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第12章 再びお嬢様(善吉編)
第32話 勉強のお返し(少しH描写あり)
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その夜、まら勉強を行っていた春奈は善吉の肉棒を指先でつつきながら、意外なことを口にした。
「ずるいと思うの」
肉棒の刺激をこらえながらも、善吉は意味が分からなかった。
「ずるい、ですか?」
「ええ」
春奈は肉棒を人差し指で弾く。
「まら勉強は良いとして、善吉は気持ち良くなってるのよね」
「まあ、でも痛い思いもしましたけど」
「それは…ごめんなさい」
春奈は少しうなだれたものの、主張は変えなかった。
「でも気持ち良くなってるのは間違いないでしょ」
「まあ、そうですね」
「それも善吉だけ」
確かに、まら勉強において善吉が射精させられているのは事実で、その過程として気持ち良くなっているのも間違いない。
「時にはお返しがあっても良いのではないかしら」
過程の動作としては春奈の手で肉棒をこすることが多い。しかし、筆や羽で肉棒のアチコチを撫でたり、ひもや薄い布地で肉棒全体を包んでみたりと言うこともあった。もちろん春奈の息を吹きかけることも、まれに行っている。
「すると、お嬢様も気持ち良くなりたいってことですか?」
真正面から聞き返された春奈は目を反らす。
「まあ、そう言うわけでもないのだけど…」
肉棒から手が離れたことで善吉は体を起こして座り直す。
改めて善吉は追及した。
「どのようにすればよろしいですか?」
「知らないわよ。そんなの!」
春奈は不機嫌になる。
自分のことなので分からないわけではないが、自分の口から言いたくはなかった。
それが分かっているだけに、善吉から切り出す。
「私が触ってもよろしいのであれば…」
「善吉!」
春奈が向き直る。
「嫁入り前の女の子に触ろうって言うの?」
「そうは言っても、他に手段はなさそうですし。筆とかでくすぐりますか?」
「どっちにしても変らないと思うのだけど」
「まあ、そうですね」
善吉は首をひねる。
「じゃあ、私が触るのではなくて…」
「うん?」
善吉が話し始めたのに春奈が耳を傾ける。
「たまたま私が手を出していたところに、たまたまお嬢様の胸が触れてしまう…とか」
「ふーん、たまたま、なのね」
「ええ、いかがですか?」
実際には何が変わるわけでもなかったものの、「たまたま触れてしまう」と言う点が春奈の興味を引いた。
「ちょっと手を出してみて」
「はい」
善吉は出しっぱなしだった肉棒をふんどしの中に収めると、正座して右手を前に出す。
相撲の張り手のように手の平を正面に向けた。
その手に向かって春奈が胸を近づけていく。善吉の手の平に着物の胸が当たると思った瞬間、春奈が体を引いた。
「やっぱりだめ!」
春奈は善吉の顔を睨む。
「善吉の目が怖いんだもん」
「目、ですか?」
善吉はまぶたに触れる。
これまでに何度も鏡を使ったことのある善吉だが、自分の目が怖いと思ったことはない。
しかし春奈からすると怖く見えるのかもしれないし、胸が当たることを考えて怖くなった可能性もある。もしくは…
『胸に触れると考えた自分の顔がこわばったのかもなあ』
考え出すときりがない。
「うーん」
しばらく考えた善吉は懐から手ぬぐいを取り出した。
「これで目隠しをしましょうか?」
「そうね、やってみなさい」
手ぬぐいを四つ折りにして目に当てる。頭の後ろに回してしっかり縛ると、いくらか左右にずらして、しっかり目隠しにした。
「これで何も見えません」
厳密に言えば、目を開けると手ぬぐいを通してうっすらと光を感じる。
しかしそれ以上の景色は全く分からなかった。
「本当?」
「はい」
善吉に近づいた春奈は上下左右から何度も確認する。
少しだけ鼻の横に隙間を見つけたが、そこから何か見えるようには思えない。
「本当に見えないのね」
「はい」
春奈は善吉の鼻の頭を人差し指で触れる。
善吉は驚きこそしなかったが、ちょっとだけ顔を引いた。
