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8.閑話
23.永那 中1 春《相澤芽衣編》
永那は私の胸を寄せて、谷間を作った。
そこに顔を埋める。
「芽衣、良い匂いする」
「そう?」
「うん」
甘い果実にかぶりつくみたいに、永那は口を大きく開けて、乳房を唇で挟んだ。
何度も、何度も。
「永那」
「なに?」
“まだこうしてたいのに”っていう目で見られて、キュンキュンした。
可愛くて、永那の両頬を包んでちょっと強引にキスする。
「急がないと、休み時間終わっちゃうよ?」
永那が時計を見る。
不満げに唇を尖らせた。
シャツの上から、ブラのホックが外される。
すごい…片手で…。
今度、自分でもやってみようかな。
永那って、“いたずら”とか言って、みんながいるところで、平気で人のブラのホック外しそう…。
それで、怒られて、慌てて服の上からつけ直すの。
その指先がエロくて、女の子からキュンキュンされるんだろうなあ。
想像して、笑っちゃう。
「なに?」
「なんでもないよ。幸せだなあって思って」
永那はパチパチと目を瞬かせて、頷いた。
直に胸に触れられて、鳥肌が立った。
「ハァッ」
乳房が優しく包まれて、すぐに落ち着く。
でも、鼓動の速さは増すばかり。
永那が私の手を引きながら床に座るから、私も永那の隣に座った。
彼女の顔が近づいて、ギュッと目を瞑る。
「ぁぁっ」
乳首に優しい刺激。
薄く目を開けると、彼女の頭がすぐ目の前にあって、しゃぶられているのだとわかった。
もう片方の突起は指先でクリクリと優しく抓られている。
もう一度目を閉じて、壁に体を預ける。
「んっ」
スカートの中に彼女の手が入ってきて、太ももに触れた。
私は自分から誘うように、膝を立てて、脚を開く。
丸まっていた彼女が一度体を起こして、フフッと嬉しそうに笑う。
「芽衣、可愛い」
ああ、もう…!
言葉にできない嬉しさが込上げてくる。
目をギュッと瞑って、噛みしめる。
ショーツ越しに恥部に触れられて、もっと強く噛んだ。
「濡れてる」
「恥ずかしいよ…」
「可愛い」
「ハァッぁっ」
やばい…気持ち良い…。
自分じゃ、片方の胸と恥部しかさわれない。
でも、人にさわってもらうって…全部気持ち良くされるってことなんだ…。
「んっ」
1番気持ち良いところを撫でられ続けて、小刻みに体が震え始める。
「ハァッハァッ、あッ」
ビクッビクッと大きく揺れて、必死に空気を吸い込んだ。
「イったね」
薄茶色の瞳に真っ直ぐ見つめられた。
永那は嬉しそうに笑みを浮かべて、私に顔を近づける。
「気持ち良かった?」
「…うん」
「良かった」
チュッとキスされた。
「あぁっ」
キスされて、終わりかと思って、油断した。
「綺麗な声」
ショーツは下ろされていないのに、彼女の指が、私の恥部に直に触れている。
割れ目を掻き回されているのか、クチュクチュと音が響く。
「ゃっ、だめっ」
「なんで?」
「恥ずかしいって…」
「時間ないから、急がないといけないでしょ?」
悪戯する子供みたいに笑って、クリトリスに触れられる。
「ぁっ」
ピリピリする。
「ぁぁっ、あッ」
すぐに果ててしまった自分に衝撃を受けた。
永那を見る。
彼女は楽しそうに笑っていた。
彼女がブラをつけ直してくれて、シャツのボタンも留めてくれる。
立ち上がって、手を差し出されたから重ねると、引っ張り上げられた。
私はそのまま、彼女を抱きしめる。
「もっとシてたかったな」
耳元で言われて、子宮がキュッと締まった。
「もうすぐ、春休みだし…そしたら、家来る?」
「いいの?」
