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第一章
※第三の召喚:後編
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服が切り刻まれていく音が耳に届き、恐怖に体が震えだす。
「あぁ……ぁ、ぁ……ぃや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
服が切り裂かれると、彼は露わになった胸を手で掴み、優しくもみしだいていった。
「あぁん、あぁっ、やぁんっっ」
「ははっ、とっても固くなっているね」
彼は固くなった突起をつまみ上げると、そっと爪を立てる。
「あぁぁぁん、やぁっ、んふっ……ふあぁん」
強い刺激に身体が跳ねると、ジャラジャラと鎖の音が部屋に響いた。
「あぁ……綺麗だ……」
彼はそう呟くと、固くなった突起へ吸い付いていく。
「あぁんっ、ぁぁぁん、ふぅん……あぁぁぁぁっ」
突起に優しく唾液を絡ませていくと、下半身が疼き、蜜が溢れていくのを感じた。
なんで、なんで……どうして……。
「……んっっ……はぁっ、可愛い……もっと僕で感じて……」
「やぁん、いやぁっ……やめてぇっっ、あぁぁぁぁぁ」
何度も襲ってくる強い刺激に身をよじらせると、男は胸に吸い付いたまま、空いた手で私の太ももを優しく撫でていく。
「綺麗な肌だ……これも全て僕の物……」
そのまま股の間へと手を忍ばせると、蜜が溢れ出る場所をクチュクチュと指先でかき回し始める。
焦らす様に入口を遊ばれ、かき乱される蜜の音に、どんどん蜜があふれだしていく。
「あぁっ、んふっ……あぁぁん、んんんんんふぅ……んっ」
「こんなにも感じてくれるなんて嬉しいな。もっと欲しそうだね……?」
男は不敵な笑みを浮かべ、頭を股の間へ忍ばせると、溢れ出る蜜をクチュクチュと舐めていった。
「あぁん、……んんっふぁっ、ぁぁぁん、いやぁ……、いやぁぁぁ」
「嫌々と言いながらも、どんどん溢れてくるよ……っっ」
彼の舌から感じる甘い刺激に、蜜がとめどなくあふれ出すと、男はそっと舌を股の突起へ添わせながら、長い指を一気に奥まで挿入させた。
ズズズズッ
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁっ、ふぁっ……あぁっ、あぁん」
強い刺激に体が震え、頭の中が真っ白になっていく
「あぁぁぁぁぁぁ、はぁ、やぁ、やめぇっっ、やぁぁぁぁぁっ」
「ははっ、いっちゃったね。シーツが君の甘い蜜でベトベトだ」
男は私の喘ぎ声にニッコリ微笑みを浮かべると、中を激しくかき回し始めた。
「はぁん、んぅっ、あぁん、あん、あぁぁん、いやっ、やめてぇぇぇ、んあぁぁっ」
「君の言葉とは裏腹に、君の体は僕の指に吸い付いて、欲しがっているよ」
男は私の顔を覗き込むと、ビショビショになった指先をペロリと唇を舐める。
「あぁん、はぁっ……そんなっ、あん……こと、はぁっ……あぁぁぁぁ」
「……うーん、ここかな?」
「やぁっ……いやぁ、あぁぁぁぁっ、あああああああああああぁぁん」
男は指先で奥を強く突くと、今までにない強い刺激に体が大きく跳ねる。
ビクビクと体が震える中、グッタリとする私をよそに男はズボンを下すと、固くなったそれを取り出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……いやっ……いや……もうやめて……」
私は首を左右に何度もふると、頭の上で固定されている腕を思いっ切り引き、必死に逃げようと足掻いた。
手錠がはめられ暴れる手首は赤く痕が付き、先ほどよりも強い痛みに涙が浮かぶ。
「君のか弱い力で外れるはずない、もうあきらめて大人しくしておいて」
男は私の手首を優しく掴むと、そっと唇を寄せ、赤くなった場所へ舌を添わせていく。
「んんっ……はぁ、はぁ、そんなこと言うぐらいなら……外して……」
「どうしようかな……。そうだなぁ、僕の傍にずっと居ると約束してくれるなら、考えてもいい」
彼は私に視線を下すと、優し気な微笑みを見せる。
私はそんな彼をキッと睨みつけながらも、強く唇をかんだ。
ここで言っても……きっとこのままやられるわ……。
だって今外されても、騎士である彼に組み敷かれている現状、そう簡単に逃げられるとは思わない……それなら……。
私は怒りを込め黄金色の瞳を鋭く睨みつけると、徐に口を開けた。
「私は絶対にここから出ていくわ……」
「そっか、残念だ……」
彼はスッと微笑みを消し、私の腰を高々に持ち上げると、大きく硬くなったそれを、グリグリと蜜の中へとねじ込んでいく。
「あぁぁぁぁぁん、やぁぁあぁぁああああぁぁぁぁぁっ」
「……はっっ……これで君は……んっ、僕だけのもの……」
彼は深く深くに竿を入れたかと思うと、私の唇をむさぼり始める。
舌で口の中をかき回されながら、慣らされた体は甘い刺激に反応していく。
「んんんっ……んふっ……うぅっ、ふぅ……うんんんんんん」
「……くっ……締まる……っっ、魔導師なんかより、感じさせてあげるよ」
彼は徐に唇を離すと、私の耳元でそう囁き、そっと腕の手錠へと手を伸ばした。
敏感になった体は、彼の動きにビクッビクッと反応を見せる中、ふと私の手首から手錠が外れた。
やったっ!はずれた……!
私は勢いよく腕を引き抜こうとした瞬間、男は私の体を持ち上げると、自分の上に座らせる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、はぁ、はぁ、あぁぁん」
座ったことで、深く奥まで貫かれ、電流が走ったような強い刺激に、私はグッタリと倒れ込むと、彼の首筋へと顔を埋めた。
男はそんな私の体を逞しい腕で支えると、私の体を少し持ち上げ、腰を上下に動かし始める。
何度も最奥を突かれる快楽に、蜜がとめどなく溢れていく中、彼は私の胸へと吸い付いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、はぁ、はぁ、んんんっ……やぁぁぁぁぁ、もう、あぁぁぁんやめてっ……」
「っっ……、君の中……っっ熱い、……はぁっ……気持ちぃ……んっ」
更に激しくなる動きに、意識が朦朧とし体の力が抜けていくと、彼のされるままに私の体は動いていった。
「あぁぁぁ、やぁぁぁ、もうっ……奥っ、あっ、はぁっ、やめってぇぇぇぇぇ」
「……っっ、はぁ、はぁ……僕の……全てを……受け止めて……んっっ」
その言葉に彼の竿がビクビクと震えると、蜜と混じるように液体が注がれていく。
グッタリとする私を彼は宝物のように優しく抱きしめると、首筋へ何度も吸い付いた。
「はぁ、はぁ……あぁん、やぁっ……」
火照った体は彼のキスに反応を見せると、彼の竿がビクビクと反応を見せる。
「はぁ、っっ……そんなに締め付けないで……んっ……」
私は何とか重い体を持ち上げると、自由になった手で思いっ切り彼の肩を押し返す。
そんな私の様子に彼は私の体を強く抱きしめると、厚い胸板に圧迫され、息苦しさにもがいた。
「やぁ……んん……苦しい……」
私の言葉に男は咄嗟に私を離すと、私の体は力なくベッドへと倒れ込む。
挿入されていた物が抜けると、あの腹の奥からこみ上げてい来る不快感がやってきた。
はぁ……やっと帰れる……。
私はそのままベッドへ身を預けるように体の力を抜くと、すぐに意識を手放した。
ふと目覚めると、私はタオル一枚で洗面所へ座り込んでいた。
腕についていた赤い痣は見当たらず、鏡に波紋もない……いつも通りだ。
やっぱり……あれは夢なの……?
でも……ならあのブレスレットは一体……。
ふと寒さに体を震わせると、私は慌ててパジャマへと着替える。
部屋へ戻ろうと一歩足を踏み出すと、なぜか体がよろめいた。
あれ……なんだか、体がだるい……。
ムズムズする鼻をこすっていると、クシュンッ、クシュンッとくしゃみが飛び出した。
そっと額に手を当ててみると、かなり熱く感じる。
私はだるくなる体を引きずり、薬箱へ手を伸ばすと、徐に体温計を取り出した。
脇へ体温計を挟むと、私はその場へ座り込む。
ピピピピピピピピピ
そっと脇から体温計を抜いてみると、38.5°と表示されていた。
私はその数字に深いため息を吐くと、薬箱から風邪薬を取り出し、一気に口へと流し込んだ。
「あぁ……ぁ、ぁ……ぃや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
服が切り裂かれると、彼は露わになった胸を手で掴み、優しくもみしだいていった。
「あぁん、あぁっ、やぁんっっ」
「ははっ、とっても固くなっているね」
彼は固くなった突起をつまみ上げると、そっと爪を立てる。
「あぁぁぁん、やぁっ、んふっ……ふあぁん」
強い刺激に身体が跳ねると、ジャラジャラと鎖の音が部屋に響いた。
「あぁ……綺麗だ……」
彼はそう呟くと、固くなった突起へ吸い付いていく。
「あぁんっ、ぁぁぁん、ふぅん……あぁぁぁぁっ」
突起に優しく唾液を絡ませていくと、下半身が疼き、蜜が溢れていくのを感じた。
なんで、なんで……どうして……。
「……んっっ……はぁっ、可愛い……もっと僕で感じて……」
「やぁん、いやぁっ……やめてぇっっ、あぁぁぁぁぁ」
何度も襲ってくる強い刺激に身をよじらせると、男は胸に吸い付いたまま、空いた手で私の太ももを優しく撫でていく。
「綺麗な肌だ……これも全て僕の物……」
そのまま股の間へと手を忍ばせると、蜜が溢れ出る場所をクチュクチュと指先でかき回し始める。
焦らす様に入口を遊ばれ、かき乱される蜜の音に、どんどん蜜があふれだしていく。
「あぁっ、んふっ……あぁぁん、んんんんんふぅ……んっ」
「こんなにも感じてくれるなんて嬉しいな。もっと欲しそうだね……?」
男は不敵な笑みを浮かべ、頭を股の間へ忍ばせると、溢れ出る蜜をクチュクチュと舐めていった。
「あぁん、……んんっふぁっ、ぁぁぁん、いやぁ……、いやぁぁぁ」
「嫌々と言いながらも、どんどん溢れてくるよ……っっ」
彼の舌から感じる甘い刺激に、蜜がとめどなくあふれ出すと、男はそっと舌を股の突起へ添わせながら、長い指を一気に奥まで挿入させた。
ズズズズッ
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁっ、ふぁっ……あぁっ、あぁん」
強い刺激に体が震え、頭の中が真っ白になっていく
「あぁぁぁぁぁぁ、はぁ、やぁ、やめぇっっ、やぁぁぁぁぁっ」
「ははっ、いっちゃったね。シーツが君の甘い蜜でベトベトだ」
男は私の喘ぎ声にニッコリ微笑みを浮かべると、中を激しくかき回し始めた。
「はぁん、んぅっ、あぁん、あん、あぁぁん、いやっ、やめてぇぇぇ、んあぁぁっ」
「君の言葉とは裏腹に、君の体は僕の指に吸い付いて、欲しがっているよ」
男は私の顔を覗き込むと、ビショビショになった指先をペロリと唇を舐める。
「あぁん、はぁっ……そんなっ、あん……こと、はぁっ……あぁぁぁぁ」
「……うーん、ここかな?」
「やぁっ……いやぁ、あぁぁぁぁっ、あああああああああああぁぁん」
男は指先で奥を強く突くと、今までにない強い刺激に体が大きく跳ねる。
ビクビクと体が震える中、グッタリとする私をよそに男はズボンを下すと、固くなったそれを取り出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……いやっ……いや……もうやめて……」
私は首を左右に何度もふると、頭の上で固定されている腕を思いっ切り引き、必死に逃げようと足掻いた。
手錠がはめられ暴れる手首は赤く痕が付き、先ほどよりも強い痛みに涙が浮かぶ。
「君のか弱い力で外れるはずない、もうあきらめて大人しくしておいて」
男は私の手首を優しく掴むと、そっと唇を寄せ、赤くなった場所へ舌を添わせていく。
「んんっ……はぁ、はぁ、そんなこと言うぐらいなら……外して……」
「どうしようかな……。そうだなぁ、僕の傍にずっと居ると約束してくれるなら、考えてもいい」
彼は私に視線を下すと、優し気な微笑みを見せる。
私はそんな彼をキッと睨みつけながらも、強く唇をかんだ。
ここで言っても……きっとこのままやられるわ……。
だって今外されても、騎士である彼に組み敷かれている現状、そう簡単に逃げられるとは思わない……それなら……。
私は怒りを込め黄金色の瞳を鋭く睨みつけると、徐に口を開けた。
「私は絶対にここから出ていくわ……」
「そっか、残念だ……」
彼はスッと微笑みを消し、私の腰を高々に持ち上げると、大きく硬くなったそれを、グリグリと蜜の中へとねじ込んでいく。
「あぁぁぁぁぁん、やぁぁあぁぁああああぁぁぁぁぁっ」
「……はっっ……これで君は……んっ、僕だけのもの……」
彼は深く深くに竿を入れたかと思うと、私の唇をむさぼり始める。
舌で口の中をかき回されながら、慣らされた体は甘い刺激に反応していく。
「んんんっ……んふっ……うぅっ、ふぅ……うんんんんんん」
「……くっ……締まる……っっ、魔導師なんかより、感じさせてあげるよ」
彼は徐に唇を離すと、私の耳元でそう囁き、そっと腕の手錠へと手を伸ばした。
敏感になった体は、彼の動きにビクッビクッと反応を見せる中、ふと私の手首から手錠が外れた。
やったっ!はずれた……!
