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最終章 僕が来る前に戻った……のか?
6 おかしなことになってる
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毎回リーヌス様はもう……お茶会のお見送りをすると、僕はぐったりして部屋に戻り、ベッドにゴソゴソ潜り込んだ。あの本はリーヌス様とは思わなかったよ。ユリアン様だけがおかしいんじゃなくて、リーヌス様も似たようなもんだった。はあ……夕食いらねえって気分だけど、カールに少し寝ると声掛けて、ぐう。
「クルト起きて」
「んあ……アンジェ?」
「夕食だ」
「あ……」
今日はお城の日だったよね。横の時計を見ると少し帰りが遅い。遅かったねと声を掛けると、うんとアンジェ。お茶会は楽しかったかって聞かれだが。うー……
「僕がお茶会の参加するなら注意す?お家を教えてもらったのと、エロ話で終わった」
「またか……」
「うん。リーヌス様もユリアン様と変わらず変態だよ。あの本はリーヌス様からだった」
「え……」
アンジェもさすがにびっくり。あの人そんなだっけ?って。
「ユリアン様に感化されたのかもね」
「まあ、あり得るか」
起きて夕食に行こうと食堂でもそもそ食べて、げふっ。部屋に戻りお風呂入ってすぐ寝た。なんか疲れたんだ。アンジェは書類を少し見るって居間に残った。ダメだ眠い。ぐう。
翌朝。
「クルト起きて」
「うん?」
アンジェは腰を押し付けてくる。んふふっでも眠いなあ。
「もう少し寝たいかな」
「なら勝手にするぞ?」
「どうぞ……」
スーッと眠ったけどアッあん……ちんこいい……半覚醒の時って気持ちいい……ンフッ
「アンジェ…あっ」
「したくなったろ?」
体は正直でちんこ気持ちいいって自分でお尻を押し込んでた。後ろから抱かれるもの…あっ…んっ…
「寝てても濡れるんだな」
「当たり前でしょ!アンジェが触るとダメなんだよ」
かわいいよとグリッと押し込む。んふぅ……堪らん。
「このまま我慢してみるか?」
「え……それ本に載って…」
「うん」
手が僕の体を、舌は耳から首筋に流れるように舐めあげる。
「あっアンジェ…ンンッ」
指は僕の乳首を摘み捻るぅ…うっ…
「ここ好きだろ?」
「アッうっ……」
アンジェのが膨らみ硬くなる。体を責められると少し動くのに感じて奥歯を噛み締めた。苦しいくらい気持ちいいっ
「ハァハァ…噛みたい」
「ん……?」
軽く歯を当てるように…うぅ…っ舐めながらいいかって。あんまり気持ちよくて朦朧とした。気持ちよすぎてフラフラするんだ。もうなにも考えられなくてうんと。ハァハァと耳元でアンジェの吐息が激しくなり、メリッと犬歯が食い込んだ!ブツッと刺さるとグッ!アッアーーッ
「アンジェダメェ!やーーっ」
…うぐッ更に快感が!漏らしたみたいにちんこからもお尻も…あーーッいやあ!全身に力が入った。快感の強さに体は反るし噛まれた痛みは気持ちいいし。耐えるような快感でアンジェの熱いモノに意識が集中した。すると。
「ごめん!」
ズルンと抜いて僕の背中にドクドクと射精した。ハァハァごめんって。すぐ抜かれたから意識は保てた。ハァハァ……
「種付けするところだった……ハァハァ…」
つい興奮してして噛みたくなって、うんって言われたら自制が効かなくなった。すぐ出したくなるとは思わなくて、すまないって。汗だくで焦っている。確かに産むには早いんだよ。年子とかアンには負担が大きく、この世界では嫌われる行為なんだ。
実際五十前後で奥様が亡くなるという研究もあるらしい。それは相手を強く愛するこの世界では、ノルンは耐えられない。自分のせいで愛しい人がいなくなったと、自責の念でおかしくなったりね。
「アンジェかわいい。堪んない」
「あ?」
「なんでもないっ」
僕は振り向いてキスをねだった。まあいいと微笑んで優しく唇が触れる。ンンッ…もっと…アンジェ…かわいいアンジェ。僕にだけ見せる感情が愛しくてかわいくて。んふっ
「ありがとうクルト」
「んふふっ大好きだよ」
楽しんで起き上がると、扉の隙間からローベルトの目がキラリと光るのが見えた。すると終わったなと、なに食わぬ顔でおはようございまーす、いい天気ですよって窓を開け始めた。もう側仕えはなんも言わない。これが主だと諦めたんだ。ごめんね。でもね愛しくて堪んないんだ。それは理解してね?
