93 / 97
093 神様と膝枕
しおりを挟む
夕食後、しばらくリビングでリリム、ミレイユ、ディアネットといちゃいちゃしていた。エレオノールが、夕食後すぐに自室に戻ってしまったため、ちょっと開放的になってなってしまったのだ。まぁ解放的といってもちょっと胸を触ったり、したとしてもディープキスまでだけどね。さすがにそれ以上はしない。
普段は、エレオノールの目があるので、リビングでこんなことしない。エレオノールの前では、あまりいちゃいちゃしないように心掛けているためだ。パーティ内で唯一ハーレムに入っていないエレオノールが、寂しい思いをしないように、皆で決めたことだ。
リビングという場所が新鮮なためか、皆ちょっと恥ずかしそうだった。エレオノールの目がなくてもアリスの目があるからね。アリスが居ない内にいちゃいちゃして、アリスが居る時は普通におしゃべりに興じた。なんだか、親に隠れて秘密の遊びをしているようで、ちょっと楽しかったな。
その時、膝枕したりされたり、皆で膝枕をし合ったのだが、個人によって全然感触が違うのが印象的だったな。
ミレイユの膝枕は、まぁ普通の膝枕といった感じだ。ミレイユの細い太ももは、見た目に反してぷにぷにと柔らかく、とても寝やすかった。目を開くと、ミレイユを目が合うのも良いポイントだ。普通、下から見ると不細工に見えると云うが、ミレイユは下から見上げてもかわいかったな。膝枕をしているミレイユが、頭を撫でてくれるのもポイントが高い。見た目は幼いのに、ミレイユの中に母性を感じてしまった。なんだかそのギャップが危ない魅力を放っている。
リリムの膝枕は、高反発枕といった感じだ。リリムの太ももは、よく訓練などをしているため、よく発達している。この4人の中で、一番太い太ももの持ち主だ。リリムの太ももに頭を乗せると、しっかり柔らかいのだが、ぽよんとした弾力があり、しっかり頭を支えてくれる。あと、特記すべきは、そのおっぱいだろう。十分巨乳といえるおっぱいの持ち主であるリリムの膝枕は、上を見上げてもリリムの顔が見えないほどおっぱいが突き出ている。下から見上げるおっぱいというのも、なかなか乙なものだった。リリムはサービス精神豊富で、私の顔を膝とおっぱいでサンドしてくれた。リリムの顔が見れないのは、残念だけど、柔らかく温かいものに包まれて幸せだった。
ディアネットの膝枕は、しっとりやわらか膝枕だった。ディアネットの細ももとも云える太ももは、私の頭の高さににジャストフィットした。一番寝やすい膝枕は、ディアネットだったと思う。ディアネットの太ももは、私の頭をしっとり優しく受け止めて、とても気持ちが良かった。そして、なんといってもおっぱいだ。私よりは背の高いディアネットだが、女性としては比較的小柄な方である。リリムのように屈まなくても、自然と顔が太ももとおっぱいに挟まれた。しっとり柔らかな太ももとおっぱいにサンドされて、私は大変満足である。ディアネットの顔が見れないことが残念ではあったけどね。
3人の膝枕をそれぞれ堪能した私だが、私も3人を膝枕した。私もミレイユに倣って、膝枕しながら3人の頭を撫でたのだが、ミレイユはちょっと恥ずかしそうに、ディアネットは気持ち良さそうに目を細めていたのだが……リリムは鼻息を荒くして、目に怪しい光を宿していた。すごく興奮しているようだった。リリムの中の性癖にでも刺さったのかもしれない。そういえば、リリムはミレイユに膝枕してもらった時もひどく興奮していたような気がする。もしかしたら、年下の子に甘やかされるのがリリムにとって興奮するものだったのかもしれない。まぁ人の性癖はそれぞれだから何もいわないけどさ……リリムって属性多いなぁ……。
そんな感じでいちゃいちゃしていた私たちだが、何事にも終わりはある。もういい時間ということで、リビングでのいちゃいちゃタイムは終了となった。これからは夜のお時間である。今日の相手は、ディアネットだ。ディアネットは、久しぶりに私と2人っきりでの逢瀬を望んだ。いつも『夜会』を開くディアネットには、ちょっと珍しいことだ。
「じゃあねー」
「また明日」
