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🎃約束の10月30日4−16
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お互いの体が擦れ合う刺激も、今の俺には十分快楽を感じる刺激だった。
「あっ、あっ!琢美、好き」
琢美の手淫は竿を扱いたり袋を揉んだり、会陰をマッサージしたりと俺の喜ぶ所を次々責めて来た。
俺は琢美に良いように翻弄されて、琢美がくれる快感を、夢中で貪った。
夢心地で悶える俺に覆い被さって、琢実はさらに念押しするが如く優しく聞いて来た。
「本当に?バイトの事?誰かとどこかのホテルとか使ったんじゃないの?」
「ちがう。俺、Mじゃないっ。ぅうん。バイト、ホテルのバイトで来た」
そこまで言って、ようやく匠は俺の言う事に納得した様で、ほっと一息付くと、
「裕ちゃん、そういう時は『一時』とか『一時期』って言って、お願い」
っと言って、俺の首とか頭にキスをしてきた。
「あぇ?うん、ごめんな?わかった」
俺は、琢美の手淫に夢中になりながらも、何か下手踏んでた事だけはわかって、慌てて謝った。
琢美はクフリと喉で笑うと、
「いい子」
と優しく言って、俺の肩にに噛みついて吸い付いた。
「ぁっつぅ、あっぁっ!」
琢美の噛み付くキスでとうとう俺は空イキした。
体が勝手に跳ねて、琢美は俺が空イキしてるの分かってるのに、竿を扱くのを止めなかった。
カライキしながら、未だ伸し掛って来ている琢美を背中越しに見上げると、琢美の目は完全に瞳孔が開ききって、ちょっとトランス入ってる様に見えた。
照明の所為か、少し青ざめている琢美の表情は、完全にハードセックスモードに切り替わっていて、鬼気迫ってた。
「俺、本当に琢美だけだよ?ずっと」
考えるより先に言葉が出てた。
「あっ、あっ!琢美、好き」
琢美の手淫は竿を扱いたり袋を揉んだり、会陰をマッサージしたりと俺の喜ぶ所を次々責めて来た。
俺は琢美に良いように翻弄されて、琢美がくれる快感を、夢中で貪った。
夢心地で悶える俺に覆い被さって、琢実はさらに念押しするが如く優しく聞いて来た。
「本当に?バイトの事?誰かとどこかのホテルとか使ったんじゃないの?」
「ちがう。俺、Mじゃないっ。ぅうん。バイト、ホテルのバイトで来た」
そこまで言って、ようやく匠は俺の言う事に納得した様で、ほっと一息付くと、
「裕ちゃん、そういう時は『一時』とか『一時期』って言って、お願い」
っと言って、俺の首とか頭にキスをしてきた。
「あぇ?うん、ごめんな?わかった」
俺は、琢美の手淫に夢中になりながらも、何か下手踏んでた事だけはわかって、慌てて謝った。
琢美はクフリと喉で笑うと、
「いい子」
と優しく言って、俺の肩にに噛みついて吸い付いた。
「ぁっつぅ、あっぁっ!」
琢美の噛み付くキスでとうとう俺は空イキした。
体が勝手に跳ねて、琢美は俺が空イキしてるの分かってるのに、竿を扱くのを止めなかった。
カライキしながら、未だ伸し掛って来ている琢美を背中越しに見上げると、琢美の目は完全に瞳孔が開ききって、ちょっとトランス入ってる様に見えた。
照明の所為か、少し青ざめている琢美の表情は、完全にハードセックスモードに切り替わっていて、鬼気迫ってた。
「俺、本当に琢美だけだよ?ずっと」
考えるより先に言葉が出てた。
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