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8.閑話
20.永那 中1 冬《相澤芽衣編》
「シたいよっ。だって…ぁっ…永那、ホント、上手になったからッ」
永那の細長い指が、真っ赤な小倉のブラを包み込む。
永那がため息をつく。
気づけば小倉のブラが外れていて、胸が曝け出された。
永那がそれにしゃぶりつく。
永那よりも背の高い小倉は、永那の頭を掴んで、いやらしく口を開けて、目を閉じていた。
「フんんぅっ」
永那は小倉の太ももに触れた。
何度も撫でて、スカートの中に手が消えていく。
その間にも、永那は小倉の胸にしゃぶりついていた。
クチュクチュと音が響き始める。
「永那」
「なに?」
「私の名前、呼んで」
「心音」
「ちゃんと、私の名前呼びながら、セックスして」
見たくないのに、目を離せない。
「心音」
聞きたくないのに、耳を塞げない。
「心音」
チュッチュッと永那が小倉の胸を何度も口に含む。
「永那ぁッ、ぁぁっ」
「あんま声出すなよ、心音」
3年の先輩だよね…。
その相手に、呼び捨て…。
付き合ってたら、当たり前か。
「ごめんッんんっ」
ビクビクと小倉が震えて、永那に寄りかかる。
「永那、もう一回…お願い」
「は?…前回貰ってないのに?」
「今日は、ちゃんと…あるから…。前の分も、持ってきたから」
なんの話だろう?
「お詫びに…ちょっと多めに、持ってきたし」
「ふーん?じゃあ、いいよ」
そう言って、永那の手がまた動き出す。
「本当は、部活の先輩に会いたかったんだけど」
「んぅッ」
…私の、こと?
「心音が呼び出すから、仕方なく来てあげてるんだからね?」
「うんッ、うんッ…あり、がと…ハァッ」
「もう、お前のこと…あんま信用できないし」
「ごめ、ん…ねッ」
教室にクチュクチュと音が響いて、永那が「心音」と言うと、小倉はまた体をビクビクと揺らした。
小倉は息を切らしながら、永那の太ももに触れる。
「やめろよ」
「永那の、ことも…気持ち良く、して…あげる…」
「いい。私は早く終わらせて、部活の先輩に会いたいんだってば」
小倉の顔が苦しげに歪む。
…なんか、恋人っぽくない。
永那、私のこと、何度も口にしてるし。
気づけば、涙は引っ込んでいた。
「永那っ、その人のことが、好きなの?」
「は?ちげーよ」
引っ込んだ涙が、戻ってきそう…。
「先輩が作った歌、完成したみたいだから、聞きたいだけ」
嬉しさが込み上げてきて、複雑な気持ち。
「本当は、好きなんじゃないの?」
「ハァ」と永那がイライラしながら深く息を吐いた。
「お前に関係ないだろ!」
小倉の目から涙が溢れる。
「早く出せよ」
「ハァ、ハァ」と小倉は何度も深呼吸した。
「嫌」
「は?」
「舐めて」
チッと永那が舌打ちする。
永那は小倉のスカートを捲って、ショーツを下ろす。
しゃかんで、スカートがひらりと永那の顔を隠した。
「ちゃんと、名前呼んでよ」
「心音」
「んぁっ、ぁぁッ」
小倉はガクガクと膝を震わせる。
「好きって、言って」
「…好き」
…なに?この状況。
「もっとッ」
「心音、好き」
ピチャピチャと音が鳴って、小倉が絶頂に達する。
永那がスカートの中から出てくる。
「ハァ」と息を吐いて「もう昼休み終わっちゃうよ」と呟いた。
小倉は黒板に寄りかかったまま、呼吸を整えているみたいだった。
「ブラ、つけて」
永那が、下ろした小倉のショーツを上げて、ブラをつけ、シャツのボタンを留める。
小倉の手元を見て、自分の目を疑った。
「これ…」
ポケットから、万札。
永那が折りたたまれたお札を広げて、万札2枚に5千円札1枚があるのを確認した。
「5千円か」
「だめ…?」
「いいよ」
…嘘、でしょ?
お金で永那を買って、セックスしてるってこと?
「じゃ、もう行くね」
永那が言ったのを聞いて、慌てて私は廊下を走った。
お腹が痛いのなんて、もう、忘れていた。
それから、多目的室には行き難くて、しばらく行けなかった。部活にも。
永那からメッセージがきたけど、『最近、具合悪くて』としか言えなかった。
朝、家に来てくれた日は、仮病を使ってしまった。
誰もいない家で、ひとり、私は、自分の胸に触れてみた。
フゥーッと吐く息が震える。
下腹部にも、手を伸ばす。
…気持ち良いのかな?