「してますよ。だから何も言いません」
「ありがとうローベルト」
僕の言葉を聞きながら窓を開け終わった。
「仲がよくて困ることは本来ないんですが、節操がないのに困るとは思いませんでした」
「すまない。だが……」
アンジェが言い訳をしようとすると、言葉を重ねるように、
「いいんですよ。お子様も増えましたし公爵家は安泰ですから」
「そうだな」
いつものことだし、一々気にしてたらこちらが持ちませんよと。朝食になるから早く風呂は入れと、ローベルトは少し面倒臭そうに笑う。うちの家臣は普段の言葉がかなり砕けてて……どうなのかなって思わないでもない。アンジェが変わったからだろうけどね。僕は気楽でいいけど、アンジェはどう思ってるのかな。
「あんまり気にしてない。エルムントたち文官ではないし。それにローベルトは学友だったから、地が出るのもまあな」
「そっか」
アンジェが気にしないなら僕も気にしない。なんと言っても楽だしね!そんな一日の始まりで、夕方アンジェは嫌そうな顔で帰宅。後で話すと夕食取ってお風呂入っていつも通りお部屋で寛いでいたら、突然アンジェは話し始めた。またかよ。
「俺たちを正式に……そのな。ハルトムートが国としてお金だけでなく、報奨したいそうだ」
「あ……いらねえ。うっ本音が……ごめんなさい」
「いや。俺もいらないなって思っている。賢者はそのために国にいるんだから、当たり前だしな」
命を掛けて国を守るのは貴族の役目だ。戦や魔獣に怯えなくていい、安全安心な土地を提供しシステムを作り生活し易くする。その代わりに税を納めてもらうのが、僕らは貴族なんだから。民がいなけりゃこんな優雅な生活なんて出来ないもん。自分で畑を耕し、獣を取りに行くか家畜を生産しなくちゃならない。
それを肩代わりしてくれるのが民だ。当然のことをしただけだよ。それに僕はこの世界の人間じゃない。これは今やほとんどの民が知ってて、まあ隠しようがなかっただけ。派手にやりすぎてね。
「そうなんだが……」
言い淀んでアンジェはため息。この国の貴族は仲がいい。まあある程度グルーブ的に別れてはいるけど、表立って敵対なんてしている所はない。はずだけど、またアンジェはため息。
「派閥によっては王家をよく思っていない貴族もいるんだよ」
「ああ、リーヌス様にちょろっと聞いた」
その派閥が嫌な噂を流してるそうだ。民はそんなの関係ない、国を救ってくれたふたりだからと気にも止めていない。問題は貴族の世界でだそう。
「力を見せびらかしてるとか、国の一大事なのに戦にかこつけて商売して、自分の領地ばかり潤わせてムカつくそうだ」
「はあ……」
特に新興国のゼェメにたくさん売りつけて、ヘルテルやバルシュミーデ、キルステンまでワイバーンを使って商売とか、どうなってるんだって。
「いやいや。ワイバーンはテストを兼ねて…ねえ」
「説明はしたが、先行でやってるのがムカつくそうだ」
ワイバーンはまだ十匹もいなくて、軽いものを少しだけ買い付けて来てるだけだけど?
「珍しくて羨ましいんだろって、ユリアンはそう言ってた」
こちらでは手に入らない絹織物や珍しい色に染色された布や服、見たことないデザインの貴金属。そしてたまに連れて来る見目麗しい商人。なにもかも羨ましい。それが最近妬みに変わったそうだ。ふーん。
「俺たちは今話題の人で……特にお前は聖人と祀られ始めている」
「はあ?」
視察に連れて行ってないから分からないだろうが、町外れにお前の像や小さな神殿を作って熱心に祈ってるそうだ。……コワッ
「怖いんだけど?それに僕に祈っても何もないけど?」
「そうなんだけどさ。感謝だから放っといてくれってさ。村の集会所の隅に作ってるだけから、クルト様に迷惑かけないからって」
「いや……それ自体嫌だけど」
なんか変なことになってんなあ。戦の後の捕虜の人の、キラキラした目が思い出された。嫌な予感はあったけどマジで作るとは。それならアルテミス様のを作って欲しいよ。あれはアルテミス様の力だし。
「それも製作中」
「そうですか……」
この世界、神への信仰は厚いね……
「クルト起きて」
「んあ……アンジェ?」
「夕食だ」
「あ……」
今日はお城の日だったよね。横の時計を見ると少し帰りが遅い。遅かったねと声を掛けると、うんとアンジェ。お茶会は楽しかったかって聞かれだが。うー……
「僕がお茶会の参加するなら注意す?お家を教えてもらったのと、エロ話で終わった」
「またか……」
「うん。リーヌス様もユリアン様と変わらず変態だよ。あの本はリーヌス様からだった」
「え……」
アンジェもさすがにびっくり。あの人そんなだっけ?って。
「ユリアン様に感化されたのかもね」
「まあ、あり得るか」
起きて夕食に行こうと食堂でもそもそ食べて、げふっ。部屋に戻りお風呂入ってすぐ寝た。なんか疲れたんだ。アンジェは書類を少し見るって居間に残った。ダメだ眠い。ぐう。
翌朝。
「クルト起きて」
「うん?」
アンジェは腰を押し付けてくる。んふふっでも眠いなあ。
「もう少し寝たいかな」
「なら勝手にするぞ?」
「どうぞ……」
スーッと眠ったけどアッあん……ちんこいい……半覚醒の時って気持ちいい……ンフッ
「アンジェ…あっ」
「したくなったろ?」
体は正直でちんこ気持ちいいって自分でお尻を押し込んでた。後ろから抱かれるもの…あっ…んっ…
「寝てても濡れるんだな」
「当たり前でしょ!アンジェが触るとダメなんだよ」
かわいいよとグリッと押し込む。んふぅ……堪らん。
「このまま我慢してみるか?」
「え……それ本に載って…」
「うん」
手が僕の体を、舌は耳から首筋に流れるように舐めあげる。
「あっアンジェ…ンンッ」
指は僕の乳首を摘み捻るぅ…うっ…
「ここ好きだろ?」
「アッうっ……」
アンジェのが膨らみ硬くなる。体を責められると少し動くのに感じて奥歯を噛み締めた。苦しいくらい気持ちいいっ
「ハァハァ…噛みたい」
「ん……?」
軽く歯を当てるように…うぅ…っ舐めながらいいかって。あんまり気持ちよくて朦朧とした。気持ちよすぎてフラフラするんだ。もうなにも考えられなくてうんと。ハァハァと耳元でアンジェの吐息が激しくなり、メリッと犬歯が食い込んだ!ブツッと刺さるとグッ!アッアーーッ
「アンジェダメェ!やーーっ」
…うぐッ更に快感が!漏らしたみたいにちんこからもお尻も…あーーッいやあ!全身に力が入った。快感の強さに体は反るし噛まれた痛みは気持ちいいし。耐えるような快感でアンジェの熱いモノに意識が集中した。すると。
「ごめん!」
ズルンと抜いて僕の背中にドクドクと射精した。ハァハァごめんって。すぐ抜かれたから意識は保てた。ハァハァ……
「種付けするところだった……ハァハァ…」
つい興奮してして噛みたくなって、うんって言われたら自制が効かなくなった。すぐ出したくなるとは思わなくて、すまないって。汗だくで焦っている。確かに産むには早いんだよ。年子とかアンには負担が大きく、この世界では嫌われる行為なんだ。
実際五十前後で奥様が亡くなるという研究もあるらしい。それは相手を強く愛するこの世界では、ノルンは耐えられない。自分のせいで愛しい人がいなくなったと、自責の念でおかしくなったりね。
「アンジェかわいい。堪んない」
「あ?」
「なんでもないっ」
僕は振り向いてキスをねだった。まあいいと微笑んで優しく唇が触れる。ンンッ…もっと…アンジェ…かわいいアンジェ。僕にだけ見せる感情が愛しくてかわいくて。んふっ
「ありがとうクルト」
「んふふっ大好きだよ」
楽しんで起き上がると、扉の隙間からローベルトの目がキラリと光るのが見えた。すると終わったなと、なに食わぬ顔でおはようございまーす、いい天気ですよって窓を開け始めた。もう側仕えはなんも言わない。これが主だと諦めたんだ。ごめんね。でもね愛しくて堪んないんだ。それは理解してね?
