの服着てw」

そう言うとタクミはノーパンノーブラで奏にミニスカと白ニットを着せた。

「まっ待って、こんな格好で…」

「もっと気持ち良くなりたいとは思わないw?」

そう言うとタクミはインターホンをオンにしてピザの配達員に返事をした。

「ピザっとです。ピザをお届けに参りました」

「すみません、今お母さんが出ます」

タクミに押されるように玄関に向かう奏。ミニスカートはお尻やおまんこが見えそうなくらい短く、ピチピチの白ニットボディーラインはもちろん、母乳で濡れて乳首の色や形までもが丸わかりになっていた。
そして、奏は乱れた髪と汗ばんだ身体で玄関を開けた。

「ピザっとです、金額の方は387じゅう…」

「お母さん3872円だよ」

「え?えぇっと、5000円札で良いかしら?」

「は、はい、今お釣りだしますね(な、なんだこのエロい奥さんは…すげぇ爆乳だし、ノーブラで乳首が透けててエロすぎる!しかもあの安産体型、ミニスカから見えるむちむちな太もも!こんな女とセックスしてぇ…)」

すると、そこに丁度綾人が帰ってきた。

「あ、ピザ来たんだねママ」

「お、綾人お疲れさん」

「お釣りの1128円です(この奥さん何歳で子供産んでるんだ?とりあえず帰ったらシコろう)」

「は、配達ありがとうございました」

奏がそう言うと、玄関の扉を閉め、ピザを持って食卓へ向かった。

「「いただきます」」

久しぶりのピザに喜びながら食べる綾人。
恥ずかしさのあまりピザに手をつけられない奏。
そして、この後どう開発するか考えるタクミ。

(おまんこと乳首開発したから次は視姦で調教してやるかw)

ピザを食べ終えると、18時半を迎え辺りは暗くなり始めていた。綾人はお菓子とジュースを持ってテレビの前に移動した。
タクミはダウンロードで購入した「覆面ライダー」の映画をテレビに繋いで上映した。
綾人が映画に夢中になっていると、タクミと奏はリビングを抜け出し、寝室に向かった。

「さてと、俺達も夜の映画鑑賞会やりますかw」

タクミは奏のタブレットでAVをダウンロードし再生した。それを見ながらタクミは奏の開発の続きを行った。

「あぁぁぁっ♡タクミさん…♡そこっ♡ダメぇっ♡」

「食事中も母乳出てたよなぁw着替えたり、吹いたりして綾人に気づかれないようにしてたけどw」

タクミの絶妙な指テクで奏は何度もイき続けた。キス、乳首、おまんこ、身体全体と開発された奏は常時快楽と闘っていた。

(気持ちいい…♡気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ…♡)

「すげぇ淫乱女だなぁw奏は」

「淫乱って言わないでぇ…♡もっと気持ち良くなっちゃうぅ…♡」

「ドMじゃねぇかw自分だけ気持ち良くなりやがってw俺も気持ち良くしろよwこの全身性器女w」

ドMな奏にタクミの乱暴な言葉が快楽として突き刺さる。
そして、タクミは奏の身体を弄りながら、デカチンを出して奏の爆乳に挟んだ。

「ほら、あのビデオの女優みたいにしっかり挟めよ~いっぱい出してやるからなw」

既に汗まみれの奏の身体とタクミの大量のカウパーのおかげでローション無しでパイズリが出来た。
タクミに開発された奏はパイズリ中でも敏感に感じていた。

「あぁ…♡タクミさんの太いのが…♡あぁんっ♡ゴリゴリ当たって…♡」

「パイズリで感じるってどんだけ敏感なんだよwそれにしてもこの肉厚な感じ、滅茶気持ちいいなw」

しばらくお互いが動き合うと、タクミの射精感がピークに達した。

「やっべ、気持ちよすぎるwやっぱり奏の身体は最高だなw俺、もう出るわw」

「いいよ♡タクミさん♡いっぱい出してぇっ♡」

すると、タクミは奏の爆乳の中で大量に射精した。出した精液は奏の爆乳から溢れて飛び出し顔や腹の辺りまで精液が飛び散った。
全身を開発されて感度が増していた奏はタクミの精液に敏感に反応し、奏の性欲を更に刺激した。奏は我慢出来ずにタクミの精液を指でかき集めて飲み干した。

「タクミさんの精液…♡熱い…♡おいしい…♡完全な男のタクミさんとセックスしたい…♡」

「心配するなって奏wまだまだ出せるからwそうだなw映画ももうすぐ終わるだろうしw夜楽しむ為のコンドームを後で買いに行くかw」

「はい♡タクミさん♡」

(まぁ、まだ開発してやるつもりだけどw)

