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本編
605 トウジ「……ニヤリ」
──こうして幕を開けた、俺と混沌の魔王の根比べ。
3ヶ月経過した。いや、マジで。
なかなか思念体が出て来ないから、俺もずっとこの世界に引きこもってる。
アレだな。
お互い意地を張っちゃってるんだな、これ。
その間、ずっとポチもどきたちと過ごしていた。
一線から退いた支援職として、城下町に家を購入して悠々自適である。
もちろん、手持ちのお金をこの世界で消費したくないので、王の金だ。
装備、ポーション、売っぱらったお金はとんでもない規模になる。
マイヤーには安値で卸していたが、デプリからは容赦無くボるぞ。
こちとら戦争のために一等級ポーションを1000個単位で出している。
おかげで、この世界にいる魔王勢力に勇者は対抗できているんだからな。
【強化の欠片】
必要枚数集めると強化のスクロールに錬成できる。
錬金術レベル:【匠】
成功率100%のスクロール各種一つ=100枚
成功率60%のスクロール各種一つ=600枚
錬金レベル:【巨匠】
成功率10%のスクロール各種一つ=900枚
成功率30%で失敗時破壊確率50%のスクロール各種一つ=1000枚
成功率70%で失敗時破壊確率50%のスクロール各種一つ=400枚
錬金レベル:【神匠】
成功率100%の悪魔のスクロール=10000枚
成功率100%の天使のスクロール=10000枚
成功率10%の霊装化のスクロール=5000枚
成功率50%の初期化のスクロール=5000枚
成功率100%の幸運のスクロール=5000枚
成功率100%の保護のスクロール=5000枚
成功率10%の純白のスクロール=2000枚
当然ながら、職人技能も【神匠】になった。
強化の欠片を錬成して作るスクロールもそれに合わせて増える。
悪魔は攻撃力・魔力+20。
天使は全ステータス+20。
霊装化は霊核を宿すためのもの。
純白は失敗したUG回数を1回だけ戻すもの。
んで、他のスクロールについての説明だが……。
初期化のスクロールは、強化値とUG回数を最初の状態に戻すもの。
全ての強化や特殊強化を終えたアイテムに使うと、リセットできる。
幸運のスクロールは、次に使用するアイテムの成功率を二倍にするというもの。
まあ、基本的には成功率25%の霊核を成功率50%にするためのアイテムだ。
保護のスクロールは、アイテムが破壊される時、破壊されずに残るという代物。
霊核を使用し失敗した際、使用した霊核と装備が破壊されずに残る感じ。
っつーことは、この世界で呪い装備とか言われるものも、ぶっちゃけ残る。
うーん、【神匠】やべー。
思わず、城下町の本を全て買い占めて、全部分解してしまった。
王城の書庫にも出入りして、全ての本をカナトコでダミー化。
そして全て分解。
それによって手に入る強化の欠片は大体100万欠片前後。
ふっ、天使と悪魔のスクロールを用いて強化しても、お釣りが返ってくるレベルだ。
今ある30%のスクロールで強化したものは、全て初期化してこれに換装した。
せっかく合成して強化した装備が勿体無くも感じる。
しかし、それよりも普通に天使、悪魔ので強化しただけの方が強かった。
このままこの世界の全ての書物を分解して、合成用にとっておきましょうね。
たとえば、UG回数が7回の武器を悪魔のスクロールで強化するだろ?
その時点で攻撃力・魔力が140という化け物武器になるだろ?
それを二つ用意して、合成するだろ?
攻撃力・魔力280という化け物装備ができてしまうだろ?
さらに合成後の装備はUG回数が全て使用されるが、強化済み扱いでは無い。
つまり、純白のスクロールでUG回数を全て戻すだろ?
再び7回強化するだろ?
140プラスされることによって、合計値が420になる。
どういうことかというと、今の武器の二倍近い能力で最強。
ちなみに、初期化のスクロールで初期化されるのは強化値のみ。
装備についている潜在能力はリセットされたりはしないのである!
