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「凪さん・・・・・いい笑顔ですね」
取り敢えず声をかけてみる。すると、フフフッと笑いながら庵の側まで来ると、胸にコテッと頭を預けて、気に入っているのか指輪をクルクル回しながら笑っている。
笑い上戸?なら死人は出ないよなぁ?それとも中佐達にからかわれた?
気が抜けない状態が続く中、笑いながら庵を見上げた夜神は笑いながら庵の両頬に手を添えると、じっと見つめてくる。
赤く潤んだ瞳に、上気した顔、苦しいのか空気を多く取り込むために開いた赤い唇。
目の毒だ・・・・そして、死人や血の池地獄は一体どんな、比喩表現なんだろうか?
それとも、こうして油断させて本当の流血沙汰になるのか?
庵がそんなふうに思い悩んでいるとは露知らず、夜神は庵の百面相になった顔を見ていた。
熱いなぁ・・・・庵君は熱くないのかなぁ?それに何か分からないけど、凄く楽しい。ずっと笑っていられる。きっと庵君がいるからかなぁ?
そう言えば、ずっと庵君「キス好きですか?」って言っていたなぁ~
・・・・うん。好き。庵君とするキスは大好き!どうしたら伝わるの?
じっと見つめていた夜神が突然口を開く
「庵君?キス好きなの。したいの・・・・いい?」
「へ?・・・・?!」
いきなりの告白に、驚いたのもつかの間。庵の口は体温が高くなった夜神の唇に塞がれてしまった。
そうして、少しぎこちない舌使いで、庵の舌を絡めていく。
「ふん・・・・・・んっ、ん!」
甘い声が漏れてくる。互に目を閉じず見つめ合ってキスをしていき、離れていく。
「凪さん?どうしたんですか?」
いつもなら恥ずかしがってしまう夜神が、積極的に動く事に庵は驚いてしまう。
これは酒の力なのか?そうなら凄い!
好きだからしたのになんで驚くのかなぁ?
・・・・それにしても熱すぎる。着てるのも熱い。脱いじゃおう!
「ん~~?・・・・・ねぇ、あついの・・・・あついよぉ~」
突然、脱ぎだそうとする夜神に慌て「ストップ」をする。
「なぎさん!!駄目ですよ!我慢しましょう!ね?」
両肩と胸をさらけ出してしまったが、腕の所で何とか引っかかり、全てを脱ぐことに待ったをかけることが出来て、何故か安堵する庵がいた。
ヤバい!ヤバい!中佐達の言っていることが分かった!確かにこれは、死人が出るし、血の池地獄になるし、店に迷惑をかける。
そして、二人だけの時に飲ませないといけないことも分かった。
・・・・・止められたと思うが、大佐はこんな事を七海中佐達にしたのか?
なら、あの、必死さは分かるような気がする・・・・
庵が色々と考えている隙に、夜神は庵に抱きついて顕になった豊かな胸を、庵の筋肉質な胸に押しつぶして形を変える。
「ねぇ?いつも、庵君がしてることしていい?」
「してること?」
いつもしている事とは?何の事を言ってるのだろう?
「していいっっ!!」
「い、いいですよ?」
「フフ、ありがとう!だぁ~いすき庵君!」
普段なら絶対に見れない、弾けた笑顔を庵に向けると、庵の着ている、バスローブの胸を開けさせて、突起の小粒を触ると、躊躇うことなく口に含む。
「?!凪さん!えっ?はい?えぇ~~!」
チュパ・・・・チュパ・・・・・チュ、チュ
体温よりも熱い舌が庵の胸の粒を舐めていく。そして時々吸ったりしていく。
いつもなら考えられない状況が次々に起こり、処理が追いつかない。
ただ、受け入れるしかなかった。
そんな状況で唯一、楽しんでいるのが夜神だった。
いつも、庵君は楽しそうにしている。私が感じて、声を出しているのが楽しいのか、いっぱい、いっぱい声を出させようとする。
なら、私も庵君が感じて声を出す所を見たい!!
