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4-101 エクレアちゃん
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4-101 エクレアちゃん
愛弟: 兄さん
俺: うん?
愛弟: ボクのを愛して
俺: 『ボクのを』?
愛弟: うん にこにこ笑顔
俺のそばに寄り添う愛弟の図〕
俺: フフン…ニヤリ
準備はいいのか?
愛弟: 触ってみてイイよ 笑顔
俺: ふうむ、なるほどコレはステキだわい
愛弟: ああん、兄ちゃん…
頬を赤らめる愛弟の図〕
そんなにボクのアレを見つめないで…
恥ずかしいから はぁはぁはぁはぁ…
赤面しながら息が荒い喘ぎ声の愛弟。〕
俺: ションたんのもっとも大切でたくましいトコロが震えているね
彼の上半身はいつもは白くて弱々しく見えるのだが、今は興奮してか、うっすらと薄桃色に染まっていた。下半身も…
俺: ション…キレイだよ おまえは。
愛している。
愛弟: ああっ、気持ちいいっ!!
にいちゃん、愛してる❤
全身に絶頂の恍惚感が走り、その快楽のあまりのけぞる愛弟。〕
彼のサラサラとした黒髪の頭髪は少しゆるく見えた。白い肢体が部屋の照明の下で輝いているように見えて…
俺: 俺のハンサムちゃん、美しくてセクシーだなぁ!
愛弟: にい、兄ちゃんのもイイ?
俺: いいとも❤️笑顔
俺のカラダに手を伸ばす愛弟の図〕
愛弟: ああ、あったかくて、かっこいい…ボクのにいちゃんの。
にいちゃんの方こそ震えている…
ボクの手の中のカワイイ、カワイイ、
エクレアちゃん❤️
ナデナデしてあげる…イイコイイコ 〔ナデナデ〕
大好きなにいちゃんの!
ふたり: お互いに片手で愛撫し合うふたり
こうして夜は更けて行った…
愛弟: 兄さん
俺: うん?
愛弟: ボクのを愛して
俺: 『ボクのを』?
愛弟: うん にこにこ笑顔
俺のそばに寄り添う愛弟の図〕
俺: フフン…ニヤリ
準備はいいのか?
愛弟: 触ってみてイイよ 笑顔
俺: ふうむ、なるほどコレはステキだわい
愛弟: ああん、兄ちゃん…
頬を赤らめる愛弟の図〕
そんなにボクのアレを見つめないで…
恥ずかしいから はぁはぁはぁはぁ…
赤面しながら息が荒い喘ぎ声の愛弟。〕
俺: ションたんのもっとも大切でたくましいトコロが震えているね
彼の上半身はいつもは白くて弱々しく見えるのだが、今は興奮してか、うっすらと薄桃色に染まっていた。下半身も…
俺: ション…キレイだよ おまえは。
愛している。
愛弟: ああっ、気持ちいいっ!!
にいちゃん、愛してる❤
全身に絶頂の恍惚感が走り、その快楽のあまりのけぞる愛弟。〕
彼のサラサラとした黒髪の頭髪は少しゆるく見えた。白い肢体が部屋の照明の下で輝いているように見えて…
俺: 俺のハンサムちゃん、美しくてセクシーだなぁ!
愛弟: にい、兄ちゃんのもイイ?
俺: いいとも❤️笑顔
俺のカラダに手を伸ばす愛弟の図〕
愛弟: ああ、あったかくて、かっこいい…ボクのにいちゃんの。
にいちゃんの方こそ震えている…
ボクの手の中のカワイイ、カワイイ、
エクレアちゃん❤️
ナデナデしてあげる…イイコイイコ 〔ナデナデ〕
大好きなにいちゃんの!
ふたり: お互いに片手で愛撫し合うふたり
こうして夜は更けて行った…
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