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第82.5話 パルマのいたずら(H描写あり)
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「うーん」
顔に当たる柔らかな物体を感じてパルマが目を開けると、アラーナのふくらみが目の前にあった。
アラーナがパルマの頭を抱きかかえるようにして眠っていたからだ。
子供の頃は何度も一緒のベッドで眠ったことがある。
その時はいつもパルマがアラーナを抱き寄せていた。
『すっかり大きくなられましたね』
そんな感慨を味わいつつ、パルマは裏腹な行動に出る。
まず視線を上に向けて、アラーナが深く寝入っているのを確認する。
そして何度も深呼吸した。
すーぅ、はぁーっ、すーぅ、はぁーっ、すーぅ、はぁーっ…
パルマの鼻をアラーナの甘い香りが通り抜ける。
『このまま死んでも良いかもしれない』
そう感じさせるだけの柔らかさと甘さがあった。
それでもアラーナの腕を解いてゆっくり仰向けに寝かせると、音を立てずにベッドから抜け出た。
部屋を隔てた壁にある扉に耳を付ける。
先刻の違和感はカルトメリ公爵がタルバンの寝ている部屋に来たのだろうと考えた。
その後に何があったのかは分からないが、今は静かになっている。
次に部屋の扉に耳を付ける。
廊下に異変はなさそうだ。
最後に窓から外の様子を伺う。
こちらも夜の闇が支配するばかり。
それらを確認すると、荷物から帳面とペンを取り出してベッドに戻る。
アラーナに目隠しするようハンカチをかける。
ベットの傍らに置かれていたランプの灯を少しだけ大きくした。
『これも必要なことですので』
お腹の上で組まれているアラーナの腕を開くと、夜着のボタンをそっと外していった。
5つ外したところで夜着の前を開くと、2つのふくらみがそこにあった。
「ああっ!」
パルマは両手を組むと、強く目を閉じる。
自然に祈るような姿勢になった。
『こんなに神々しいものが存在するなんて…』
しばし祈りをささげた後、パルマは帳面を開く。
アラーナのおっぱいに指を当てると、大きさを計っていく。
『また大きくなられた』
四方八方から計った寸法を帳面に記していく。
『ZZ(ダブルゼータ)を作り直さないといけませんね』
さらに乳輪の大きさも計る。
『こちらは変わりなし…と。でも、とってもおきれい…』
パルマが人差し指の先で触れると、アラーナの口から吐息がもれた。
そのまま2度、3度と角度を変えてふくらみを突っつく。
柔らかくも強く指を押し返す弾力が感じられた。
『この弾力も改善したいですね』
パルマの脳裏で“アラーナ様おっぱいZZ(ダブルゼータ)”の理想形は留まることを知らない。
『問題は名前ですが…』
そう考えつつも、指先の動きは止まらない。
まるでパルマの意思とは無関係に動いているようでもある。
ふと、自分の胸が目に入る。
夜着の胸元を引っ張ると、アラーナほどではないが、2つのふくらみがある。
パルマの胸も貧弱ではない。
しかしアラーナの胸と比べれば、圧倒的に質量が異なる。
まるで…
「獅子と猫、ドラゴンとトカゲ、グリフォンとスズメ、竜とミミズ、フェンリルと犬…、スイカとオレンジ、メロンとレモン、カボチャとタマネギ…」
パルマは自分の胸に手を当てる。
『こんな胸でも優しく触れてくれる人がいるだろうか』
そんな風に考えたところで、さらによこしまな考えが浮かんだ。
『吸ってみたい』
一旦思い浮かぶと、パルマの頭の中から消えそうにない。
『これも必要なコトです。たぶん、きっと、おそらく…」
強引に内心で折り合いをつけると、パルマはアラーナの右の乳首に吸い付いた。
さらに舌先で乳頭を転がしてみる。もはや好奇心以外の何ものでもない。
「!!!」
声の出せないアラーナが深く吐息を放つ。
それに誘われるように、パルマはもう一方の乳房に吸い付いた。
「!!!」
「!!!」
「!!!」
・
・
・
・
・
・
両方の乳房にそれぞれ5~6回は吸い付いただろうか。
パルマの口の周りは、自分の唾液でベッタリと濡れていた。
『アラーナ様!愚かなパルマをお許しください!』
乳房の間に顔をうずめると、両方の乳房で顔を挟み、存分に柔らかさを味わった。
「アラーナ様、おはようございます」
【おはよう】
アラーナはパルマがいつにも増して上機嫌なのを感じた。
明らかに顔の色つやが良いようにも見える。
【何かあったの?】
「え?いえ、特に何も…」
【良い夢でも見たとか?】
「あ、ああ、そうですね。とっても良い夢でした」
【そう、良かったわね】
そう尋ねたアラーナも夢を見た。カルトメリに体のいろんな場所へ口づけされた夢を。
太もものヒンヤリした感覚により、股間からあふれたであろう体液で下履きが湿っているのがわかる。
『あら?』
胸元が妙にべたついているのを感じた。
『寝汗…かしら…』
思い返せば、カルトメリ公爵に乳房を吸われたり、胸の谷間に顔を埋められたりした場面も夢にあった。
『どこまでいやらしくなるんだろう…』
