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ロリばばぁと現状を把握しよう
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俺達は街へ帰ってきた
俺達を襲ってきた奴らの残骸は
なんとも凄い強引なやり方で片付けてきた
どうやらお掃除魔法はないようなので
ハナが火魔法で遺骸を超高温で燃やして炭化させて
風魔法で吹き飛ばしていた
鎧なんかは高温でドロドロになっていたので
ハナの水魔法をぶっかけて冷ましてから街道沿いの林にポイしてきた
この世界には不法投棄なんてないしな
財産?
別にそこまで困窮してないからいいよ
街に入ったら宿屋へ直行する
「あらハナにコゾ、おかえりなさい
今日は随分と早かったわねぇ」
「女将さんただいま~ちょっと色々あって疲れてね
今日の冒険者業は店じまいするよ」
「あらそうかい?じゃあ夕食は部屋まで持って行ってあげようかね」
「ありがとうございます」
女将さん優しいなぁ
今日はクズの相手ばっかりしてたから
心が荒んでたんだよね
「そういえば聞いたかい?
少し前に領主の娘と傭兵達がボロボロになって帰って来たんだよ」
おお、もうこんなところにまで噂が届いてるのか
まぁ血まみれのアヘアヘ言ってる領主の娘と拳を潰されている傭兵が無言で帰ってきたら
そりゃ異常事態か
「で、それってどうなったんですか?」
「誰が何を話しかけても傭兵達は答えず、娘を連れて衛兵の詰所へ向かったって話だよ」
ふーん、約束は一応守ってるみたいだな
「領主の娘ってどうだったんでしょう?」
「なんか血まみれの放心状態で付いて行ったて話だけどね、怪我してなかったらしいけど何があったんだほうねぇ…まぁ私らには関係ないか」
必要な情報は手に入ったし
部屋に戻ろうか
「あ、女将さん、もし誰か僕等を探してたり訪ねて来たらすぐに呼んでください
どんな人が来ても大丈夫ですので」
「??そうかい?じゃあそうさせてもらうよ」
女将さんには迷惑かけられないしな
俺の予想では誰かしら今日か明日の朝までに来るとふんでいる
「まだ部屋で休むには時間が早いじゃろ
ちょっと街でも散歩せぬか?」
「そうだね、まだこの街をそこまで散策してないし
ぶらついてこようか」
俺達は女将さんに夕食までには戻ると声をかけて
宿屋を後にする
さあどうしようか
「特に行き先も決めておらんのなら
防具屋のリュカの所は行かんか?
あの後ブロンズの冒険者達が来ているかどうかの
確認もしてたいしの」
「あ、いいね、手間かけさせてたら申し訳ないし」
ということで俺達は手を繋いで防具屋へと向かう
街中では自然と手を繋ぐようになっていた
周りに兄妹アピールもあるけど、なんか繋ぎたくなっちゃうよな
大通りを抜けて防具屋へと辿り着いた
店に入ると冒険者らしき人物が何人かカウンターへと並んでいた、その中には見た目は厳ついが世話焼きの良い人であるゲラルドもいた
ゲラルドはこちらに気付くと声をかけてきた
「おぅ!コゾじゃねえか!それと妹の…ハナだったなお前達も買取か?」
「いや、僕らはちょっと様子を見にきました
紹介した手前、ほったらかしにするのも悪いですし
何か問題が起こってないかと思って」
ハナに誘われなければちょっと忘れてた事は黙っておこう
結果的には来てるわけだしね
「いや、こっちは大助かりだぜ!同じ働きでも
報酬が倍以上だ
ギルドのクエストを受けて報酬をもらうより
よっぽど助かるぜ」
「一時的には良いですけど、それだとギルドランクがなかなか上げられないんじゃないですか?」
「いや、ギルドランクに関しては普通の依頼を受けるだけじゃランクは9までしか上がらねえ
で、10以上になるには試験を突破しなくちゃなんねえんだ
ほとんどのブロンズの冒険者はよほどじゃない限り
ランク9まではいってんだよ
試験が突破できねぇだけなんだ」
「ちなみに試験って何すればいいんですか?」
「金だよ、銀貨20枚、もしくはそれに相当する素材の
一括納品」
ギルドの守銭奴っぷり半端ないな
ブロンズだから報酬の安い依頼しかない
高い報酬の依頼を受ければランク外ペナルティで報酬半額
かなり頑張っても1日で銅貨数十枚しか稼げない
ブロンズにはキツすぎるな
生活するだけでカツカツなのに
貯金なんかできないだろ
ランク外ペナルティでもガンガン稼げるくらいの冒険者ならそれなりの実力者だろうし、ギルドとしても
シルバーに上げて報酬を倍支払うようになってもランクの高いクエストを受けるだろうから
ギルドに入る報酬も高い、ブロンズに置いとくよりは全然稼いでくれるだろう
完全に格差を作る仕組みになってるわけね
金はともかく素材の一括納品はいやらしいよな
ブロンズのクエストだとそんなのないから
ペナルティ考えると実質銀貨40枚以上の素材が手に入るクエストを受けなきゃならないし
ここの素材査定半額以下のクソだから
本当は少なくていいところを倍以上納品せにゃならん
「これがギルドのやり方じゃよ」
ハナが言う
「だがよ、それもお前達のおかげで改善というか
今までブロンズだった奴らで
シルバーに上がれる奴がその内出てくるぜ
この買取なら多少の余裕が出来る、銀貨20枚が無理な額じゃ無くなってくるからな」
「おかげでこっちは大忙しだけどね」
リュカが奥から声をかけてきた
「すいません、結構大変な事になってるようで…」
「何言ってるの、貴方達のおかげで今までギルドの余り物みたいな粗悪な素材を高値で買わされてたのが
きちんとした物を査定して適正な価格で仕入れられて大助かりよ
みんな!今回の件を取り持ってくれたのが
ここにいるコゾとハナよ」
リュカの一言でそこらにいた冒険者が俺達の元へ
集まって来て口々にお礼を言っていく
いいねぇこういうの
やっぱりやるならお礼を言われる事をやっていきたいよね
恨み買って命狙われるなんて気分のいいもんじゃないしな
でもギルドからしたらかなり問題になるんじゃないかな、今まで仕方なくでも処理されて来た納品クエストがまるっとこなされなくなって素材も手に入らなくなるだろうし
「今は魔物の素材がメインでうちの防具屋と雑貨屋あたりでしか買取出来てないけど、鉱物とか薬草とか直接持ち込んでくるようになったら武器屋とか薬屋とかその辺でも買取できるし段々と街も改善されていくんじゃないかしら」
こりゃその内なんかあるな
完全にギルドの利権を侵害してるもんな
「冒険者の皆さんに一つお願いなんですけど
もしこの事をギルドから聞かれたら黙っていてもらってもいいんですが、もし少しでも脅されたり自分に被害が及びそうな時は遠慮なく僕の名前を出してください、僕には全然迷惑とかなくて逆にそういう話が来たらすぐに向かいたいのでよろしくお願いします」
「俺らは恩人を売るような真似はしたくねぇが…
だがそれが望みってんなら協力するぜ!
みんな!聞いたかよ今の話!この事は他のブロンズにも広めておいてくれよ」
ゲラルドやるなぁ
彼には今後とも良くしていこう
「ところでコゾ、聞いたか?」
お、エリカ嬢達の話かな
「なんの話でしょうか?」
一応聞く
「あのクソギルドの受付嬢だけどよ
少し前に血まみれでボロボロの傭兵と街に帰ってきたらしいんだけどよ」
それは知ってる
「何か死んだらしいぜ」
俺達を襲ってきた奴らの残骸は
なんとも凄い強引なやり方で片付けてきた
どうやらお掃除魔法はないようなので
ハナが火魔法で遺骸を超高温で燃やして炭化させて
風魔法で吹き飛ばしていた
鎧なんかは高温でドロドロになっていたので
ハナの水魔法をぶっかけて冷ましてから街道沿いの林にポイしてきた
この世界には不法投棄なんてないしな
財産?
別にそこまで困窮してないからいいよ
街に入ったら宿屋へ直行する
「あらハナにコゾ、おかえりなさい
今日は随分と早かったわねぇ」
「女将さんただいま~ちょっと色々あって疲れてね
今日の冒険者業は店じまいするよ」
「あらそうかい?じゃあ夕食は部屋まで持って行ってあげようかね」
「ありがとうございます」
女将さん優しいなぁ
今日はクズの相手ばっかりしてたから
心が荒んでたんだよね
「そういえば聞いたかい?
少し前に領主の娘と傭兵達がボロボロになって帰って来たんだよ」
おお、もうこんなところにまで噂が届いてるのか
まぁ血まみれのアヘアヘ言ってる領主の娘と拳を潰されている傭兵が無言で帰ってきたら
そりゃ異常事態か
「で、それってどうなったんですか?」
「誰が何を話しかけても傭兵達は答えず、娘を連れて衛兵の詰所へ向かったって話だよ」
ふーん、約束は一応守ってるみたいだな
「領主の娘ってどうだったんでしょう?」
「なんか血まみれの放心状態で付いて行ったて話だけどね、怪我してなかったらしいけど何があったんだほうねぇ…まぁ私らには関係ないか」
必要な情報は手に入ったし
部屋に戻ろうか
「あ、女将さん、もし誰か僕等を探してたり訪ねて来たらすぐに呼んでください
どんな人が来ても大丈夫ですので」
「??そうかい?じゃあそうさせてもらうよ」
女将さんには迷惑かけられないしな
俺の予想では誰かしら今日か明日の朝までに来るとふんでいる
「まだ部屋で休むには時間が早いじゃろ
ちょっと街でも散歩せぬか?」
「そうだね、まだこの街をそこまで散策してないし
ぶらついてこようか」
俺達は女将さんに夕食までには戻ると声をかけて
宿屋を後にする
さあどうしようか
「特に行き先も決めておらんのなら
防具屋のリュカの所は行かんか?