「してますよ。だから何も言いません」
「ありがとうローベルト」
僕の言葉を聞きながら窓を開け終わった。
「仲がよくて困ることは本来ないんですが、節操がないのに困るとは思いませんでした」
「すまない。だが……」
アンジェが言い訳をしようとすると、言葉を重ねるように、
「いいんですよ。お子様も増えましたし公爵家は安泰ですから」
「そうだな」
いつものことだし、一々気にしてたらこちらが持ちませんよと。朝食になるから早く風呂は入れと、ローベルトは少し面倒臭そうに笑う。うちの家臣は普段の言葉がかなり砕けてて……どうなのかなって思わないでもない。アンジェが変わったからだろうけどね。僕は気楽でいいけど、アンジェはどう思ってるのかな。
「あんまり気にしてない。エルムントたち文官ではないし。それにローベルトは学友だったから、地が出るのもまあな」
「そっか」
アンジェが気にしないなら僕も気にしない。なんと言っても楽だしね!そんな一日の始まりで、夕方アンジェは嫌そうな顔で帰宅。後で話すと夕食取ってお風呂入っていつも通りお部屋で寛いでいたら、突然アンジェは話し始めた。またかよ。
「俺たちを正式に……そのな。ハルトムートが国としてお金だけでなく、報奨したいそうだ」
「あ……いらねえ。うっ本音が……ごめんなさい」
「いや。俺もいらないなって思っている。賢者はそのために国にいるんだから、当たり前だしな」
命を掛けて国を守るのは貴族の役目だ。戦や魔獣に怯えなくていい、安全安心な土地を提供しシステムを作り生活し易くする。その代わりに税を納めてもらうのが、僕らは貴族なんだから。民がいなけりゃこんな優雅な生活なんて出来ないもん。自分で畑を耕し、獣を取りに行くか家畜を生産しなくちゃならない。
それを肩代わりしてくれるのが民だ。当然のことをしただけだよ。それに僕はこの世界の人間じゃない。これは今やほとんどの民が知ってて、まあ隠しようがなかっただけ。派手にやりすぎてね。
「そうなんだが……」
言い淀んでアンジェはため息。この国の貴族は仲がいい。まあある程度グルーブ的に別れてはいるけど、表立って敵対なんてしている所はない。はずだけど、またアンジェはため息。
「派閥によっては王家をよく思っていない貴族もいるんだよ」
「ああ、リーヌス様にちょろっと聞いた」
その派閥が嫌な噂を流してるそうだ。民はそんなの関係ない、国を救ってくれたふたりだからと気にも止めていない。問題は貴族の世界でだそう。
「力を見せびらかしてるとか、国の一大事なのに戦にかこつけて商売して、自分の領地ばかり潤わせてムカつくそうだ」
「はあ……」
特に新興国のゼェメにたくさん売りつけて、ヘルテルやバルシュミーデ、キルステンまでワイバーンを使って商売とか、どうなってるんだって。
「いやいや。ワイバーンはテストを兼ねて…ねえ」
「説明はしたが、先行でやってるのがムカつくそうだ」
ワイバーンはまだ十匹もいなくて、軽いものを少しだけ買い付けて来てるだけだけど?
「珍しくて羨ましいんだろって、ユリアンはそう言ってた」
こちらでは手に入らない絹織物や珍しい色に染色された布や服、見たことないデザインの貴金属。そしてたまに連れて来る見目麗しい商人。なにもかも羨ましい。それが最近妬みに変わったそうだ。ふーん。
「俺たちは今話題の人で……特にお前は聖人と祀られ始めている」
「はあ?」
視察に連れて行ってないから分からないだろうが、町外れにお前の像や小さな神殿を作って熱心に祈ってるそうだ。……コワッ
「怖いんだけど?それに僕に祈っても何もないけど?」
「そうなんだけどさ。感謝だから放っといてくれってさ。村の集会所の隅に作ってるだけから、クルト様に迷惑かけないからって」
「いや……それ自体嫌だけど」
なんか変なことになってんなあ。戦の後の捕虜の人の、キラキラした目が思い出された。嫌な予感はあったけどマジで作るとは。それならアルテミス様のを作って欲しいよ。あれはアルテミス様の力だし。
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