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人食い湖の住人1-7
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羞恥を忘れてアヤに促されるまま大きく開脚をし、蔓草の棒を両手で自分の後口に押し込む、いつもアヤに舌で胎の中を捏ねて貰うときは、両足の間にあるアヤの顔が、今は近くに有るのが何だか特別な気がした。
(アヤの顔見ながらすると、アヤに入れて貰ってるみたいに思える)
アヤに入れて貰っている、そう錯覚したとたんに、気持ちよさが増して一気に棒が入った。
「ぁぁぁぁあっ」
セイラのしなり上がった胸の乳首をアヤが何度も舐めあげる、棒が半ば迄入ってきた所でセイラは片手を自分の乳首に持っていった。
大きな狼の顔が真っ直ぐセイラを見つめている。モヤの掛かった様な思考で、震える手で、セイラはアヤを見つめながら自分の乳首を捏ねあげた。
自分で捏ねて尖らせた乳首の先をアヤが撫でる様に舐めてくれた。
「ぁぁあ!あんっ。っつあ!あぁ!いいっ」
ガクンっと大きくセイラの体が跳ねて、セイラは快楽の頂点を極めた。
「雌イキ来た。きもちいいっ」
「そうかそうか、可愛いなぁ。それじゃぁな。行ってくるから少しそれで遊んでろな。洞窟の外には俺の群れの狼達を見張らせておくから、ここに入れるのは俺だけだ。安心して気持ちい事しながら待ってろな」
薬と快楽で朦朧としているセイラにそう言い聞かせてアヤは洞窟を後にした。
ベッドに一人残されたセイラは、まだ迎えた絶頂の興奮が収まりきっていない体で、更に下枝をゆっくりしごきながら天井を見た。
セイラは洞窟の天井を見るのが好きだった。
(アヤの顔見ながらすると、アヤに入れて貰ってるみたいに思える)
アヤに入れて貰っている、そう錯覚したとたんに、気持ちよさが増して一気に棒が入った。
「ぁぁぁぁあっ」
セイラのしなり上がった胸の乳首をアヤが何度も舐めあげる、棒が半ば迄入ってきた所でセイラは片手を自分の乳首に持っていった。
大きな狼の顔が真っ直ぐセイラを見つめている。モヤの掛かった様な思考で、震える手で、セイラはアヤを見つめながら自分の乳首を捏ねあげた。
自分で捏ねて尖らせた乳首の先をアヤが撫でる様に舐めてくれた。
「ぁぁあ!あんっ。っつあ!あぁ!いいっ」
ガクンっと大きくセイラの体が跳ねて、セイラは快楽の頂点を極めた。
「雌イキ来た。きもちいいっ」
「そうかそうか、可愛いなぁ。それじゃぁな。行ってくるから少しそれで遊んでろな。洞窟の外には俺の群れの狼達を見張らせておくから、ここに入れるのは俺だけだ。安心して気持ちい事しながら待ってろな」
薬と快楽で朦朧としているセイラにそう言い聞かせてアヤは洞窟を後にした。
ベッドに一人残されたセイラは、まだ迎えた絶頂の興奮が収まりきっていない体で、更に下枝をゆっくりしごきながら天井を見た。
セイラは洞窟の天井を見るのが好きだった。
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