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6.さんにん
389.ふたり
■■■
部屋のドアを閉めた瞬間、永那があたしの腰をグッと抱き寄せる。
顔が近づいて、左端の口角を上げてニヤリと笑う。
あたしの鼓動はどんどん速くなっていく。
目を閉じる寸前、彼女の薄茶色の瞳があたしをジッと見つめているのが見えた。
チュッチュッと、ねっとりと唇を重ねた後、舌が絡む。
彼女の滑らかな舌があたしの舌を包むように絡んで、ピリピリとした刺激が神経を通っていく。
子宮が疼いて、蕾がジンジンと熱を持ち始める。
彼女が胸に触れる。
興奮してることを表しているかのように、彼女の手が熱い。
それがわかるだけでも、あたしの子宮はもっと疼いた。
早く、もっと触れてほしい。
でも、キスもしていたい…。
そんなあたしのわがままを知っているかのように、彼女がブラのホックを外す。
シャツのボタンがひとつずつ外されていく。
あたしの息はどんどん荒くなっていく。
早く、早く…。
彼女の両手に乳房が包まれる。
ほんの少し乱暴に揉まれるのは、彼女が興奮してるから。
あたしの大きい胸を楽しむかのように、彼女は揉んだ。
「もっと早く揉んでおけばよかった」
そう、濃艶な笑みを浮かべる。
突起を摘まれる。
「んぁっ」
気持ち良さに、お腹が突き出る。
あたしは快楽に浸りたくなって、ベッドに寝転んだ。
彼女があたしに覆いかぶさる。
好き。
あたしの胸を寄せて、顔をうずめる。
ふわふわした髪が乳首を撫でて、お腹がピクピクと痙攣する。
ショーツを脱がされて、彼女の手があたしの恥部に触れた。
「濡れてるね」
彼女が嬉しそうに笑う。
あたしは、その中性的な声音に、さらに体の疼きを感じた。
「挿れるよ」
彼女の指が、あたしのなかに入ってくる。
「お前の好きなとこね」
そう言って、クチュクチュと音を鳴らしながらあたしの気持ち良いところに触れる。
あいている手で胸を揉まれて、乳首を撫でられる。
「ぁぁっ、ハァッ…」
足が震え始める。
腰が何度も浮く。
…もっと、気持ち良く、して。
イきたい。
「これ、使ってみたかったんだよ」
永那がローターとバイブを手に持って、ニヤリと笑う。
玩具より、永那に触れられたいのに。
「穂は泣いちゃうから」
穂…穂にも、愛されたい。
ローターを乳首に当てられる。
振動が、嫌でもあたしを気持ち良くする。
バイブがあたしのなかに入ってきて、ジンジンと熱くなっていた蕾もとらえた。
「んっ」
あ…ダメ…イっちゃう…ッ。
背を反り、腰が浮く。
ビクッ、ビクッと体が揺れて、あたしは目一杯呼吸した。
グチュグチュとバイブが掻き回される。
もっと気持良くなりたくて、腰を振る。
それを見て、永那が満面の笑みを浮かべた。
「お前、そんなにシてほしいの?」
あたしが必死に頷くと、永那はため息をつきながら「しょーがないなぁ」と呟いた。
彼女があたしの蕾に触れる。
「ぁっ」
さっきよりも激しく、あたしのなかが掻き回される。
気持ちいい…きもちぃっ…。
あたしがイくと、永那が笑う。
イっても、永那は休ませてくれない。
何度もあたしをイかせて、彼女はその様子を楽しそうに見る。
変態。
永那がペニスバンドを腰に巻く。
寝転んで「自分で挿れてみて?」と、あたしに命令する。
あたしはゆっくり彼女の腰に跨って、玩具のそれを自分の割れ目に押し付けた。
腰を下ろしていく。
彼女が楽しげに私の恥部を眺める。
「んぅッ」
奥まで入って、膣がキツくなった。
何度も突くように、上下運動を繰り返す。
「永那…ハァッ」
彼女があたしの胸を揉む。
「でかいと揺れるから良いよな」
「永那、好き」
あたしは自分の蕾に触れた。
「永那ッ」
蕾を弄る指の速度を速めて、果てる。
玩具がなかに入ったまま、ベッドに倒れ込んだ。
「ハァ、ハァ…永那…」
さわってほしい…。
もっと、触れてほしい。
1度本当の悦びを味わってしまえば、知らなかったときには戻れない。
「ハァ」と深く息を吐いて、起き上がる。
玩具を抜いて、ゴムを取って捨てる。
玩具を除菌シートで拭いて、袋に入れて、ケースの奥にしまう。
ショーツを穿いて、床に置いてあった鞄を拾った。
…くだらない妄想は、終わり。
永那から貰ったプレゼントを鞄から出す。
…マニキュア。
永那が選んでくれた物。
今まで貰った物も嬉しかったけど、永那があたしに似合うと思って選んでくれたのなんて、初めて。
キュンキュンした。
みんなに自慢したいくらいだった。
“高かったんだからな?”だって…!
ちょっと照れてるみたいだった…。
可愛い。好き。
前にヘアアクセサリーを貰ったときも浮かれたけど、あれは誰かが可愛いって言ってた物を買ったと言っていた。
“誰か”って誰?
なんであたしのことを想像して選んでくれないの?って、ちょっと不貞腐れた。
でも…!でも!!
今回は、本当に永那が、ちゃんとあたしのことを考えて選んでくれた物!
嬉しい。
部屋のドアを閉めた瞬間、永那があたしの腰をグッと抱き寄せる。
顔が近づいて、左端の口角を上げてニヤリと笑う。
あたしの鼓動はどんどん速くなっていく。
目を閉じる寸前、彼女の薄茶色の瞳があたしをジッと見つめているのが見えた。
チュッチュッと、ねっとりと唇を重ねた後、舌が絡む。
彼女の滑らかな舌があたしの舌を包むように絡んで、ピリピリとした刺激が神経を通っていく。
子宮が疼いて、蕾がジンジンと熱を持ち始める。
彼女が胸に触れる。
興奮してることを表しているかのように、彼女の手が熱い。
それがわかるだけでも、あたしの子宮はもっと疼いた。
早く、もっと触れてほしい。
でも、キスもしていたい…。
そんなあたしのわがままを知っているかのように、彼女がブラのホックを外す。
シャツのボタンがひとつずつ外されていく。
あたしの息はどんどん荒くなっていく。
早く、早く…。
彼女の両手に乳房が包まれる。
ほんの少し乱暴に揉まれるのは、彼女が興奮してるから。
あたしの大きい胸を楽しむかのように、彼女は揉んだ。
「もっと早く揉んでおけばよかった」
そう、濃艶な笑みを浮かべる。
突起を摘まれる。
「んぁっ」
気持ち良さに、お腹が突き出る。
あたしは快楽に浸りたくなって、ベッドに寝転んだ。
彼女があたしに覆いかぶさる。
好き。
あたしの胸を寄せて、顔をうずめる。
ふわふわした髪が乳首を撫でて、お腹がピクピクと痙攣する。
ショーツを脱がされて、彼女の手があたしの恥部に触れた。
「濡れてるね」
彼女が嬉しそうに笑う。
あたしは、その中性的な声音に、さらに体の疼きを感じた。
「挿れるよ」
彼女の指が、あたしのなかに入ってくる。
「お前の好きなとこね」
そう言って、クチュクチュと音を鳴らしながらあたしの気持ち良いところに触れる。
あいている手で胸を揉まれて、乳首を撫でられる。
「ぁぁっ、ハァッ…」
足が震え始める。
腰が何度も浮く。
…もっと、気持ち良く、して。
イきたい。
「これ、使ってみたかったんだよ」
永那がローターとバイブを手に持って、ニヤリと笑う。
玩具より、永那に触れられたいのに。
「穂は泣いちゃうから」
穂…穂にも、愛されたい。
ローターを乳首に当てられる。
振動が、嫌でもあたしを気持ち良くする。
バイブがあたしのなかに入ってきて、ジンジンと熱くなっていた蕾もとらえた。
「んっ」
あ…ダメ…イっちゃう…ッ。
背を反り、腰が浮く。
ビクッ、ビクッと体が揺れて、あたしは目一杯呼吸した。
グチュグチュとバイブが掻き回される。
もっと気持良くなりたくて、腰を振る。
それを見て、永那が満面の笑みを浮かべた。
「お前、そんなにシてほしいの?」
あたしが必死に頷くと、永那はため息をつきながら「しょーがないなぁ」と呟いた。
彼女があたしの蕾に触れる。
「ぁっ」
さっきよりも激しく、あたしのなかが掻き回される。
気持ちいい…きもちぃっ…。
あたしがイくと、永那が笑う。
イっても、永那は休ませてくれない。
何度もあたしをイかせて、彼女はその様子を楽しそうに見る。
変態。
永那がペニスバンドを腰に巻く。
寝転んで「自分で挿れてみて?」と、あたしに命令する。
あたしはゆっくり彼女の腰に跨って、玩具のそれを自分の割れ目に押し付けた。
腰を下ろしていく。
彼女が楽しげに私の恥部を眺める。
「んぅッ」
奥まで入って、膣がキツくなった。
何度も突くように、上下運動を繰り返す。
「永那…ハァッ」
彼女があたしの胸を揉む。
「でかいと揺れるから良いよな」
「永那、好き」
あたしは自分の蕾に触れた。
「永那ッ」
蕾を弄る指の速度を速めて、果てる。
玩具がなかに入ったまま、ベッドに倒れ込んだ。
「ハァ、ハァ…永那…」
さわってほしい…。
もっと、触れてほしい。
1度本当の悦びを味わってしまえば、知らなかったときには戻れない。
「ハァ」と深く息を吐いて、起き上がる。
玩具を抜いて、ゴムを取って捨てる。
玩具を除菌シートで拭いて、袋に入れて、ケースの奥にしまう。
ショーツを穿いて、床に置いてあった鞄を拾った。
…くだらない妄想は、終わり。
永那から貰ったプレゼントを鞄から出す。
…マニキュア。
永那が選んでくれた物。
今まで貰った物も嬉しかったけど、永那があたしに似合うと思って選んでくれたのなんて、初めて。
キュンキュンした。
みんなに自慢したいくらいだった。
“高かったんだからな?”だって…!
ちょっと照れてるみたいだった…。
可愛い。好き。
前にヘアアクセサリーを貰ったときも浮かれたけど、あれは誰かが可愛いって言ってた物を買ったと言っていた。
“誰か”って誰?
なんであたしのことを想像して選んでくれないの?って、ちょっと不貞腐れた。
でも…!でも!!
今回は、本当に永那が、ちゃんとあたしのことを考えて選んでくれた物!
嬉しい。
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