4 / 35
一章 神様はいじわるだけど
3.昨日今日の人と?
しおりを挟む
上に乗られ両手に指を絡めて握られて動けない!唇が!舌も!うっ…んっ……
「俺に応えて……ねえ」
「あ、あの……んっ…」
ヤバいキス上手い……くちゅくちゅとされてるうちに、つい自分から絡めてしまった。あふっ……気持ちいい……
「いいね千広さん」
体格差もあって振りほどけないし、気持ちよくて力も入んない。
「千広さんエロい」
「ハァハァ……あの……?」
片手が解かれてベルトに手をかけ始めた。
「ちょ、ちょっと!あの!」
「ここ漏れてる」
「うっ」
下着の上から股間の先を触られてビクンッとした。
「や、あのね?」
「お風呂入らない?」
「ふえ?」
呆然としているうちに脱がされて風呂場に連れこまれた。
「いい体。なにか運動してるの?」
「してない。営業だから歩いてはいるけど」
「そう……かわいい乳首だね」
そう言うと腰に手を回し、抱き寄せて口に含んでネロネロ。流されてるけど?でも興味というか、こんな刺激的なことが僕に起きてることが不思議で、まあいいかって思ってしまった。
シャワーを浴びながら彼の手が僕を触る。久しぶりだなあ、他人が触ると気持ちい……僕知らない人とこんなことしてとか。
「乳首すごく立ってる。ココも漏れて」
「恥ずかし…から…」
でもして欲しくて止めはしなかった。久しぶりの人の肌も気持ちいいし、キスはそれこそ相手がいないと出来ない事だから。一晩のとかしたことなかったのに、なんでだろう。
「千広さんキス好き?」
「うん好き」
「だと思った。ふふっ」
腰をグッと寄せられ股間を押し付けて来る。
「待っ…あ……う…」
「俺もうこんなでさ。ねえ、千広さん受けでしょ?」
「あ、うん」
すると石鹸がお尻に……ぷすりと指が入って!
「武田さん!あうっ」
「千広さん、広翔です」
「広翔、ちょっ…あん」
「いいから力抜いて」
壁に押し付けられて彼は背中に張り付き、股間とお尻を同時に責める。
「そんなしたら……出る…でちゃうよぉ」
「いいよ。出したくなったら出して」
そう言うとスルスルと何度も中の気持ちいいところを擦る。ムリ!
「ああーっうっ……あ……」
「すげぇ締め付けだね。もう少し頑張って」
ああっイッた後弄られると勝手にヒクヒクして……刺激が強くて……んんっ
「ずっとしてなかったんだね。硬い」
「ハァハァ……相手がいない……もん…」
「自分でしないの?」
「なん…ああっ気分が……うっくうっ乗らなくて、前だけしか……ぐうっ」
「そっか」
随分時間が過ぎていて、その間にまた出しちゃって。
「もういいと思う」
「ハァハァ……あぅ」
彼は指を抜くと体を流してくれて、自分も洗って軽く拭くとベッドに連れ込まれた。
「久しぶりでお風呂場は辛いでしょ」
僕の脚を開いている彼はきれいな体だった。腹筋が割れてて股間は大きくて、元彼よりもね。胸も張りがある。彼はゴムを付けると、僕のお尻にローションをなじませた。
「ゆっくり入れるね」
「うん」
穴に先が当たりグッと先が……ううっ……お腹の圧迫感がすごい!
「もう少しで全部入るからね」
「う、うん」
ヌルヌルと奥に……少し痛いかも。痛みで涙が……あうっ
「ごめんね。もう少し我慢して」
「う…ん……っう…」
広翔は優しく僕を気遣ってくれながら、奥を広げるように中に入ってくる。
「ハァハァ…全部入ったよ」
「うん。少し待って……うっ」
「うん」
太くてビクビクしてるが分かる。動かしたいのを我慢してくれてるんだね。僕こんなに気遣われたのは初めてかも。彼を感じながら少しすると痛さにも慣れてきた。
「ハァハァ…動いていいよ」
「うん。ゆっくり行くね」
ググッと引かれると気持ちいい……なんだろう。痛いのにすごく気持ちいいんだ。何度か擦られていると、
「ごめんね。痛みに耐えてる千広さんエロすぎだ。我慢できない」
「え?」
ズンッと奥に!かはっ…くぅ……痛さと快感がっ
「やべぇ気持ちいい」
そこから箍が外れたようにぐちゅぐちゅと!僕はもう喘ぐしか出来なかった。中が痺れるように快感が広がっていくし、その分痛みがなくなって行く気がした。
「キスしてぇ」
「千広さんのえっち」
奥を突かれながらのキスは堪らない。キス好きなんだ、快感がより増すから。僕は彼の首に腕を回して求めた。気持ちよくて……
「俺はどう?」
「いい……あっうっ……ひっうっ……」
言葉にならない。気持ちよくてお尻に意識が集中してしまう。やだ僕どうしたの?