「うん…。私の家族、しょっちゅうライブ行くから、2人きりになれる日、あるよ」
「芽衣は行かなくていいの?」
「…ライブ行くより、永那といたい」
フッと彼女が笑う。
「ライブ命だったはずの芽衣が?」
好きな人といたいに決まってるじゃん。
ライブも…大事だけど…。
チャイムが鳴って、彼女のぬくもりが離れてしまう。
…彼女になりたいな。
“好き”って言ったら…“付き合って”って言ったら…恋人にしてくれるかな。
「そういえばね」
永那が歩き出す。
慌てて後を歩く。
「千陽って子が、同級生にいるんだけど」
ズキッと胸が痛む。
「うん」
悟られないように、相槌を打つ。
「すごいイジメられててさ」
…知ってる。有名じゃん。
可愛い子…だよね。
「この前、話しかけてみたんだけど」
永那の顔を、斜め後ろからジッと見た。
睨むように。
「けっこう良い奴だった」
振り向かれて、慌てて笑顔を作る。
「そうなんだ」
佐藤千陽…。
いろんな男と付き合っては別れるのを繰り返すビッチだって聞いた。
私の同級生に、彼氏盗られたって泣いてる子がいた。
可愛いから、入学してきたときみんなが話題にしていたけど…すぐに悪評に変わった。
しかも相当金持ちらしくて、家が豪邸だとか…。
ツンケンしてて、偉そうにしてるって聞いた。
そんな人と…なんで関わるの?
「その…千陽ちゃん?に、興味あるの?」
「興味?」
「好き、とか…?」
ハハハッと永那が肩を揺らして笑う。
「そういうんじゃないよ」
胸を撫で下ろす。
「あ、でも」
…もう、なに。
「これから、毎日学校の送り迎えしようと思って」
「え?」
「ほら、イジメられてるじゃん?だから」
永那が、守ってあげるってこと?
は?
どういうこと?
そんなの、付き合ってる男にでもしてもらえばいいじゃん。
…ああ、でも…今は付き合ってる人、いないのかな。
「だから…これから部活、行けなくなる」
そこに顔を埋める。
「芽衣、良い匂いする」
「そう?」
「うん」
甘い果実にかぶりつくみたいに、永那は口を大きく開けて、乳房を唇で挟んだ。
何度も、何度も。
「永那」
「なに?」
“まだこうしてたいのに”っていう目で見られて、キュンキュンした。
可愛くて、永那の両頬を包んでちょっと強引にキスする。
「急がないと、休み時間終わっちゃうよ?」
永那が時計を見る。
不満げに唇を尖らせた。
シャツの上から、ブラのホックが外される。
すごい…片手で…。
今度、自分でもやってみようかな。
永那って、“いたずら”とか言って、みんながいるところで、平気で人のブラのホック外しそう…。
それで、怒られて、慌てて服の上からつけ直すの。
その指先がエロくて、女の子からキュンキュンされるんだろうなあ。
想像して、笑っちゃう。
「なに?」
「なんでもないよ。幸せだなあって思って」
永那はパチパチと目を瞬かせて、頷いた。
直に胸に触れられて、鳥肌が立った。
「ハァッ」
乳房が優しく包まれて、すぐに落ち着く。
でも、鼓動の速さは増すばかり。
永那が私の手を引きながら床に座るから、私も永那の隣に座った。
彼女の顔が近づいて、ギュッと目を瞑る。
「ぁぁっ」
乳首に優しい刺激。
薄く目を開けると、彼女の頭がすぐ目の前にあって、しゃぶられているのだとわかった。
もう片方の突起は指先でクリクリと優しく抓られている。
もう一度目を閉じて、壁に体を預ける。
「んっ」
スカートの中に彼女の手が入ってきて、太ももに触れた。
私は自分から誘うように、膝を立てて、脚を開く。
丸まっていた彼女が一度体を起こして、フフッと嬉しそうに笑う。
「芽衣、可愛い」
ああ、もう…!