私は勢いよく腕を引き抜こうとした瞬間、男は私の体を持ち上げると、自分の上に座らせる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、はぁ、はぁ、あぁぁん」
座ったことで、深く奥まで貫かれ、電流が走ったような強い刺激に、私はグッタリと倒れ込むと、彼の首筋へと顔を埋めた。
男はそんな私の体を逞しい腕で支えると、私の体を少し持ち上げ、腰を上下に動かし始める。
何度も最奥を突かれる快楽に、蜜がとめどなく溢れていく中、彼は私の胸へと吸い付いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、はぁ、はぁ、んんんっ……やぁぁぁぁぁ、もう、あぁぁぁんやめてっ……」
「っっ……、君の中……っっ熱い、……はぁっ……気持ちぃ……んっ」
更に激しくなる動きに、意識が朦朧とし体の力が抜けていくと、彼のされるままに私の体は動いていった。
「あぁぁぁ、やぁぁぁ、もうっ……奥っ、あっ、はぁっ、やめってぇぇぇぇぇ」
「……っっ、はぁ、はぁ……僕の……全てを……受け止めて……んっっ」
その言葉に彼の竿がビクビクと震えると、蜜と混じるように液体が注がれていく。
グッタリとする私を彼は宝物のように優しく抱きしめると、首筋へ何度も吸い付いた。
「はぁ、はぁ……あぁん、やぁっ……」
火照った体は彼のキスに反応を見せると、彼の竿がビクビクと反応を見せる。
「はぁ、っっ……そんなに締め付けないで……んっ……」
私は何とか重い体を持ち上げると、自由になった手で思いっ切り彼の肩を押し返す。
そんな私の様子に彼は私の体を強く抱きしめると、厚い胸板に圧迫され、息苦しさにもがいた。
「やぁ……んん……苦しい……」
私の言葉に男は咄嗟に私を離すと、私の体は力なくベッドへと倒れ込む。
挿入されていた物が抜けると、あの腹の奥からこみ上げてい来る不快感がやってきた。
はぁ……やっと帰れる……。
私はそのままベッドへ身を預けるように体の力を抜くと、すぐに意識を手放した。
ふと目覚めると、私はタオル一枚で洗面所へ座り込んでいた。
腕についていた赤い痣は見当たらず、鏡に波紋もない……いつも通りだ。
やっぱり……あれは夢なの……?
でも……ならあのブレスレットは一体……。
ふと寒さに体を震わせると、私は慌ててパジャマへと着替える。
部屋へ戻ろうと一歩足を踏み出すと、なぜか体がよろめいた。
あれ……なんだか、体がだるい……。
ムズムズする鼻をこすっていると、クシュンッ、クシュンッとくしゃみが飛び出した。
そっと額に手を当ててみると、かなり熱く感じる。
私はだるくなる体を引きずり、薬箱へ手を伸ばすと、徐に体温計を取り出した。
脇へ体温計を挟むと、私はその場へ座り込む。
ピピピピピピピピピ
そっと脇から体温計を抜いてみると、38.5°と表示されていた。
私はその数字に深いため息を吐くと、薬箱から風邪薬を取り出し、一気に口へと流し込んだ。
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