やっべ、楽しくなってきた。
いいのか、これ、いいのか?
勇者うぜえとか思いつつ、最近ストレス溜まってたけど。
今めっちゃハッピー。
そうだ、ちゃんと他の職人技能も全て【神匠】にしてるよ。
錬金術だけでなく、装備製作やアクセサリー製作も。
話すと長くなりかねないので、また後で説明しようと思う。
「さて、今日も行くか」
「ォン」
この世界から出す出さないの問題だから、城の外に出るのは自由である。
俺はドロップアイテム集めのために、ポチもどきたちを連れて冒険だ。
どういう訳か知らんが、この精神世界でも魔物を倒せばドロップアイテムが出る。
恐らく、別のフィールドとして認識されていて、出現する魔物は魔物なのだろう。
経験値だけが入らないってのが、惜しむべきところなのだけど、贅沢言ってられんね。
ポチ、ゴレオ、コレクト。
この三体が揃っていたら、基本ドロップアイテム集めには困らない。
インベントリに入れることができる、故にこの世界の物は俺のもの。
資源は全て、俺のもの!
馬車を使って、あらゆるところに出向いてみて、狩ったり掘ったりしていた。
一応ジュノーのダンジョンがあった場所とか、ギルドでイグニールを尋ねてみた。
だが、ダンジョンがあった場所には何もなく。
ギルドにもイグニールの名前は登録されていなかった。
この世界には、彼女たちだけがいない。
それをなんとも寂しく思いながらも、どうせ精神世界だと納得する。
現実にはしっかり彼女たちはいて、ポチたちも側にいる。
何も心配することはないじゃないか。
うん、だから俺は魔王の思念体とここで根比べを続けるよ。
それにしても、イグニールがこの世界にもいたらよかったのになー。
現実世界じゃないんだったら、玉砕覚悟で告白してそのまま色々する。
変態カルマの限りを尽くしかったのに、まったく魔王め……空気読め。
「よし、今日はコボルト、スライム、そしてコレクションピークを探すぞー」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
ついでにサモンカードも大量に集めておく。
できるだけ効率よく、この世界を満喫するのだ。
俺を取り入れるために呼び寄せただって?
馬鹿め、ここはただのボーナスステージだ。
──おい。
「よーし行ってみよー」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
──おい!
「どうせならダンジョンコアのサモンカードとか手に入れてもいいのでは?」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
「だよな? ここ、別に現実世界じゃないし、罪悪感とか微塵も感じねえ!」
──おい聞け! おい! おい!
「うっさいなー」
3ヶ月ぶりに話しかけて来たと思ったら、だいぶ焦ってらっしゃるみたい。
いったい何の用だ、混沌たる魔王の力の源的な思念体。
「もう根をあげたのか? まだまだこれからだぞ? つーかもうちょっと待って」
──貴様、いったいなんなんだ。
──何故そうも平気でいられる。
──普通は違う世界を延々と記憶を持って生かされたら、廃人になるんだぞ!
「あー、お前は一つ勘違いしているぞ」
──何?
「俺はこの世界に来る前から廃人だ。別の世界で二十年近く生きて来た」
──!?
息を呑むような声が聞こえる。
……ま、ネトゲの中だけどな。
俺にとっては、そこはもう一つのリアルでもある。
「だからぶっちゃけこの勝負負ける気がしないんだわ」
──チッ、まあいい、何を目的として魔物を狩るのか知らんが、意味ないからやめとけ。
「え? なんで?」
どうやら、こいつにはドロップアイテムが見えてないようだな。
俺の装備を作る力もスキルによるものとか思ってそうだし。
馬鹿だなあ。
「意味あるよ? 楽しいよ?」
小馬鹿にするように言い返すと、声は怒気を含ませて言った。
──何でもだ。これ以上やると、本当にタダでは済まさないぞ。
「ふーん。どうタダでは済まさないって言うんだ? 世界の構築自体に力を使ってるとか?」
──……。
「沈黙は肯定を受け取るぞ」
なんとなく、こいつが焦って怒る理由が見えて来た。
「俺、いろいろこの世にないもの作ったり、分解したりしてるからな、お前のリソース食いつぶしてるんだろ?」
──このシロアリが。いや、イーター種にも近い下衆だ。
「ほーん? むふっ……よし、そこらの森に火をつけて大火事起こすか!」
──やめろ!
──我を怒らせて、貴様に一番ストレスがかかる世界に作り変えるぞ!
──いいのか? いいのか? 全てが貴様を憎む世界だ。
「上等。全ての魔物、全ての人間、ぜーんぶまとめて寄越してみろよ」
──言ったな? 言ったな? 我の力を甘く見るなよ?
──永久に殺される世界に作り変え、地獄を見せてやる。
──この混沌たる魔王の力を舐めるな、クソガキ。
そこで声が止んで、目の前の風景が歪み切り替わった。
淀んだ空の下の荒野。
右には大量の魔物が大軍で並び。
左には大量の人間が同じく大軍。
──フハハハ、人魔大戦真っ只中。その渦中に貴様はいる。
──勇者でも魔王でもない厄災として、討ち滅ぼされろッ!
──何度も、何度も、何度も、何度もだ!
「趣味悪っ……でも、この世界のリソースが一同集ったんだよな?」
ボーナスステージ第二、開幕だった。
とりあえずみんなで小人の秘薬ペナルティを使用した。
さらに、そこにあらゆる秘薬を追加。
『巨神だ! やはり厄災だー!』
「……好き放題だな。まあいいや」
魔物の軍勢に向かって、一気にクイックスライディング。
ズザザザーッと轢き殺した。
霊気のカウントが一気に100になったので、そのまま邪竜を召喚する。
「顕現せよ、邪竜イビルテール」
ほら、精神世界でもこの世を滅ぼすチャンスだぞ。
=====
天使のスクロールと霊獣のスクロールの効果が同じだったので削除。
完全に忘れてました。(メモって無いとチンプンカンプンになりがちすいません土下座します)
3ヶ月経過した。いや、マジで。
なかなか思念体が出て来ないから、俺もずっとこの世界に引きこもってる。
アレだな。
お互い意地を張っちゃってるんだな、これ。
その間、ずっとポチもどきたちと過ごしていた。
一線から退いた支援職として、城下町に家を購入して悠々自適である。
もちろん、手持ちのお金をこの世界で消費したくないので、王の金だ。
装備、ポーション、売っぱらったお金はとんでもない規模になる。
マイヤーには安値で卸していたが、デプリからは容赦無くボるぞ。
こちとら戦争のために一等級ポーションを1000個単位で出している。
おかげで、この世界にいる魔王勢力に勇者は対抗できているんだからな。
【強化の欠片】
必要枚数集めると強化のスクロールに錬成できる。
錬金術レベル:【匠】
成功率100%のスクロール各種一つ=100枚
成功率60%のスクロール各種一つ=600枚
錬金レベル:【巨匠】
成功率10%のスクロール各種一つ=900枚
成功率30%で失敗時破壊確率50%のスクロール各種一つ=1000枚
成功率70%で失敗時破壊確率50%のスクロール各種一つ=400枚
錬金レベル:【神匠】
成功率100%の悪魔のスクロール=10000枚
成功率100%の天使のスクロール=10000枚
成功率10%の霊装化のスクロール=5000枚
成功率50%の初期化のスクロール=5000枚
成功率100%の幸運のスクロール=5000枚
成功率100%の保護のスクロール=5000枚
成功率10%の純白のスクロール=2000枚
当然ながら、職人技能も【神匠】になった。
強化の欠片を錬成して作るスクロールもそれに合わせて増える。
悪魔は攻撃力・魔力+20。
天使は全ステータス+20。
霊装化は霊核を宿すためのもの。
純白は失敗したUG回数を1回だけ戻すもの。
んで、他のスクロールについての説明だが……。
初期化のスクロールは、強化値とUG回数を最初の状態に戻すもの。
全ての強化や特殊強化を終えたアイテムに使うと、リセットできる。
幸運のスクロールは、次に使用するアイテムの成功率を二倍にするというもの。
まあ、基本的には成功率25%の霊核を成功率50%にするためのアイテムだ。
保護のスクロールは、アイテムが破壊される時、破壊されずに残るという代物。
