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第29話 更新
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「そういえばそもそもこの写真っていつの話なんだっけ?」
僕はそもそも事件の発端を思い出そうとする。
この事件はいつ始まって今のステータスはどうなっているのか。
「1ヶ月ぐらい前ですね」
高崎くんが説明してくれる。
そもそもこの事件は相田きらりさんが腕を掴まれて我々に相談したところから始まっている。
「きらりちゃん、この後は特にそういう出来事はないの?」
僕が今回の事件の被害者きらりちゃんに聞く。
その後の進展が知りたかった。その後この犯人は何もして来てないのか、何か心当たりがあれば教えて欲しい。
「ないですね。その時からしばらくSNSを更新してなかったので!最近はまた始めたんですがいまのところないですね」
きらりちゃんが説明してくれる。
「え!?」
高崎くんが驚く。
そう、彼女は気が付いてしまった。その違和感に。
あくまで彼女は警察官事件の再発について常に考えている。
「また始めたの?」
僕が聞く。そこがかなりのポイントになることは明らかだった。
「はい、一応お仕事でもあるので!」
きらりちゃんが答える。
彼女の仕事は地下アイドルそして大学院生であった。
いつまでも発信を止めておくこともできない事情も理解できる。
「ちょっとアカウント教えて??」
僕が慌てて彼女に聞く。
すでに活動を再開している彼女のアカウントをいますぐ確認しておきたかった。
もちろん犯人もこのアカウントを確認しているはずだからだ。
「kirarin100です!」
きらりちゃんが、IDを教えてくれる。
なかなか可愛らしい名前だった。
kirarinで取得するのも難しい中可愛らしさが強調される100が追加されているのだろう。
「これか」
僕がすぐにスマートフォンで検索して確認する。
高速でスクロールして、前回見た写真のところまで遡り、その期間の写真を確認した。
「あー、、、」
僕がその画像を見ながら呟く。
スクロールして、一つの画像に気が付いた。
「これそうじゃないの、、、?佐々木」
そしてやっと言葉に出した。
この画像がどうやって撮られたかを想像して聞いた。
そのスマホを佐々木の方に手を伸ばして見せる。
「やってしまってますね。。。」
それを覗き込んで佐々木がなぜか丁寧語でいう。
そう、明らかにやってはいけないことだと佐々木は気が付いた。
「まあ、瞳のこと知らなかったんだし仕方ないといえば仕方ないな」
そう、僕らはみんなで議論した結果、やっとこのことにたどり着いたからこの違和感に気がつくことができた。
「仕方ない。行こう!」
僕は高崎くんに言う。
のっそりと立ち上がりながら、高崎くんに声をかける。
「はい!」
高崎くんは元気よく立ち上がる。
現場に向かう時の素早さは流石の警察官だった。
動きが俊敏なのが彼女のウリだ。
「僕も行くよ」
佐々木も僕たち二人に遅れないように立ち上がった。
僕はそもそも事件の発端を思い出そうとする。
この事件はいつ始まって今のステータスはどうなっているのか。
「1ヶ月ぐらい前ですね」
高崎くんが説明してくれる。
そもそもこの事件は相田きらりさんが腕を掴まれて我々に相談したところから始まっている。
「きらりちゃん、この後は特にそういう出来事はないの?」
僕が今回の事件の被害者きらりちゃんに聞く。
その後の進展が知りたかった。その後この犯人は何もして来てないのか、何か心当たりがあれば教えて欲しい。
「ないですね。その時からしばらくSNSを更新してなかったので!最近はまた始めたんですがいまのところないですね」
きらりちゃんが説明してくれる。
「え!?」
高崎くんが驚く。
そう、彼女は気が付いてしまった。その違和感に。
あくまで彼女は警察官事件の再発について常に考えている。
「また始めたの?」
僕が聞く。そこがかなりのポイントになることは明らかだった。
「はい、一応お仕事でもあるので!」
きらりちゃんが答える。
彼女の仕事は地下アイドルそして大学院生であった。
いつまでも発信を止めておくこともできない事情も理解できる。
「ちょっとアカウント教えて??」
僕が慌てて彼女に聞く。
すでに活動を再開している彼女のアカウントをいますぐ確認しておきたかった。
もちろん犯人もこのアカウントを確認しているはずだからだ。
「kirarin100です!」
きらりちゃんが、IDを教えてくれる。
なかなか可愛らしい名前だった。
kirarinで取得するのも難しい中可愛らしさが強調される100が追加されているのだろう。
「これか」
僕がすぐにスマートフォンで検索して確認する。
高速でスクロールして、前回見た写真のところまで遡り、その期間の写真を確認した。
「あー、、、」
僕がその画像を見ながら呟く。
スクロールして、一つの画像に気が付いた。
「これそうじゃないの、、、?佐々木」
そしてやっと言葉に出した。
この画像がどうやって撮られたかを想像して聞いた。
そのスマホを佐々木の方に手を伸ばして見せる。
「やってしまってますね。。。」
それを覗き込んで佐々木がなぜか丁寧語でいう。
そう、明らかにやってはいけないことだと佐々木は気が付いた。
「まあ、瞳のこと知らなかったんだし仕方ないといえば仕方ないな」
そう、僕らはみんなで議論した結果、やっとこのことにたどり着いたからこの違和感に気がつくことができた。
「仕方ない。行こう!」
僕は高崎くんに言う。
のっそりと立ち上がりながら、高崎くんに声をかける。
「はい!」
高崎くんは元気よく立ち上がる。
現場に向かう時の素早さは流石の警察官だった。
動きが俊敏なのが彼女のウリだ。
「僕も行くよ」
佐々木も僕たち二人に遅れないように立ち上がった。
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