26 / 66
第四章
第26話『力を知れば知るほど、肌から離せない件』
しおりを挟む
ダンジョンで一狩りを終えた一行は、目的地である探索者連盟支部へ向かい歩いている最中。各々がプラスチック容器に入っているジュースを飲んだりしている。
決められた休みがない探索者という職業だからこそ、今のように平日かつ人が少ない状況でこういったことができるのだ。
「弱音みたいに聞こえると思うけど、正直この装備が怖くて仕方がない」
和昌は、枷が外れたかのように叶化の剣と朱護の盾を使用した。
結果、視聴者の盛り上がりと同じく自身も気分が高揚した。と同じく、この装備の能力を思い知り、そして値段を考えると一気に現実へ戻されてしまう。
「基本的にレア装備って、どういった存在の装備は知ることができるけど、使用方法とかは知ることができないんだよね?」
「私は調べたことすらなかったから、そこら辺は全然」
「だよね~」
「俺もこうして使っているからこそ思うけど、どこの誰かも知らない人に手の内を知られたくはないからな」
「それもそうだよね」
実際にレア装備を手に持っている人間はそこまで少なくはない。
中には和昌のように複数個所持している人間も居たりするが、それは稀である。
そもそもレア装備を手に入れられることすら稀であるから、普通の生活をしている人間はほとんどの人間が知らないし、探索者であっても自ら調べる人間は少ない。
「でもさ、こうしてパーティメンバーにそういう人間が居ると自然と目に入って来ちゃうよね」
「すっごいわかる」
真綾と天乃が話をしているのは、特例の話。
探索者は基本的に地上で武器を装備できない。例外もあったりするが、それはまた別の話。
2人が話をしているのは、レア装備をしている人間についてだ。
高頻度で視界に飛び込んでくるわけではないが、地上で装備を許可されている特例がレア装備を手に入れた人間。
情報としては知っていても、以前よりは少しだけ身近に感じてしまうようだ。
(てか今更だけど、芹那には装備の値段を伝えたのに2人にはまだだったな)
芹那の時を参考に考えると……いや、どんな人間が相手だろうと驚かせることはもはや確定している。
ならば今か、と言われると、飲み物を手に持っているし外だから避けた方がいい。
じゃあいつならいいのか、と言われるとなんとも言えない。互いが自宅に居る時、通話で伝えるのが最善なのかもしれないが……とも考えるが、逆に好機という結論に至る。
(どうせこれから装備の性能を確かめられるのなら、全部一緒に知ってもらえばいいじゃないか)
どういった場所で能力テストが行われるかはわからない。しかし、逆に考えたらこの機を活かした方がいい。
しかしそれと同時に、あからさまに嫌な顔をしている受付嬢を容易に想像的でしまう。
「受付嬢の人は、外では危険性が増すっていう話をしていたけど全然そんなことないよね」
「うん。私達と同じく、ちょっとだけ気になっているような目線はチラホラと感じることはあるけど」
和昌も真綾と天乃が言っていることを理解できた。
まるで自身が人気者にでもなってしまったのか、と錯覚してしまう時があるものの、実際のところ一般人は見向きもしていない。
「改めて剣の方を見たけど、神秘的で綺麗だよね~」
「俺からしたら、いつ折れてしまうかわからないから怖いけどな」
「ふとした時にパリンッていっちゃいそうだよね」
「もしもそんなことになれば、カズは顔面蒼白だろうけど」
「やめてくれ」
芹那が会話に割って入ってくるものの、その内容は和昌にとって心臓が止まりそうなものだった。
「まあ、私も正式にパーティ加入の申請ができるし一石二鳥だから、どんな結果でも構わないけどねー」
「そういえばまだだったな」
和昌に続いて、真綾と天乃も「そういえばそうだった」と口に出す。
「でもちょっと緊張してきたかも」
「ビビっちゃった?」
「んな馬鹿な。と意地を張りたいところだけど、まあその通りだな。テストだの試験だのって言われると、緊張はする」
「私もネットで調べただけだから、どんなことをするかまではわからないからなんとも言えない」
「んむー。怖い人達に囲まれたり、人体実験のサンプルとして扱われるとかってないよな」
「そんなことあるわけ……ない、とは言い切れないわね」
「マジでやめてくれ」
和昌は全身に悪寒が走る。
まさか、本当に非人道的なことをされるわけがない。と、信じたいものの、特例を検査するという事は、もしかしたらそのようなことがあるのかもしれない。
「まあまあ、今から身構えても仕方がないしリラックスリラックス。私が飲んでる、このサクランボ味が美味しいから飲んでみてよっ」
「いいや、私が飲んでいるスターフルーツ味の方が美味しいから飲んで」
「どうしたの急に」
真綾と天乃がそんなことを言い出すものだから、和昌は動揺を隠せない。
「ほら、それはさすがに、さ」
「いいよ、気にしないから」
「私も気にしない。後、よかったら和昌が飲んでいるやつも飲ませて」
「それはダメ。私が先だよー!」
「決めるのは和昌だから」
間接キスになってしまうから、という理由で断りを入れたというのに、真綾と天乃はお構いなしに話を進めようとしてくる。