霊核を使用し失敗した際、使用した霊核と装備が破壊されずに残る感じ。
っつーことは、この世界で呪い装備とか言われるものも、ぶっちゃけ残る。
うーん、【神匠】やべー。
思わず、城下町の本を全て買い占めて、全部分解してしまった。
王城の書庫にも出入りして、全ての本をカナトコでダミー化。
そして全て分解。
それによって手に入る強化の欠片は大体100万欠片前後。
ふっ、天使と悪魔のスクロールを用いて強化しても、お釣りが返ってくるレベルだ。
今ある30%のスクロールで強化したものは、全て初期化してこれに換装した。
せっかく合成して強化した装備が勿体無くも感じる。
しかし、それよりも普通に天使、悪魔ので強化しただけの方が強かった。
このままこの世界の全ての書物を分解して、合成用にとっておきましょうね。
たとえば、UG回数が7回の武器を悪魔のスクロールで強化するだろ?
その時点で攻撃力・魔力が140という化け物武器になるだろ?
それを二つ用意して、合成するだろ?
攻撃力・魔力280という化け物装備ができてしまうだろ?
さらに合成後の装備はUG回数が全て使用されるが、強化済み扱いでは無い。
つまり、純白のスクロールでUG回数を全て戻すだろ?
再び7回強化するだろ?
140プラスされることによって、合計値が420になる。
どういうことかというと、今の武器の二倍近い能力で最強。
ちなみに、初期化のスクロールで初期化されるのは強化値のみ。
装備についている潜在能力はリセットされたりはしないのである!
やっべ、楽しくなってきた。
いいのか、これ、いいのか?
勇者うぜえとか思いつつ、最近ストレス溜まってたけど。
今めっちゃハッピー。
そうだ、ちゃんと他の職人技能も全て【神匠】にしてるよ。
錬金術だけでなく、装備製作やアクセサリー製作も。
話すと長くなりかねないので、また後で説明しようと思う。
「さて、今日も行くか」
「ォン」
この世界から出す出さないの問題だから、城の外に出るのは自由である。
俺はドロップアイテム集めのために、ポチもどきたちを連れて冒険だ。
どういう訳か知らんが、この精神世界でも魔物を倒せばドロップアイテムが出る。
恐らく、別のフィールドとして認識されていて、出現する魔物は魔物なのだろう。
経験値だけが入らないってのが、惜しむべきところなのだけど、贅沢言ってられんね。
ポチ、ゴレオ、コレクト。
この三体が揃っていたら、基本ドロップアイテム集めには困らない。
インベントリに入れることができる、故にこの世界の物は俺のもの。
資源は全て、俺のもの!
馬車を使って、あらゆるところに出向いてみて、狩ったり掘ったりしていた。
一応ジュノーのダンジョンがあった場所とか、ギルドでイグニールを尋ねてみた。
だが、ダンジョンがあった場所には何もなく。
ギルドにもイグニールの名前は登録されていなかった。
この世界には、彼女たちだけがいない。
それをなんとも寂しく思いながらも、どうせ精神世界だと納得する。
現実にはしっかり彼女たちはいて、ポチたちも側にいる。
何も心配することはないじゃないか。
うん、だから俺は魔王の思念体とここで根比べを続けるよ。
それにしても、イグニールがこの世界にもいたらよかったのになー。
現実世界じゃないんだったら、玉砕覚悟で告白してそのまま色々する。
変態カルマの限りを尽くしかったのに、まったく魔王め……空気読め。
「よし、今日はコボルト、スライム、そしてコレクションピークを探すぞー」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
ついでにサモンカードも大量に集めておく。
できるだけ効率よく、この世界を満喫するのだ。
俺を取り入れるために呼び寄せただって?
