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ロリばばぁと盗賊に遭遇
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街道を早すぎず遅すぎずのペースで歩いていく
たまに向かいの馬車とすれ違ったり後ろから追い越されたりしてる
徒歩の人にはまだ会っていない
「歩いてる人あんまりいないね」
「ハジの街の次の街まで歩いて半日くらいかかるんじゃ
徒歩で行こうと思うのは稀じゃよ」
俺たちは稀なのか
稀だろうな
「この辺では大したクエストもないからな
たまに盗賊がでるくらいじゃ」
「盗賊怖いんだけど」
「馬車に乗っておったら向こうも警戒して
襲ってなどこないから大丈夫じゃ」
「馬車乗ってないけど…」
よく見たら俺たちって格好の獲物じゃない?
子供二人で歩きで…
「来たぞ」
「え…」
瞬間顔のすぐ横に風を感じた
トスッ
ななめ前の木に矢のようなものが刺さっている
盗賊だ!
「げぇっへっへっへぇ~
ガキ二人ぃぃぃ!大漁だぁぁぁぁぁ!!!」
後ろから頭の悪そうな台詞で山賊のような格好をしたオッサンが3人現れた
皆髪やヒゲは伸び放題、獣の皮のようなものを纏い
葉っぱでできた腰ミノをつけている
3人の見分けはつかないくらいとにかく汚い
その内一人が手に持っている弓矢は
手作りなのかかなりボロい
弓自体はまあまあ太さのあるちょっと湾曲した
木の棒のようだ
よくあんなので矢を飛ばせたな
逆に凄い技術なんじゃないか?
残り二人は石斧を持っている
「何というか…」
原始人だろ
あまりにも文明感が無さすぎる
どんなサバイバル生活送ってんだ
あれに捕まったら俺たちどうなるんだ?
奴隷にされるという選択肢さえなさそうだ
く、喰われたりするのかな
「意外と冷静じゃなコゾ」
ん、そういえば何かあまり恐怖を感じない
なんでだ?
「ぎぃやあああっはっはぁー!!!」
「びゃぁぁぉぁぉあぁー!!」
「へっへっへ~」
せめて人語を話してくれ
最後の一人がまともに見えるわ
そして3人は同時に動きだした
二人は石斧
残り一人は…弓で襲いかかってきたのだ
「アホか!」
ついツッコんでしまったが
状況はヤバイ
大人三人に迫られたらマズイだろと思ったのだが
なんだろう、大丈夫だ
三人の動きが手に取るようにわかるぞ
ビュッ
避ける
ビュッ
避ける
ブォン
避ける
何だ、すげー避けられるぞ
当たる気がしない
「ぐっぞぉおぉあああぁぁ!」
弓の男が横薙ぎに払う
おいおい、味方が横にいるのに
んなことしたら…
俺はサッと後ろへ下がる
ドスッ
「ぐぼぉ!!」
「ごはっ!!」
二人倒した
いや、勝手に倒れてしまった
俺は何もしていない
思わぬ弓の一撃をくらった
二人は悶絶している
「で、でんめぇぇぇぇ!!!」
弓を持つ男が叫ぶ
それお前が言われるセリフだからな
「もうよいじゃろ」
沈黙していたハナが言う
「儂らは先を急いでおる
これ以上邪魔をするなら…」
ハナの左の手のひらから直系1メートルくらいの
炎の塊が飛び出し宙に浮いている
ゴォゴォいってて怖い…
なんだこれ…これが魔法か?
「消し炭も残さんぞ?」
炎を見た盗賊が顔を青くして
ブルブル震えている
「さ、行くかの」
ハナすげぇ
「どっかに突き出したりとかしなくてもいいの?」
「面倒なだけじゃ」
「そか」
ちょっと微妙な雰囲気のまま街へと向かう
俺は盗賊(山賊)に襲われた
もちろん殺されそうになったから憎くない
わけではないが、彼等の様子を見ると
どうして盗賊になったのか考えてしまう
文明のカケラもないような生活をしているのだろう
ただただ憐れに感じた
「奴らが気になるか?」
「うん、どうしてあんな事してるのかなって」
「この世界は残酷じゃ
能力がなければ容赦なく切り捨てられる
頭が悪ければ騙されて、搾取され
生きていく事すら困難になる」
「冒険者もそうじゃ、身寄りのない奴は制限付きで
碌なクエストも受けられない
よほど頑張るか才能がない限りずっと底辺のままの生活じゃ」
そうか…そんな生活ならちょっとしたキッカケで
すぐに転落人生におちいってしまうんだろう
「奴らの姿を思い出してみろ
襲われるこっちが申し訳なくなるくらいの貧困じゃ」
だから捕まえも傷つけもしなかったのかな
何か色々考えちゃうな
「にしてもお主良い動きをしていたのぅ」
あ、そうだ
なんで俺さっきあんなに余裕だったんだろ
「肉体能力値はまあまあ高そうじゃな」
「能力値?」
なに?もしかしてレベルみたいなのあるの!?