廊下でリリムとミレイユと「おやすみのチュウ」をして別れ、いざディアネットの部屋に行こうとした時だった。
『ルー…あぁルー……ルー……』
耳元で、微かにエレオノールが私の名を呼ぶ声がした。精霊の仕業である。風の精霊が、「神様呼ばれてるよ」と気を利かせてエレオノールの声を拾って来てくれたのだ。
それにしても、このエレオノールの声……もしかすると……。
「ディア。すまないが、今日はお休みでもいいか?」
「…?」
「今日はこれからエルの部屋に行こうと思う。今がチャンスかもしれない」
「さっきの精霊…?」
ディアネットは精霊が見える珍しい人間だ。私の耳元にエレオノールの声を運んだ精霊も見えていたのだろう。
「そうだ。もしかすると、エルもハーレムに入るかもしれない」
「…っ!」
ディアネットにとって、エレオノールがハーレムに入るのは望んでいることだ。ディアネットはパーティメンバー全員と深い仲になりたいのである。よく私にエレオノールをハーレムに誘うようにせっついてくるほどだ。そのエレオノールがハーレムに入るかもしれないチャンス。
「行ってあげて…」
「すまんな……」
「いい…」
本来なら、これからディアネットと甘い一時を過ごす予定だったのだ。ディアネットには申し訳ない気持ちになる。でも、ディアネットもエレオノールがハーレムに入ることを望んでいる。今日は我慢してもらおう。
「この埋め合わせはいつかしよう」
「待ってる…」
そう言って、ディアネットは私の肩をエレオノールの部屋の方に向けて押すのだった。行けというのだろう。
「すまんな……」
最後にもう一度謝って、私はエレオノールの部屋へと歩き出すのだった。
普段は、エレオノールの目があるので、リビングでこんなことしない。エレオノールの前では、あまりいちゃいちゃしないように心掛けているためだ。パーティ内で唯一ハーレムに入っていないエレオノールが、寂しい思いをしないように、皆で決めたことだ。
リビングという場所が新鮮なためか、皆ちょっと恥ずかしそうだった。エレオノールの目がなくてもアリスの目があるからね。アリスが居ない内にいちゃいちゃして、アリスが居る時は普通におしゃべりに興じた。なんだか、親に隠れて秘密の遊びをしているようで、ちょっと楽しかったな。
その時、膝枕したりされたり、皆で膝枕をし合ったのだが、個人によって全然感触が違うのが印象的だったな。
ミレイユの膝枕は、まぁ普通の膝枕といった感じだ。ミレイユの細い太ももは、見た目に反してぷにぷにと柔らかく、とても寝やすかった。目を開くと、ミレイユを目が合うのも良いポイントだ。普通、下から見ると不細工に見えると云うが、ミレイユは下から見上げてもかわいかったな。膝枕をしているミレイユが、頭を撫でてくれるのもポイントが高い。見た目は幼いのに、ミレイユの中に母性を感じてしまった。なんだかそのギャップが危ない魅力を放っている。
リリムの膝枕は、高反発枕といった感じだ。リリムの太ももは、よく訓練などをしているため、よく発達している。この4人の中で、一番太い太ももの持ち主だ。リリムの太ももに頭を乗せると、しっかり柔らかいのだが、ぽよんとした弾力があり、しっかり頭を支えてくれる。あと、特記すべきは、そのおっぱいだろう。十分巨乳といえるおっぱいの持ち主であるリリムの膝枕は、上を見上げてもリリムの顔が見えないほどおっぱいが突き出ている。下から見上げるおっぱいというのも、なかなか乙なものだった。リリムはサービス精神豊富で、私の顔を膝とおっぱいでサンドしてくれた。リリムの顔が見れないのは、残念だけど、柔らかく温かいものに包まれて幸せだった。
ディアネットの膝枕は、しっとりやわらか膝枕だった。ディアネットの細ももとも云える太ももは、私の頭の高さににジャストフィットした。一番寝やすい膝枕は、ディアネットだったと思う。ディアネットの太ももは、私の頭をしっとり優しく受け止めて、とても気持ちが良かった。そして、なんといってもおっぱいだ。私よりは背の高いディアネットだが、女性としては比較的小柄な方である。リリムのように屈まなくても、自然と顔が太ももとおっぱいに挟まれた。しっとり柔らかな太ももとおっぱいにサンドされて、私は大変満足である。ディアネットの顔が見れないことが残念ではあったけどね。