「久しぶりならお尻だけだと辛いでしょ?」
「くうっ…ああ!それ出ちゃ……待っ!」
僕のを掴んで擦るから、我慢出来な……い…
「やめ…広翔さん!でちゃうよ!」
「イッてよ。出してよ」
「うーっダメああっんんぅーっ」
ゾクッ快感が全身に広がる。なんでこんなに気持ちいいの……ハァハァ……
「千広さんかわいいね。すごく締め付けるのも俺好み」
「ハァハァ……恥ずかしいこと言わないでよ」
「いいでしょ?ほんとだし」
まだビクビクしてる中にズンズンと押し込まれた。キツい!
「広翔さっ待っ…少し…ああっ……クッ」
「待てないよ。千広さん好きだ」
ずくんっと奥に押し込まれるとビクンビクンと膨らむのを感じた。
「ハァハァ……堪んねえ」
独り言のように呟くと、唇を重ねて彼のが萎えるまでキスを楽しんだ。上手くて気持ちいいんだ。僕の舌を優しく撫でる舌が……んっ……あふっんっ
「ねえ、千広さん実はセックス好きでしょ?」
「見れば分かるでしょ!」
「ふふっうん。俺とは初めてなのにねだるもんね」
「だって……」
そう言うと、乳首をつまんで首筋に舌を這わせ、吸い付いてくる。
「乳首はいじってた?気持ちよさそうだね」
「う…ん……聞かないでよ」
「ごめん」
愛撫されてると気持ちが高ぶり、ふたりとも復活。
「広翔ぉあっ…うっ……もっと奥ぅ」
「煽るなよ。止まんなくなる」
気持ちいいんだよホントに。久しぶりだからなのか、広翔さんのちんこがいいのか。
「気持ちい…い……なんでぇ」
「気持ちいいよね」
そしてコトが終わると彼は優しく僕を抱きしめた。
「あのさ。好きとは聞いてないけど、体を許すってことはオッケーでいいんでしょ?」
肩に頭を乗せて耳元で小声で囁く。僕彼の声好きだ。少し低音な声がしっくり来るというか落ち着く。
「……期待が外れても文句言わないでよ?」
「言わないよ。すっげえ好みだから」
ねえ好きって言ってって。俺は好きだよ。千広って。
「よく分かってないけど、好き……だと思う。じゃなければこんなことしない。それにきっとどんどん好きになると思う」
「嬉しいな。ゆっくり俺を知って好きになってね」
たぶん僕は一気に好きになる。大切にされてるって思うと感情にブレーキが効かないのが僕だ。沼にはまるように、彼がいなければ景色がモノクロに感じてしまうくらいにはね。不安と嬉しさが入り混じって今は混乱してるけど、この温かな腕は気持ちいい。
マイナスなことは今は考えないようにしよう。愛されている間はそれに応えよう。いつかその日が来たら……だめだね。
今を大切にするんだよ!無理せず前を反省して気持ちを伝えよう。そうすればきっも今までとは違うはずだから。
神様が僕に広翔さんをくれたんだと思おう。それが建設的だよね。
「俺に応えて……ねえ」
「あ、あの……んっ…」
ヤバいキス上手い……くちゅくちゅとされてるうちに、つい自分から絡めてしまった。あふっ……気持ちいい……
「いいね千広さん」
体格差もあって振りほどけないし、気持ちよくて力も入んない。
「千広さんエロい」
「ハァハァ……あの……?」
片手が解かれてベルトに手をかけ始めた。
「ちょ、ちょっと!あの!」
「ここ漏れてる」
「うっ」
下着の上から股間の先を触られてビクンッとした。
「や、あのね?」
「お風呂入らない?」
「ふえ?」
呆然としているうちに脱がされて風呂場に連れこまれた。
「いい体。なにか運動してるの?」
「してない。営業だから歩いてはいるけど」
「そう……かわいい乳首だね」
そう言うと腰に手を回し、抱き寄せて口に含んでネロネロ。流されてるけど?でも興味というか、こんな刺激的なことが僕に起きてることが不思議で、まあいいかって思ってしまった。
シャワーを浴びながら彼の手が僕を触る。久しぶりだなあ、他人が触ると気持ちい……僕知らない人とこんなことしてとか。
「乳首すごく立ってる。ココも漏れて」
「恥ずかし…から…」
でもして欲しくて止めはしなかった。久しぶりの人の肌も気持ちいいし、キスはそれこそ相手がいないと出来ない事だから。一晩のとかしたことなかったのに、なんでだろう。
「千広さんキス好き?」
「うん好き」
「だと思った。ふふっ」
腰をグッと寄せられ股間を押し付けて来る。
「待っ…あ……う…」
「俺もうこんなでさ。ねえ、千広さん受けでしょ?」
「あ、うん」
すると石鹸がお尻に……ぷすりと指が入って!