馬鹿め、ここはただのボーナスステージだ。
──おい。
「よーし行ってみよー」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
──おい!
「どうせならダンジョンコアのサモンカードとか手に入れてもいいのでは?」
「ォン!」
「……!」
「クエー」
「だよな? ここ、別に現実世界じゃないし、罪悪感とか微塵も感じねえ!」
──おい聞け! おい! おい!
「うっさいなー」
3ヶ月ぶりに話しかけて来たと思ったら、だいぶ焦ってらっしゃるみたい。
いったい何の用だ、混沌たる魔王の力の源的な思念体。
「もう根をあげたのか? まだまだこれからだぞ? つーかもうちょっと待って」
──貴様、いったいなんなんだ。
──何故そうも平気でいられる。
──普通は違う世界を延々と記憶を持って生かされたら、廃人になるんだぞ!
「あー、お前は一つ勘違いしているぞ」
──何?
「俺はこの世界に来る前から廃人だ。別の世界で二十年近く生きて来た」
──!?
息を呑むような声が聞こえる。
……ま、ネトゲの中だけどな。
俺にとっては、そこはもう一つのリアルでもある。
「だからぶっちゃけこの勝負負ける気がしないんだわ」
──チッ、まあいい、何を目的として魔物を狩るのか知らんが、意味ないからやめとけ。
「え? なんで?」
どうやら、こいつにはドロップアイテムが見えてないようだな。
俺の装備を作る力もスキルによるものとか思ってそうだし。
馬鹿だなあ。
「意味あるよ? 楽しいよ?」
小馬鹿にするように言い返すと、声は怒気を含ませて言った。
──何でもだ。これ以上やると、本当にタダでは済まさないぞ。
「ふーん。どうタダでは済まさないって言うんだ? 世界の構築自体に力を使ってるとか?」
──……。
「沈黙は肯定を受け取るぞ」
なんとなく、こいつが焦って怒る理由が見えて来た。
「俺、いろいろこの世にないもの作ったり、分解したりしてるからな、お前のリソース食いつぶしてるんだろ?」
──このシロアリが。いや、イーター種にも近い下衆だ。
「ほーん? むふっ……よし、そこらの森に火をつけて大火事起こすか!」
──やめろ!
──我を怒らせて、貴様に一番ストレスがかかる世界に作り変えるぞ!
──いいのか? いいのか? 全てが貴様を憎む世界だ。
「上等。全ての魔物、全ての人間、ぜーんぶまとめて寄越してみろよ」
──言ったな? 言ったな? 我の力を甘く見るなよ?
──永久に殺される世界に作り変え、地獄を見せてやる。
──この混沌たる魔王の力を舐めるな、クソガキ。
そこで声が止んで、目の前の風景が歪み切り替わった。
淀んだ空の下の荒野。
右には大量の魔物が大軍で並び。
左には大量の人間が同じく大軍。
──フハハハ、人魔大戦真っ只中。その渦中に貴様はいる。
──勇者でも魔王でもない厄災として、討ち滅ぼされろッ!
──何度も、何度も、何度も、何度もだ!
「趣味悪っ……でも、この世界のリソースが一同集ったんだよな?」
ボーナスステージ第二、開幕だった。
とりあえずみんなで小人の秘薬ペナルティを使用した。
さらに、そこにあらゆる秘薬を追加。
『巨神だ! やはり厄災だー!』
「……好き放題だな。まあいいや」
魔物の軍勢に向かって、一気にクイックスライディング。
ズザザザーッと轢き殺した。
霊気のカウントが一気に100になったので、そのまま邪竜を召喚する。
「顕現せよ、邪竜イビルテール」
ほら、精神世界でもこの世を滅ぼすチャンスだぞ。
=====
天使のスクロールと霊獣のスクロールの効果が同じだったので削除。
完全に忘れてました。(メモって無いとチンプンカンプンになりがちすいません土下座します)
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