3人の膝枕をそれぞれ堪能した私だが、私も3人を膝枕した。私もミレイユに倣って、膝枕しながら3人の頭を撫でたのだが、ミレイユはちょっと恥ずかしそうに、ディアネットは気持ち良さそうに目を細めていたのだが……リリムは鼻息を荒くして、目に怪しい光を宿していた。すごく興奮しているようだった。リリムの中の性癖にでも刺さったのかもしれない。そういえば、リリムはミレイユに膝枕してもらった時もひどく興奮していたような気がする。もしかしたら、年下の子に甘やかされるのがリリムにとって興奮するものだったのかもしれない。まぁ人の性癖はそれぞれだから何もいわないけどさ……リリムって属性多いなぁ……。
そんな感じでいちゃいちゃしていた私たちだが、何事にも終わりはある。もういい時間ということで、リビングでのいちゃいちゃタイムは終了となった。これからは夜のお時間である。今日の相手は、ディアネットだ。ディアネットは、久しぶりに私と2人っきりでの逢瀬を望んだ。いつも『夜会』を開くディアネットには、ちょっと珍しいことだ。
「じゃあねー」
「また明日」
廊下でリリムとミレイユと「おやすみのチュウ」をして別れ、いざディアネットの部屋に行こうとした時だった。
『ルー…あぁルー……ルー……』
耳元で、微かにエレオノールが私の名を呼ぶ声がした。精霊の仕業である。風の精霊が、「神様呼ばれてるよ」と気を利かせてエレオノールの声を拾って来てくれたのだ。
それにしても、このエレオノールの声……もしかすると……。
「ディア。すまないが、今日はお休みでもいいか?」
「…?」
「今日はこれからエルの部屋に行こうと思う。今がチャンスかもしれない」
「さっきの精霊…?」
ディアネットは精霊が見える珍しい人間だ。私の耳元にエレオノールの声を運んだ精霊も見えていたのだろう。
「そうだ。もしかすると、エルもハーレムに入るかもしれない」
「…っ!」
ディアネットにとって、エレオノールがハーレムに入るのは望んでいることだ。ディアネットはパーティメンバー全員と深い仲になりたいのである。よく私にエレオノールをハーレムに誘うようにせっついてくるほどだ。そのエレオノールがハーレムに入るかもしれないチャンス。
「行ってあげて…」
「すまんな……」
「いい…」
本来なら、これからディアネットと甘い一時を過ごす予定だったのだ。ディアネットには申し訳ない気持ちになる。でも、ディアネットもエレオノールがハーレムに入ることを望んでいる。今日は我慢してもらおう。
「この埋め合わせはいつかしよう」
「待ってる…」
そう言って、ディアネットは私の肩をエレオノールの部屋の方に向けて押すのだった。行けというのだろう。
「すまんな……」
最後にもう一度謝って、私はエレオノールの部屋へと歩き出すのだった。
12
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
天城の夢幻ダンジョン攻略と無限の神空間で超絶レベリング ~ガチャスキルに目覚めた俺は無職だけどダンジョンを攻略してトップの探索士を目指す~
仮実谷 望
ファンタジー
無職になってしまった摩廻天重郎はある日ガチャを引くスキルを得る。ガチャで得た鍛錬の神鍵で無限の神空間にたどり着く。そこで色々な異世界の住人との出会いもある。神空間で色んなユニットを配置できるようになり自分自身だけレベリングが可能になりどんどんレベルが上がっていく。可愛いヒロイン多数登場予定です。ガチャから出てくるユニットも可愛くて強いキャラが出てくる中、300年の時を生きる謎の少女が暗躍していた。ダンジョンが一般に知られるようになり動き出す政府の動向を観察しつつ我先へとダンジョンに入りたいと願う一般人たちを跳ね除けて天重郎はトップの探索士を目指して生きていく。次々と美少女の探索士が天重郎のところに集まってくる。天重郎は最強の探索士を目指していく。他の雑草のような奴らを跳ね除けて天重郎は最強への道を歩み続ける。
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる