【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第29話 夫のふり(H描写あり)

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えい、寂しい思いをさせたな」

善久よしひさ潤栄院じゅんえいいんを強く抱きしめた。

善利よしとし様…」
「すまなかった」

潤栄院の亡くなった夫である善利よしとしに、善久は精一杯なりきる。
さすがに歳は大きく差があるし、声の質も異なっている。

しかし潤栄院にとっては、男に抱きしめられるのは夫が亡くなって以来のこと。
素直にその力強さに飛び込んだ。

「いえ、命は行く末は人にはどうにもなりませぬゆえ。でも、寂しゅうございました」
「うむ、今はできる限りのことはしよう」
「はい」

そこで善久は調子を変える。

「とは言え、余が亡くなった後、誰ぞ男を引き入れていたのではないか?」
「そんな!」

潤栄院が非難するような視線を向ける。

「亡くなる前も後も、殿ひと筋にございまする」
「そうか、すまない。つい、よこしまな考えを持ってしまった」
「いえ、信じていただければ十分でございます」

善久は潤栄院の着物の隙間から手を入れる。

「では、逆にクモの巣でも張って折るのではないか?」

潤栄院は「まあ、殿ったら」とクスクス笑う。

「張っておるかもしれませんね。その時は善利よしとし様のいち物で突き破ってくださいませ」
「うむ、任せておけ」

再び善久は潤栄院の唇に吸い付く。
何度も唇を吸いながら、潤栄院の着物を脱がせていった。

「ああ、恥ずかしい…」

襦袢じゅばん腰巻こしまき姿になった潤栄院は身を縮こませる。
一方、善久は立ち上がって着物を脱ぐと、ふんどしひとつになる。

チラリと潤栄院は善久の方を見る。
ふんどし越しでも、既に肉棒が硬くなっているのは伺えた。

善久は潤栄院に近寄ると、腰巻に手をかける。

「まずは、じっくり確認せねば、な」
「は、はい」

潤栄院を仰向けに寝かせた善久は腰巻をめくって下半身を露わにする。
白くてむっちりとした両脚が善久の目に映る。その奥には黒い茂みも。

「どれ、掃除の必要はあるかな…」

善久が太ももの内側に手をかけると、大きく脚を開かせる。

「どうか、優しく…」

潤栄院は両手で顔こそ隠したものの、抵抗することなく脚を大きく開いた。

「おお!なかなかの景色だな!」

黒い茂みとその奥にうかがえる赤い割れ目に善久は感嘆する。

「そんな、ああ、はしたないところを…」

善久は茂みをかき分けると、割れ目のひだを開げた。

「うーむ、言うなれば芍薬しゃくやくか」
「え?」

いきなり善久の口から花の名前が飛び出して、潤栄院が手を開ける。

「しゃ・く・や・く?咲く花の芍薬しゃくやくで、ございますか?」
「うむ、栄の“そそ”が芍薬しゃくやくのように思えたのだ」
「さ、さようでございますか」
「うーむ、どうやらクモの巣は張っておらぬようだ」
「ふふっ、ようございました」

そこで善久は「しかし」と続ける。

「しかし?」
「花から蜜があふれておるぞ。舐めとっておかねばな」

善久は潤栄院の割れ目に吸い付いた。

「ああっ、殿っ」

潤栄院は夫である善利よしとしと何度も何度も交わっていたが、割れ目を口で吸われたことは無かった。

「あっ、そこ、いいっ」

逃げたくなる気持ちが強かったののの、割れ目や肉芽に吸い付かれた快感に潤栄院の体が熱くなる。
さらに割れ目から新たな蜜が湧き出しているのも実感できた。

ジュボン、チュバッ、ジュルン…

善久は夢中で潤栄院の芍薬しゃくやく-割れ目-を舌や唇で刺激する。

『母娘であっても、形も味も違うものだな』

善久はきゅうの割れ目を思い浮かべる。

『と言って、福や藤とも違うか…』

子を産んだ経験のある乳母の福、そして大松村で抱いた藤を思い浮かべる。そんな2人の割れ目とも異なっていた。

「栄、そろそろよいか?」

潤栄院は「はい」と答えながら、善久がふんどしを外すのを指の間から見る。

『あら?あんなに大きかったかしら…』

そう思いつつ、潤栄院も明るい場所ではっきりと夫である善利よしとしの肉棒を見た覚えはない。

善久は肉棒を潤栄院の割れ目に当てる。

「入れるぞ」
「ええ……えええっ!」

十分に潤った潤栄院の割れ目は、善久の肉棒をたやすく受け入れた。
その分、善久は一気に腰を進めることができたものの、潤栄院はおよそ7年ぶりに押し込まれる心構えができていなかった。

「おぐううううっ!」

潤栄院は割れ目からしぶきを噴き出すとともに、思い切りのけ反りながら叫び声をあげた。

「栄?平気か?」

聞かれた潤栄院は口を大きく開けたまま首を振るばかり。

「急ぎ過ぎたか…」

善久が腰を引いて肉棒を割れ目から抜くと、ぽっかりと開いた割れ目がヒクヒクと震える。
たっぷりの愛液で肉棒の先っぽから糸を引いた。

「善利様、どうか…優しく…」
「うむ、栄、すまなかった」

善久は肉棒を割れ目に当てると、今度は入れることなく、何度もこすりつけた。
割れ目のひだや肉芽とこすれることで、潤栄院はゆっくりと高まりを感じることができる。

「ああ、そこ、感じます」
「うむ、しばらくはこうしていよう」

グチュッ、ブチュル、ピチャン…

愛液が弾ける音が部屋を満たす。
次第に潤栄院が腰を動かし始めた。

「そろそろ…よいかと」
「そうか」

善久がゆっくりと肉棒を押し入れていく。
潤栄院も今度は感じながらも耐えることができた。

「どうだ?」
「ああ、気持ちがいい」
「うむ」

善久は肉棒を奥まで差し込んだところで一旦腰を止める。誰かの視線を感じたからだ。

「うむ?」

改めて見ると、向かいのふすまが1、2寸ほど開いている。
そこには善久と潤栄院の交わりを覗くともさだの顔があった。

善久が視線を合わせると、2人は驚いて目を見開く。
しかし善久が人差し指を唇に当てつつ小さくうなずいたことで、2人は小さく何度もうなずいた。

「殿、どうかなされましたか?」
「いや、さて、本気で行くぞ」
「どうぞ、お手柔らかに…」

善久は潤栄院の腰と背中に手を回して抱えつつ持ち上げる。
潤栄院は「あうっ!」と声を上げたが、潤栄院を抱いたまま善久は仰向けになったことで、豊かな乳房が善久の胸に押し付けられる。

その柔らかさを感じながら、戦久は下から腰を突き上げる。

「はうっ」

「おほっ」

「あぐうっ」

割れ目を突き上げられるたびに、潤栄院があえぎ声をもらした。

ふすまの隙間から覗いているともさだには割れ目を押し引きする肉棒が見えている。
2人とも男と交わった経験はそれなりにあるが、他人の交わりを目の当たりにするのは初めてだ。

善久は潤栄院を抱きしめつつ、少し顔を上げて2人の様子を見る。
2人はポカンと口を開けて善久と潤栄院の交わりに見入っていた。

「ああっ、殿っ、激しすぎまするっ」
「なんの、まだまだ」

善久はさらに腰を大きく突き上げた。
潤栄院の尻がポンポンと弾み、噴き出した愛液が周りに飛び散る。

「栄、どうだ?7年ぶりに受け入れた余の“まら”は?」
「て、天にも昇る気持ちにございまするぅ」

善久は体を起こすと、潤栄院を強く抱きしめる。

「まだまだ楽しみたいが、そろそろ、ゆくぞ」
「…は、はい」
「ただし、今夜もたっぷりと可愛がってやろうぞ」
「ああ、うれしゅうございます」

潤栄院も善久の首筋にすがりつく。
善久が腰から尻に力を込めて、潤栄院の割れ目を貫く肉棒を押し上げた。

「うむっ、いくっ!」
「来ますぅ!」

肉棒の芯を通った精液が割れ目を埋めていく。

「おおおっ、熱い、熱いですぅ」

潤栄院は必死で善久にしがみつきながらも、両脚に力を入れて割れ目で吸い上げる。
7年ぶりの熱い精液が、潤栄院の身も心もとろけさせた。

しばらく抱き合っていた2人だったか、肉棒が精液を放ち切ったところで善久が潤栄院の手を解いた。

ともさだ、始末を頼むぞ」

潤栄院が「えっ!」と声を上げる。

潤栄院の背の方角にあるふすまが静かに開くと、ともさだが申し訳なさそうに入ってくる。

「そ、そ、そなたら…」
「潤栄院様、申し訳ございません」
「まことに申し開きもございません」

2人をとがめようとした潤栄院の唇に善久が吸い付く。

「栄、そんなに怒ることもあるまい」
「しかし…」
「そなたの大声を聞いて、心配してくれたのだ。なあ」

善久がそう言うと、2人は小さくうなずいた。

「それほど栄の声が大きかったのだ」
「ま、まあ、それなら…」

強引な理由付けに潤栄院も納得する。
それでも着物を引き寄せて裸体を隠そうとする潤栄院を善久は押し留める。

「さあ、きれいにしてくれ」
「はい」
「はい」

桜紙を手にしたともさだだったが、善久が首を振る。

「そなたらの口できれいに舐め取ってくれ」

2人は一瞬戸惑った

それでも善久が「さあ」と肉棒を突き出し、潤栄院の割れ目をあごで示すと、観念したように近づいてくる。

「そんなところを、智…」

姉の智が潤栄院の割れ目に吸い付く。

「うむ、頼むぞ」

妹の貞が善久の肉棒に舌をはわせた。

しばらくピチャピチャと音がしていたが、「その辺でよかろう」と善久が言うと、2人は割れ目と肉棒から口を放す。

「栄、今夜はともさだも連れてきてくれ。4人で楽しもうぞ」

それを聞いた2人の顔が明るくなる。

「よろしいのですか?」

潤栄院は心配そうに尋ねたが、善久はニッコリと笑う。

「ここまでさせておいて、何もなしでは、な」
「かしこまりました」

善久は腹をポンポンと叩く。

「まあ、その前に腹ごしらえだ。まさに“腹が減ってはなんとやら”だな」

善久が大声で笑うと、潤栄院にともさだも笑い声をこぼした。
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もちろん次回は4人のムニャムニャです。
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