「うふっ」
春奈は新しいおもちゃでも見つけたようにうれしそうな顔をすると、人差し指で善吉の顔のあちこちをつつく。
頬、額、唇、あご、耳。
時には頬を何度も繰り返しつついてみる。
善吉はかすかに顔をゆがめるくらいで大きく反応はしない。
「本当に見えないみたいね」
「はい、全然見えません」
「ふーん」
春奈は立ち上がって善吉の周りを歩く。
善吉もその気配を感じつつ、何があるのかと待った。
「あらっ!」
突然、春奈が叫んだ。
「猫が入ってきたわ」
「えっ!?」
黒峰《くろみね》子爵家では猫を飼ってはいないが、時折庭に野良猫が入ってくることはあった。
権蔵が追い出したのを見たことがあるし、福や智が余りものを与えているのを見たこともある。
しかし邸内に入ってくるのは珍しい。
まして春奈の部屋のふすまや障子は締まっていたはず。
そう考えていた善吉の唇に、ほんの一瞬だけ柔らかく温かいものが触れた。
「?」
善吉が反応する前に、その柔らかく温かいものが離れる。
「猫が善吉の唇を舐めたのよ」
そんな訳はないと思いつつも、善吉は「はあ」とだけ答える。
「猫はどこに行きましたか?」
「あ、また戻って来た」
すると、またも善吉の唇に柔らかく温かいものが触れた。今度は数秒続いた。
「いたずら好きな猫ね」
「お嬢様ぁ、捕まえてくださいよ」
「うーん、なかなかすばしっこくって」
「じゃあ今度来たら、私が捕まえますから」
「ふーん」
善吉の周囲を歩き回る足音が正面で止まったかと思うと、善吉の唇に3度目となる柔らかく温かいものが触れた。そして今度は数秒しても離れない。
善吉は猫を優しく抱き寄せると正座した足の上に座らせる。そして自分も唇を突き出した。
互いに唇を吸い合っているうちに、猫の両手も善吉の背中に回る。
やがて猫が唇から離れると善吉も両手を解放する。
背中から猫の手が放れ、足の上から猫の重みが消えた。
「猫は出て行ったわ」
「そうですか」
見えないことを確認した春奈も善吉の正面に正座する。
膝と膝がぶつかったことで、善吉も春奈が正面に座ったらしいことを察した。
「じゃあ、右手を前に出して」
「はい」
善吉は右の手の平をゆっくりと前に出して行った。
「ずるいと思うの」
肉棒の刺激をこらえながらも、善吉は意味が分からなかった。
「ずるい、ですか?」
「ええ」
春奈は肉棒を人差し指で弾く。
「まら勉強は良いとして、善吉は気持ち良くなってるのよね」
「まあ、でも痛い思いもしましたけど」
「それは…ごめんなさい」
春奈は少しうなだれたものの、主張は変えなかった。
「でも気持ち良くなってるのは間違いないでしょ」
「まあ、そうですね」
「それも善吉だけ」
確かに、まら勉強において善吉が射精させられているのは事実で、その過程として気持ち良くなっているのも間違いない。
「時にはお返しがあっても良いのではないかしら」
過程の動作としては春奈の手で肉棒をこすることが多い。しかし、筆や羽で肉棒のアチコチを撫でたり、ひもや薄い布地で肉棒全体を包んでみたりと言うこともあった。もちろん春奈の息を吹きかけることも、まれに行っている。
「すると、お嬢様も気持ち良くなりたいってことですか?」
真正面から聞き返された春奈は目を反らす。
「まあ、そう言うわけでもないのだけど…」
肉棒から手が離れたことで善吉は体を起こして座り直す。
改めて善吉は追及した。
「どのようにすればよろしいですか?」
「知らないわよ。そんなの!」
春奈は不機嫌になる。
自分のことなので分からないわけではないが、自分の口から言いたくはなかった。
それが分かっているだけに、善吉から切り出す。
「私が触ってもよろしいのであれば…」
「善吉!」
春奈が向き直る。
「嫁入り前の女の子に触ろうって言うの?」
「そうは言っても、他に手段はなさそうですし。筆とかでくすぐりますか?」
「どっちにしても変らないと思うのだけど」
「まあ、そうですね」
善吉は首をひねる。
「じゃあ、私が触るのではなくて…」
「うん?」
善吉が話し始めたのに春奈が耳を傾ける。
「たまたま私が手を出していたところに、たまたまお嬢様の胸が触れてしまう…とか」
「ふーん、たまたま、なのね」
「ええ、いかがですか?」
実際には何が変わるわけでもなかったものの、「たまたま触れてしまう」と言う点が春奈の興味を引いた。
「ちょっと手を出してみて」
「はい」
善吉は出しっぱなしだった肉棒をふんどしの中に収めると、正座して右手を前に出す。
相撲の張り手のように手の平を正面に向けた。
その手に向かって春奈が胸を近づけていく。善吉の手の平に着物の胸が当たると思った瞬間、春奈が体を引いた。
「やっぱりだめ!」
春奈は善吉の顔を睨む。
「善吉の目が怖いんだもん」
「目、ですか?」
善吉はまぶたに触れる。
これまでに何度も鏡を使ったことのある善吉だが、自分の目が怖いと思ったことはない。
しかし春奈からすると怖く見えるのかもしれないし、胸が当たることを考えて怖くなった可能性もある。もしくは…
『胸に触れると考えた自分の顔がこわばったのかもなあ』
考え出すときりがない。
「うーん」
しばらく考えた善吉は懐から手ぬぐいを取り出した。
「これで目隠しをしましょうか?」
「そうね、やってみなさい」
手ぬぐいを四つ折りにして目に当てる。頭の後ろに回してしっかり縛ると、いくらか左右にずらして、しっかり目隠しにした。
「これで何も見えません」
厳密に言えば、目を開けると手ぬぐいを通してうっすらと光を感じる。
しかしそれ以上の景色は全く分からなかった。
「本当?」
「はい」
善吉に近づいた春奈は上下左右から何度も確認する。
少しだけ鼻の横に隙間を見つけたが、そこから何か見えるようには思えない。
「本当に見えないのね」
「はい」
春奈は善吉の鼻の頭を人差し指で触れる。
善吉は驚きこそしなかったが、ちょっとだけ顔を引いた。
「うふっ」
春奈は新しいおもちゃでも見つけたようにうれしそうな顔をすると、人差し指で善吉の顔のあちこちをつつく。
頬、額、唇、あご、耳。
時には頬を何度も繰り返しつついてみる。
善吉はかすかに顔をゆがめるくらいで大きく反応はしない。
「本当に見えないみたいね」
「はい、全然見えません」
「ふーん」
春奈は立ち上がって善吉の周りを歩く。
善吉もその気配を感じつつ、何があるのかと待った。
「あらっ!」
突然、春奈が叫んだ。
「猫が入ってきたわ」
「えっ!?」
黒峰《くろみね》子爵家では猫を飼ってはいないが、時折庭に野良猫が入ってくることはあった。
権蔵が追い出したのを見たことがあるし、福や智が余りものを与えているのを見たこともある。
しかし邸内に入ってくるのは珍しい。
まして春奈の部屋のふすまや障子は締まっていたはず。
そう考えていた善吉の唇に、ほんの一瞬だけ柔らかく温かいものが触れた。
「?」
善吉が反応する前に、その柔らかく温かいものが離れる。
「猫が善吉の唇を舐めたのよ」
そんな訳はないと思いつつも、善吉は「はあ」とだけ答える。
「猫はどこに行きましたか?」
「あ、また戻って来た」
すると、またも善吉の唇に柔らかく温かいものが触れた。今度は数秒続いた。
「いたずら好きな猫ね」
「お嬢様ぁ、捕まえてくださいよ」
「うーん、なかなかすばしっこくって」
「じゃあ今度来たら、私が捕まえますから」
「ふーん」
善吉の周囲を歩き回る足音が正面で止まったかと思うと、善吉の唇に3度目となる柔らかく温かいものが触れた。そして今度は数秒しても離れない。
善吉は猫を優しく抱き寄せると正座した足の上に座らせる。そして自分も唇を突き出した。
互いに唇を吸い合っているうちに、猫の両手も善吉の背中に回る。
やがて猫が唇から離れると善吉も両手を解放する。
背中から猫の手が放れ、足の上から猫の重みが消えた。
「猫は出て行ったわ」
「そうですか」
見えないことを確認した春奈も善吉の正面に正座する。
膝と膝がぶつかったことで、善吉も春奈が正面に座ったらしいことを察した。
「じゃあ、右手を前に出して」
「はい」
善吉は右の手の平をゆっくりと前に出して行った。
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