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第二章 一話
しおりを挟む屋敷から出てあたりを見渡すと可愛いい洋服のお店・靴の店見ているだけでも楽しくなる。
真っ直ぐ歩き右側のピンク色のワゴン車から、甘くていい匂いがして近づいて見た。
ん?クレ...クレープ?....って読むのかな?
でも、すごく美味しそう!
匂いにつられそうになるも。
いかんいかん!!
ワゴン車から離れた。
たしかここの道を真っ直ぐ行って....
右に曲がったところに住宅街があって、その中の二階建ての白と茶色をモチーフにした
あった!!
その家に近づき、表札を見て確認した、やっぱりこの家の人だ。
覚悟を決めインターホンを鳴らそうと手を伸ばし、、、
ガッシャン
なに?なにかが割れた音...!
伸ばした手を引っ込め
ガラスかなにかが割れた?
家の中でガヤガヤしている感じなので相談者の家から少し離れたところで待つことにした。
しばらくしてドアが開き、170㎝ぐらいで黒髪の優しそうな、悲しそうな顔をした男の人が出てきた。
この人だ!!
彼に近づき
「あ...あの」呼び止め
「はい...?」
男の人が振り返りその人の目には、赤く泣いた跡があった。
「あの、オレになんか用ですか?」
「あっ、えっと...」
私は、バッグの中から手紙を取り出し
「私は、この手紙を受け取った
(宮野ナギ)といいます。」言い終え「よろしくです」言葉を言うと彼は、手紙の方を指差し
「その手紙...えっ...オレ縁結びの神社の手紙箱に入れたはず」
「わ...私あそこの神社で巫女をしていて、人々の悩みを解決するサポートをやっていて
だから、この手紙を読んで悩んでいることを
一緒に解決できたらと思い....
今日、あなたを訪ねて来ました。
小森蒼くん(こもりあおい)」
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