二人は服を着てリビングへ戻った。映画のクライマックスで綾人は夢中で見ていた。映画に集中してる綾人はタクミと奏がいなかった事に気がついておらず、楽しそうに映画を見ていた。映画が終わると綾人が満足そうに映画の内容を語っていた。
1時間半の映画を見終わって時刻は8時を回り、いつもならお風呂に入ってる時間になっていた。

「ママ、お風呂の時間だよ~」

「う、うん入ろっか綾人。タ、タクミ君も…一緒に入る…♡?」

「そんじゃ、遠慮なくw」

奏は自分からタクミを誘った。

脱衣所に着くとまずは奏が服を脱いで全裸になった。そして、綾人が脱いだ服を奏が預かり、洗濯機に入れるルーティーンであった。そして綾人とタクミと三人で浴室に入った。

浴室に入り、綾人の身体を洗う奏。昨日も見た光景だが、やはり息子の綾人のおちんちんと友達のタクミのおちんちんを見比べてしまう。
綾人の未発達の粗チンを洗う奏を見て、タクミも乱入してきた。

「お母さん、俺のも洗って下さいw」

綾人の粗チンを洗い終わり、タクミの巨根を洗い始める奏。

(やっぱり、体温も重さも全然違う…♡)

「もうちょい、念入りに洗って下さいw」

「う、うん(やっぱり、大きい…♡)」

昨日の焦らしプレイと同じように、タクミに開発され、奏は既に湧き出る性欲を押さえつけながら耐えていた。

(早くセックスしたい…♡セックスしたい…♡セックスしたい…♡セックスしたい…♡)

(俺のちんこ必死に見てるなwここは面白い焦らしプレイでもしてやるかw)

「綾人~お母さんの身体洗ってあげようぜw俺背中洗うから、綾人前洗って」

「え、ちょっと待って…」

「いいよ、ママの身体洗うね!」

綾人が奏の前に来てタオルにボディソープをつけた。

「そんじゃ、しっかり洗ってあげようぜ綾人」

「うん、わかった」

タクミが背中を洗い始めると綾人も奏のお腹や太ももを洗い始めた。全身の感度を上げられた奏は声を我慢しながら、確かに快感を感じていた。

(ダメっ♡綾人の前で変な声出せない…♡)

綾人の無自覚な手つきがますます奏の身体に快楽を与える。

(あぁぁぁ♡綾人は何も知らないの…♡だから、変な声出しちゃダメぇ…♡)

何も知らない綾人が奏の乳首に手をついたり、奏のおまんこをタオルで洗ったりする中、奏は必死我慢する。

「あぁ…♡(だめぇ…♡敏感になってるから、綾人の触り方でも感じちゃう…♡)」

「ママ、洗い終わったよシャワーで流すね」

奏は時々声を出しながらも、必死で耐えたが、何度か我慢できずにイってしまった。敏感な奏のおまんこからは愛液が溢れており、息子の綾人の手で気持ち良くなってしまっていた。
シャワーの強めの水圧に感じながら、タクミと綾人は奏の身体を洗い終わり、奏は息を上げていた。

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

全員身体を洗い終わり、3人は他愛もない会話をしながら数分間湯船に浸かった。いつものように長風呂が出来ない綾人は一足先に湯船から出た。

「ママ、先にお風呂上がるね~」

綾人がお風呂から上がると、お風呂場はタクミと奏の2人きりになっていた。
タクミは奏の身体を弄りながら、奏に言葉責めをした。

「息子の手で敏感に感じるとかやっぱり奏は変態だなw」

「あぁ…♡ごめんなさい…♡」

「綾人が奏の変態性癖に目覚めたら面白いなwまぁ綾人まだ精通してないから大丈夫かw」

「タクミさん…♡そこ触っちゃダメぇ…♡頭…真っ白に…♡」

「まだまだ開発して、敏感にしてやるよw」

「あぁぁぁんっ♡イくっ♡イくっ♡♡」

奏の気持ちいい場所を知り尽くしたタクミは奏の性感帯を刺激しながら次の計画を練っていた。

❇︎❇︎❇︎

「ふぅ、まぁ奏の身体の開発はこんなもんでいいだろwそんじゃ奏、今日の夜も楽しめるようにコンドーム買いに行くから、風邪ひかないように早く服着て準備してねw」

「はぁ…♡♡はい…♡タクミさん…♡」

お風呂場で淫らに脚を開き、うつ伏せになる奏を後にタクミは先にお風呂場から出た。奏の身体は完全にタクミによって開発されており、幸せそうな表情でお風呂場で力尽きていた。

(タクミさんと夜の買い物デートしたい…♡タクミさんと早くセックスしたい…♡)

奏の頭にはタクミとのセックスと調教しか頭になかった。そして、まだ身体に残る快感をタクミへの性欲の力で振り払いながら立ち上がり、奏はお風呂を後にした。










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