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アルテミナとガルゴ3
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「っ・・・私のじゃないのにぃ」
引かない快感にサナリアの体が激しく痙攣している。
崩れ落ちそうなサナリアの体をガルゴが一層力を込めて抱き留めるが、その感触にすら、感じていた。
ゴプンッっと派手な音がサナリアの胎の中で鳴り、サナリアの後ろを犯す触手から、第一弾の卵が注ぎ込まれた。
「・・・うぅ・・・はいっちゃった・・・」
絶望したサナリアの脳裏に昔失敗した時の酷い感覚が蘇る。
後ろを振り返り、自分を犯す極太の触手がまだまだ白い事を確認したサナリアはガルゴを睨みつけ言い放った。
「貴方の所為ですからね!!」
サナリアの胎の中の極太の触手が第二弾を放つ為に、胎の中でサナリアの中を強かに擦りあげた。
サナリアの胎が勝手に喜んで、触手をキュンキュン締め付けた。
「何がだ!?」
訳の分かっていないガルゴが戸惑いの声を上げた。
「放っておいて・・・くれれば何事も無く終わったのに・・・ぃ!」
快感とスライムの体液の強烈な催淫成分で、視界と思考がどんどん朦朧とする。
もう一度ゴプンッと触手が卵をサナリアの胎の奥に大量に放ち、又律動を始めている。
もう殆ど意識が飛びかけているサナリアはアンアンと嬌声を上げながら快感を求めてガルゴの胸に自分の体を擦り着けていた。
ガルゴの喉が大きく一回上下した。
「アルテミナ・・・。」
白い肌を桃色に染めて、濡れそぼった虚ろな瞳をガルゴに向けていたサナリアの瞳に一瞬光が灯る。
身を翻して洞窟の隅に逃げようとするサナリアをガルゴが慌てて背中から抱きかかえた。
「ばか、そんな状態で逃げられて、はいそうですかと逃がしてやれるか!ここは魔獣のいる森だぞ!。」
「やっ・・・」
このまま意識が飛んで不用意に『リリィ』の名前を口にしてしまう事を恐れてサナリアは自身の両手の指を咥えた。
触手が卵を吐き出し切るのに三十分、そこからサナリアが催淫状態から抜け出すのに一時間かかった。
◆
「申し訳ない!」
サナリアに、事情を聴いたガルゴは、自分のしでかした失敗の結果を聞かされ、動揺していた。
サナリアの話が本当なら、今サナリアの体内には無数の紫スライムの卵が産みつけられている事になる。
一匹の触手であんな状態だったのに、胎の中の卵が全て孵ったらどうなってしまうのか。
「本当ですよ!。紫スライムは滅多にいない珍しい品種なんです!あそこまで育てるの3年もかかったんですよ!。小刀一突きで死ぬスライムもスライムだとは思いますけども!。」
当のサナリアは大事に育てた紫スライムの方が切実らしい、カンカンに怒っている。
「この埋め合わせは必ずする。」
「別に良いですよ、結果としてサンプルも採れたし。そんな事よりも切実なのはこの後です。」
一応、自身の状態が、今、相当不味い事になっている事は理解しているらしい。
「・・・その・・・卵が孵るまであとどの位の猶予が有るんだ?」
「・・・・・もってあと三時間です。」
「三時間たつとどうなる?」
「先ほどの様な状態が二週間以上続きます。・・・・だから。」
「だから?」
「魔封じの枷を貸して下さい。・・・そして早くここから立ち去って下さい。」
サナリアは心がけて冷たく言い放った。
引かない快感にサナリアの体が激しく痙攣している。
崩れ落ちそうなサナリアの体をガルゴが一層力を込めて抱き留めるが、その感触にすら、感じていた。
ゴプンッっと派手な音がサナリアの胎の中で鳴り、サナリアの後ろを犯す触手から、第一弾の卵が注ぎ込まれた。
「・・・うぅ・・・はいっちゃった・・・」
絶望したサナリアの脳裏に昔失敗した時の酷い感覚が蘇る。
後ろを振り返り、自分を犯す極太の触手がまだまだ白い事を確認したサナリアはガルゴを睨みつけ言い放った。
「貴方の所為ですからね!!」
サナリアの胎の中の極太の触手が第二弾を放つ為に、胎の中でサナリアの中を強かに擦りあげた。
サナリアの胎が勝手に喜んで、触手をキュンキュン締め付けた。
「何がだ!?」
訳の分かっていないガルゴが戸惑いの声を上げた。
「放っておいて・・・くれれば何事も無く終わったのに・・・ぃ!」
快感とスライムの体液の強烈な催淫成分で、視界と思考がどんどん朦朧とする。
もう一度ゴプンッと触手が卵をサナリアの胎の奥に大量に放ち、又律動を始めている。
もう殆ど意識が飛びかけているサナリアはアンアンと嬌声を上げながら快感を求めてガルゴの胸に自分の体を擦り着けていた。
ガルゴの喉が大きく一回上下した。
「アルテミナ・・・。」
白い肌を桃色に染めて、濡れそぼった虚ろな瞳をガルゴに向けていたサナリアの瞳に一瞬光が灯る。
身を翻して洞窟の隅に逃げようとするサナリアをガルゴが慌てて背中から抱きかかえた。
「ばか、そんな状態で逃げられて、はいそうですかと逃がしてやれるか!ここは魔獣のいる森だぞ!。」
「やっ・・・」
このまま意識が飛んで不用意に『リリィ』の名前を口にしてしまう事を恐れてサナリアは自身の両手の指を咥えた。
触手が卵を吐き出し切るのに三十分、そこからサナリアが催淫状態から抜け出すのに一時間かかった。
◆
「申し訳ない!」
サナリアに、事情を聴いたガルゴは、自分のしでかした失敗の結果を聞かされ、動揺していた。
サナリアの話が本当なら、今サナリアの体内には無数の紫スライムの卵が産みつけられている事になる。
一匹の触手であんな状態だったのに、胎の中の卵が全て孵ったらどうなってしまうのか。
「本当ですよ!。紫スライムは滅多にいない珍しい品種なんです!あそこまで育てるの3年もかかったんですよ!。小刀一突きで死ぬスライムもスライムだとは思いますけども!。」
当のサナリアは大事に育てた紫スライムの方が切実らしい、カンカンに怒っている。
「この埋め合わせは必ずする。」
「別に良いですよ、結果としてサンプルも採れたし。そんな事よりも切実なのはこの後です。」
一応、自身の状態が、今、相当不味い事になっている事は理解しているらしい。
「・・・その・・・卵が孵るまであとどの位の猶予が有るんだ?」
「・・・・・もってあと三時間です。」
「三時間たつとどうなる?」
「先ほどの様な状態が二週間以上続きます。・・・・だから。」
「だから?」
「魔封じの枷を貸して下さい。・・・そして早くここから立ち去って下さい。」
サナリアは心がけて冷たく言い放った。
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