「武田さん!あうっ」
「千広さん、広翔です」
「広翔、ちょっ…あん」
「いいから力抜いて」
壁に押し付けられて彼は背中に張り付き、股間とお尻を同時に責める。
「そんなしたら……出る…でちゃうよぉ」
「いいよ。出したくなったら出して」
そう言うとスルスルと何度も中の気持ちいいところを擦る。ムリ!
「ああーっうっ……あ……」
「すげぇ締め付けだね。もう少し頑張って」
ああっイッた後弄られると勝手にヒクヒクして……刺激が強くて……んんっ
「ずっとしてなかったんだね。硬い」
「ハァハァ……相手がいない……もん…」
「自分でしないの?」
「なん…ああっ気分が……うっくうっ乗らなくて、前だけしか……ぐうっ」
「そっか」
随分時間が過ぎていて、その間にまた出しちゃって。
「もういいと思う」
「ハァハァ……あぅ」
彼は指を抜くと体を流してくれて、自分も洗って軽く拭くとベッドに連れ込まれた。
「久しぶりでお風呂場は辛いでしょ」
僕の脚を開いている彼はきれいな体だった。腹筋が割れてて股間は大きくて、元彼よりもね。胸も張りがある。彼はゴムを付けると、僕のお尻にローションをなじませた。
「ゆっくり入れるね」
「うん」
穴に先が当たりグッと先が……ううっ……お腹の圧迫感がすごい!
「もう少しで全部入るからね」
「う、うん」
ヌルヌルと奥に……少し痛いかも。痛みで涙が……あうっ
「ごめんね。もう少し我慢して」
「う…ん……っう…」
広翔は優しく僕を気遣ってくれながら、奥を広げるように中に入ってくる。
「ハァハァ…全部入ったよ」
「うん。少し待って……うっ」
「うん」
太くてビクビクしてるが分かる。動かしたいのを我慢してくれてるんだね。僕こんなに気遣われたのは初めてかも。彼を感じながら少しすると痛さにも慣れてきた。
「ハァハァ…動いていいよ」
「うん。ゆっくり行くね」
ググッと引かれると気持ちいい……なんだろう。痛いのにすごく気持ちいいんだ。何度か擦られていると、
「ごめんね。痛みに耐えてる千広さんエロすぎだ。我慢できない」
「え?」
ズンッと奥に!かはっ…くぅ……痛さと快感がっ
「やべぇ気持ちいい」
そこから箍が外れたようにぐちゅぐちゅと!僕はもう喘ぐしか出来なかった。中が痺れるように快感が広がっていくし、その分痛みがなくなって行く気がした。
「キスしてぇ」
「千広さんのえっち」
奥を突かれながらのキスは堪らない。キス好きなんだ、快感がより増すから。僕は彼の首に腕を回して求めた。気持ちよくて……
「俺はどう?」
「いい……あっうっ……ひっうっ……」
言葉にならない。気持ちよくてお尻に意識が集中してしまう。やだ僕どうしたの?
「久しぶりならお尻だけだと辛いでしょ?」
「くうっ…ああ!それ出ちゃ……待っ!」
僕のを掴んで擦るから、我慢出来な……い…
「やめ…広翔さん!でちゃうよ!」
「イッてよ。出してよ」
「うーっダメああっんんぅーっ」
ゾクッ快感が全身に広がる。なんでこんなに気持ちいいの……ハァハァ……
「千広さんかわいいね。すごく締め付けるのも俺好み」
「ハァハァ……恥ずかしいこと言わないでよ」
「いいでしょ?ほんとだし」
まだビクビクしてる中にズンズンと押し込まれた。キツい!
