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「私は気にしないよ。だって私もネオのこと好きで、一緒になりたいと思っているから」
私は身分のことを気にするよりも自分の気持ちを大切にしたい。
「ローザ……」
「だから、ネオは怯まずに私とどうなりたいのか教えて」
「わかった。ローザ、俺と結婚して、妃になってほしい」
ネオが私にプロポーズした。
「はい。よろしくお願いします」
その瞬間、光が溢れて眩しくて目が開けられなくなった。
「ローザ!おめでとう!やっと本当の意味でお互いの気持ちが伝わったね!」
ヤラが実体化した。
「ネオ~私の言った通りだったでしょ?」
イング様も実体化した。
ヤラがやっと実体化した。
お互いの守護精霊が実体化したので私とネオは本当の意味でずっと一緒にいることになる。
結婚が決まった瞬間だった。
イング様は念願のヤラに会うことができてとても嬉しそうだった。
ヤラはというと……押せ押せのイング様に若干引き気味だった。でもまんざらでもない感じだった。
ヤラとイング様が実体化したので私とネオは王妃様のいる部屋に一緒に戻って行った。
王妃様とオシラ様はヤラとイング様を見て私たち2人がうまく行ったことを悟りとても喜んでくれた。
王妃様は侍女に国王陛下付きの侍従に連絡を取り、国王陛下にすぐに取り次いでもらうようにしてくれた。
私とネオと王妃様は国王陛下の元へ行き、私とネオが結婚の意思があることを伝えた。
国王陛下と王妃様に結婚の意思を伝えた私達の関係は恋人からすぐさま婚約となった。
「こんなに早く展開するなんて……お父様に何も言ってないけどいいのかな?」
私はネオにお父様のことを尋ねた。
「ローザには言ってなかったけど、実はもうすでにエイド子爵には許可をもらっている」
「えっ!いつの間に?」
「この前、ローザが王都に住むことになった時に」
「あの時に?早い」
つまり私は外堀を埋められていた。
「でも改めて2人でエイド子爵のところに行こう」
「うん」
私はネオと一緒にお父様にネオと結婚することを伝えるために自領に戻った。
自領は銀粘土のおかげであっという間にとても豊かに変化していた。
実はネオからもらった婚約指輪は私が体調を崩していた時にネオが銀粘土を使って作ってくれていたものだった。
そして結婚指輪は2人ともジュエリー作成を仕事にしていることもあって2人で一緒にお互いの結婚指輪を作ったのだった。
もちろん結婚指輪も銀粘土で作った。
お父様に2人で会いに行ったらとても喜んでくれ、私とネオの結婚はとても沢山の人に祝福された素晴らしいものとなった。
王太子妃となった私だけれど、ネオもジュエリー作成が好きなこともあり、私は銀粘土でイヤーカフ作りを続けて数年後には国の名産品となっていた。
私は守護精霊が顕現する前は思いもよらなかった困窮令嬢から王太子妃へとあっという間に人生が進むべき道へ進んでいたのだった。
私は身分のことを気にするよりも自分の気持ちを大切にしたい。
「ローザ……」
「だから、ネオは怯まずに私とどうなりたいのか教えて」
「わかった。ローザ、俺と結婚して、妃になってほしい」
ネオが私にプロポーズした。
「はい。よろしくお願いします」
その瞬間、光が溢れて眩しくて目が開けられなくなった。
「ローザ!おめでとう!やっと本当の意味でお互いの気持ちが伝わったね!」
ヤラが実体化した。
「ネオ~私の言った通りだったでしょ?」
イング様も実体化した。
ヤラがやっと実体化した。
お互いの守護精霊が実体化したので私とネオは本当の意味でずっと一緒にいることになる。
結婚が決まった瞬間だった。
イング様は念願のヤラに会うことができてとても嬉しそうだった。
ヤラはというと……押せ押せのイング様に若干引き気味だった。でもまんざらでもない感じだった。
ヤラとイング様が実体化したので私とネオは王妃様のいる部屋に一緒に戻って行った。
王妃様とオシラ様はヤラとイング様を見て私たち2人がうまく行ったことを悟りとても喜んでくれた。
王妃様は侍女に国王陛下付きの侍従に連絡を取り、国王陛下にすぐに取り次いでもらうようにしてくれた。
私とネオと王妃様は国王陛下の元へ行き、私とネオが結婚の意思があることを伝えた。
国王陛下と王妃様に結婚の意思を伝えた私達の関係は恋人からすぐさま婚約となった。
「こんなに早く展開するなんて……お父様に何も言ってないけどいいのかな?」
私はネオにお父様のことを尋ねた。
「ローザには言ってなかったけど、実はもうすでにエイド子爵には許可をもらっている」
「えっ!いつの間に?」
「この前、ローザが王都に住むことになった時に」
「あの時に?早い」
つまり私は外堀を埋められていた。
「でも改めて2人でエイド子爵のところに行こう」
「うん」
私はネオと一緒にお父様にネオと結婚することを伝えるために自領に戻った。
自領は銀粘土のおかげであっという間にとても豊かに変化していた。
実はネオからもらった婚約指輪は私が体調を崩していた時にネオが銀粘土を使って作ってくれていたものだった。
そして結婚指輪は2人ともジュエリー作成を仕事にしていることもあって2人で一緒にお互いの結婚指輪を作ったのだった。
もちろん結婚指輪も銀粘土で作った。
お父様に2人で会いに行ったらとても喜んでくれ、私とネオの結婚はとても沢山の人に祝福された素晴らしいものとなった。
王太子妃となった私だけれど、ネオもジュエリー作成が好きなこともあり、私は銀粘土でイヤーカフ作りを続けて数年後には国の名産品となっていた。
私は守護精霊が顕現する前は思いもよらなかった困窮令嬢から王太子妃へとあっという間に人生が進むべき道へ進んでいたのだった。
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