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448 / 595
7.向
447.足りない
ボタンをひとつずつ外していく。
手全体で彼女の乳房に触れた。
持ち上げるように、優しく揉む。
親指で乳首を撫でてあげると、彼女が気持ち良さそうに鳴いた。
唇が離れると、橋がかかった。
すぐにプツリと切れる。
私が背中を丸めると、彼女が察して、膝立ちになってくれた。
饅頭でも食べるみたいに、私は彼女の胸を口に含んだ。
空いている乳房は手で包み込むように揉む。
「永那ちゃんがっハァッ、舐めると、思って…んッ」
上目遣いに彼女を見る。
たまに目を瞑るけど、微笑まれていた。
「ボディミルクは、塗らなかったんだよッ?」
「どおりでおいしいわけだ」
彼女が嬉しそうにはにかむ。
「永那ちゃんッ、好き…っ」
「ん、私も好き」
彼女の好きな先端に刺激をあげる。
「あぁッ、んっ…ンゥッ」
ピクピクと震えて、彼女がイく。
ショーツを穿いていないから、割れ目にそっと触れた。
トントンと軽く中指で叩いただけで、ピチャピチャと音を鳴らす。
シャワーを浴びてきたばかりだというのに。
濡れた中指で、愛液を撫でつけるように、恥部全体を擦る。
意識的にクリトリスを避けて、ヌルヌルをつけていく。
あえて避けられているからか、クリトリスに近づくと、彼女の腰が揺れた。
意識的にか、無意識か、“早くさわって”とお願いされている。
愛する彼女に意地悪をする気など、今はない。
だから、求められるがままに…さわる。
「あぁぁッ、んんっ…んッ、ぁっ」
私に覆いかぶさるように、ギュッと抱きしめられた。
私もそれに応えるように、左腕を彼女の背中に回す。
「気持ち良い?」
「きも、ちぃ…」
「もっとシてほしい?」
「うん…ハァッハァッ」
中指と薬指をなかに挿れる。
グチュッと音が鳴る。
「んゥッ」
入口のGスポット。
指先を折り曲げて、撫でる。
その間にもグチュグチュと奏でられ、それが彼女を余計高揚させるみたいだった。
「あぁッ、イ、くっ…んッ」
私を抱きしめる力が強まって、彼女の肩が上下に動いた。
彼女の、体全体の肌がしっとりとしてきた。
抱きしめあったまま、彼女をベッドに寝かせる。
なかに挿れたままの指を動かし始めると、彼女の喘ぎ声が一段と大きくなった。
もう一度、イく。
硬直したみたいに、彼女が私を抱きしめて離さない。
「穂、お腹、押してあげる。…好きでしょ?」
そう言うと、コクリと頷く。
なのに、彼女は解放してくれない。
「穂?」
聞いても、反応がない。
心配になって、少し強めに左腕に力を入れて、腕立て伏せをするように体を浮かす。
腕がぷるぷる震えて、少し辛い。
でも、ようやく、彼女の力が抜けた。
両腕がダラリと私の肩から落ちる。
潤んだ瞳。紅潮する頬。艷やかな唇。
「めちゃくちゃ可愛い…」
そっとキスをする。
同時に、指を奥に押し込んだ。
もちろん、激しくなんかしていない。
ゆっくり、じっくり、獲物を狙う狼みたいに。
これ以上進めないところまで到達して、私は上半身を起こす。
恥丘の少し上、子宮の辺りを左手で軽く押す。
「んぅゥッ…」
空気が抜けるように、彼女が嬌声と共に息を吐き出す。
彼女の皮膚越しに感じる、私の指。
案外、皮膚って薄いんだな…と感じさせられる。
赤ちゃんができたら、こんなところで育つんだよな…。神秘的だ。
そんなロマンチックなことを考えつつ、“貫通するほどめった刺しに”なんて説明された殺人事件を思い出したりもする。
“貫通って、そんなに簡単にできるもの?”と思うけど、この皮膚の薄さを感じると、“できてしまうんだろうなあ”と思わざるを得ない。
そもそも、脳みそがそうであるように、たぶん人の体って、骨で守られているんだ。
だから皮膚が弱いのは当然。
皮膚移植ができるくらいなんだから、皮膚っていうのはそのくらい薄いものなんだろう。
お母さんに刺された脚の傷を思い出す。
ん?でもここは子宮で、ただの皮膚だけじゃないよね?
「んぁあッ」
彼女の声で意識が戻される。
外からもなかからも刺激されて、彼女が上を向く。
首筋の血管が浮き出ている。
右手全体を小刻みに揺らしながら、左手で子宮を押す。
「ぁっ、んぅぅッ、あぁっ…ァッ」
休まず、もう1回。
「あァッ、んッ…ハァッあっ」
彼女の膝がガクガク震える。
千陽がベッドの端に座った。
指を動かし続けているせいか、未だガクガク震えている穂。
千陽は彼女の頭を上げ、タオルを敷く。
「ぁっ、ハァッ…あッ」
“ありがとう”って言おうとしてるのかな?
千陽と目が合う。
顎で穂の胸を指す。
千陽は手をベッドについて、顔を穂の胸に近づける。
肩から落ちた髪を耳にかけた。
千陽が穂に対して横向きに座ってるから、さっきと違って2人の様子が見やすくて嬉しい。
片手で穂の右の乳房を揉み、左は口に含んだ。
「ダッ…メっ、あぁっ、ハァッハァッあッ、んんゥッ…!」
穂の絶頂が止まらない。
千陽も加わったことによって、穂に押し寄せる快楽は想像もできないほどになっているんだろう。
手全体で彼女の乳房に触れた。
持ち上げるように、優しく揉む。
親指で乳首を撫でてあげると、彼女が気持ち良さそうに鳴いた。
唇が離れると、橋がかかった。
すぐにプツリと切れる。
私が背中を丸めると、彼女が察して、膝立ちになってくれた。
饅頭でも食べるみたいに、私は彼女の胸を口に含んだ。
空いている乳房は手で包み込むように揉む。
「永那ちゃんがっハァッ、舐めると、思って…んッ」
上目遣いに彼女を見る。
たまに目を瞑るけど、微笑まれていた。
「ボディミルクは、塗らなかったんだよッ?」
「どおりでおいしいわけだ」
彼女が嬉しそうにはにかむ。
「永那ちゃんッ、好き…っ」
「ん、私も好き」
彼女の好きな先端に刺激をあげる。
「あぁッ、んっ…ンゥッ」
ピクピクと震えて、彼女がイく。
ショーツを穿いていないから、割れ目にそっと触れた。
トントンと軽く中指で叩いただけで、ピチャピチャと音を鳴らす。
シャワーを浴びてきたばかりだというのに。
濡れた中指で、愛液を撫でつけるように、恥部全体を擦る。
意識的にクリトリスを避けて、ヌルヌルをつけていく。
あえて避けられているからか、クリトリスに近づくと、彼女の腰が揺れた。
意識的にか、無意識か、“早くさわって”とお願いされている。
愛する彼女に意地悪をする気など、今はない。
だから、求められるがままに…さわる。
「あぁぁッ、んんっ…んッ、ぁっ」
私に覆いかぶさるように、ギュッと抱きしめられた。
私もそれに応えるように、左腕を彼女の背中に回す。
「気持ち良い?」
「きも、ちぃ…」
「もっとシてほしい?」
「うん…ハァッハァッ」
中指と薬指をなかに挿れる。
グチュッと音が鳴る。
「んゥッ」
入口のGスポット。
指先を折り曲げて、撫でる。
その間にもグチュグチュと奏でられ、それが彼女を余計高揚させるみたいだった。
「あぁッ、イ、くっ…んッ」
私を抱きしめる力が強まって、彼女の肩が上下に動いた。
彼女の、体全体の肌がしっとりとしてきた。
抱きしめあったまま、彼女をベッドに寝かせる。
なかに挿れたままの指を動かし始めると、彼女の喘ぎ声が一段と大きくなった。
もう一度、イく。
硬直したみたいに、彼女が私を抱きしめて離さない。
「穂、お腹、押してあげる。…好きでしょ?」
そう言うと、コクリと頷く。
なのに、彼女は解放してくれない。
「穂?」
聞いても、反応がない。
心配になって、少し強めに左腕に力を入れて、腕立て伏せをするように体を浮かす。
腕がぷるぷる震えて、少し辛い。
でも、ようやく、彼女の力が抜けた。
両腕がダラリと私の肩から落ちる。
潤んだ瞳。紅潮する頬。艷やかな唇。
「めちゃくちゃ可愛い…」
そっとキスをする。
同時に、指を奥に押し込んだ。
もちろん、激しくなんかしていない。
ゆっくり、じっくり、獲物を狙う狼みたいに。
これ以上進めないところまで到達して、私は上半身を起こす。
恥丘の少し上、子宮の辺りを左手で軽く押す。
「んぅゥッ…」
空気が抜けるように、彼女が嬌声と共に息を吐き出す。
彼女の皮膚越しに感じる、私の指。
案外、皮膚って薄いんだな…と感じさせられる。
赤ちゃんができたら、こんなところで育つんだよな…。神秘的だ。
そんなロマンチックなことを考えつつ、“貫通するほどめった刺しに”なんて説明された殺人事件を思い出したりもする。
“貫通って、そんなに簡単にできるもの?”と思うけど、この皮膚の薄さを感じると、“できてしまうんだろうなあ”と思わざるを得ない。
そもそも、脳みそがそうであるように、たぶん人の体って、骨で守られているんだ。
だから皮膚が弱いのは当然。
皮膚移植ができるくらいなんだから、皮膚っていうのはそのくらい薄いものなんだろう。
お母さんに刺された脚の傷を思い出す。
ん?でもここは子宮で、ただの皮膚だけじゃないよね?
「んぁあッ」
彼女の声で意識が戻される。
外からもなかからも刺激されて、彼女が上を向く。
首筋の血管が浮き出ている。
右手全体を小刻みに揺らしながら、左手で子宮を押す。
「ぁっ、んぅぅッ、あぁっ…ァッ」
休まず、もう1回。
「あァッ、んッ…ハァッあっ」
彼女の膝がガクガク震える。
千陽がベッドの端に座った。
指を動かし続けているせいか、未だガクガク震えている穂。
千陽は彼女の頭を上げ、タオルを敷く。
「ぁっ、ハァッ…あッ」
“ありがとう”って言おうとしてるのかな?
千陽と目が合う。
顎で穂の胸を指す。
千陽は手をベッドについて、顔を穂の胸に近づける。
肩から落ちた髪を耳にかけた。
千陽が穂に対して横向きに座ってるから、さっきと違って2人の様子が見やすくて嬉しい。
片手で穂の右の乳房を揉み、左は口に含んだ。
「ダッ…メっ、あぁっ、ハァッハァッあッ、んんゥッ…!」
穂の絶頂が止まらない。
千陽も加わったことによって、穂に押し寄せる快楽は想像もできないほどになっているんだろう。
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