「ふん、あっ・・・・ん、きもちいい?あんあんって、声でちゃう?」
「・・・・そんな声、聞きたいんですか?」
段々と夜神のしていくことに慣れてきた庵は、夜神の好きにさせようと腹をくくる。
けど、主導権は渡さない。
「なら、もっと気持ちよくてさせて下さい。じゃないと、いつまでも俺の「あんあん」声は聞けませんよ?」
上目遣いで、庵の様子を確認する夜神の顔に掛かる髪をすくい耳にかける。
「ん~どうしたら声、聞けるのぉ~」
間延びした声で尋ねてくるので、頭を撫でながら考えてみる。
してくれるかわかないが・・・・言うだけ言ってみるか。
頭を撫でていた手をそのまま下に滑らして、夜神のバスローブの裾を割って、しどしどに濡れた媚肉を撫であげる。
クチュ・・・・・・・
「ふぁ、んぁぁぁ!」
「凄い・・・・・ビチャビチャじゃないですか。あ~ぁ、シーツに染みを作って・・・・・まさか、俺の胸舐めていただけなのに?凪さん?」
夜神の奥から湧き出た蜜は、ペタリと座っていたシーツに淫靡な跡を残すほど滴っていた。
その事を指摘されて、恥ずかしさが倍増されたのと、今もゆっくりと撫であげる指と、自分が出した、蜜の多さを分からす為に出されている粘着質な水音で、夜神はどうしたらいいのか分からなくなってしまった。
口から出るのは、謝る言葉と喘ぎと懇願だった。
「あぁぁっ!ごめ、な・・・さい!ごめ・・・・ん、あっ!ん━━!ゆるして、ゆるして!」
庵の胸に縋り、快楽を享受する。その様子を一通り楽しんで、庵はあるお願いをする。
「いいですよ?許してあげますよ。その代わり俺がいつも凪さんにしている事をしてくれたらいいですよ。もしかしたら「あんあん」って、声出るかもしれないですよ?」
「しゅりゅから・・・・どうしたら、ん~~!!あぁぁ!ダメ!ぁああ!・・・・おしえてっ!」
顔を紅くして、快楽を逃がそうと体を捩らせながら、必死になって教えを請う夜神を見て、黒い感情が湧き出てくる。
自分で夜神を征服したい欲と、夜神が必死になって奉しする姿を見たい欲。
恥ずかしがっている姿や感じている姿。けど、時々見る艷容で蠱惑的な姿を見たい欲。
そんな相反する姿を見たいくて、感情が湧き出て心を支配していく。
「いつも俺がしてる事・・・・凪さんのここ。俺が舐めているでしょう?それと同じ事をして下さい?出来ますよね?」
自分のバスローブの裾を持ち上げて、天を仰ぐ反り返った怒張をさらけ出す。
その姿、形に夜神は「ビクッ」と体を震わせる。
庵君がしていることって、今も触っている所を舐めるみたいに、庵君のモノを舐めるの?
あんな大きいのお口に入んないよ・・・・
その前にやり方分かんない・・・・・庵君は教えてくれるの?
「ふぁっ・・・・・やりか、た、わかん・・・・あぁぁ!ないよ!はぁぁっ~~~おしえて!」
「大丈夫です。ちゃんと教えますよ?俺が気持ちよくなるやり方を。「あんあん」言ってしまうやり方を」
体を捩らせながら、約束した夜神に細く笑む。
少しずつ自分の色に染まる夜神が愛しくて、庵は笑った。心の中で笑い続けた。もっともっと自分色に染め上げたいと。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
終わらない・・・・まとめ能力皆無ですみません。多分次で終わると思います。
大佐が可愛くて、必要以上に可愛くしすぎてしまった・・・皆さんはどうでしょう?こんな大佐可愛いと思いませんか?良かったら教えて下さい。
そして、庵青年の腹黒さは増々パワーアップしてます。どこまでいくのやら・・・・・楽しみです。
取り敢えず声をかけてみる。すると、フフフッと笑いながら庵の側まで来ると、胸にコテッと頭を預けて、気に入っているのか指輪をクルクル回しながら笑っている。
笑い上戸?なら死人は出ないよなぁ?それとも中佐達にからかわれた?