「広翔さっ待っ…少し…ああっ……クッ」
「待てないよ。千広さん好きだ」
ずくんっと奥に押し込まれるとビクンビクンと膨らむのを感じた。
「ハァハァ……堪んねえ」
独り言のように呟くと、唇を重ねて彼のが萎えるまでキスを楽しんだ。上手くて気持ちいいんだ。僕の舌を優しく撫でる舌が……んっ……あふっんっ
「ねえ、千広さん実はセックス好きでしょ?」
「見れば分かるでしょ!」
「ふふっうん。俺とは初めてなのにねだるもんね」
「だって……」
そう言うと、乳首をつまんで首筋に舌を這わせ、吸い付いてくる。
「乳首はいじってた?気持ちよさそうだね」
「う…ん……聞かないでよ」
「ごめん」
愛撫されてると気持ちが高ぶり、ふたりとも復活。
「広翔ぉあっ…うっ……もっと奥ぅ」
「煽るなよ。止まんなくなる」
気持ちいいんだよホントに。久しぶりだからなのか、広翔さんのちんこがいいのか。
「気持ちい…い……なんでぇ」
「気持ちいいよね」
そしてコトが終わると彼は優しく僕を抱きしめた。
「あのさ。好きとは聞いてないけど、体を許すってことはオッケーでいいんでしょ?」
肩に頭を乗せて耳元で小声で囁く。僕彼の声好きだ。少し低音な声がしっくり来るというか落ち着く。
「……期待が外れても文句言わないでよ?」
「言わないよ。すっげえ好みだから」
ねえ好きって言ってって。俺は好きだよ。千広って。
「よく分かってないけど、好き……だと思う。じゃなければこんなことしない。それにきっとどんどん好きになると思う」
「嬉しいな。ゆっくり俺を知って好きになってね」
たぶん僕は一気に好きになる。大切にされてるって思うと感情にブレーキが効かないのが僕だ。沼にはまるように、彼がいなければ景色がモノクロに感じてしまうくらいにはね。不安と嬉しさが入り混じって今は混乱してるけど、この温かな腕は気持ちいい。
マイナスなことは今は考えないようにしよう。愛されている間はそれに応えよう。いつかその日が来たら……だめだね。
今を大切にするんだよ!無理せず前を反省して気持ちを伝えよう。そうすればきっも今までとは違うはずだから。
神様が僕に広翔さんをくれたんだと思おう。それが建設的だよね。
30
あなたにおすすめの小説
【完結済】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている
キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。
今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。
魔法と剣が支配するリオセルト大陸。
平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。
過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。
すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。
――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。
切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。
全8話
お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /c
《完結》僕の彼氏は僕のことを好きじゃないⅠ
MITARASI_
BL
彼氏に愛されているはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。
「好き」と言ってほしくて、でも返ってくるのは沈黙ばかり。
揺れる心を支えてくれたのは、ずっと隣にいた幼なじみだった――。
不器用な彼氏とのすれ違い、そして幼なじみの静かな想い。
すべてを失ったときに初めて気づく、本当に欲しかった温もりとは。
切なくて、やさしくて、最後には救いに包まれる救済BLストーリー。
続編執筆中
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
異世界にやってきたら氷の宰相様が毎日お手製の弁当を持たせてくれる
七瀬京
BL
異世界に召喚された大学生ルイは、この世界を救う「巫覡」として、力を失った宝珠を癒やす役目を与えられる。
だが、異界の食べ物を受けつけない身体に苦しみ、倒れてしまう。
そんな彼を救ったのは、“氷の宰相”と呼ばれる美貌の男・ルースア。
唯一ルイが食べられるのは、彼の手で作られた料理だけ――。
優しさに触れるたび、ルイの胸に芽生える感情は“感謝”か、それとも“恋”か。
穏やかな日々の中で、ふたりの距離は静かに溶け合っていく。
――心と身体を癒やす、年の差主従ファンタジーBL。
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
* ゆるゆ
BL
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
ノィユとヴィルの動画を作ってみました!(笑)
インスタ @yuruyu0
Youtube @BL小説動画 です!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったらお話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
ヴィル×ノィユのお話です。
本編完結しました!
『もふもふ獣人転生』に遊びにゆく舞踏会編、完結しました!
時々おまけのお話を更新するかもです。
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
【bl】砕かれた誇り
perari
BL
アルファの幼馴染と淫らに絡んだあと、彼は医者を呼んで、私の印を消させた。
「来月結婚するんだ。君に誤解はさせたくない。」
「あいつは嫉妬深い。泣かせるわけにはいかない。」
「君ももう年頃の残り物のオメガだろ? 俺の印をつけたまま、他のアルファとお見合いするなんてありえない。」
彼は冷たく、けれどどこか薄情な笑みを浮かべながら、一枚の小切手を私に投げ渡す。
「長い間、俺に従ってきたんだから、君を傷つけたりはしない。」
「結婚の日には招待状を送る。必ず来て、席につけよ。」
---
いくつかのコメントを拝見し、大変申し訳なく思っております。
私は現在日本語を勉強しており、この文章はAI作品ではありませんが、
一部に翻訳ソフトを使用しています。
もし読んでくださる中で日本語のおかしな点をご指摘いただけましたら、
本当にありがたく思います。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結、恋愛ルート、トマといっしょに里帰り編、完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる