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其の弐
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●其ノ弍○
晴明「おはよう、こよみ。」
こよみ「おはようございます。」
晴明「昨日はよく眠れた?」
こよみ「おかげさまですっかり疲れが取れました。ありがとうございます。」
晴明「よかった。ところでこよみ、君、何処か行くあてはあるの?」
こよみ「え、えっと.....」
晴明「その感じだと、ないんだね。こよみさえ良ければなんだけど、しばらくうちに居なよ。」
こよみ「そんなっ!そんなの悪いです。」
晴明「僕といるの、そんなに嫌?」
こよみ「そんなことありませんっ晴明さん優しいし..,,」
晴明「そ、じゃあ決まり!」
晴明「おはよう、こよみ。」
こよみ「おはようございます。」
晴明「昨日はよく眠れた?」
こよみ「おかげさまですっかり疲れが取れました。ありがとうございます。」
晴明「よかった。ところでこよみ、君、何処か行くあてはあるの?」
こよみ「え、えっと.....」
晴明「その感じだと、ないんだね。こよみさえ良ければなんだけど、しばらくうちに居なよ。」
こよみ「そんなっ!そんなの悪いです。」
晴明「僕といるの、そんなに嫌?」
こよみ「そんなことありませんっ晴明さん優しいし..,,」
晴明「そ、じゃあ決まり!」
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