あの後ブロンズの冒険者達が来ているかどうかの
確認もしてたいしの」
「あ、いいね、手間かけさせてたら申し訳ないし」
ということで俺達は手を繋いで防具屋へと向かう
街中では自然と手を繋ぐようになっていた
周りに兄妹アピールもあるけど、なんか繋ぎたくなっちゃうよな
大通りを抜けて防具屋へと辿り着いた
店に入ると冒険者らしき人物が何人かカウンターへと並んでいた、その中には見た目は厳ついが世話焼きの良い人であるゲラルドもいた
ゲラルドはこちらに気付くと声をかけてきた
「おぅ!コゾじゃねえか!それと妹の…ハナだったなお前達も買取か?」
「いや、僕らはちょっと様子を見にきました
紹介した手前、ほったらかしにするのも悪いですし
何か問題が起こってないかと思って」
ハナに誘われなければちょっと忘れてた事は黙っておこう
結果的には来てるわけだしね
「いや、こっちは大助かりだぜ!同じ働きでも
報酬が倍以上だ
ギルドのクエストを受けて報酬をもらうより
よっぽど助かるぜ」
「一時的には良いですけど、それだとギルドランクがなかなか上げられないんじゃないですか?」
「いや、ギルドランクに関しては普通の依頼を受けるだけじゃランクは9までしか上がらねえ
で、10以上になるには試験を突破しなくちゃなんねえんだ
ほとんどのブロンズの冒険者はよほどじゃない限り
ランク9まではいってんだよ
試験が突破できねぇだけなんだ」
「ちなみに試験って何すればいいんですか?」
「金だよ、銀貨20枚、もしくはそれに相当する素材の
一括納品」
ギルドの守銭奴っぷり半端ないな
ブロンズだから報酬の安い依頼しかない
高い報酬の依頼を受ければランク外ペナルティで報酬半額
かなり頑張っても1日で銅貨数十枚しか稼げない
ブロンズにはキツすぎるな
生活するだけでカツカツなのに
貯金なんかできないだろ
ランク外ペナルティでもガンガン稼げるくらいの冒険者ならそれなりの実力者だろうし、ギルドとしても
シルバーに上げて報酬を倍支払うようになってもランクの高いクエストを受けるだろうから
ギルドに入る報酬も高い、ブロンズに置いとくよりは全然稼いでくれるだろう
完全に格差を作る仕組みになってるわけね
金はともかく素材の一括納品はいやらしいよな
ブロンズのクエストだとそんなのないから
ペナルティ考えると実質銀貨40枚以上の素材が手に入るクエストを受けなきゃならないし
ここの素材査定半額以下のクソだから
本当は少なくていいところを倍以上納品せにゃならん
「これがギルドのやり方じゃよ」
ハナが言う
「だがよ、それもお前達のおかげで改善というか
今までブロンズだった奴らで
シルバーに上がれる奴がその内出てくるぜ
この買取なら多少の余裕が出来る、銀貨20枚が無理な額じゃ無くなってくるからな」
「おかげでこっちは大忙しだけどね」
リュカが奥から声をかけてきた
「すいません、結構大変な事になってるようで…」
「何言ってるの、貴方達のおかげで今までギルドの余り物みたいな粗悪な素材を高値で買わされてたのが
きちんとした物を査定して適正な価格で仕入れられて大助かりよ
みんな!今回の件を取り持ってくれたのが
ここにいるコゾとハナよ」
リュカの一言でそこらにいた冒険者が俺達の元へ
集まって来て口々にお礼を言っていく
いいねぇこういうの
やっぱりやるならお礼を言われる事をやっていきたいよね
恨み買って命狙われるなんて気分のいいもんじゃないしな
でもギルドからしたらかなり問題になるんじゃないかな、今まで仕方なくでも処理されて来た納品クエストがまるっとこなされなくなって素材も手に入らなくなるだろうし
「今は魔物の素材がメインでうちの防具屋と雑貨屋あたりでしか買取出来てないけど、鉱物とか薬草とか直接持ち込んでくるようになったら武器屋とか薬屋とかその辺でも買取できるし段々と街も改善されていくんじゃないかしら」
こりゃその内なんかあるな
完全にギルドの利権を侵害してるもんな
「冒険者の皆さんに一つお願いなんですけど
もしこの事をギルドから聞かれたら黙っていてもらってもいいんですが、もし少しでも脅されたり自分に被害が及びそうな時は遠慮なく僕の名前を出してください、僕には全然迷惑とかなくて逆にそういう話が来たらすぐに向かいたいのでよろしくお願いします」
「俺らは恩人を売るような真似はしたくねぇが…
だがそれが望みってんなら協力するぜ!
みんな!聞いたかよ今の話!この事は他のブロンズにも広めておいてくれよ」
ゲラルドやるなぁ
彼には今後とも良くしていこう
「ところでコゾ、聞いたか?」
お、エリカ嬢達の話かな
「なんの話でしょうか?」
一応聞く
「あのクソギルドの受付嬢だけどよ
少し前に血まみれでボロボロの傭兵と街に帰ってきたらしいんだけどよ」
それは知ってる
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