「お主は知らんだろうが、この世界では能力値が大まかに分かる魔道具があるのじゃ」
「なになに?どんな感じ??」
「お、気になるか?」
「自分の事はわからないけど、そういうゲームとか
小説とか凄く好きだったのは覚えてるよ!」
「戻り人はそういう者が結構おるのぅ
まぁ自分がどの程度戦えるかわかるのは便利じゃよ
勝てない相手に挑む無茶をする者も減るしの」
「やっぱ自分より高い能力値の相手には勝てない?」
「一概にそうとも言えんな、戦いとなったら
相性や武器などによっても色んな要素があるからな
あくまで目安みたいなもんじゃ」
目安がわかるだけでも充分だよな
「どうやったら自分の能力値ってわかる?」
「冒険者になればギルドで調べられるぞい」
おお、街に行く楽しみができた
「儂も一緒に行くから気をつけるが、くれぐれもギルド内で
能力値の事は周りに気付かれんようにしておくのじゃぞ
ギルド職員も同様じゃ」
何?他の冒険者はともかくギルド職員にも気をつけるの?
なんかやばいの?
「基本は自分にしかわからんように調べられるのじゃが
ギルドの奴らは何とかしてこちらの情報を得ようとしてくる
能力のある奴なら囲い込んだり要注意人物として
監視されたりもするからな」
なにそれこわい
「ギルドも信用できないんだね」
「ギルド自体が公的な組織じゃからな、まぁむやみに他人を信用するな
という事じゃ
コゾはこちらの世界の常識を知らん、先ほどの盗賊への対応を見ても
危なっかしいわい」
むう、人を世間知らずみたいに…
まぁそうなんだけどさ
「まぁそんな奴じゃから儂も手助けしておるんじゃけどな」
「感謝してるよハナ、ありがとう」
「そういうところじゃよ、この世界で素直にお礼を言える者は少ない
そういう者達は大抵人が良いので搾取される側なんじゃ
そういうのが嫌でしばらく人里を離れておったんじゃがの」
そうだったのか
俺の為にちょっと悪い事しちゃったかな
「街には行きたくない?」
「街は好きではないが、中にはまともな者もおるし
何よりコゾの今後を見ていきたいというのもあって
楽しみにしてる部分も大きい
だからあまり気にせんでええぞ」
ハナは歩き出す
ハナは数少ないまともな方の人間なんだろう
街に着いて何が起こるかわからないけど
ハナに期待されてるんだ
迷惑かけないようにしないとな
「ほれ、はよ行くぞー
日が暮れてしまうわい」
「ごめんごめん今行くよ~」
夕方までには街に着くんだろう
なんだかんだで不安も大きいが楽しみだ
たまに向かいの馬車とすれ違ったり後ろから追い越されたりしてる
徒歩の人にはまだ会っていない
「歩いてる人あんまりいないね」
「ハジの街の次の街まで歩いて半日くらいかかるんじゃ
徒歩で行こうと思うのは稀じゃよ」
俺たちは稀なのか
稀だろうな
「この辺では大したクエストもないからな
たまに盗賊がでるくらいじゃ」
「盗賊怖いんだけど」
「馬車に乗っておったら向こうも警戒して
襲ってなどこないから大丈夫じゃ」
「馬車乗ってないけど…」
よく見たら俺たちって格好の獲物じゃない?
子供二人で歩きで…
「来たぞ」
「え…」
瞬間顔のすぐ横に風を感じた
トスッ
ななめ前の木に矢のようなものが刺さっている
盗賊だ!
「げぇっへっへっへぇ~
ガキ二人ぃぃぃ!大漁だぁぁぁぁぁ!!!」
後ろから頭の悪そうな台詞で山賊のような格好をしたオッサンが3人現れた
皆髪やヒゲは伸び放題、獣の皮のようなものを纏い
葉っぱでできた腰ミノをつけている
3人の見分けはつかないくらいとにかく汚い
その内一人が手に持っている弓矢は
手作りなのかかなりボロい
弓自体はまあまあ太さのあるちょっと湾曲した
木の棒のようだ
よくあんなので矢を飛ばせたな
逆に凄い技術なんじゃないか?
残り二人は石斧を持っている
「何というか…」
原始人だろ
あまりにも文明感が無さすぎる
どんなサバイバル生活送ってんだ
あれに捕まったら俺たちどうなるんだ?
奴隷にされるという選択肢さえなさそうだ
く、喰われたりするのかな
「意外と冷静じゃなコゾ」
ん、そういえば何かあまり恐怖を感じない
なんでだ?