初めての、自慰だった。
ネットで何か検索するときとか、動画を見るときの広告で、たまに、エロい漫画の広告を見たことがあった。
興味本位で見てみたこともあったけど、何が良いのかわからなくて、すぐにページを閉じた記憶がある。
でも、実際に見てしまって…興味を持たない人なんて、いないと思う。
最初は、自分でさわっても、よくわからなかった。
だけど、毎日あの光景を思い出してさわっているうちに、だんだん気持ち良さがわかった。
永那の細い指を思い出すと、もっと気持ち良くなって…。
あの光景を見てから2週間後、私は『明日は多目的室に行くよ』と永那にメッセージを送った。
(週2の部活は全部サボった)
『わかりました!絶対行きます!具合、良くなったんですか?』
『うん。心配かけてごめんね』
『いえ!良かったです』
永那の細長い指が、真っ赤な小倉のブラを包み込む。
永那がため息をつく。
気づけば小倉のブラが外れていて、胸が曝け出された。
永那がそれにしゃぶりつく。
永那よりも背の高い小倉は、永那の頭を掴んで、いやらしく口を開けて、目を閉じていた。
「フんんぅっ」
永那は小倉の太ももに触れた。
何度も撫でて、スカートの中に手が消えていく。
その間にも、永那は小倉の胸にしゃぶりついていた。
クチュクチュと音が響き始める。
「永那」
「なに?」
「私の名前、呼んで」
「心音」
「ちゃんと、私の名前呼びながら、セックスして」
見たくないのに、目を離せない。
「心音」
聞きたくないのに、耳を塞げない。
「心音」
チュッチュッと永那が小倉の胸を何度も口に含む。
「永那ぁッ、ぁぁっ」
「あんま声出すなよ、心音」
3年の先輩だよね…。
その相手に、呼び捨て…。
付き合ってたら、当たり前か。
「ごめんッんんっ」
ビクビクと小倉が震えて、永那に寄りかかる。
「永那、もう一回…お願い」
「は?…前回貰ってないのに?」
「今日は、ちゃんと…あるから…。前の分も、持ってきたから」
なんの話だろう?
「お詫びに…ちょっと多めに、持ってきたし」
「ふーん?じゃあ、いいよ」
そう言って、永那の手がまた動き出す。
「本当は、部活の先輩に会いたかったんだけど」
「んぅッ」
…私の、こと?
「心音が呼び出すから、仕方なく来てあげてるんだからね?」
「うんッ、うんッ…あり、がと…ハァッ」
「もう、お前のこと…あんま信用できないし」
「ごめ、ん…ねッ」
教室にクチュクチュと音が響いて、永那が「心音」と言うと、小倉はまた体をビクビクと揺らした。
小倉は息を切らしながら、永那の太ももに触れる。
「やめろよ」
「永那の、ことも…気持ち良く、して…あげる…」
「いい。私は早く終わらせて、部活の先輩に会いたいんだってば」
小倉の顔が苦しげに歪む。
…なんか、恋人っぽくない。
永那、私のこと、何度も口にしてるし。
気づけば、涙は引っ込んでいた。
「永那っ、その人のことが、好きなの?」
「は?ちげーよ」
引っ込んだ涙が、戻ってきそう…。
「先輩が作った歌、完成したみたいだから、聞きたいだけ」
嬉しさが込み上げてきて、複雑な気持ち。
「本当は、好きなんじゃないの?」
「ハァ」と永那がイライラしながら深く息を吐いた。
「お前に関係ないだろ!」
小倉の目から涙が溢れる。
「早く出せよ」
「ハァ、ハァ」と小倉は何度も深呼吸した。
「嫌」
「は?」
「舐めて」
チッと永那が舌打ちする。
永那は小倉のスカートを捲って、ショーツを下ろす。
しゃかんで、スカートがひらりと永那の顔を隠した。
「ちゃんと、名前呼んでよ」
「心音」
「んぁっ、ぁぁッ」
小倉はガクガクと膝を震わせる。
「好きって、言って」
「…好き」
…なに?この状況。
「もっとッ」
「心音、好き」
ピチャピチャと音が鳴って、小倉が絶頂に達する。
永那がスカートの中から出てくる。
「ハァ」と息を吐いて「もう昼休み終わっちゃうよ」と呟いた。
小倉は黒板に寄りかかったまま、呼吸を整えているみたいだった。
「ブラ、つけて」
永那が、下ろした小倉のショーツを上げて、ブラをつけ、シャツのボタンを留める。
小倉の手元を見て、自分の目を疑った。
「これ…」
ポケットから、万札。
永那が折りたたまれたお札を広げて、万札2枚に5千円札1枚があるのを確認した。
「5千円か」
「だめ…?」
「いいよ」
…嘘、でしょ?
お金で永那を買って、セックスしてるってこと?
「じゃ、もう行くね」
永那が言ったのを聞いて、慌てて私は廊下を走った。
お腹が痛いのなんて、もう、忘れていた。
それから、多目的室には行き難くて、しばらく行けなかった。部活にも。
永那からメッセージがきたけど、『最近、具合悪くて』としか言えなかった。
朝、家に来てくれた日は、仮病を使ってしまった。
誰もいない家で、ひとり、私は、自分の胸に触れてみた。
フゥーッと吐く息が震える。
下腹部にも、手を伸ばす。
…気持ち良いのかな?
初めての、自慰だった。
ネットで何か検索するときとか、動画を見るときの広告で、たまに、エロい漫画の広告を見たことがあった。
興味本位で見てみたこともあったけど、何が良いのかわからなくて、すぐにページを閉じた記憶がある。
でも、実際に見てしまって…興味を持たない人なんて、いないと思う。
最初は、自分でさわっても、よくわからなかった。
だけど、毎日あの光景を思い出してさわっているうちに、だんだん気持ち良さがわかった。
永那の細い指を思い出すと、もっと気持ち良くなって…。
あの光景を見てから2週間後、私は『明日は多目的室に行くよ』と永那にメッセージを送った。
(週2の部活は全部サボった)
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『うん。心配かけてごめんね』
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