言葉にできない嬉しさが込上げてくる。
目をギュッと瞑って、噛みしめる。
ショーツ越しに恥部に触れられて、もっと強く噛んだ。
「濡れてる」
「恥ずかしいよ…」
「可愛い」
「ハァッぁっ」
やばい…気持ち良い…。
自分じゃ、片方の胸と恥部しかさわれない。
でも、人にさわってもらうって…全部気持ち良くされるってことなんだ…。
「んっ」
1番気持ち良いところを撫でられ続けて、小刻みに体が震え始める。
「ハァッハァッ、あッ」
ビクッビクッと大きく揺れて、必死に空気を吸い込んだ。
「イったね」
薄茶色の瞳に真っ直ぐ見つめられた。
永那は嬉しそうに笑みを浮かべて、私に顔を近づける。
「気持ち良かった?」
「…うん」
「良かった」
チュッとキスされた。
「あぁっ」
キスされて、終わりかと思って、油断した。
「綺麗な声」
ショーツは下ろされていないのに、彼女の指が、私の恥部に直に触れている。
割れ目を掻き回されているのか、クチュクチュと音が響く。
「ゃっ、だめっ」
「なんで?」
「恥ずかしいって…」
「時間ないから、急がないといけないでしょ?」
悪戯する子供みたいに笑って、クリトリスに触れられる。
「ぁっ」
ピリピリする。
「ぁぁっ、あッ」
すぐに果ててしまった自分に衝撃を受けた。
永那を見る。
彼女は楽しそうに笑っていた。
彼女がブラをつけ直してくれて、シャツのボタンも留めてくれる。
立ち上がって、手を差し出されたから重ねると、引っ張り上げられた。
私はそのまま、彼女を抱きしめる。
「もっとシてたかったな」
耳元で言われて、子宮がキュッと締まった。
「もうすぐ、春休みだし…そしたら、家来る?」
「いいの?」
「うん…。私の家族、しょっちゅうライブ行くから、2人きりになれる日、あるよ」
「芽衣は行かなくていいの?」
「…ライブ行くより、永那といたい」
フッと彼女が笑う。
「ライブ命だったはずの芽衣が?」
好きな人といたいに決まってるじゃん。
ライブも…大事だけど…。
チャイムが鳴って、彼女のぬくもりが離れてしまう。
…彼女になりたいな。
“好き”って言ったら…“付き合って”って言ったら…恋人にしてくれるかな。
「そういえばね」
永那が歩き出す。
慌てて後を歩く。
「千陽って子が、同級生にいるんだけど」
ズキッと胸が痛む。
「うん」
悟られないように、相槌を打つ。
「すごいイジメられててさ」
…知ってる。有名じゃん。
可愛い子…だよね。
「この前、話しかけてみたんだけど」
永那の顔を、斜め後ろからジッと見た。
睨むように。
「けっこう良い奴だった」
振り向かれて、慌てて笑顔を作る。
「そうなんだ」
佐藤千陽…。
いろんな男と付き合っては別れるのを繰り返すビッチだって聞いた。
私の同級生に、彼氏盗られたって泣いてる子がいた。
可愛いから、入学してきたときみんなが話題にしていたけど…すぐに悪評に変わった。
しかも相当金持ちらしくて、家が豪邸だとか…。
ツンケンしてて、偉そうにしてるって聞いた。
そんな人と…なんで関わるの?
「その…千陽ちゃん?に、興味あるの?」
「興味?」
「好き、とか…?」
ハハハッと永那が肩を揺らして笑う。
「そういうんじゃないよ」
胸を撫で下ろす。
「あ、でも」
…もう、なに。
「これから、毎日学校の送り迎えしようと思って」
「え?」
「ほら、イジメられてるじゃん?だから」
永那が、守ってあげるってこと?
は?
どういうこと?
そんなの、付き合ってる男にでもしてもらえばいいじゃん。
…ああ、でも…今は付き合ってる人、いないのかな。
「だから…これから部活、行けなくなる」
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