気が抜けない状態が続く中、笑いながら庵を見上げた夜神は笑いながら庵の両頬に手を添えると、じっと見つめてくる。
赤く潤んだ瞳に、上気した顔、苦しいのか空気を多く取り込むために開いた赤い唇。
目の毒だ・・・・そして、死人や血の池地獄は一体どんな、比喩表現なんだろうか?
それとも、こうして油断させて本当の流血沙汰になるのか?
庵がそんなふうに思い悩んでいるとは露知らず、夜神は庵の百面相になった顔を見ていた。
熱いなぁ・・・・庵君は熱くないのかなぁ?それに何か分からないけど、凄く楽しい。ずっと笑っていられる。きっと庵君がいるからかなぁ?
そう言えば、ずっと庵君「キス好きですか?」って言っていたなぁ~
・・・・うん。好き。庵君とするキスは大好き!どうしたら伝わるの?
じっと見つめていた夜神が突然口を開く
「庵君?キス好きなの。したいの・・・・いい?」
「へ?・・・・?!」
いきなりの告白に、驚いたのもつかの間。庵の口は体温が高くなった夜神の唇に塞がれてしまった。
そうして、少しぎこちない舌使いで、庵の舌を絡めていく。
「ふん・・・・・・んっ、ん!」
甘い声が漏れてくる。互に目を閉じず見つめ合ってキスをしていき、離れていく。
「凪さん?どうしたんですか?」
いつもなら恥ずかしがってしまう夜神が、積極的に動く事に庵は驚いてしまう。
これは酒の力なのか?そうなら凄い!
好きだからしたのになんで驚くのかなぁ?
・・・・それにしても熱すぎる。着てるのも熱い。脱いじゃおう!
「ん~~?・・・・・ねぇ、あついの・・・・あついよぉ~」
突然、脱ぎだそうとする夜神に慌て「ストップ」をする。
「なぎさん!!駄目ですよ!我慢しましょう!ね?」
両肩と胸をさらけ出してしまったが、腕の所で何とか引っかかり、全てを脱ぐことに待ったをかけることが出来て、何故か安堵する庵がいた。
ヤバい!ヤバい!中佐達の言っていることが分かった!確かにこれは、死人が出るし、血の池地獄になるし、店に迷惑をかける。
そして、二人だけの時に飲ませないといけないことも分かった。
・・・・・止められたと思うが、大佐はこんな事を七海中佐達にしたのか?
なら、あの、必死さは分かるような気がする・・・・
庵が色々と考えている隙に、夜神は庵に抱きついて顕になった豊かな胸を、庵の筋肉質な胸に押しつぶして形を変える。
「ねぇ?いつも、庵君がしてることしていい?」
「してること?」
いつもしている事とは?何の事を言ってるのだろう?
「していいっっ!!」
「い、いいですよ?」
「フフ、ありがとう!だぁ~いすき庵君!」
普段なら絶対に見れない、弾けた笑顔を庵に向けると、庵の着ている、バスローブの胸を開けさせて、突起の小粒を触ると、躊躇うことなく口に含む。
「?!凪さん!えっ?はい?えぇ~~!」
チュパ・・・・チュパ・・・・・チュ、チュ
体温よりも熱い舌が庵の胸の粒を舐めていく。そして時々吸ったりしていく。
いつもなら考えられない状況が次々に起こり、処理が追いつかない。
ただ、受け入れるしかなかった。
そんな状況で唯一、楽しんでいるのが夜神だった。
いつも、庵君は楽しそうにしている。私が感じて、声を出しているのが楽しいのか、いっぱい、いっぱい声を出させようとする。
なら、私も庵君が感じて声を出す所を見たい!!