「ぎぃやあああっはっはぁー!!!」
「びゃぁぁぉぁぉあぁー!!」
「へっへっへ~」
せめて人語を話してくれ
最後の一人がまともに見えるわ
そして3人は同時に動きだした
二人は石斧
残り一人は…弓で襲いかかってきたのだ
「アホか!」
ついツッコんでしまったが
状況はヤバイ
大人三人に迫られたらマズイだろと思ったのだが
なんだろう、大丈夫だ
三人の動きが手に取るようにわかるぞ
ビュッ
避ける
ビュッ
避ける
ブォン
避ける
何だ、すげー避けられるぞ
当たる気がしない
「ぐっぞぉおぉあああぁぁ!」
弓の男が横薙ぎに払う
おいおい、味方が横にいるのに
んなことしたら…
俺はサッと後ろへ下がる
ドスッ
「ぐぼぉ!!」
「ごはっ!!」
二人倒した
いや、勝手に倒れてしまった
俺は何もしていない
思わぬ弓の一撃をくらった
二人は悶絶している
「で、でんめぇぇぇぇ!!!」
弓を持つ男が叫ぶ
それお前が言われるセリフだからな
「もうよいじゃろ」
沈黙していたハナが言う
「儂らは先を急いでおる
これ以上邪魔をするなら…」
ハナの左の手のひらから直系1メートルくらいの
炎の塊が飛び出し宙に浮いている
ゴォゴォいってて怖い…
なんだこれ…これが魔法か?
「消し炭も残さんぞ?」
炎を見た盗賊が顔を青くして
ブルブル震えている
「さ、行くかの」
ハナすげぇ
「どっかに突き出したりとかしなくてもいいの?」
「面倒なだけじゃ」
「そか」
ちょっと微妙な雰囲気のまま街へと向かう
俺は盗賊(山賊)に襲われた
もちろん殺されそうになったから憎くない
わけではないが、彼等の様子を見ると
どうして盗賊になったのか考えてしまう
文明のカケラもないような生活をしているのだろう
ただただ憐れに感じた
「奴らが気になるか?」
「うん、どうしてあんな事してるのかなって」
「この世界は残酷じゃ
能力がなければ容赦なく切り捨てられる
頭が悪ければ騙されて、搾取され
生きていく事すら困難になる」
「冒険者もそうじゃ、身寄りのない奴は制限付きで
碌なクエストも受けられない
よほど頑張るか才能がない限りずっと底辺のままの生活じゃ」
そうか…そんな生活ならちょっとしたキッカケで
すぐに転落人生におちいってしまうんだろう
「奴らの姿を思い出してみろ
襲われるこっちが申し訳なくなるくらいの貧困じゃ」
だから捕まえも傷つけもしなかったのかな
何か色々考えちゃうな
「にしてもお主良い動きをしていたのぅ」
あ、そうだ
なんで俺さっきあんなに余裕だったんだろ
「肉体能力値はまあまあ高そうじゃな」
「能力値?」
なに?もしかしてレベルみたいなのあるの!?
「お主は知らんだろうが、この世界では能力値が大まかに分かる魔道具があるのじゃ」
「なになに?どんな感じ??」
「お、気になるか?」
「自分の事はわからないけど、そういうゲームとか
小説とか凄く好きだったのは覚えてるよ!」
「戻り人はそういう者が結構おるのぅ
まぁ自分がどの程度戦えるかわかるのは便利じゃよ
勝てない相手に挑む無茶をする者も減るしの」
「やっぱ自分より高い能力値の相手には勝てない?」
「一概にそうとも言えんな、戦いとなったら
相性や武器などによっても色んな要素があるからな
あくまで目安みたいなもんじゃ」
目安がわかるだけでも充分だよな
「どうやったら自分の能力値ってわかる?」
「冒険者になればギルドで調べられるぞい」
おお、街に行く楽しみができた
「儂も一緒に行くから気をつけるが、くれぐれもギルド内で
能力値の事は周りに気付かれんようにしておくのじゃぞ
ギルド職員も同様じゃ」
何?他の冒険者はともかくギルド職員にも気をつけるの?
なんかやばいの?
「基本は自分にしかわからんように調べられるのじゃが
ギルドの奴らは何とかしてこちらの情報を得ようとしてくる
能力のある奴なら囲い込んだり要注意人物として
監視されたりもするからな」
なにそれこわい
「ギルドも信用できないんだね」
「ギルド自体が公的な組織じゃからな、まぁむやみに他人を信用するな
という事じゃ
コゾはこちらの世界の常識を知らん、先ほどの盗賊への対応を見ても
危なっかしいわい」
むう、人を世間知らずみたいに…
まぁそうなんだけどさ
「まぁそんな奴じゃから儂も手助けしておるんじゃけどな」
「感謝してるよハナ、ありがとう」
「そういうところじゃよ、この世界で素直にお礼を言える者は少ない
そういう者達は大抵人が良いので搾取される側なんじゃ
そういうのが嫌でしばらく人里を離れておったんじゃがの」
そうだったのか
俺の為にちょっと悪い事しちゃったかな
「街には行きたくない?」
「街は好きではないが、中にはまともな者もおるし
何よりコゾの今後を見ていきたいというのもあって
楽しみにしてる部分も大きい
だからあまり気にせんでええぞ」
ハナは歩き出す
ハナは数少ないまともな方の人間なんだろう
街に着いて何が起こるかわからないけど
ハナに期待されてるんだ
迷惑かけないようにしないとな
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日が暮れてしまうわい」
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夕方までには街に着くんだろう
なんだかんだで不安も大きいが楽しみだ
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