「ねえ、人通りが少ないからって周りの目線を気にしなさいよ」
と、芹那が注意を入れる。
が。
「別に迷惑ってわけじゃないでしょ。これぐらいのこと、気にすることでもないって」
「うんうんっ」
「――はぁ……」
なんとかは盲目、という言葉を頭に思い浮かべてため息を吐く芹那。
「カズ、私が飲み物を持っていてあげるから。お姫様達のご期待に応えてあげなよ」
返答や同意など待たずして、芹那は和昌の手から飲み物を取り上げる。
「気が利くわね」
「ありがと芹那っ」
しかし2人はこの瞬間、全く気が付いていなかった。
芹那がとったその行動を、たった数秒後に後悔する羽目になる。
「カズ、このチョコシェイク美味しいわね」
「んあ? そうだろ、俺の好物だ……から、な……?」
「んあーっ!」
「抜け駆け泥棒猫!」
「そこまで言われる筋合いはないけど」
なんと、芹那は和昌が飲んでいたものを口に運んでいたのだ。
しかもコップ口ではなく、ストローで。
「でもこれで、そこまで気にならないでしょ」
「まあそれはそうだけど……」
「そうじゃなーいっ!」
「えい」
真綾は事全てにリアクションをとっていた。
だが、天乃はその隙を逃すことなく、和昌の口へ自身の飲み物を差し出した。当然、ストローが口の中へ入るように。
「あーっ! 天乃までええええええ」
「もはやこうなれば早い者勝ち」
(驚きたいのはこっちの方なんですけどぉおおおおおおおおおお!)
リアクションを取りたいが、今口の中へ挿入されたストローのせいで何もできない。
――と、こんな感じにワチャワチャと目的地まで向かう一行で合った。
決められた休みがない探索者という職業だからこそ、今のように平日かつ人が少ない状況でこういったことができるのだ。
「弱音みたいに聞こえると思うけど、正直この装備が怖くて仕方がない」
和昌は、枷が外れたかのように叶化の剣と朱護の盾を使用した。
結果、視聴者の盛り上がりと同じく自身も気分が高揚した。と同じく、この装備の能力を思い知り、そして値段を考えると一気に現実へ戻されてしまう。
「基本的にレア装備って、どういった存在の装備は知ることができるけど、使用方法とかは知ることができないんだよね?」
「私は調べたことすらなかったから、そこら辺は全然」
「だよね~」
「俺もこうして使っているからこそ思うけど、どこの誰かも知らない人に手の内を知られたくはないからな」
「それもそうだよね」
実際にレア装備を手に持っている人間はそこまで少なくはない。
中には和昌のように複数個所持している人間も居たりするが、それは稀である。
そもそもレア装備を手に入れられることすら稀であるから、普通の生活をしている人間はほとんどの人間が知らないし、探索者であっても自ら調べる人間は少ない。
「でもさ、こうしてパーティメンバーにそういう人間が居ると自然と目に入って来ちゃうよね」
「すっごいわかる」
真綾と天乃が話をしているのは、特例の話。
探索者は基本的に地上で武器を装備できない。例外もあったりするが、それはまた別の話。
2人が話をしているのは、レア装備をしている人間についてだ。
高頻度で視界に飛び込んでくるわけではないが、地上で装備を許可されている特例がレア装備を手に入れた人間。
情報としては知っていても、以前よりは少しだけ身近に感じてしまうようだ。
(てか今更だけど、芹那には装備の値段を伝えたのに2人にはまだだったな)
芹那の時を参考に考えると……いや、どんな人間が相手だろうと驚かせることはもはや確定している。
ならば今か、と言われると、飲み物を手に持っているし外だから避けた方がいい。
じゃあいつならいいのか、と言われるとなんとも言えない。互いが自宅に居る時、通話で伝えるのが最善なのかもしれないが……とも考えるが、逆に好機という結論に至る。
(どうせこれから装備の性能を確かめられるのなら、全部一緒に知ってもらえばいいじゃないか)
どういった場所で能力テストが行われるかはわからない。しかし、逆に考えたらこの機を活かした方がいい。
しかしそれと同時に、あからさまに嫌な顔をしている受付嬢を容易に想像的でしまう。
「受付嬢の人は、外では危険性が増すっていう話をしていたけど全然そんなことないよね」
「うん。私達と同じく、ちょっとだけ気になっているような目線はチラホラと感じることはあるけど」
和昌も真綾と天乃が言っていることを理解できた。
まるで自身が人気者にでもなってしまったのか、と錯覚してしまう時があるものの、実際のところ一般人は見向きもしていない。
「改めて剣の方を見たけど、神秘的で綺麗だよね~」
「俺からしたら、いつ折れてしまうかわからないから怖いけどな」
「ふとした時にパリンッていっちゃいそうだよね」
「もしもそんなことになれば、カズは顔面蒼白だろうけど」
「やめてくれ」
芹那が会話に割って入ってくるものの、その内容は和昌にとって心臓が止まりそうなものだった。
「まあ、私も正式にパーティ加入の申請ができるし一石二鳥だから、どんな結果でも構わないけどねー」
「そういえばまだだったな」
和昌に続いて、真綾と天乃も「そういえばそうだった」と口に出す。
