ルルの大冒険

睦月丸

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ブルーシティ

続・紫煙渓谷

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「先手必勝!銃撃・迅速弾!」
リズが銃弾を放った。
「ビシッ」
「ぐぅっ…なんて速さの銃弾だ…」
「まだまだ!今度は俺だ!」
「くっ…2度続けて攻撃を喰らうわけには
いかない!秘技・煙隠れ」
ジャスの体は煙に隠れて見えなくなった.
「任せて!私の番ね!」
ルルは手のひらに水を集めた。
「秘技・大洪水!」
しかし、煙は濃くなる一方、、
「フフ、この煙は水に耐性を持っているのだ!残念だったな!」
「ムー!ならこれならどう!?
奥義・氷河!」
「な、なに!?バカな氷だと!?」
煙は薄まりジャスを視界に捉えた!
「ローガンくん!頼んだよ!」
「し、しまった!」
「フw相手が悪かったな!くらえ!
奥義・正拳!」
「ぎゃー!」
「よし!倒したね!さきにいきましょ!」
「しかし、驚いたぜ。ルルいつのまに
氷の技なんて覚えたんだ?」
「師匠仕込みなの。こういう時のための。」
「なるほど。心強いな。よし。
ちょうど中間ぐらいまで来たな。」
すると再び二人組に出くわした。
「またか…」
「ジャスごときを倒して調子づいているようだな。」
「ジャスは俺たちの中じゃ一番弱いから
自慢にならないんだお。」
「ごちゃごちゃ言ってないでかかってこい。」
「ずいぶん自信があるようだな。
では遠慮なくいくぞ、ホップ。」
「あい!ロウグ!いくんだお!」
「くるぞ!ルル、ローガン。」
「出かたを見てる余裕はないね!
秘技・大洪水!」
「水を敷いたか、、
だがどうってことはない。
ここは紫煙渓谷。水の効果を弱めるんだ!」
「ルル!さっきいってただろ!」
(いや、おそらくルルの狙いは…)
「コンビ技だ!合わせろホップ!」
「あい!ロウグ!」
「合技・ウルトラハリケーン!」
「風には風だ!銃撃・風神!」
二つの技はぶつかり、一瞬煙が晴れるほどの風がおきた。
「相打ちだ。」
「バカな…ウルトラハリケーンと相打ちだと!?」
「驚いたのはこっちだぜ。
まさか風神と互角とな…
だが互角なら俺たちの勝ちなんだよ!」
「なに!?」
「ローガン!」
「たくっ…人使い荒いんだよ!
奥義・双正拳!」
「ドドン!」
ホップとロウグは気絶した。
「よっしゃ!再び俺たちの勝ちだぜ!」
再び前へと進んだルルたち。
「しかしルル、さっきの技は無駄じゃないのか?」
「あれはね実は大洪水の中に金縛りの
薬があってその金縛りで相手を
動けなくさせるためだったの!
風使いは大体動きが早いから。」
「なに?あの2人が風使いだといつ見抜いたんだ?」
「実はあのロウグって人の右腕に
風使いが使う金属製のバンドがあったの。だからわかったの。」
「さすがだな。そこまで観察するとは」
「敵わんな。まあそろそろ渓谷も抜ける頃だし、この感じなら誰が来ても
問題ないな。」
そして再び歩いた。
そして出口の少し手前で待ち伏せしている巨人がいた。
「我が名はラシック。
よくここまで来た。
渓谷を出たければ我を倒すがいい!
ただし手加減はせん!」
「よし!おそらく最後の1人だ!
こいつを倒してブルーシティだぜ!」
残りはラシックただ1人となった。
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