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ブルーシティ
行ってこい
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「やってもらいたいこと?」
「そうじゃ。
これはわしがシルバーシティの指揮官のジジィに話をつけた正式な依頼じゃ。」
(ベスト9のアポロが指揮官を通して依頼するほどの任務、
どうやら只事ではなさそうだな。)
「まず、この銀色の幸運石を君たちに渡す。
しかし、渡してもすぐには効果は現れないはずじゃ。
なぜならその幸運石は氷結しているからだ。」
「氷結!?
そんなバカな…幸運石が凍りつくなんて…」
「その氷結を解くためには炎が必要となる。
だが、ただの炎ではない。
幸運石のパワーを凍りつかせるほどの氷、
並大抵の炎使いじゃ無理じゃ。」
「炎使いはたしか貴重なはず、、
その炎使いの中から厳選するってこと!?」
「いや、あてはある。
おそらくわしの知る限り最強の炎使い。
いや、最強というより最高の炎使いという方が正しいかなww」
「最高の炎使い?」
「まあ会えばわかるじゃろ…
名はバーニング=ブライアンという。」
「やはりそうか。
ブライアンさんなら
その話に当てはまるぜ。」
「ローガンくん知ってるの?」
「ああ。
ブライアンさんはアポロさんと同じ
ベスト9の1人だ。
炎を使う魔法使いだ。
あの人が溶かせない氷はこの世界にはないと言われているんだ。」
「ブライアンっておれも聞いたことあるな。」
「知ってるなら話しは早い。
その男にこの氷を解いてもらいたいのじゃ。」
「でもアポロさん、そのブライアンさんは今どこにいるんですか?」
「奴はおそらくシルバーシティの中央部
メタリックタワーの最上階にいるはずだ。」
「シルバーシティ…
はじめて行く場所、しかもメタリックタワーって有名な場所だよね?」
「ルル、とりあえずシルバーシティに
行こう。アポロさんからの任務だ。」
「うん!」
「報酬は5000万といったところじゃ。
どうじゃ?少しはやる気が出たじゃろ?
さあ、頼んだぞ。若者よ。」
「“はい!”」
「でもこの洞窟を戻らないとだよね?」
「いや、シルバーシティはこの先じゃ。」
「え!?でも行き止まりですよ?」
「フッちょっと待っとれ。」
アポロは壁に向かって自分の銃を向けた。」
「やばい!全員伏せろ!!」
「風穴あけてやるぞ!」
「バゴーン!」
すると洞窟の壁が壊れて道ができた。
「すごい…壁を銃弾で壊すなんて…」
「なんて威力だ…」
「さあ、行くがいい。」
「よーし!行こうみんな!」
「シルバーシティか、楽しみだぜ…」
「しかとこの目に焼き付けるとしよう。」
「フッわしの任務はここまでじゃな。」
するとリズはアポロに言った。
「親父、、」
「なんじゃ?まだおったのか?
さっさと行かんか、置いていかれるぞ。」
「わかってるよ。」
「リズ。」
「なんだ?」
「 …」
「いやなんでもない。さっさと行け。」
「ああ。」
アポロはルルの正体に気がついた。
しかしその正体をリズに言おうとしたが
やめた。
それは吉と出るか、凶と出るかわからない。
だがアポロは何も言わなかった。
「親父、俺より先にくたばるなよ。」
「何をいうか。
それはわしのセリフじゃ。
さっさといけ。本当に置いていかれるぞ。」
「ああ。」
(行ってこい。息子よ。
お前があの子の運命を変えてやれ。)
そしてルル一行はシルバーシティへ…
「そうじゃ。
これはわしがシルバーシティの指揮官のジジィに話をつけた正式な依頼じゃ。」
(ベスト9のアポロが指揮官を通して依頼するほどの任務、
どうやら只事ではなさそうだな。)
「まず、この銀色の幸運石を君たちに渡す。
しかし、渡してもすぐには効果は現れないはずじゃ。
なぜならその幸運石は氷結しているからだ。」
「氷結!?
そんなバカな…幸運石が凍りつくなんて…」
「その氷結を解くためには炎が必要となる。
だが、ただの炎ではない。
幸運石のパワーを凍りつかせるほどの氷、
並大抵の炎使いじゃ無理じゃ。」
「炎使いはたしか貴重なはず、、
その炎使いの中から厳選するってこと!?」
「いや、あてはある。
おそらくわしの知る限り最強の炎使い。
いや、最強というより最高の炎使いという方が正しいかなww」
「最高の炎使い?」
「まあ会えばわかるじゃろ…
名はバーニング=ブライアンという。」
「やはりそうか。
ブライアンさんなら
その話に当てはまるぜ。」
「ローガンくん知ってるの?」
「ああ。
ブライアンさんはアポロさんと同じ
ベスト9の1人だ。
炎を使う魔法使いだ。
あの人が溶かせない氷はこの世界にはないと言われているんだ。」
「ブライアンっておれも聞いたことあるな。」
「知ってるなら話しは早い。
その男にこの氷を解いてもらいたいのじゃ。」
「でもアポロさん、そのブライアンさんは今どこにいるんですか?」
「奴はおそらくシルバーシティの中央部
メタリックタワーの最上階にいるはずだ。」
「シルバーシティ…
はじめて行く場所、しかもメタリックタワーって有名な場所だよね?」
「ルル、とりあえずシルバーシティに
行こう。アポロさんからの任務だ。」
「うん!」
「報酬は5000万といったところじゃ。
どうじゃ?少しはやる気が出たじゃろ?
さあ、頼んだぞ。若者よ。」
「“はい!”」
「でもこの洞窟を戻らないとだよね?」
「いや、シルバーシティはこの先じゃ。」
「え!?でも行き止まりですよ?」
「フッちょっと待っとれ。」
アポロは壁に向かって自分の銃を向けた。」
「やばい!全員伏せろ!!」
「風穴あけてやるぞ!」
「バゴーン!」
すると洞窟の壁が壊れて道ができた。
「すごい…壁を銃弾で壊すなんて…」
「なんて威力だ…」
「さあ、行くがいい。」
「よーし!行こうみんな!」
「シルバーシティか、楽しみだぜ…」
「しかとこの目に焼き付けるとしよう。」
「フッわしの任務はここまでじゃな。」
するとリズはアポロに言った。
「親父、、」
「なんじゃ?まだおったのか?
さっさと行かんか、置いていかれるぞ。」
「わかってるよ。」
「リズ。」
「なんだ?」
「 …」
「いやなんでもない。さっさと行け。」
「ああ。」
アポロはルルの正体に気がついた。
しかしその正体をリズに言おうとしたが
やめた。
それは吉と出るか、凶と出るかわからない。
だがアポロは何も言わなかった。
「親父、俺より先にくたばるなよ。」
「何をいうか。
それはわしのセリフじゃ。
さっさといけ。本当に置いていかれるぞ。」
「ああ。」
(行ってこい。息子よ。
お前があの子の運命を変えてやれ。)
そしてルル一行はシルバーシティへ…
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