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白い湯気と透明な吐息1-3
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セイラは砂漠の遭難者が水に有り付いた時みたいにその舌にシャブリ付いて嚥下した。
「セイラ、自分の乳首も可愛がってやれ」
セイラは素直にアヤの言う通り、自分の体を手でなぞり上げ、乳首にたどり着くと中指と親指で捻り上げて、捏ねて転がし人差し指で尖りの先端を擦った。
「ぁっ。ぁぐっ。ぅぅっ」
喉奥を蹂躙される快感が、背骨を伝って全身に伝っていく。
背骨から肋骨を伝って自分で慰めている乳首にも広がり、それが指先にまで伝っている気がした。
「あぅやぁぁ・・」
喉の奥まで犯されて、うまく喋れないけれど、うっとりとアヤの名前を呼んだ。
「セイラ、可愛い可愛い俺の番」
アヤがひと際腰に力を入れた瞬間、セイラは気持ちよくて思わず両足に力を込めた。
「ぁ・・・」
ゆっくりとアヤの性器が根本まで入ってきた。
セイラ両足にさらに力が込もる。
「可愛いやつだな」
アヤが優しく笑って、腰を押し進めた。
軽い衝撃で、セイラはアヤの物がすべて自分の中に埋め込まれたのを理解した。
「―はっ。・・ひっ」
一番奥まで突いたまま、アヤはセイラをゆるゆると揺すった。
「あひっ」
内臓が全部持っていかれた様な、体の中心をこね回されている様な感覚と、強烈な快楽。
自分の一番奥から産まれてくる淫らな快楽にセイラは翻弄された。
「きもちいいか?」
アヤの声に無我夢中でうなづいた。
セイラの喜ぶ様子を見て、大胆に動いても大丈夫そうだと判断したのか、アヤがゆっくりと大きく腰をグラインドさせ始めた。
「ひぁっぁぁあ。はっ」
ゆっくりと、強かにアヤの性器がセイラの胎の中をこすり上げて行く。
押しては入り、を繰り返してセイラの中に甘いトロリとした熱を溜めて行った。
「セイラ、自分の乳首も可愛がってやれ」
セイラは素直にアヤの言う通り、自分の体を手でなぞり上げ、乳首にたどり着くと中指と親指で捻り上げて、捏ねて転がし人差し指で尖りの先端を擦った。
「ぁっ。ぁぐっ。ぅぅっ」
喉奥を蹂躙される快感が、背骨を伝って全身に伝っていく。
背骨から肋骨を伝って自分で慰めている乳首にも広がり、それが指先にまで伝っている気がした。
「あぅやぁぁ・・」
喉の奥まで犯されて、うまく喋れないけれど、うっとりとアヤの名前を呼んだ。
「セイラ、可愛い可愛い俺の番」
アヤがひと際腰に力を入れた瞬間、セイラは気持ちよくて思わず両足に力を込めた。
「ぁ・・・」
ゆっくりとアヤの性器が根本まで入ってきた。
セイラ両足にさらに力が込もる。
「可愛いやつだな」
アヤが優しく笑って、腰を押し進めた。
軽い衝撃で、セイラはアヤの物がすべて自分の中に埋め込まれたのを理解した。
「―はっ。・・ひっ」
一番奥まで突いたまま、アヤはセイラをゆるゆると揺すった。
「あひっ」
内臓が全部持っていかれた様な、体の中心をこね回されている様な感覚と、強烈な快楽。
自分の一番奥から産まれてくる淫らな快楽にセイラは翻弄された。
「きもちいいか?」
アヤの声に無我夢中でうなづいた。
セイラの喜ぶ様子を見て、大胆に動いても大丈夫そうだと判断したのか、アヤがゆっくりと大きく腰をグラインドさせ始めた。
「ひぁっぁぁあ。はっ」
ゆっくりと、強かにアヤの性器がセイラの胎の中をこすり上げて行く。
押しては入り、を繰り返してセイラの中に甘いトロリとした熱を溜めて行った。
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