「ふん、あっ・・・・ん、きもちいい?あんあんって、声でちゃう?」
「・・・・そんな声、聞きたいんですか?」
段々と夜神のしていくことに慣れてきた庵は、夜神の好きにさせようと腹をくくる。
けど、主導権は渡さない。
「なら、もっと気持ちよくてさせて下さい。じゃないと、いつまでも俺の「あんあん」声は聞けませんよ?」
上目遣いで、庵の様子を確認する夜神の顔に掛かる髪をすくい耳にかける。
「ん~どうしたら声、聞けるのぉ~」
間延びした声で尋ねてくるので、頭を撫でながら考えてみる。
してくれるかわかないが・・・・言うだけ言ってみるか。
頭を撫でていた手をそのまま下に滑らして、夜神のバスローブの裾を割って、しどしどに濡れた媚肉を撫であげる。
クチュ・・・・・・・
「ふぁ、んぁぁぁ!」
「凄い・・・・・ビチャビチャじゃないですか。あ~ぁ、シーツに染みを作って・・・・・まさか、俺の胸舐めていただけなのに?凪さん?」
夜神の奥から湧き出た蜜は、ペタリと座っていたシーツに淫靡な跡を残すほど滴っていた。
その事を指摘されて、恥ずかしさが倍増されたのと、今もゆっくりと撫であげる指と、自分が出した、蜜の多さを分からす為に出されている粘着質な水音で、夜神はどうしたらいいのか分からなくなってしまった。
口から出るのは、謝る言葉と喘ぎと懇願だった。
「あぁぁっ!ごめ、な・・・さい!ごめ・・・・ん、あっ!ん━━!ゆるして、ゆるして!」
庵の胸に縋り、快楽を享受する。その様子を一通り楽しんで、庵はあるお願いをする。
「いいですよ?許してあげますよ。その代わり俺がいつも凪さんにしている事をしてくれたらいいですよ。もしかしたら「あんあん」って、声出るかもしれないですよ?」
「しゅりゅから・・・・どうしたら、ん~~!!あぁぁ!ダメ!ぁああ!・・・・おしえてっ!」
顔を紅くして、快楽を逃がそうと体を捩らせながら、必死になって教えを請う夜神を見て、黒い感情が湧き出てくる。
自分で夜神を征服したい欲と、夜神が必死になって奉しする姿を見たい欲。
恥ずかしがっている姿や感じている姿。けど、時々見る艷容で蠱惑的な姿を見たい欲。
そんな相反する姿を見たいくて、感情が湧き出て心を支配していく。
「いつも俺がしてる事・・・・凪さんのここ。俺が舐めているでしょう?それと同じ事をして下さい?出来ますよね?」
自分のバスローブの裾を持ち上げて、天を仰ぐ反り返った怒張をさらけ出す。
その姿、形に夜神は「ビクッ」と体を震わせる。
庵君がしていることって、今も触っている所を舐めるみたいに、庵君のモノを舐めるの?
あんな大きいのお口に入んないよ・・・・
その前にやり方分かんない・・・・・庵君は教えてくれるの?
「ふぁっ・・・・・やりか、た、わかん・・・・あぁぁ!ないよ!はぁぁっ~~~おしえて!」
「大丈夫です。ちゃんと教えますよ?俺が気持ちよくなるやり方を。「あんあん」言ってしまうやり方を」
体を捩らせながら、約束した夜神に細く笑む。
少しずつ自分の色に染まる夜神が愛しくて、庵は笑った。心の中で笑い続けた。もっともっと自分色に染め上げたいと。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
終わらない・・・・まとめ能力皆無ですみません。多分次で終わると思います。
大佐が可愛くて、必要以上に可愛くしすぎてしまった・・・皆さんはどうでしょう?こんな大佐可愛いと思いませんか?良かったら教えて下さい。
そして、庵青年の腹黒さは増々パワーアップしてます。どこまでいくのやら・・・・・楽しみです。
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