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4.踏み込む
246.爆弾発言(236.先輩と同時進行)
そっと髪にキスされた。
「穂、して?」
私は彼女の肌を舐める。
舌で押すと、吸い込まれそうになるほど、やわらかくて弾力があって、包容力がある。
甘噛みしてから、吸う。
何度もそれを繰り返して、突起に辿り着く。
「んっ…」
赤ん坊みたいにそれを吸う。
“彼女を気持ち良くさせてあげる”なんて考えはなくて、ただ、ただ、縋りつくように。
そのうち、意識が遠のいていった。
ハッと目覚めたら、隣でスゥスゥ寝息を立てる千陽がいた。
もう朝日も昇りかけていて、外が薄っすら明るかった。
“穂と一緒にいると安心する”
“永那は、そんなに弱くない”
“穂は、もう、ちゃんと永那を大事にしてる”
千陽が言ってくれる言葉が、いつも優しくて、愛があって、救われる。
「ありがとう、千陽」
彼女の、鎖骨まで伸びた髪を撫でる。
月曜日から中間テスト1週間前になる。
月、水、金は私の家で、千陽と優里ちゃんと勉強会。
金曜日は千陽と優里ちゃんが家に泊まることになっている。(永那ちゃんには報告済)
火、木は永那ちゃんの家で、みんなで勉強会。
みんなと一緒にいることにも、だいぶ慣れた。
なんなら、一緒にいることが当たり前だったかのようにすら思える。
中間テストの最終日は4ヶ月記念日。
金井さんと話して“永那ちゃんとデートしたい”と思った。
“永那ちゃんが忙しいから”と、また遠慮していたけれど、永那ちゃんに“我慢してほしくない”と私が言ったのだから、きっと私も我慢しちゃだめなんだ。
元々、永那ちゃんが言ってくれた言葉なんだし。
…今度、言ってみよう。
千陽をギュッと抱きしめる。
「…穂」
「好き、千陽、好き」
「あたしも…穂、好き」
寝ぼけ眼の彼女の唇に唇を重ねる。
上半身を起こして、彼女に覆いかぶさるようにすると、彼女の頬がピンク色に染まっていた。
「穂からなんて…珍しい…」
彼女の髪を撫でる。
きっと、千陽がいなかったら、私、潰れてた。
永那ちゃんの抱えている問題に、潰されてた。
「ごめんね。昨日、寝ちゃって」
「いいよ」
もう一度唇を重ねた。
啄むように、何度も重ねて、チュッチュッと部屋に音が響く。
「穂、綺麗」
「そう?」
カーテンみたいに落ちる私の髪に、彼女が触れる。
「千陽も、綺麗だよ」
そう言うと、彼女が微笑む。
こんなに綺麗な千陽をひとり占めしていいのかなって、少し、不安になる。
永那ちゃん…こんなに綺麗な千陽、本当に私がひとり占めしていいの?
愛情を込めて、いつも永那ちゃんが私にしてくれているように、彼女の額、瞼、鼻、頬、唇にキスを落とす。
首、鎖骨と下りていって、彼女の肩に口付けしてから、肩紐を下ろした。
彼女のたわわな胸が露わになって、今度こそ、彼女が気持ち良くなれるように、意識する。
「んっ…穂…」
ドクンドクンと鼓動が少しずつ速くなっていく。
乳房を優しく揉みながら、彼女の突起を口の中で転がす。
あいている突起は、指先で優しく撫でた。
「だめ…っ」
彼女の胸が、酸素を吸い込んで、上下する。
私は口を離して、指を止める。
「だめ…だった?」
潤んだ瞳。
紅潮する頬。
少し乱れた髪。
彼女の全てが魅力的に思えた。
目をそらされる。
「…声、出ちゃうかも」
「まだ、お母さんも誉も起きないから大丈夫だよ」
私は唇で彼女の突起を挟む。
「穂…なんでっ」
突起に刺激を与えながら、彼女を見る。
「なんで、今日…こんな、に…んっ」
彼女の腰が上がる。
「好きだから。千陽のこと、好きだから。大切だから」
彼女の胸を両手で包む。
「ハァッ…うれ、し…ぃ…ぁっ」
彼女の手が下に伸びていく。
永那ちゃんがいたら、きっと彼女を気持ち良くしてくれるのに。
彼女が自分で自分を気持ち良くすることに、胸が痛む。
…だから、私が許される精一杯のことを、彼女にしてあげたい。
お互いの唾液を混ぜ合って、私は彼女の乳房を優しく揉む。
気まぐれに突起を指で撫でると「んぁっ」と彼女が声を漏らす。
「千陽、イきたい?」
彼女がコクリと頷く。
私は親指と人差し指で彼女の突起を摘んだ。
クリクリと指先を動かして、少し強めに抓ると、彼女の呼吸が荒くなる。
「ぁっ、あッ…んっ…ぁぁあっ」
彼女が自分の指を速めて、ビクッと体が跳ねた。
「可愛い」
「…穂」
「ん?」
彼女が目をギュッと瞑る。
「ハァ、ハァ」と息をしながら、大きな瞳を私に向けた。
「もう一回…」
乳房を揉んで、突起に触れる。
「フんんぅっ…ぁっ」
彼女の指が速まって、すぐに、ビクンビクンと腰が浮いた。
それが可愛くて、フフッと笑ってしまう。
「な、に…?」
彼女が眉間にシワを寄せながら言う。
私は首を横に振って「可愛いなって思っただけ」と笑う。
彼女の眉根が下がる。
「もう、一回…」
ぷっくりとした、艶のある彼女の唇に吸い付く。
下唇を口に含んで、舐める。
