元オタクだった俺がヲタ娘とゲーム制作?

山ノ 悠久

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1.5話 今更説明なんて

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なぜ今俺がゲームを制作しているのかというと、めちゃくちゃな訳がある。

一ヶ月前

「部活かー。何かないかなー。」
健人は学校の部活を紹介してある掲示板の前で悩んでいた。
「君、神崎健人君だよね?」
声がしたほうを向くと、そこにいたのは一年生の憧れの、すみれ先輩がいた。
少し空いた窓から風が入り、先輩の艶やかな黒髪を揺らす。
「うちの部活に入らない?」
「はぁ。」
ちょっと戸惑う。
「まあいいや、名前は知ってるけど漢字が分からないから、ここに書いてくれない。」
すみれ先輩が紙を出し、鉛筆を渡した。
健人は鉛筆を受け取り名前を書くと。すみれ先輩はニヤリと笑い。
「はいっ入部ありがとう。そしてようこそ。」
?
健人はポカンとしている。何が起きたのか分からない。
「ちょちょっと待って・・」
きずくと、もうすみれ先輩は職員室に行っていた。
諦めた健人は教室に戻った。

放課後

廊下にすみれ先輩がいた。
「今がチャンスだ、何の部活なのか聞かなければ。」
健人は、すみれ先輩にきずかれないように歩いていくと、教室に入った。
教室の名前を見ると。
[ゲーム制作部]
・・・・・
マジか

(おまけ)
前回の最後の階段をかけあがってきたのは、春香さん。
あとはどうなったかは想像におまかせします。
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