アラーナの思いとは裏腹に、パルマは『もう一度くらい機会があれば』などと考えていた。
顔に当たる柔らかな物体を感じてパルマが目を開けると、アラーナのふくらみが目の前にあった。
アラーナがパルマの頭を抱きかかえるようにして眠っていたからだ。
子供の頃は何度も一緒のベッドで眠ったことがある。
その時はいつもパルマがアラーナを抱き寄せていた。
『すっかり大きくなられましたね』
そんな感慨を味わいつつ、パルマは裏腹な行動に出る。
まず視線を上に向けて、アラーナが深く寝入っているのを確認する。
そして何度も深呼吸した。
すーぅ、はぁーっ、すーぅ、はぁーっ、すーぅ、はぁーっ…
パルマの鼻をアラーナの甘い香りが通り抜ける。
『このまま死んでも良いかもしれない』
そう感じさせるだけの柔らかさと甘さがあった。
それでもアラーナの腕を解いてゆっくり仰向けに寝かせると、音を立てずにベッドから抜け出た。
部屋を隔てた壁にある扉に耳を付ける。
先刻の違和感はカルトメリ公爵がタルバンの寝ている部屋に来たのだろうと考えた。
その後に何があったのかは分からないが、今は静かになっている。
次に部屋の扉に耳を付ける。
廊下に異変はなさそうだ。
最後に窓から外の様子を伺う。
こちらも夜の闇が支配するばかり。
それらを確認すると、荷物から帳面とペンを取り出してベッドに戻る。
アラーナに目隠しするようハンカチをかける。
ベットの傍らに置かれていたランプの灯を少しだけ大きくした。
『これも必要なことですので』
お腹の上で組まれているアラーナの腕を開くと、夜着のボタンをそっと外していった。
5つ外したところで夜着の前を開くと、2つのふくらみがそこにあった。
「ああっ!」
パルマは両手を組むと、強く目を閉じる。
自然に祈るような姿勢になった。
『こんなに神々しいものが存在するなんて…』
しばし祈りをささげた後、パルマは帳面を開く。
アラーナのおっぱいに指を当てると、大きさを計っていく。
『また大きくなられた』
四方八方から計った寸法を帳面に記していく。
『ZZ(ダブルゼータ)を作り直さないといけませんね』
さらに乳輪の大きさも計る。
『こちらは変わりなし…と。でも、とってもおきれい…』
パルマが人差し指の先で触れると、アラーナの口から吐息がもれた。
そのまま2度、3度と角度を変えてふくらみを突っつく。
柔らかくも強く指を押し返す弾力が感じられた。
『この弾力も改善したいですね』
パルマの脳裏で“アラーナ様おっぱいZZ(ダブルゼータ)”の理想形は留まることを知らない。
『問題は名前ですが…』
そう考えつつも、指先の動きは止まらない。
まるでパルマの意思とは無関係に動いているようでもある。
ふと、自分の胸が目に入る。
夜着の胸元を引っ張ると、アラーナほどではないが、2つのふくらみがある。
パルマの胸も貧弱ではない。
しかしアラーナの胸と比べれば、圧倒的に質量が異なる。
まるで…
「獅子と猫、ドラゴンとトカゲ、グリフォンとスズメ、竜とミミズ、フェンリルと犬…、スイカとオレンジ、メロンとレモン、カボチャとタマネギ…」
パルマは自分の胸に手を当てる。
『こんな胸でも優しく触れてくれる人がいるだろうか』
そんな風に考えたところで、さらによこしまな考えが浮かんだ。
『吸ってみたい』
一旦思い浮かぶと、パルマの頭の中から消えそうにない。
『これも必要なコトです。たぶん、きっと、おそらく…」
強引に内心で折り合いをつけると、パルマはアラーナの右の乳首に吸い付いた。
さらに舌先で乳頭を転がしてみる。もはや好奇心以外の何ものでもない。
「!!!」
声の出せないアラーナが深く吐息を放つ。
それに誘われるように、パルマはもう一方の乳房に吸い付いた。
「!!!」
「!!!」
「!!!」
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両方の乳房にそれぞれ5~6回は吸い付いただろうか。
パルマの口の周りは、自分の唾液でベッタリと濡れていた。
『アラーナ様!愚かなパルマをお許しください!』
乳房の間に顔をうずめると、両方の乳房で顔を挟み、存分に柔らかさを味わった。
「アラーナ様、おはようございます」
【おはよう】
アラーナはパルマがいつにも増して上機嫌なのを感じた。
明らかに顔の色つやが良いようにも見える。
【何かあったの?】
「え?いえ、特に何も…」
【良い夢でも見たとか?】
「あ、ああ、そうですね。とっても良い夢でした」
【そう、良かったわね】
そう尋ねたアラーナも夢を見た。カルトメリに体のいろんな場所へ口づけされた夢を。
太もものヒンヤリした感覚により、股間からあふれたであろう体液で下履きが湿っているのがわかる。
『あら?』
胸元が妙にべたついているのを感じた。
『寝汗…かしら…』
思い返せば、カルトメリ公爵に乳房を吸われたり、胸の谷間に顔を埋められたりした場面も夢にあった。
『どこまでいやらしくなるんだろう…』
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