「でもちょっと緊張してきたかも」
「ビビっちゃった?」
「んな馬鹿な。と意地を張りたいところだけど、まあその通りだな。テストだの試験だのって言われると、緊張はする」
「私もネットで調べただけだから、どんなことをするかまではわからないからなんとも言えない」
「んむー。怖い人達に囲まれたり、人体実験のサンプルとして扱われるとかってないよな」
「そんなことあるわけ……ない、とは言い切れないわね」
「マジでやめてくれ」
和昌は全身に悪寒が走る。
まさか、本当に非人道的なことをされるわけがない。と、信じたいものの、特例を検査するという事は、もしかしたらそのようなことがあるのかもしれない。
「まあまあ、今から身構えても仕方がないしリラックスリラックス。私が飲んでる、このサクランボ味が美味しいから飲んでみてよっ」
「いいや、私が飲んでいるスターフルーツ味の方が美味しいから飲んで」
「どうしたの急に」
真綾と天乃がそんなことを言い出すものだから、和昌は動揺を隠せない。
「ほら、それはさすがに、さ」
「いいよ、気にしないから」
「私も気にしない。後、よかったら和昌が飲んでいるやつも飲ませて」
「それはダメ。私が先だよー!」
「決めるのは和昌だから」
間接キスになってしまうから、という理由で断りを入れたというのに、真綾と天乃はお構いなしに話を進めようとしてくる。
「ねえ、人通りが少ないからって周りの目線を気にしなさいよ」
と、芹那が注意を入れる。
が。
「別に迷惑ってわけじゃないでしょ。これぐらいのこと、気にすることでもないって」
「うんうんっ」
「――はぁ……」
なんとかは盲目、という言葉を頭に思い浮かべてため息を吐く芹那。
「カズ、私が飲み物を持っていてあげるから。お姫様達のご期待に応えてあげなよ」
返答や同意など待たずして、芹那は和昌の手から飲み物を取り上げる。
「気が利くわね」
「ありがと芹那っ」
しかし2人はこの瞬間、全く気が付いていなかった。
芹那がとったその行動を、たった数秒後に後悔する羽目になる。
「カズ、このチョコシェイク美味しいわね」
「んあ? そうだろ、俺の好物だ……から、な……?」
「んあーっ!」
「抜け駆け泥棒猫!」
「そこまで言われる筋合いはないけど」
なんと、芹那は和昌が飲んでいたものを口に運んでいたのだ。
しかもコップ口ではなく、ストローで。
「でもこれで、そこまで気にならないでしょ」
「まあそれはそうだけど……」
「そうじゃなーいっ!」
「えい」
真綾は事全てにリアクションをとっていた。
だが、天乃はその隙を逃すことなく、和昌の口へ自身の飲み物を差し出した。当然、ストローが口の中へ入るように。
「あーっ! 天乃までええええええ」
「もはやこうなれば早い者勝ち」
(驚きたいのはこっちの方なんですけどぉおおおおおおおおおお!)
リアクションを取りたいが、今口の中へ挿入されたストローのせいで何もできない。
――と、こんな感じにワチャワチャと目的地まで向かう一行で合った。
20
あなたにおすすめの小説
軽トラの荷台にダンジョンができました★車ごと【非破壊オブジェクト化】して移動要塞になったので快適探索者生活を始めたいと思います
こげ丸
ファンタジー
===運べるプライベートダンジョンで自由気ままな快適最強探索者生活!===
ダンジョンが出来て三〇年。平凡なエンジニアとして過ごしていた主人公だが、ある日突然軽トラの荷台にダンジョンゲートが発生したことをきっかけに、遅咲きながら探索者デビューすることを決意する。
でも別に最強なんて目指さない。
それなりに強くなって、それなりに稼げるようになれれば十分と思っていたのだが……。
フィールドボス化した愛犬(パグ)に非破壊オブジェクト化して移動要塞と化した軽トラ。ユニークスキル「ダンジョンアドミニストレーター」を得てダンジョンの管理者となった主人公が「それなり」ですむわけがなかった。
これは、プライベートダンジョンを利用した快適生活を送りつつ、最強探索者へと駆け上がっていく一人と一匹……とその他大勢の配下たちの物語。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~
喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。
庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。
そして18年。
おっさんの実力が白日の下に。
FランクダンジョンはSSSランクだった。
最初のザコ敵はアイアンスライム。
特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。
追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。
そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。
世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる