ルルの大冒険

睦月丸

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ブラウンシティ

メロンパンと焼きそば

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《登場人物》
ルル→魔法使い。幼少期に無くした母の形見のダイヤモンドを探して旅している

リズ→狙撃手。ルルの相棒。元ダイヤモンド団総長。行方不明になった弟を探している。

アルウィン→剣士兼魔法使い。ルルたちに仲間入りした頼れる女戦士。クール。

ピリリ→ベスト9の1人。最高報酬金1億4000万の実力者。前夜祭実況担当。

《本編》
「さあ!パン食い競走のスタートです!」

パァン!
「さあ!一斉にスタート!
先頭はスピードには自信があると言っていたアルウィン!現在トップを
走っております。そしてその少し後方に
リズがおります。この2人は共に旅をしている仲間だそうです。

さあ現在半分の100メートルを過ぎた!
残りはあと100メートル。ゴール手前
10メートルの位置にメロンパンがあります!」

「おい。アルウィン。ちょっと待て。
俺が先だ!」

「お前は麻婆豆腐を食べただろう。
この競技のメロンパンは私がいただく。」

「さあ残り50メートルを過ぎたところで
アルウィンとリズが少し集団を離して
前に出た!さあ2人の一騎打ち!

どっちが速いか!?」
のこり30メートル…
のこり20メートル…

「さあまもなくメロンパンの位置につきます!アルウィンゲット!さあ!
後はゴールするだけ!

…ゴール!一着はアルウィン選手!」

「アルウィンやったね!」
「はぁ…はぁ…くそっ…タッチの差だったんだけどなぁ…」

「さあ感想をどうぞ!」

このメロンパンはパンの生地を最高級の
物を使用しさらにはメロンパンの中に
生クリームが入っている。さらにさらに
上からメロンクリームのような緑色の
クリームをかけられている。

アルウィンは…
「フッ。美味い。100点のメロンパンだ。」

「アルウィン選手メロンパンの出来が100点と述べてくれました!!」

そして第4競技…
「さあ!第4競技はパンチングマシーン
でーす。商品は…焼きそばです!」

「パンチングマシーン!?
数字で競うってことか。」

「さあ!早速参りましょう!まず最初の
挑戦者はアルウィン選手!」

「いきなり私か…。」
「アルウィン頑張って!」
「ヌン!ガタン!」
ピリリリリッピッピッー
「出ました!350点!!」

「おぉー!」
「これはいきなり高得点です!
この競技の最高記録は520点となって
おりますので高得点です!」

競技は順調に進み、あと五人
「さあ!いまだにアルウィン選手の
記録は破られていない!
あと5人です!次の挑戦者は…リズ選手です」

「リズとアルウィンどっちが力が上なんだろ?」

「なに。私の方が上だろう。
あの男はパワーに優れていなさそうだしな」

「ウリャ!ガタン!」
ピリリリリッピッピッー
「出ました!350点!おっと!
これはアルウィン選手と同じ点数と
なります!」

「チッ!互角かよ!」
「泣きたいのはこっちの方だ。
貴様と同じとはな…」

……
「さあ!この競技もいよいよ最後の挑戦者です!最後の挑戦者は!?

ローガン選手です!
ローガン選手が349点以下の場合は、
アルウィン選手とリズ選手の同点決勝と
なります!」

「そう簡単に抜かれてたまるか。」
「チッ!同点決勝かよ。」
「さあ!お願いします!」

その時フッと風が起こるような音がした
「バコーン!」

ピリリリリッピッピッー
「なっなっなんと!驚きです!
ローガン選手の記録は999点!
パンチングマシーンをカンストしてしまいました!!」

「なっなにー!?」

一同騒然…
「第4競技勝者はローガン選手でーす!」

「パンチングマシーンがカンストなんて…」

「まあ仕方ない…世の中広いと言うことだ…」

「焼きそばのお味はいかがですか?」
「デリシャス!最高に美味しいよ!」

「さあ!続いて第五競技でーす!」
第5競技へ…
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