…全部、永那ちゃんが教えてくれたこと。
「穂、して?」
私は彼女の肌を舐める。
舌で押すと、吸い込まれそうになるほど、やわらかくて弾力があって、包容力がある。
甘噛みしてから、吸う。
何度もそれを繰り返して、突起に辿り着く。
「んっ…」
赤ん坊みたいにそれを吸う。
“彼女を気持ち良くさせてあげる”なんて考えはなくて、ただ、ただ、縋りつくように。
そのうち、意識が遠のいていった。
ハッと目覚めたら、隣でスゥスゥ寝息を立てる千陽がいた。
もう朝日も昇りかけていて、外が薄っすら明るかった。
“穂と一緒にいると安心する”
“永那は、そんなに弱くない”
“穂は、もう、ちゃんと永那を大事にしてる”
千陽が言ってくれる言葉が、いつも優しくて、愛があって、救われる。
「ありがとう、千陽」
彼女の、鎖骨まで伸びた髪を撫でる。
月曜日から中間テスト1週間前になる。
月、水、金は私の家で、千陽と優里ちゃんと勉強会。
金曜日は千陽と優里ちゃんが家に泊まることになっている。(永那ちゃんには報告済)
火、木は永那ちゃんの家で、みんなで勉強会。
みんなと一緒にいることにも、だいぶ慣れた。
なんなら、一緒にいることが当たり前だったかのようにすら思える。
中間テストの最終日は4ヶ月記念日。
金井さんと話して“永那ちゃんとデートしたい”と思った。
“永那ちゃんが忙しいから”と、また遠慮していたけれど、永那ちゃんに“我慢してほしくない”と私が言ったのだから、きっと私も我慢しちゃだめなんだ。
元々、永那ちゃんが言ってくれた言葉なんだし。
…今度、言ってみよう。
千陽をギュッと抱きしめる。
「…穂」
「好き、千陽、好き」
「あたしも…穂、好き」
寝ぼけ眼の彼女の唇に唇を重ねる。
上半身を起こして、彼女に覆いかぶさるようにすると、彼女の頬がピンク色に染まっていた。
「穂からなんて…珍しい…」
彼女の髪を撫でる。
きっと、千陽がいなかったら、私、潰れてた。
永那ちゃんの抱えている問題に、潰されてた。
「ごめんね。昨日、寝ちゃって」
「いいよ」
もう一度唇を重ねた。
啄むように、何度も重ねて、チュッチュッと部屋に音が響く。
「穂、綺麗」
「そう?」
カーテンみたいに落ちる私の髪に、彼女が触れる。
「千陽も、綺麗だよ」
そう言うと、彼女が微笑む。
こんなに綺麗な千陽をひとり占めしていいのかなって、少し、不安になる。
永那ちゃん…こんなに綺麗な千陽、本当に私がひとり占めしていいの?
愛情を込めて、いつも永那ちゃんが私にしてくれているように、彼女の額、瞼、鼻、頬、唇にキスを落とす。
首、鎖骨と下りていって、彼女の肩に口付けしてから、肩紐を下ろした。
彼女のたわわな胸が露わになって、今度こそ、彼女が気持ち良くなれるように、意識する。
「んっ…穂…」
ドクンドクンと鼓動が少しずつ速くなっていく。
乳房を優しく揉みながら、彼女の突起を口の中で転がす。
あいている突起は、指先で優しく撫でた。
「だめ…っ」
彼女の胸が、酸素を吸い込んで、上下する。
私は口を離して、指を止める。
「だめ…だった?」
潤んだ瞳。
紅潮する頬。
少し乱れた髪。
彼女の全てが魅力的に思えた。
目をそらされる。
「…声、出ちゃうかも」
「まだ、お母さんも誉も起きないから大丈夫だよ」
私は唇で彼女の突起を挟む。
「穂…なんでっ」
突起に刺激を与えながら、彼女を見る。
「なんで、今日…こんな、に…んっ」
彼女の腰が上がる。
「好きだから。千陽のこと、好きだから。大切だから」
彼女の胸を両手で包む。
「ハァッ…うれ、し…ぃ…ぁっ」
彼女の手が下に伸びていく。
永那ちゃんがいたら、きっと彼女を気持ち良くしてくれるのに。
彼女が自分で自分を気持ち良くすることに、胸が痛む。
…だから、私が許される精一杯のことを、彼女にしてあげたい。
お互いの唾液を混ぜ合って、私は彼女の乳房を優しく揉む。
気まぐれに突起を指で撫でると「んぁっ」と彼女が声を漏らす。
「千陽、イきたい?」
彼女がコクリと頷く。
私は親指と人差し指で彼女の突起を摘んだ。
クリクリと指先を動かして、少し強めに抓ると、彼女の呼吸が荒くなる。
「ぁっ、あッ…んっ…ぁぁあっ」
彼女が自分の指を速めて、ビクッと体が跳ねた。
「可愛い」
「…穂」
「ん?」
彼女が目をギュッと瞑る。
「ハァ、ハァ」と息をしながら、大きな瞳を私に向けた。
「もう一回…」
乳房を揉んで、突起に触れる。
「フんんぅっ…ぁっ」
彼女の指が速まって、すぐに、ビクンビクンと腰が浮いた。
それが可愛くて、フフッと笑ってしまう。
「な、に…?」
彼女が眉間にシワを寄せながら言う。
私は首を横に振って「可愛いなって思っただけ」と笑う。
彼女の眉根が下がる。
「もう、一回…」
ぷっくりとした、艶のある彼女の唇に吸い付く。
下唇を口に含んで、舐める。
…全部、永那ちゃんが教えてくれたこと。
感想 56
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