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chocolate with sunrise 3-6
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風呂場に行くのは良いんだが、何?、その『気持ちよくなりながら』って?
「今日、例の物受け取ってきたときにね、何か使い捨てのディルドゥおまけにもらって、家に帰ってから別の日に使おうかと思ってたんだけど、今の裕ちゃんいつもより相当Mっ気暴走してるから、今使った方が良さそう」
言いながら、琢美は買い物袋から一本の真っ黒な色のディルドゥ、いわゆる突っ込む系の大人のオモチャを出してきた。
「何コレ」
「だからディルドゥ」
いやそれは分かってるよ。何で大人のオモチャに犬の尻尾が付いてるんだよ、何仕様だよっ!?
しかも、そのオモチャは、本来多少奇抜な形状になってはいても、だいたいチンコの形している筈の所が、太さはフル勃起した時の琢美サイズである物の、ブドウの房みたいな形状をしていた。
コレ確実にヤバいやつじゃねぇか!!
おまけにまた何か怪しげな仕掛けが有るのか、そのオモチャにはプラスチックのベルトが二本と、それぞれ小指の爪位の大きさの小さなカラビナが付いていた。
「琢美、それは?」
「コレね中に入れて歩くと凄い気持ちいいんだって。
ちゃんと男性用だよ
ね?裕ちゃん、コレ入れて、お風呂まで行こう?」
琢美がこれ以上無い位俺好みの笑顔で俺の後ろに中指をいれながらディルドゥを俺の目の前で揺らした。
あんまり好みの顔で笑うから、俺、思わず見とれちまって、何言われたのかすっかり内容が飛んだ。
後ろに突っ込まれている琢美の指が、俺の前立腺を優しく転がしている。先に入ってた俺の指を中で絡め取られて一緒に抜き差しされて、無茶苦茶感じた。
俺はすっかり舞い上がっちまって、
「うん」
気がついたら何にも考えないで頷いていた。
「今日、例の物受け取ってきたときにね、何か使い捨てのディルドゥおまけにもらって、家に帰ってから別の日に使おうかと思ってたんだけど、今の裕ちゃんいつもより相当Mっ気暴走してるから、今使った方が良さそう」
言いながら、琢美は買い物袋から一本の真っ黒な色のディルドゥ、いわゆる突っ込む系の大人のオモチャを出してきた。
「何コレ」
「だからディルドゥ」
いやそれは分かってるよ。何で大人のオモチャに犬の尻尾が付いてるんだよ、何仕様だよっ!?
しかも、そのオモチャは、本来多少奇抜な形状になってはいても、だいたいチンコの形している筈の所が、太さはフル勃起した時の琢美サイズである物の、ブドウの房みたいな形状をしていた。
コレ確実にヤバいやつじゃねぇか!!
おまけにまた何か怪しげな仕掛けが有るのか、そのオモチャにはプラスチックのベルトが二本と、それぞれ小指の爪位の大きさの小さなカラビナが付いていた。
「琢美、それは?」
「コレね中に入れて歩くと凄い気持ちいいんだって。
ちゃんと男性用だよ
ね?裕ちゃん、コレ入れて、お風呂まで行こう?」
琢美がこれ以上無い位俺好みの笑顔で俺の後ろに中指をいれながらディルドゥを俺の目の前で揺らした。
あんまり好みの顔で笑うから、俺、思わず見とれちまって、何言われたのかすっかり内容が飛んだ。
後ろに突っ込まれている琢美の指が、俺の前立腺を優しく転がしている。先に入ってた俺の指を中で絡め取られて一緒に抜き差しされて、無茶苦茶感じた。
俺はすっかり舞い上がっちまって、
「うん」
気がついたら何にも考えないで頷いていた。
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